だから金相場が暴騰
しかも支那は↓こんな強毒植物の種子を日米に送り付ける
解説
868: [] 2020/08/01(土) 21:43:36 ID:0tlJ0oIq0
無作為送り付けの種の正体は「ジャイアント・ホグウィード」


俺に触るとヤケドするぜ。イギリスで最も恐れられている有毒植物「ジャイアント・ホグウィード」(※皮膚疾患画像注意)
http://karapaia.com/archives/52261017.html

この植物の樹液は、人間に重篤な植物性光線皮膚炎をもたらす。ひどい火傷のような症状と水ぶくれが起き、目に入った場合は失明する恐れもある。

ジャイアント・ホグウィード(学名 ヘラクレウム・マンテガジアヌム/和名 バイカルハナウド)は猛毒植物である。セリ科の多年生植物で、2メートル以上の高さに成長する。
コーカサスや中央アジア原産の植物なのだが、19世紀になって鑑賞植物として数種がイギリスやヨーロッパに持ち込まれた。当時、その危険性はまるで知られていなかったのだ。

ジャイアント・ホグウィードの樹液には、光線過敏を引き起こすフラノクマリン類の化合物が含まれている。
これが人間の皮膚に接触すると、皮膚が光に極端なまでに敏感になる。フラノクマリンが太陽の光を吸収し、危険な波長を再放出するからだ。

ソラレン、5-メトキシプソラレン、8-メトキシプソラレンといったフラノクマレン類は、紫外線近くでは強力な光感作用を引き起こす。
これによって48時間以内に水ぶくれができる。
  
水ぶくれは非常に痛く、やがて傷跡となり、数ヶ月から6年も消えない。また樹液が目に入ると失明の恐れもあるので、特に注意しなければならない。

今のところ日本での生息は確認されておらず、観賞用植物としての持ち込みも禁止されているというが、似た植物と間違えられて、入ってこられた日にゃえらいことになるなこれ。

ということで植物は怖いという認識を頭に叩き込むとともに、この植物の形状をしっかり覚えておくことにしよう。そうしよう。