紫堂恭子作品総合スレッド8
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紫堂恭子さんの作品についてマターリと語り合いましょう。
雑誌ネタバレに関してはレス冒頭に●●●ネタバレ●●●と入れて、
ネタバレを 明記してください。
過去ログなどは>>2-10のどこかです。
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紫堂恭子作品総合スレッド7
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1267706567/ 葉や鍵も最後の方は詰め詰めになって単行本でかなり描き足して
かろうじて体裁を整えたけど花嫁は配信時のまま加筆はしてない?
あれこそ大いにやるべきというか、10ページ程度でもいいから
補足すればかなりマシになったと思うんだけどな
ラスト1、2ページとかまるで読み切り短編漫画のようなw
スケール感や余韻皆無の終わり方だったし よく知らないけどWEB漫画って配信元によっては紙の単行本での
加筆がNGって所もあるのかな?
いや配信元にそんな契約なくても紫堂さん当人が配信時で金払わせた上に
単行本で加筆してまた買わせるのは非難されるから避けた、とか?
(紙で出す時、WEB版からもの凄く描き足す漫画家も沢山いるけど)
雑誌連載だった葉や鍵は結構描き足したのに、なんで花嫁は?って
とはいえ配信版は目にしてないので、もしあれで結構加筆していたのならごめんなさいw 花嫁はあと1巻描き足すぐらいじゃないと
読者が納得するレベルの完結は無理だと思う 漫画家の入江亜季が辺境警備好きだと書いてて嬉しかった
また読み直そうかな >>679
書店で現物見掛けたけどいくら何でもこれはない…
コンビニ売りの雑誌版とかの方がまだマシってレベルなんだが
誰が悪くてこうなったんだか 多少お高くても感動させるのが大事だと思う
出版というか娯楽は 絵にははやりすたりがあるからね…
今から新規ファンは開拓しづらかろうし
購買層の薄さを考えれば冒険もできまいよ
ただせめて堅実な仕事をして欲しい
あの表紙のレベルなら逆にコンビニ売りした方がいい 花嫁完結あたりからなんとなく紫堂作品から離れていて、久しぶりに
逃げる少女でこの人の作品に戻ってきただけど、絵がまたちょっと変わったと思った
劣化したってわけじゃないが以前よりも癖がなくなってるような…
(もともと癖が強い絵じゃないけど)以前よりも画風に特徴がなくなってる感じ
なんというか90年代前半頃の少女系ファンタジーorホラー系の雑誌の
平均的でプレーンな絵柄、みたいなw
さすがに長年読んでたから紫堂さんの絵だって勿論分かりはするんだけど…
それとコミカルシーンのいつもの崩し顔や書き文字なんかが今作は
ほとんど無いのもそれを促進してる感じがする 辺境警備の時代のグラン・ローヴァって誰なんだろう…。
今までに出てきたことないよね? >>698
もしいるとするならば背高さんかな?と思いながら読み返している
グラン・ローヴァは民衆が認めた賢者への称号みたいだけれども
背高さんは長生きし過ぎであまり表に出ないだろうから
辺境の頃はたまたま不在の時代だったのかも ハルタ60号を読んだら入江亜季さんが辺境警備を推してた 角川の新装版、版型が大きいから老眼には優しいかも… 最近の作品、魅力がないわけじゃないんだけど
深く心に残る絵があまり多くない気がする
一番好きな作品は辺境警備なんだけど
グランローヴァで一人っきりになったサイアムの元へ
戻ってきたダシが「とーちゃん…」ってくっついてくる場面では思い出すだけでも泣けるんだ
近年はそういう忘れられないシーンが多くないような気がする >>703
以前と比べて情緒よりもストーリー優先って感じかなあ
オリスルートからそうなってきて、葉と鍵を経て花嫁で完全にそうなった感じ
逆に言えば小学館&潮出時代しか無かった、デビューから5年目ぐらいまでの
短い期間の感性の輝きだった気がする
角川時代以降は職人的なストーリーテラーに変貌していった感じ ただ、ストーリーでぐいぐい引っ張ってゆく部分も若い頃から持ってはいた
辺境警備の王都編とかエンジェリックとかに顕著だったが、
そういう部分が上手いから今も生き残ってるってのはあると思う
感性が衰えたら消えちゃうタイプの漫画家とは一線を画するというか だからこそ最近のバタバタ打ち切りみたいなパターンはうんざり
テラインコグニタとか、いったいどんな話に〜と思ってたら序盤で突然終わったとしか思えなくて
でもよく考えたら結構巻数あるんだよね
読み返すとそれなりに展開も山場もあるんだけど
