ゲイが語る演歌42*
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
青山新は令和の井上ひろしね
先輩のベッドに潜り込んで足蹴りされるんだわ 日本には、65歳以上の人口は、平成26年時点で、3296万人、25.9%、実に4人に一人以上です。
この方々は他の世代の人たちに比べ、芸能界、特に紅白歌合戦へ出場してもらいたい人は誰であるかの希望を発信する手段が少なく、発信力が弱いと思います。
主催側は想像力を働かせて、そういう声なき声に傾聴され、孤独な感傷に陥りやすい大みそかの年越しの時、国民的な祭典と言われて久しい紅白を通して「3296万人」に生きる元気を与える方向に、
少し舵を切って頂きたいと思います。
この方々の多くは、その時々の歌謡曲や演歌を心の糧として、戦中戦後の国難を切り抜け、日本の経済成長に汗してきました。
その時々の歌手が当時の歌を年末の紅白歌合戦で歌って頂くことが、どれ程、新たな一年を生き抜く糧となることでしょうか!
紅白もある時から時間が延長され、出場枠が広くなりましたが、出来れば更に広げ、より盛大な国民全体の祭典となれるように関係各位の方々の熟考の労を期待します。
近年、日本各界で後進に道を開けるために退任される事が美徳のように言われますが、また紅白でも時流を察してか長年連続出場してきた方々が卒業とか辞退されますが、
同時代を彼らの歌に力を得て生きてきた熟年世代からすれば、共に引退を強いられたように感じられ、言い知れぬ脱力感に覆われ、寂しい限りになるものと思います。
主催者側はその辺まで踏み込んでお考えになり、国民最大の伝統ある年末の歌の祭典「紅白歌合戦」を日本国民全体が喜びと希望を持って視聴し、英気を得て新春を迎える心の糧となって、
国民の負託に応えていかれますように願います。
その様な「紅白歌合戦」であれば、辞退されたり、惜しまれて自ら卒業を選ばれることもなく、きっとまた「都はるみ姫」も出場されて大取りに立たれて「涙の連絡船」を歌われる時が来るものと期待します。 『都はるみ姫』の歌声と歌い方は大変に個性的ですが、20代30代は特に、
色彩鮮やかな艶(つや)と満ち溢れるような量感のある、七色の絹の歌声と言え、
非常に素直で軽快で、濁りなく明るく澄み切っています。
『都はるみ姫』の迷いのない自信と確信に溢れる強烈で強靭な歌声は軽妙な音調に乗り、
山紫水明麗しき日本の風景のように刻々と姿を変え、大きな感銘と感動を聴く者にもたらしてくれ ます。
『都はるみ姫』の「歌唱」には一般で見る標準の、100倍のクオリティとパワーが凝縮されています。
『都はるみ姫』が、全身全霊で歌い舞台狭しと縦横無尽に忙しく歩き回るその姿と愛くるしい表情は 喜悦に満ちていていとあわれ。
終末末世の人類史上、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神託の栄光のその名は『都はるみ』、この人なのだ。 つい最近の『都はるみ姫』は52年間の(36歳から40歳位までの5年間は一時歌手引退)過密な歌手活動のため、
疲労が蓄積し、お疲れのご様子で、昨年11月より約1年間の休養を宣言されて只今ご静養期間中であります。
全盛期の『都はるみ姫』は、言葉の表現の実に明瞭な歌手として、多くの芸能評論家の方々の高い評価を頂いておられました。
疲労を癒された後、また再び元気にご活躍される事を願ってますが、68歳というご年齢でおられますので、
ご無理をされませんようにと思ってもいます。
会話でも書き込みでも、人間は自ら発する言葉によって、その人生を生き、自身の人格が形成されていきます。
その意味がどれ程大きいか、大人であれば時には考えなければなりません。
人生において、人は幾度となく、挫折したり、窮地に追い込まれて、気力がわかず困り果てる事があります。
その様な時にこそ『都はるみ』のヒット曲を聴いてください。
昭和に生きた多くの人は苦しい日々の生活にあって、心の糧として、必死に『都はるみ』の『歌』に聴き入って、
明日を生きる力をもらったのです。
『都はるみ』という歌手はその様な人なのです。
最近の歌謡界は限りなく学芸会に近づいてきている感がして、商業主義が
あまりにも前面に出過ぎると、こうなるのかと変に納得したりもするのですが、
そんな歌謡界でもまだ本格派の往年の女性歌手は少なくはありません。
彼女たちは言う、生まれた時からというか、ほんの幼い時から、聴いて、そして歌ってきました。
「美空ひばり」さんもそうですけれど、ドカーンときたのは「はるみ」さんですね。
「都はるみ」さんは至ってお元気でおられますが、今、第一線でご活躍されておられる女性演歌歌手の方々の胸中に
「演歌の原風景」として共におられるのです。
1955年から1973年までの高度経済成長期の1964年「アンコ椿は恋の花」のミリオンヒット、
