スカーレット★4【ゲイの朝ドラ】
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【放送】 令和元年9月30日〜令和2年3月28日（全150回）
【制作】 NHK大阪放送局
【脚本】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記／葛西勇也
【演出】 中島由貴／佐藤譲／鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
スカーレット★3【ゲイの朝ドラ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1575358448/ >>1
乙
八郎、不倫はしないと思うわ。
離婚するかどうかは判らないけど。
最終回前に退場するかどうかも判らないけど、少なくとも暫くは喜美子の作陶に協力したりするんじゃないかしら。
「似た者同士の三津に共感して三津と仲良くなって三津が切っ掛けでスランプを脱する」
なんてことになったら、喜美子の立場がないわね(笑)。
どうなるのかしら？
「喜美子をサポートするために創作をやめる」といった展開になったら嫌だわ。
頑張って、八郎。応援してるわ！ みつってオデコが狭いわ
そこばかりに目がいくの
八は今から誰か殺すの？ってくらいの狂気を感じる時があるわ >>8
でも、テーマ曲涙がふれーばーっていきなり歌っているわよ。スーパーなんとかどんな内容かを聞いてから詩を作ってんでしょ？不倫トンズラはあるとみたわ ミツはウィッグなのかしら
陰毛みたいに縮れてるわね
ワッフルパーマ？ >>10
八郎は、三津と手に手を取って朝日に向かって旅立つのね。
自分達を物陰からそっと見送る喜美子を一瞬目の端で捉えながらも敢えて気付かぬふりをし、頭の隅で武志のことを思いつつ、朝日に照らされる三津の笑顔に微笑み掛けるのよ♪ 住み込みで働いてて相手の親兄弟や子供とも接触してたのに不倫するってかなりとんでもないわね 新作がフリチンで百合子にプロポーズするのは明日かしら？ 北村一輝、幽霊になって八郎を懲らしめに来てくれないかしら ここからは夫婦の時間といいながら
百合子が酔っ払って乱入し
逆にみつとはちを二人っきりにする演出 ｳﾏｰ なんだか今日はカーネーションのバックで流れてた音楽をテレビで聞く日だわ
さんまの番組やさっきはBSの番組で流れてたし
スカーレットの曲は後々使われるようになるのかしらね >>20
バッハの無伴奏チェロのパクリみたいなヤツ？ >>21
その曲のパクリかは分からないけど調べたら『カーネーション メインテーマ』と出て来てわ
https://youtu.be/Z0D7qP1hb_4 八郎、大変ね。
弟子からは売れる物を作れと、
義妹・息子からは個展を頑張れと、
妻からは私が作って儲けるから貴方は作らず個展もやるなと言われちゃって。
心が千々に乱れるわ。
喜美子に個展を止めるように言われて八郎が言下に拒否すると思ったらそうじゃなかったわ。
八郎のスランプは相当深刻なんじゃないのかしら？
可哀想な八郎。
今のところ「優しさが交差して」るけど、擦れ違ってるわ。 八郎に可哀想な部分なんてなくない？
キミ子に弱音吐けないからって適当に誤魔化して
どこぞの何かもわからない弟子()に毒吐いて
家族子供の前ではいい人ぶる
全部自分のせいでしょう とりあえずミツはカツラを取ってオデコを広くして欲しいわね 今日もまた暗鬱な気持ちに
なったわ…
BSひふみんと猫ちゃんが
戯れる姿に救われたわよ 喜美子とミツ
どちらも細いだけどやっぱり若い子のスリムさは健康的だけど、おばさんのガリガリはギスギスして見えるわね
今は実年齢とだいたい同じなのでしっくりきたわ ハチローが200個の普段使い用をつくって金を稼いで
発想力豊かな喜美子がコンペ用を作ったら良いんじゃないかしら？ 八郎と三津の無駄に長いラブラブなやり取りは嫌いじゃないけど、
やっぱり不倫する方向に持っていくのかなあと思うと、心がザワザワするわ。 どうなのかしらそういう演技をしてる気もするわ
とりあえず早く次の段階に進んで欲しいわ くだらないやりとりが多い脚本だけど、音楽は素晴らしいと思うわ。チェロのソロと思いきやビオラだったり。 >>39
あたしもストーリー追うより演奏のほうに耳が行ってドラマの展開よくわからなくなるわw >>38
アシガールから一切成長してないのに
そういう演技とか笑わせないでw 京都駅でポスター見たわ
早く終わってエールがみたい あたしも次の朝ドラを早くみたいわ
スカーレットはもうダメだわ
深先生まではまだマシだったけど
やっぱり役者の力って大きいのねぇ 喜美子は何れ釉薬を使わないで作陶することになるのよね。
考えようによっては、釉薬の研究をしてる八郎は、釉薬を使わない喜美子と相容れない立場に居るわ。
てことは、創作姿勢の違いからやっぱり喜美子と別れちゃうのかしら？ 釉薬って釉薬って読むのね
あたしずっと釉薬かと思ってたわ ハチローが釉薬を使わない古信楽を復活させることを提案したんでしょ？ 八郎は三津を連れて東京不倫旅行なのかしら？