結局なんの話だったのかさっぱりわからなかった 自分はテラインコグニタも面白く読めた口だが…
ただ、古代メソポタミア(に似た土地)を舞台にした少女マンガというのは珍しいので、もう少しあの土地の話を読んでみたかった気はする。 最後が打ち切りエンドじゃなくてきちんと尺取れてたら
名作になっただろう展開ではあるだけにどれも惜しいよね というより広げた風呂敷が作者が思ってたよりも
いつも大きくて畳めきれないって感じだと思う というよりラストをあんまり考えないで書き始めてるのかも。
シチュエーションだけ考える作家さんだとラストがぽしゃんとなるのはよくあり勝ち。 先日実家にあったブルーインフェリアを17〜8年ぶりぐらいに読み返してみた
結末含めてストーリーの9割は忘れてたから、ほとんど新作気分で楽しめたが、
閉鎖された平和な集落、一度滅亡しかかった世界、外の世界は地獄、
ヒロインが世界の鍵を握る聖女的存在など、こんなに花嫁と共通点多いとは思わなかったな
正直ファンタジーだとずっと思い違いしてたんだけどw、ガチガチのSFやね
なんか今がファンタジー一色なのが勿体ないぐらい紫堂さんはSFもいいなって思った
それと何と言っても4巻で綺麗にまとまってるのがいい
ラスト1巻が連載じゃなくオール描き下ろしなのが功を奏したのかも
枚数が決まってたせいか近作と比べてコンパクトに上手くまとめたなって
あと最後にタムラ先生があれで38歳って……初読時はドクターより年下だったのに、
既にタムラ先生の年齢を超えてしまったw エンジェリックゲームって全何巻にする予定だったんだろ
3巻の時点ではまだまだ終わりが見えない感じなんだが >>714
今は亡きご本人HPでの説明によると単行本全6巻予定だったらしい。
でも雑誌掲載時読んでたからわかるけど、プチフラワーの中でもどんどん掲載順が最後に近くなり、カラーイラストも予告カットのみという扱いだったから人気なかった
同時期に坂田靖子先生の連載も打ち切られて小学館では単行本出なかったし、単行本出た分まだいい方 そのわりには単行本があちこちの古本屋にあったけどなあ
流石に近年は見つかりにくくなったけど、10年ぐらい前までは
ブックオフでも普通の古本屋でも容易に発見できた
結構、数は流通してるんじゃないかって いや売れなかったというのはデマだよ
だって毎回、平積みではけてたもん 地方本屋でも。 普通に人気あったよね
ちなみにたいていの少女漫画で掲載順に人気は関係ないよ
ジャンプでそういう手法だってだけ 逃げる少女の三回目読んだけど、やっといつもの紫堂さんのコメディタッチが出てきたね
辺境の数年後の世界なのに服装が妙に近代的なのってなんでだろう
本当はルウム復活歴1500年ぐらいの世界で、少女が1002年からタイムスリップしてきたという
タイトルによる引っ掛け…はないかw
そういえば不死鳥のタマゴの主人公の軍服も近代的だったが(ナチスドイツみたい)
あれは何年の話なんだろうと思って読み返したら2277年だった。そんな遠未来だったとは
しかも前は見落としていたが銃まで出てきてたので驚いた 新連載3話目、結構いいテンポで面白いね
イドラグールに関しては星が生まれた谷でも描いてたけど、普通の住民には触れてなかったので興味深い まさかのカイル登場!この先ほかの人物の登場もあり得るかも カイル、出番もセリフも少しだったけど、とりあえずそれを見る限り、
相変わらずというか、なんだかんだ言って正義感あるじゃんって感じだったのでよかった
肩にぴよちゃんがいなかったのが気になるけど、次回、懐から出てくるのに期待w あれ、そういえば星が生まれた谷ではぴよちゃんいたっけ? ボニータ買ってきた^^
逃げる少女第1巻、4月16日発売! >>726
始めの方でかっこつけて妖魔の卵出そうとしたら間違えてぴよちゃん出してたよね クッキーの話…
ううう、ジェスベル、なんていい子や〜〜(。´Д⊂) 雑誌だと、一話が短いのであっという間に読み終えてしまうのが残念… 本作はお笑いが少なく割とシリアスな調子が続いているので、次回以降、少女とぴよちゃんが戯れるような心暖まるシーンをできたらお願いしたい^^; >>729
間違えたとポイ捨てされて、ぴよちゃんが激怒するやつねw
ゲスト、他のキャラだと神官さん、隊長さんは出てこない気がするなあ
他作品に客演するタイプじゃないというか
背高さんはゲスト向きだがwルウム歴1000年に昇天したと思うし
シアと大師の爺さんは魔国関係者なので出そうな気がする ミステリーボニータ3月号購入
いい引きですねえ〜ここまでで単行本1巻分。でも次号4月号は休載で続きは5月号だから要注意。 紫堂先生のFBに行ったら、以前ここで読んで気になってた入江亜季の辺境警備イラストが掲載されてた!