東海道新幹線や東京オリンピックなどの特需によって、オリンピック景気が生じ、日本経済は好調極めた。
一説によると日本人の心の糧となって、その後1973年までの10年間の高度経済成長期を支えた、
国民的歌手が3人、コロンビアレコードにいたとのことである。
子供のころから大人じみた強面のちょっと綺麗な人と、日本的で凛とした気品のある生真面目な麗人と、独特の「うなり」で、
迫りくる気迫に満ちた、めっほう酒に強い、可愛すぎる『姫』とである。
この3人の他にも、いないことはなかったと思いますが、残念なことにすぐには浮かんできません
『都はるみ姫』の歌声と歌い方は大変に個性的ですが、20代30代は特に、
色彩鮮やかな艶(つや)と満ち溢れるような量感のある、七色の絹の歌声と言え、
非常に素直で軽快で、濁りなく明るく澄み切っています。
『都はるみ姫』の迷いのない自信と確信に溢れる強烈で強靭な歌声は軽妙な音調に乗り、
山紫水明麗しき日本の風景のように刻々と姿を変え、大きな感銘と感動を聴く者にもたらしてくれ ます。
『都はるみ姫』の「歌唱」には一般で見る標準の、100倍のクオリティとパワーが凝縮されています。
『都はるみ姫』が、全身全霊で歌い舞台狭しと縦横無尽に忙しく歩き回るその姿と愛くるしい表情は 喜悦に満ちていていとあわれ。
終末末世の人類史上、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神託の栄光のその名は『都はるみ』、この人なのだ。 まずは、現生人類の母方の祖先をどんどん辿っていったら、たった一人の共通の祖先に行き着く、いわゆるミトコンドリア・イヴの話
人類は700万年前ぐらいにゴリラ・チンパンジーの共通祖先から分かれて、アフリカ大陸を出たのが200万年前です
それ以降、世界の各地で、旧人とか原人とかいわれるグループが出てきました
世界の各地の人たちはそこから独自に進化して、今の人類になったんだと、20年ぐらい前は考えられていました
人類の共通祖先を探していけば、100万年、200万年前に戻っていくはずなのに、ミトコンドリアDNAの分析で実はせいぜい15万年とか20万年前だったということが分かりました
猿から進化した旧人とか原人の種は多かったが、今に生き残った種は、20万年位前のアフリカ女性に起源を置くホモ・サピエンス唯一であった
これからの人類は都はるみの「声」によって遺伝子に新たな因子が発生し、人類愛に芽生え、恒久平和世界を築いていくことになる 島津亜矢の歌唱の表情は素直で純情な心が表れていてなかなかいいと思う
天童よしみも誠実で真剣な歌に対する姿勢が強く感じられて実に清々しい表情である
そういった特徴は素もいい『都はるみ』と共通している 「都はるみさんの記念館」はやはり必要でしょう
これ程の実績があられ歌謡の天才が際立っておられるお方でしたら、ご存命で現役であられても、
そろそろ「都はるみ記念館」の創設の動きがあってしかるべきではないでしょうか
今は取りあえず、コロンビアレコードとかサンミュージックに「都はるみ特設コーナー」とか、そういった場があるといいと思います
都はるみ様の資料が網羅されている施設とかをご存じのお方はおられませんでしょうか
もし既にそのようなところがあったならば大変にうれしい限りです
「都はるみ記念館」の開設式では、畏れ多い事ではありますが、ほんの数歩で構いませんから「姫」様の隣を歩きたいのです スレ立ててすぐにこんなの来るのね。
また除外スレ立てるしかないかしら。 井上ひろし姐さん
雨に咲く花の映画がアップされてるけど
ダダ漏れすぎで笑えるわ 三山の新曲、ポップスに挑戦
いつもカバー時のダンスでおおいに笑かしてもらってるけど…
自前の新曲だと歌自体も苦戦するのね
何故あんな挑戦を?
おもろいからいいけど 松島アキラさんて
顔が美川さんなんだけど
オネエかしら? うたコンの話題すら出ないのね あなたたちん家(ち)TEREVIさえないの?ww
買えないの?狭いの?w
昨夜はね、丘みどりごけ 山内惠介アワー 五木ピロリ菌・・・この辺が見モノだったのよ
みどりごけって執念深くて逆恨みするような女ね それがすごく出てたw 丘みどりごけって、典型的よね、あなたのクラスには居なかった?中学生くらいの頃
教師、とくに男性独身教師に媚売って依怙贔屓受けるのがうまい女子よ
表と裏がすごいの 保身や自分の栄光のためなら平気で友達も売っちゃうような子よ 丘については書きたいことまだまだ尽きないんだけど、もう一個だけ
昨夜のうたコンで、視聴者からのリクエスト曲歌い終えたとき、泪目だったでしょ
あの泪わかるわ NHKへの怨み泪よ間違いなく そういうのって言葉以上ねw 今日と明日は17時58分〜からBSテレ東で日本歌手協会コンサートよ! 三山のMV笑ったわw
お巡りさんのコスプレは何なのかしら?