今日もぱっとしない回だったわね 八郎と三津が仲良そうにしてたのが喜美子のカンに障ったのかしら？
東京の下見に喜美子が付いて行って、三津に剛志とマツの面倒押し付けるつもりなのか…喜美子の頭回って無さそうだったわ >>46
意味不明だけどこういうこと？
「釉薬ってうわぐすりって読むのね
あたしずっとゆうやくかと思ってたわ」 今日の手を洗うシーンはどういう意味？ 蛇口だけのアップもあったけど。
八郎の陶芸家としての立場と、喜美子の夫としての立場の切り替え？
前に三津も喜美子に汚れた手を見せて、手を洗ってきますとか言ってたし。
八郎と三津が不倫して手を汚してるってことなのかしら？ 考えすぎ？ 東京に下見に行く途中で殺されるか何かで八郎フェードアウトが自然じゃないかしら
釜に結界を張って「女は入るな！」とかいう脚本にはならない気がするわ 銀座に行った八郎は工事現場で倒れてきたフェンスの下敷きになって記憶を失うの
でも陶芸家だから名刺の１つも持ってなくて身元不明
気を失う時に食器が…食器セットが…ってうわごとのように呟いていたから洋食屋に雇われることになるの 喜美子みたいな高圧的な嫁ハン嫌だわ
ブスでも百合子みたいなんがええんとちゃうかな
離婚したら半青みたいに幼馴染の受け皿がないわね
信作は義理の弟として喜美子を支えるってことかしら 喜美子ってしおらしいこと言ったと思ったら
急に高圧的な物言いするのよね >>56
そもそもブサイク具合も百合子とどっこいよ >それと今日発売の情報誌で先のストーリー出てるから
>美津は不倫しないでまた旅に出てバイバイ
>そのあとは貴美子と八郎が作陶の方向性の違い
>貴美子は気分転換に行った大阪でウーマンリブ活動に感銘
>貴美子は八郎の作陶のアドバイスを全無視
>八郎が貴美子に呆れて別居スタート 陶芸に関してはお互い口出ししなけりゃいいのに、二人ともバカなのね 三津との浮気なし
しかし三津は出ていく
しかし八郎も川原家をでる 直子と鮫島が結婚。三津が八郎への想いを抑え切れず
川原家を出る
穴窯での最初の作品が失敗。八郎は穴窯をあきらめ
女性陶芸家としての活動を優先すべきと助言
喜美子は大阪でちや子と再会
大阪で女性活動家と出会う
喜美子が二度目の穴窯作品失敗
三度目の穴窯作品作りに挑戦しようとする
八郎は多額の資金がいるので反対
しかし喜美子は八郎の助言を一切聞き入れない
八郎は喜美子にあいそをつかして川原家から出て行く 小皿のウサギを見て鬼灯の冷徹の芥子ちゃんを思い出したわ >>59
同意だわ
夫婦とも大人気ないのよね
フィクションだから最後は夫婦円満に終わってくれればいいけど
きっとそうは行かないのね 新作がキミコニフリチンで柔道の周防部に挑むのは明日かしら？ >>64
何それ
そんな中途半端な事やるなら
とことんバイオレンスなことも繰り広げるべきよ！ ハチ早く消えて欲しいわ
お年頃になった息子役の
伊藤健太郎ちゃんで爽やかな朝を迎えたいの 伊藤健太郎の良さがわからないわ...嘘くさい爽やかさなのよね >>64
この話の流れは酷いわね
あくまでもオリジナルじゃないとしてるからこんなヘンテコな話になるんじゃないかしら
喜美子を常治化するのね？
直子は既に常治だし
訳が分からなくなりそうね とうとうアサイチの冒頭でも
物語が動かないってディスされてきたわねｗ 華丸さん、ここ最近のスカーレットは面白くないというのがあさイチの受けでの表情に出てたわ 新作と顔おむすびだけが癒し
あとお漬物くらいは添えて欲しいわ
他に全く魅力の無いドラマなんだから、せめて美味しそうな食べ物出しなさいよ！ おむすびは海苔の量が少ないと思うの
関西のおにぎりは味付け海苔が定番だから節約してんのかしら？ セリフそのものじゃなくって
外面だけよさそうな
八のしゃべりかたがイライラする
つまり、役者がもうだめ >>79
せっかく大阪で美味しいお茶漬け習ってきたのにそれをいかさないわね あのかんでふくめるような
あいてを諭すような
上からの喋り方
やさしいどころか傲慢 「〜しよな」の八の上からがなくなったと思ったら貴美子のヒステリー…
きもいわ 今思えば大阪編はまだおもしろかったわ。
また絡んでくるのかしら？ >>64
こんなのつまんないわね
不倫に気づいた富田靖子が狂ってミツを刺そうとしたところを八郎がかばって死んで
富田が女囚刑務所に服役してママさんコーラス隊が慰問に来て
その中に百合子の歌う姿を見つけて涙するとかいう展開こないかしら？ 靖子、合唱であんだけ声潰すの？
金借りるのに嘘妊娠とか謎の設定すぎるわ。 >>95
最初からネタばらししてたわよね。何だったのかしら？ 三津が旅先で見たおじいさん陶芸家って村上ショージかしら 直子は虚勢はって大口叩くけど
結局金に失敗し家族に迷惑かける
ジョージにくりそつという
キャラクターエピソードでしょ 大阪で一旗揚げて楽させたる
うちらのことはほっといてて
大見得きって出てったからね
どの面さげて金貸してといえんねん けっきょくは親の子だったということ、予想どおりの展開ね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