辺境警備の世界観をよく理解していらっしゃる!! 辺境の新版コミックスの表紙、1巻が隊長さん、2巻が神官さんなんで、
やっぱり紫堂さんの中では辺境の主人公は隊長さんなのかな?
…でも文庫版では隊長さんの単独表紙無しという酷い事wをしてもいるけど
あと新版4巻の表紙の女の子って一体誰だっけ…(汗 >>737
え、あの話の「主人公」はどう考えても隊長さんでしょう
神官さんに喰われまくってるけどwww
涼宮ハルヒ〜はキョンが主人公なのと同じで 隊長さんは既にあの時点では隊長さんとして出来上がっていて
神官さんのように悩んだり成長したりってことがなかったわけで
「主人公」と言ったら神官さんだと思うよ
主人公の定義によるんだろうけど >>739
だから神官さんの変化と成長を隊長さんの視点から見た話だから
「主人公」は隊長さんなんだよ
作品の構成的な意味の主人公はね
「主人公」の定義がくい違ってる気がするわw
もちろん言いたいことはわかるよ 隊長さんが純粋な意味で主人公だったのは
「天使のいない夜」だけで、
あとはいわゆる狂言回し役なんだけど、形式上は主人公だよね確かに 辺境警備は第1話読めば明らかだけど、隊長さんが主人公だよ。
角川書店Asukaに投稿した第0話で更に明らかだけど、神官さんいないし。
確か最後に加わったキャラとコメントしてたし 隊長さんと神官さんどっちがいなくても成立しないシリーズだったよね ずっと前から隊長さん主人公で設定集とか作ってて
投稿してから女性ウケを狙って美青年加えたって書いてたね
まぁ連載からはどっちもって事で良いのでは >>740
wikiを見ると
>主人公は、語り手(視点人物)であることもあるし、そうでないこともある。
ってあるよ、神官さんは
「主題の実行者」「感情移入の対象」「何らかの欠落を抱える」
ってあたりが主人公らしい点かな
どっちが主人公でもいいんだけど
辺境警備は隊長さんあっての物語だとは思ってるよw 隊長の都落ちはまんま自分の心境だったって書いてたね確かに 隊長さんが主人公、神官さんが主役でいいんじゃないかな 紫堂先生がリスペクトしてる高橋留美子がうる星やつらについて
「私は主人公はあたるだと思ってます。でも女の子の方が華があるから
表紙とかで大きく描くのはどうしてもラムが多くなります」
と言ってたんだが、つまるところ辺境も同じ構造だと思う
主人公は隊長さん、読者寄せの綺麗どころは神官さんw >>748
で、一番活躍するのはカイルというわけだw
そう言えばうる星も後半は誰が主人公かわからなくなってたな オリスルートぶりに色々集め始めたけどなんか終わり方がふわっとしたの多いね
王子とかシープ村とかはすっきり終わったけど、不死鳥や呪われた男はもう少しラストに余韻が欲しい感じ
と、思ってスレ見にきたら聖なる花嫁とかインコグニタはもっと唐突らしいと書かれてて集めるの悩む
でも長く描いてるのに毎度面白くてすごい 紫堂さんは辺境を除くと4巻以内での完結がベスト説を挙げたい
グラン、ブルー、シープホーン、王子とかはわりと綺麗にまとまってるし
不死鳥はあの終わり方はもしかして打ち切りじゃ…あれ以降、角川で連載してないし
今の連載は内容よりも紫堂さんの体力が心配
まだ三話目でもう休むのかって。今、他に何か連載してたっけ? >>753
休載は他の掲載作品とのかねあいもあるから。 4話目まで掲載されたし(多分これで単行本1冊分)、
4月にコミックスが出るからその作業とかもあるんじゃない? カイルかっこエエな
主人公が食われてるけど
ヒロインはボケで対抗してる なんでミステリーボニータの電子版は発行が一か月遅れなんだーー!!