丘めちんこは前スレでも出たけど怨み唄で売り出すべきよ >>13
同じ日本クラウンの中澤卓也も来年はポップスよね
演歌の人が減るのかしら 花嫁衣装は誰が着る
松村雄基が歌う影を慕いて
氷川のことを想いながら歌ってるわけないんだけど良かったわ 終末末世を迎えた現代、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神が人類救済の希望を託した栄光のその名は『都はるみ』『都はるみ』『都はるみ』、、、この人なのだ!!! 『都はるみ』の歌声と歌い方は大変に個性的ですが、20代30代の歌声は特に、
色彩鮮やかな艶(つや)と満ち溢れるような量感があり、譬えていうならば「七色の絹の歌声」と言え、
非常に素直で軽快で、濁りなく明るく澄み切っています
『都はるみ』の迷いのない自信と確信に溢れる強烈で強靭な歌声は軽妙な音調に乗り、
山紫水明麗しき日本の風景のように刻々と姿を変え、大きな感銘と感動を聴く者にもたらしてくれます
そして『都はるみ』の「歌唱」には一般で見る標準の、100倍のクオリティとパワーが凝縮されています
『都はるみ』が、全身全霊で歌い舞台狭しと縦横無尽に軽快に歩き回るその姿と愛くるしい表情は喜悦に満ちていていとあわれ 人は幾度となく、挫折したり、窮地に追い込まれて、気力がわかず困り果てる事があります
その様な時にこそ『都はるみ』の慈愛に満ちた歌の女神様の歌声を聴いてください
昭和を生きた多くの人は苦しい日々の生活の中で、『都はるみ』の『歌』を心の糧として聴き入り 明日を生きる力を『都はるみ』からもらったのです
『都はるみ』という歌手はそれほど大きな存在なのです 終末末世を迎えた現代、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神が人類救済の希望を託した栄光のその名は『都はるみ』『都はるみ』『都はるみ』、、、この人なのだ!!! 『都はるみ』の歌声と歌い方は大変に個性的ですが、20代30代の歌声は特に、
色彩鮮やかな艶(つや)と満ち溢れるような量感があり、譬えていうならば「七色の絹の歌声」と言え、
非常に素直で軽快で、濁りなく明るく澄み切っています
『都はるみ』の迷いのない自信と確信に溢れる強烈で強靭な歌声は軽妙な音調に乗り、
山紫水明麗しき日本の風景のように刻々と姿を変え、大きな感銘と感動を聴く者にもたらしてくれます
そして『都はるみ』の「歌唱」には一般で見る標準の、100倍のクオリティとパワーが凝縮されています
『都はるみ』が、全身全霊で歌い舞台狭しと縦横無尽に軽快に歩き回るその姿と愛くるしい表情は喜悦に満ちていていとあわれ 『都はるみ』の歌声と歌い方は大変に個性的ですが、20代30代の歌声は特に、
色彩鮮やかな艶(つや)と満ち溢れるような量感があり、譬えていうならば「七色の絹の歌声」と言え、
非常に素直で軽快で、濁りなく明るく澄み切っています
『都はるみ』の迷いのない自信と確信に溢れる強烈で強靭な歌声は軽妙な音調に乗り、
山紫水明麗しき日本の風景のように刻々と姿を変え、大きな感銘と感動を聴く者にもたらしてくれます
そして『都はるみ』の「歌唱」には一般で見る標準の、100倍のクオリティとパワーが凝縮されています
『都はるみ』が、全身全霊で歌い舞台狭しと縦横無尽に軽快に歩き回るその姿と愛くるしい表情は喜悦に満ちていていとあわれ 終末末世を迎えた現代、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神が人類救済の希望を託した栄光のその名は『都はるみ』『都はるみ』『都はるみ』、、、この人なのだ!!! 人は幾度となく、挫折したり、窮地に追い込まれて、気力がわかず困り果てる事があります
その様な時にこそ『都はるみ』の慈愛に満ちた歌の女神様の歌声を聴いてください
昭和を生きた多くの人は苦しい日々の生活の中で、『都はるみ』の『歌』を心の糧として聴き入り 明日を生きる力を『都はるみ』からもらったのです
『都はるみ』という歌手はそれほど大きな存在なのです 『都はるみ姫』の歌声と歌い方は大変に個性的ですが、20代30代は特に、
色彩鮮やかな艶(つや)と満ち溢れるような量感のある、七色の絹の歌声と言え、
非常に素直で軽快で、濁りなく明るく澄み切っています。
『都はるみ姫』の迷いのない自信と確信に溢れる強烈で強靭な歌声は軽妙な音調に乗り、
山紫水明麗しき日本の風景のように刻々と姿を変え、大きな感銘と感動を聴く者にもたらしてくれ ます。
『都はるみ姫』の「歌唱」には一般で見る標準の、100倍のクオリティとパワーが凝縮されています。
『都はるみ姫』が、全身全霊で歌い舞台狭しと縦横無尽に忙しく歩き回るその姿と愛くるしい表情は 喜悦に満ちていていとあわれ。
終末末世の人類史上、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神託の栄光のその名は『都はるみ』、この人なのだ!! つい最近の『都はるみ姫』は52年間の(36歳から40歳位までの5年間は一時歌手引退)過密な歌手活動のため、
疲労が蓄積し、お疲れのご様子で、昨年11月より約1年間の休養を宣言されて只今ご静養期間中であります。
全盛期の『都はるみ姫』は、言葉の表現の実に明瞭な歌手として、多くの芸能評論家の方々の高い評価を頂いておられました。
疲労を癒された後、また再び元気にご活躍される事を願ってますが、68歳というご年齢でおられますので、
ご無理をされませんようにと思ってもいます。
会話でも書き込みでも、人間は自ら発する言葉によって、その人生を生き、自身の人格が形成されていきます。
その意味がどれ程大きいか、大人であれば時には考えなければなりません。
人生において、人は幾度となく、挫折したり、窮地に追い込まれて、気力がわかず困り果てる事があります。
その様な時にこそ『都はるみ』のヒット曲を聴いてください。
昭和に生きた多くの人は苦しい日々の生活にあって、心の糧として、必死に『都はるみ』の『歌』に聴き入って、
明日を生きる力をもらったのです。
『都はるみ』という歌手はその様な人なのです。
最近の歌謡界は限りなく学芸会に近づいてきている感がして、商業主義が
あまりにも前面に出過ぎると、こうなるのかと変に納得したりもするのですが、
そんな歌謡界でもまだ本格派の往年の女性歌手は少なくはありません。
彼女たちは言う、生まれた時からというか、ほんの幼い時から、聴いて、そして歌ってきました。
「美空ひばり」さんもそうですけれど、ドカーンときたのは「はるみ」さんですね。
「都はるみ」さんは至ってお元気でおられますが、今、第一線でご活躍されておられる女性演歌歌手の方々の胸中に
「演歌の原風景」として共におられるのです。
1955年から1973年までの高度経済成長期の1964年「アンコ椿は恋の花」のミリオンヒット、
東海道新幹線や東京オリンピックなどの特需によって、オリンピック景気が生じ、日本経済は好調極めた。
一説によると日本人の心の糧となって、その後1973年までの10年間の高度経済成長期を支えた、
国民的歌手が3人、コロンビアレコードにいたとのことである。
子供のころから大人じみた強面のちょっと綺麗な人と、日本的で凛とした気品のある生真面目な麗人と、独特の「うなり」で、
迫りくる気迫に満ちた、めっほう酒に強い、可愛すぎる『姫』とである。
この3人の他にも、いないことはなかったと思いますが、残念なことにすぐには浮かんできません
『都はるみ姫』の歌声と歌い方は大変に個性的ですが、20代30代は特に、
色彩鮮やかな艶(つや)と満ち溢れるような量感のある、七色の絹の歌声と言え、
非常に素直で軽快で、濁りなく明るく澄み切っています。
『都はるみ姫』の迷いのない自信と確信に溢れる強烈で強靭な歌声は軽妙な音調に乗り、
山紫水明麗しき日本の風景のように刻々と姿を変え、大きな感銘と感動を聴く者にもたらしてくれ ます。
『都はるみ姫』の「歌唱」には一般で見る標準の、100倍のクオリティとパワーが凝縮されています。
『都はるみ姫』が、全身全霊で歌い舞台狭しと縦横無尽に忙しく歩き回るその姿と愛くるしい表情は 喜悦に満ちていていとあわれ。
終末末世の人類史上、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神託の栄光のその名は『都はるみ』、この人なのだ!! 紅白に演歌は合わないのに演歌歌手多すぎ。聞きたい人なんてもうほとんどいないでしょう
大ヒット連発の YOASOBI 出せ!ダントツ売れた LISAはフルコーラスで2曲 ぜひ 松尾雄史ってこんなに釜っぽかったかしら?