紙の雑誌はかさばるし結局処分しなきゃならないから、できれば電子版で買いたいんだけど、
連載が一か月遅れでしか読めないという事実…。
カイルの活躍する話、早く読みたい…。 わかる
ただ、ミステリーボニータはたまに電書で半額セールやってて
そういうのはいいなと思う ボニータ読んだ
カイルの口は悪いが実は正義感が強くて面倒見が良いのは全然変わってなくて
ホッとした。セスとも打ち解けるの思ったよりも早い
でも普通、この小さな女の子とシアを呼び間違えるかw
あと、ぴよちゃんがいないね…
次回、星が生まれた谷の大師爺さんが出そうだし、シアの登場もありそうだし
どんどん辺境とリンクしていきそう >>759
そう?インナースペースの子供の頃のシアにそっくりだったけど この二年の間にシアと何度か会ってるのかな
二年前に一度会ったっきりの相手、しかもインナースペースでしか子供時代を
見たことの無い相手と間違えて咄嗟に名前が出るとも思えないし それと星が生まれた谷を読み返してみたら背高さんが大師にドル・ドナ大神官と
旧魔国の住人の移住について話し合ってくれって頼んで、大師も承知していたけど、
今回の追跡してきた兵士たちの会話からして、まるで移住の話が伝わってないので、
うまくいかなかったっぽいね
ドルドナは前向きに考えてくれても、国王とか貴族にはねられた可能性が高そう
逃げ少はそのあたりのイザコザが中心のストーリーになるのかな? 現在発売中のミステリーボニータを買うと、
コミックス1巻の続きが読めるぞ…!と、単行本組を煽ってみる。 田舎なので一軒しかない本屋に2、3冊しか入らない 発売日買い忘れるとアウト 雑誌は電子だと一か月遅れだし
4話で単行本一冊になるなら、そんなに待たなくてもいいから
単行本でいいやって思っちゃうね 本屋に見当たらなくて聞いたら入荷してません、だってさ
あーもうKindleで買うかなあ
表紙とかどんな感じでしたか?特殊紙とか、紙の本の方がよさそうでした? 1巻、今月号の話までは入ってないのがネックなんだよなあ
96年の星が生まれた谷から23年間、こういう話をずっと待っていた!
って感じだったから
なので2巻が出たらまとめて買いますわ >>768
表紙は特に特殊紙ということもなく、普通のコミックス。ただサイズが今までより一回り大きくなってるけど(青年誌とかのコミックスのサイズ)。買うなら電子書籍でもいいかも。 >>770
768です。ありがとう
今日もう一度別の大きめの書店に行ってみて、なかったら電子で買います
…都内のそこそこ大きめの書店なのに発売日に入荷無しって… >>771
今も変わってなければ新刊は自動的に入荷ではなく、担当が発注数決めるから
棚の制限があれば0にしちゃうこともあり。
そもそも紫堂さんはさいきん大きいヒットがないのでちょっと発注を残念ながら躊躇すると思う。
ただ半月〜ひと月もしたら返本が回るので
それまで回るというのもありだよ。
あとは通販には在庫があるから、どうしても紙なら一度チャレンジどう? 担当者が発注決めるというか9割は問屋が勝手に配本してくるだけだよ
紫堂さんも最近だと刷り数そんなに多くないからある程度大きい書店じゃなければ初回配本すらされない可能性がある >>772
771です
一応23区の駅ビルにある大きめの本屋だったんですがね…涙
結局2件目にもなかったのでKindleで購入しました
場所を取らないのはいいけど、なんとなく味気ない せっかくなので感想も
まだ話が見えない状態での導入やストーリーへの引き込みはやっぱりうまいな、と
続きが気になって仕方ない
あとカイルに期待してたら1巻ではあれだけwww 火曜日に行った時にはなかったのに今日行ったらあったよ、都内某駅ビルの書店で >>773
いやいちおう月頭に発注は書くよ
ただその通り配本があるかは別だけど
売れると思ったら無理やりでも入れるよ 大手なら Amazonで予約注文したら発売日当日に届いた
カイルが出てきて狂喜
続き早く読みたい 一応あれも昭和から令和まで続いてる話になるのかしら? 紫堂さんと同年齢ぐらいの漫画家は昭和50年代半ば〜後半ぐらいに
デビューした人が多いけど、この人は教師やっていたからギリギリの
昭和デビューなんだよね。平成になるちょうど一年前
>>780
といっても平成8年から23年も沈黙してたけどねw
カイルの描写はそんなに休んでたとは思えないぐらい馴染んでたけど 一か月遅れで電子版購入。
やっとカイルの出てくる続きが読める…! 今月号読んだ
うーん、完全に繋ぎの回やね
大きな謎が解けるのは次回っぽい
カイルは今後ずっとレギュラーキャラになるのかな 今月は電子版が6+7月の合併号になったので、これで毎月最新号を読める…!
ありがたや…!!(感涙) イドラグールの導師さま、満を持して登場。
しかしジェスベルの謎は深まるばかり…。 なんか絵の表現力がだいぶ変わった
星の生まれた谷 今の絵で見たかった まあ近年はわりと普通の絵になったと思う
紫堂さん独特の癖が弱くなって簡素でプレーンな絵柄になったというか
でも一時期の過剰にキラキラしていた絵よりも、今の地味めな方が読みやすいけど
カイルも花嫁ぐらいの時期の絵で描かれていたら辛かったと思う
そうえいば導師って星が生まれた谷では大師と呼ばれていたのに
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