水森先生の手にかかるとみんなそうなっちゃうのかしらね >>42
売れたモノが良いなら「泳げたい焼きくん」「だんご三兄弟」にしましょう
しかし、
天性の歌手が正当に評価され活躍できる環境を整える事をそろそろ真剣に国民や国家である政治行政は考えなくてはならない時期に来ている
人間にとって「天性の歌手の素晴らしい歌声」(例えば『都はるみ』『都はるみ』『都はるみ』)を聴くという事は、きっと心身の健康に不可欠な事なのだと思う
天性の歌手もその自身の使命を果たすことによる幸福を得たいだろう
しかし、今の歌謡界の経済システムの歪みと楽曲媒体の急変と娯楽の多様化は、歌謡界全体の経済を停滞させ、新しい大きな才能を受け入れる余裕がなくなりつつある
これを是正するには業界の悪しき慣習の改善も挙げられるが、それには長い時間がかかり、またそれは一因に過ぎないので、やはり、歌手協会、作詞家、作曲家協会、
プロダクションの業界団体等で協議会を設け、国民や政界に歌謡文化の国民心身の健全な成長発展への必要性と日本歌謡界の歌手を始めとする関係者の経済的困難さによる
歌謡文化の劇的な衰退退潮の危機的現状を知らしめ即効的改善の方策の必要性を背極的に働きかけていくべきである
歌謡界全体を観る公益歌謡財団を国の予算で打ち立て、公正な審査での高額の賞金の歌唱コンクールや歌唱の賞を設けるなどすると共に
その予算で全国各地で収益にばかり捕らわれない歌謡文化高揚の視点での歌謡大会を頻繁に開催したり、プロダクションの力関係によらない歌謡番組や埋もれている歌手の才能を重視した番組を組みプロ歌手の歌唱の機会を どんどん増やしていくべきでしょう
国民の理解のもと税金でこの国民にとって必要不可欠の歌謡界の運営を支援していかなければならないが今の状況である
そうしてやがては昭和の歌謡界の様な活況を業界自身の力で取り戻していけるように国民の英知を結晶して日本歌謡界の再構築を果たして行くことを切望します >>42
「2曲をぜひ!」とおっしゃるのならば、
『都はるみ様』の、「涙の連絡船」と「北の宿から」をリクエストしてください!
ありがとうございます!ありがとうございます! >>1
『都はるみ様』を語る場を与えていただいて涙に打ち震えております。ありがとうございます。ありがとうございます。
終末末世を迎えた現代、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神が人類救済の希望を託した栄光のその名は『都はるみ様』この人なのだ!!! そろそろ真剣に国民や国家である政治行政は考えなくてはならない時期に来ている
人間にとって「天性の歌手の素晴らしい歌声」(例えば「都はるみ」)を聴くという事は、きっと心身の健康に不可欠な事なのだと思う
天性の歌手もその自身の使命を果たすことによる幸福を得たいだろう
しかし、今の歌謡界の経済システムの歪みと楽曲媒体の急変と娯楽の多様化は、歌謡界全体の経済を停滞させ、新しい大きな才能を受け入れる余裕がなくなりつつある
これを是正するには業界の悪しき慣習の改善も挙げられるが、それには長い時間がかかり、またそれは一因に過ぎないので、やはり、歌手協会、作詞家、作曲家協会、
プロダクションの業界団体等で協議会を設け、国民や政界に歌謡文化の国民心身の健全な成長発展への必要性と日本歌謡界の歌手を始めとする関係者の経済的困難さによる
歌謡文化の劇的な衰退退潮の危機的現状を知らしめ即効的改善の方策の必要性を背極的に働きかけていくべきである
歌謡界全体を観る公益歌謡財団を国の予算で打ち立て、公正な審査での高額の賞金の歌唱コンクールや歌唱の賞を設けるなどすると共に
その予算で全国各地で収益にばかり捕らわれない歌謡文化高揚の視点での歌謡大会を頻繁に開催したり、プロダクションの力関係によらない歌謡番組や埋もれている歌手の才能を重視した番組を組みプロ歌手の歌唱の機会を どんどん増やしていくべきでしょう
国民の理解のもと税金でこの国民にとって必要不可欠の歌謡界の運営を支援していかなければならないが今の状況である
そうしてやがては昭和の歌謡界の様な活況を業界自身の力で取り戻していけるように国民の英知を結晶して日本歌謡界の再構築を果たして行くことを切望します
ああ!!『都はるみ姫様〜!!!!!』 >>1
『都はるみ姫様』を語りましょう!!!!!! >>2
『都はるみ姫様』を語りましょう!!!!!!! >>1
『都はるみ様』を語る場を与えていただいて涙に打ち震えております。ありがとうございます。ありがとうございます。
終末末世を迎えた現代、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神が人類救済の希望を託した栄光のその名は『都はるみ様』この人なのだ!!!!!!!! 初期の【都はるみ】をご紹介させていただきます。
昭和23年2月22日、京都市上京区作庵町(西陣)で生まれ育ち、子供の頃は喧嘩の強いガキ大将だった。
血液型B型。
京都の習わしで、芸事は6歳の6月6日から始めると大成すると言われていて、早くから長女「春美」の歌の才能に気づいていた母は、
人一倍、機織りの仕事をこなし月謝を捻出して、そのときから歌をはじめ様々な稽古事に通わせた。
1963年、第14回コロムビア全国歌謡コンクールで優勝。
64年、「困るのことョ」(作詞:西沢爽/作曲:遠藤実/編曲:安藤実親)1964年3月10日発売で歌手デビュー。
2曲目、「てれちゃう渡り鳥」(作詞:森山としはる/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1964年8月20日発。
実家の資金が底をつき、歌手を断念して帰郷させようと母が上京するが、都はるみは3曲目に命運をかける。
3曲目、「アンコ椿は恋の花」(作詞:星野哲郎/作曲:市川昭介/編曲:市川昭介)1964年10月5日発売。
「アンコ椿は恋の花」はミリオンセラーになる大ヒットになり一躍脚光を浴びる。
第6回日本レコード大賞・新人賞を獲得する。
「はるみ節」と呼ばれる、うなり声のような力強いこぶし回しや、波打つような深いビブラートが独特で、
昭和40年代50年代にかけて数多くのヒット曲を生み、名実ともに日本を代表する女性演歌歌手となったその歌手の名は『都はるみ』『都はるみ』『都はるみ』その人であります!!!!! 毎日、ウォークマンで1時間位い、『都はるみ姫様』を聴きこんでみれば、徐々に耳が開けてくる
そして、この人の恐ろしい程の凄さが見え始めて来る
色彩豊かで情感がみなぎりながらも繊細な息づかいでもって心情の揺らぎを現し、全身全霊で歌唱する完成された歌唱の芸術家が出現する
こちらに備えがなければ、人類史の出来事を見落としてしまうかもしれない
主観的に言えば、人間の情感の最高表現を歌唱で確立した人間国宝、国の宝である
もっといえば人類の宝である
精神の様々な問題も『都はるみ姫様』の歌唱を聴きこむことによって、解決するのではないかと思えてきます つい最近の『都はるみ姫』は52年間の(36歳から40歳位までの5年間は一時歌手引退)過密な歌手活動のため、
疲労が蓄積し、お疲れのご様子で、昨年11月より約1年間の休養を宣言されて只今ご静養期間中であります。
全盛期の『都はるみ姫』は、言葉の表現の実に明瞭な歌手として、多くの芸能評論家の方々の高い評価を頂いておられました。
疲労を癒された後、また再び元気にご活躍される事を願ってますが、68歳というご年齢でおられますので、
ご無理をされませんようにと思ってもいます。
会話でも書き込みでも、人間は自ら発する言葉によって、その人生を生き、自身の人格が形成されていきます。
その意味がどれ程大きいか、大人であれば時には考えなければなりません。
人生において、人は幾度となく、挫折したり、窮地に追い込まれて、気力がわかず困り果てる事があります。
その様な時にこそ『都はるみ』のヒット曲を聴いてください。
昭和に生きた多くの人は苦しい日々の生活にあって、心の糧として、必死に『都はるみ』の『歌』に聴き入って、
明日を生きる力をもらったのです。
『都はるみ』という歌手はその様な人なのです。
最近の歌謡界は限りなく学芸会に近づいてきている感がして、商業主義が
あまりにも前面に出過ぎると、こうなるのかと変に納得したりもするのですが、
そんな歌謡界でもまだ本格派の往年の女性歌手は少なくはありません。
彼女たちは言う、生まれた時からというか、ほんの幼い時から、聴いて、そして歌ってきました。
「美空ひばり」さんもそうですけれど、ドカーンときたのは「はるみ」さんですね。
「都はるみ」さんは至ってお元気でおられますが、今、第一線でご活躍されておられる女性演歌歌手の方々の胸中に
「演歌の原風景」として共におられるのです。
1955年から1973年までの高度経済成長期の1964年「アンコ椿は恋の花」のミリオンヒット、
東海道新幹線や東京オリンピックなどの特需によって、オリンピック景気が生じ、日本経済は好調極めた。
一説によると日本人の心の糧となって、その後1973年までの10年間の高度経済成長期を支えた、
国民的歌手が3人、コロンビアレコードにいたとのことである。
子供のころから大人じみた強面のちょっと綺麗な人と、日本的で凛とした気品のある生真面目な麗人と、独特の「うなり」で、
迫りくる気迫に満ちた、めっほう酒に強い、可愛すぎる『姫』とである。
この3人の他にも、いないことはなかったと思いますが、残念なことにすぐには浮かんできません
『都はるみ姫』の歌声と歌い方は大変に個性的ですが、20代30代は特に、
色彩鮮やかな艶(つや)と満ち溢れるような量感のある、七色の絹の歌声と言え、
非常に素直で軽快で、濁りなく明るく澄み切っています。
『都はるみ姫』の迷いのない自信と確信に溢れる強烈で強靭な歌声は軽妙な音調に乗り、
山紫水明麗しき日本の風景のように刻々と姿を変え、大きな感銘と感動を聴く者にもたらしてくれ ます。
『都はるみ姫』の「歌唱」には一般で見る標準の、100倍のクオリティとパワーが凝縮されています。
『都はるみ姫』が、全身全霊で歌い舞台狭しと縦横無尽に忙しく歩き回るその姿と愛くるしい表情は 喜悦に満ちていていとあわれ。
終末末世の人類史上、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神託の栄光のその名は『都はるみ』、この人なのだ!! 表示すらされてないのに「全員が読んでる!」と信じて書いてご苦労さんw
https://i.imgur.com/38Vcevh.png >>1
スレ立てるならちゃんと都はるみは除外しなさい
この役立たず チータ離婚してたみたいね。
もう75とかでしょ彼女 昨日の歌手協会コンサート、瀬川瑛子も声を出しづらそうだったわ。 歌謡浪曲特集に二葉百合子が出るわ
今回は歌わないのかしら 二葉先生の最後のほうのステージが、岩本公水とジョイントだったのはなんでかしら。 >>66
あら、やっぱ男は無理だったのかしら?チータ >>62
そんなんですね。どうもご丁寧にありがとうございました。
では『都はるみ姫様』を語ることを許していただいた>>1さんと>>2さんに向けて、そして『都はるみ姫様』に興味のある「演歌の全てのファン」の皆さまと語り合うことにいたしょうか。 >>1>>2
涙の連絡船 都はるみ
毎日10回以上は聴いている
「都はるみ」は自身の内にある感じ取った全ての心情を歌唱によって表現し尽すことが出来るのである
この歌唱映像を視聴してみると非の打ち所がまったくない完璧な見事な歌唱であることが解る
「姫」の一挙手一投足が歌唱に溶け込んでいてまったくの無駄がない
歌は「こころ」である
この人は特別の人である
この世は、妬み、嫉妬、傲慢、自己中心、無責任、責任転嫁、謀略の悪がはびこり、正義を陥れて葬り去ろうと疑心暗鬼の目を凝らし薄ら笑いし、よだれを垂らしている
しかし、悪は自ら滅びることを知っている
あまりの虚しさから、真理と愛と美に戦いを挑んで永遠に価値あるものを、自らの虚無と共に地の下の暗闇の無間地獄に連れ去ろうとしたが遂にそれは叶わなかった
真理と愛と美は正に「都はるみ」である
10代でほぼ完成の域に達していた真理と愛と美は、1973年(昭和48年)「都はるみ」25歳の第24回紅白の「涙の連絡船」の歌唱をもって疑いなく完成された
それから44年の歳月を真理と愛と美は悪からの執拗な攻撃にさらされたが、完成された永久に七色の光を放つダイヤモンドである真理と愛と美の「都はるみ姫」は悪による謀略の全ての試練にとうとう打ち勝てしまった
近く、リアルタイムの「都はるみ姫」の歌唱映像が液晶テレビに放映されるに違いない 小林幸子は鼻以外朽ちてないと思うわ
声も劣化しないし 走れ!歌謡曲パーソナリティ内山久美子「テレビと違って顔が見えない安心感からか、演歌界の大御所の意外な一面を垣間見ました。着物姿のイメージが強い女性歌手は、ジーンズにハローキティのTシャツ姿。また、化粧の濃さが話題になった別の女性歌手は、薄めのナチュラルメイクでお肌つるつる。派手に見えたのは、顔の彫りが深いせいでした」
はるみと亜紀ね? >>1>>2
おはようございます
天性の歌手が正当に評価され活躍できる環境を整える事をそろそろ真剣に国民や国家である政治行政は考えなくてはならない時期に来ている
人間にとって「天性の歌手の素晴らしい歌声」(例えば「都はるみ」)を聴くという事は、きっと心身の健康に不可欠な事なのだと思う
天性の歌手もその自身の使命を果たすことによる幸福を得たいだろう
しかし、今の歌謡界の経済システムの歪みと楽曲媒体の急変と娯楽の多様化は、歌謡界全体の経済を停滞させ、新しい大きな才能を受け入れる余裕がなくなりつつある
これを是正するには業界の悪しき慣習の改善も挙げられるが、それには長い時間がかかり、またそれは一因に過ぎないので、やはり、歌手協会、作詞家、作曲家協会、
プロダクションの業界団体等で協議会を設け、国民や政界に歌謡文化の国民心身の健全な成長発展への必要性と日本歌謡界の歌手を始めとする関係者の経済的困難さによる
歌謡文化の劇的な衰退退潮の危機的現状を知らしめ即効的改善の方策の必要性を背極的に働きかけていくべきである
歌謡界全体を観る公益歌謡財団を国の予算で打ち立て、公正な審査での高額の賞金の歌唱コンクールや歌唱の賞を設けるなどすると共に
その予算で全国各地で収益にばかり捕らわれない歌謡文化高揚の視点での歌謡大会を頻繁に開催したり、プロダクションの力関係によらない歌謡番組や埋もれている歌手の才能を重視した番組を組みプロ歌手の歌唱の機会を どんどん増やしていくべきでしょう
国民の理解のもと税金でこの国民にとって必要不可欠の歌謡界の運営を支援していかなければならないが今の状況である
そうしてやがては昭和の歌謡界の様な活況を業界自身の力で取り戻していけるように国民の英知を結晶して日本歌謡界の再構築を果たして行くことを切望します >>81
歌唱で聴かせるかわいい演歌歌手は誰でしょうか?
女性演歌歌手の誰もが耳目を奪われるタイトルである
姿見鏡と自身の歌唱を響かせるハイクオリティオオディオシステムを前にしているような状況である
しかしどうしたことであろう
白馬の貴公子は歌唱で聴かせる可愛く美しい演歌歌手というと一人の女性演歌歌手しか頭に浮かばないのである
他にもたくさん歌のお上手な可愛く美しい女性演歌歌手の方はおられると思うのだが白馬の貴公子の頭脳には困ったものだ
しかし、やはり本当に心身と歌唱のすべてに於いて真にお美しいお方は『都はるみ姫様』だけなのかもしれない >>86
白シーツと着物、両方用意してると前から言ってたわよ。 よくわからないシステムよね。
ミス日本みたいな感じなのかしら。 >>86
明菜風ね ♪ゲラッゲラッゲラッ バーニンラー ねw 初めて聞いた時、何食わぬ顔でテレビに出ているあなた、ってところで明菜とマッチかな?と思ったわ 「演歌ファンにとって今年の紅白は寂しい顔ぶれになりました。ジャニーズが史上最多タイとなる7組のアーティストを出場させたのに対して、男性歌手で演歌のジャンルは五木ひろしさん、氷川きよしさんらたった4名。
『みなさまのNHK』と言うわりには、視聴率獲得のため若者世代の取り込みに躍起になる選定に疑問を感じざるを得ません」
かつては紅組・白組の総出場者56組のうち、25人が演歌歌手という年もあったが、その勢力が衰えを見せているのは時代の流れかもしれない。
そんななか、演歌界に衝撃をもたらす記事が「実話ナックルズ1月号」(大洋図書)に掲載された。
《紅白常連 あの大御所演歌歌手にDVセ××ス疑惑》と題して、衝撃のスキャンダルを報じている。
「記事の情報源は芸能界で、女性のあっせんを行っている芸能プロ幹部のA氏。スポンサーからテレビ局のプロデューサーに夜の接待係をあてがうことでのし上がった人物とされています。
そのA氏が20代の“ベッド要員”を紹介したのが紅白の常連だったという大物演歌歌手X。なんでも“行為”の最中と思われる時間にその女性から『助けて!』と連絡が入り、
密会場所のホテルに駆けつけたところ、その歌手Xはすでに姿を消していて、彼女はひどい暴力を受けたことを告白。
ベッドで行為がはじまった途端に態度を豹変させて、髪を引っ張り、首を絞めるなどの暴力行為をはたらいたそうです。
そのXは当然、ブラックリスト入りとなり、それから二度と女性を紹介することはなかったとのことですが、
この話はあっと言う間に業界中に知れ渡ることとなった様子。もしもその女性が警察に駆けこめば逮捕される可能性が高く、
最近、テレビで見かけないのも、この噂が影響しているかもしれません」
もしも事件化されれば、先日の控訴審で実刑判決が確定した俳優・新井浩文の性暴力事件以上の衝撃を芸能界にもたらしそうだ。ベテランの芸能記者に、この「DV常習」と思われる演歌歌手Xについて聞くと、
「だいたいの目星はつきますよ。業界では昔からコワモテで知られていたので、それほど驚きません。何かトラブルがあれば、その筋の人が出てくることで知られていましたし、付き人にもしょっちゅう手をあげていたようですからね。
その知名度のわりにモノマネする人が少ないというのも、業界で恐れられている証拠のひとつと言えるでしょう」
前述の「ナックルズ」の記事では、被害者女性が「殺害されると思った」とDV被害を振り返っていたが、事件となって大々的に報じられる日はくるのだろうか。 >>93
要はコロムビアという社名を宣伝する為よ
芸名にしちゃえばNHKも文句言えない
そこを狙ったのよ 視聴者無視というけれど…今のシニアで演歌ファンってどれくらいいるのかしら
70代でも既にプレスリー、ビートルズの時代よね
私自身の伯父伯母は演歌好きもいるけど、叔父叔母となるとGSや陽水とかのフォーク世代だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています