★70年代女性アイドル28★
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>>28 チェリッシュのオリジナルが京平センセのアレンジで、沙織版のは矢野誠さんみたいだけど、 矢野さんのが洋楽みたいなの? え、チェリッシュのえっちゃんよりも 赤い鳥の山本潤子と平山泰代の方が 顔面偏差値高いでしょ? えっちゃんは笑顔に愛嬌があるけど まあ笑顔って大事よね チェリッシュの若い先生といえば篠田三郎を思い出すわ >>30 あらあれ京平先生だと思ってたわ 沙織のがかっこいいのよ チェリッシュに対抗して ソニーが出した葡萄園の伝説 の2人覚えてるかしら? もうだーれも覚えてないわね >>32 カバーなのに、京平センセがアレンジってまず無いでしょ? でも、カバーの方がオリジナルよりアレンジが良い場合もたまにあるわね >>33 その人たちの存在、いま初めてしったわw 葡萄園の伝説/フルーツ・ショップ https://www.youtube.com/watch?v=En7PdFttdI4 音楽性だけじゃなくて見た目も似せてるのね >>34 カバーでもまた逢う日までは先生でなかった? >>36 あれは、カバー曲といっても歌詞から替わって別物になっちゃってるし もっとも、「まちぶせ」みたいにオリジナルからカバーまでのシングル曲は全て同じ正隆さんなパターンもない訳じゃないけど 森山良子 山室恵美子 山本潤子 本田路津子 このへんはあれよねえ 五輪真弓 荒井由実 このへんもあれよねえ 山本潤子ってきれいだと思うわよ https://youtu.be/NFW6xU2aAFo?t=10 赤い鳥時代の画像だと野暮ったく見えるかもしれないけど >>39 恵美子と云えば 恵美子の長いつきあいを思い出すわ あれは何事恵美子? チェリッシュの恋の風車は麻丘めぐみバージョンの 方が好き。 中山恵美子っていたわね。森田由美恵って今も同じ名前で歌手活動してるのね。 恵美子ってTBSラジオの夜はともだちで生島ヒロシと組んでた女のこと? 見ようによっては、悦っちゃんは、五十嵐じゅんに似てなくもないわ。 思いっきり下位変換するとだけどw 山本潤子さんはバッチリメイクしてロングドレス着るとかなり綺麗よ。 なにせスタイルがいいもの。ユーミンより身長高いんじゃないかしら? ただテレビやステージで平山泰代さんみたいに愛嬌が良くないのよね。 中山恵美子はこれしか知らないわ 馬飼野康二さんの裏ベスト3に入ると勝手に思ってるの https://www.youtube.com/watch?v=GygnWPy6SsI 同じ年にもう一人恵美子さんが歌出してたわ この方加山雄三版「高校教師」とか「笑わせるじゃないか」オリジナルシンガーだったり けっこう重要な存在よね https://youtu.be/wgLHqv58WsU?t=689 ♫なんとなく愛して なんとなく別れた〜 あんなミニミニ番組でも ハワイ旅行ご招待の プレゼント毎月やってたわね すごいなと思ったわ ♫なんとなく愛して なんとなく別れた〜 あんなミニミニ番組でも ハワイ旅行ご招待の プレゼント毎月やってたわね すごいなと思ったわ 山本潤子の最近の画像、誰かに似てると思ったんだけど分かったわ 昭恵よw パックネにも似てるわ >>44 完全ソロバージョンの天地真理 セルフコーラスの伊藤咲子 謎の男声が登場する麻丘めぐみ 三者三様ね >>52 山本潤子さんって今は年相応に自然な感じだけど、ハイファイセットの頃はバリバリのコムデギャルソン広告塔だったのよね。紅白の衣装も素敵。ちなみに庄野真代さんはニコル、中原理恵さんはビギね。いかにも70年代だわ 便乗 沙織より真理のほうが商業的に成功したのはウェイムイカ(なぜですか)? 後追いなんだけど、南沙織は愛嬌に欠けた感じなの? 事務所がでかかったから売れだしたときに一気にメディアへの露出を増やすことができたからじゃないかしら? その分、あっという間に飽きられたわ。 私、当時、子供だったけど 沙織って子供にはとっつき悪い存在だったわ。 色が黒いしアイドルにしては愛想悪い感じして。 やっぱり笑顔って大事なのよ。 ただ真理とかアグネスとか子供に人気出ちゃうと ピークが短いわね? でもアグネスはピーク過ぎてからの粘りがあった気がするけど 沙織のデビュー当時の印象は 幼稚園児の私にとって、色黒、くろんぼ、ひたすら色が黒い印象しかなかった。 それに歌が難しい。覚えて気軽に口ずさめる曲調ではなかったわね。 ただ、テレビ出演はとても多かったから耳には残ってる。 沙織の美しい誤解もカバーなのかしら? 編曲が京平先生ではないのね。 かろうじて「ともだち」は子供向けと言えなくもないわね >>59 別に、オリジナルでも編曲が他の方の場合って70年代にも結構あったでしょ 宏美の全曲筒美作品の「パンドラの小箱」で、1曲だけ船山さんの編曲っていうのがあったわ ともだちも簡単なメロディーと思いきや、モータウン風ベースラインありきで立体的に構築されているわ 潮風のメロディーの♪しおかぜ「に」の洒落たaugコードとか、早春の港の♪ふるさと持たないあの人「に」の音を敢えて下げたフックとかを持ち出すまでもなく、南沙織のポップスは洗練されていた 天地真理はあまりにも大衆的で明快だったけどダサかった まだそういう時代だったのよ70年代前半は >>59 20才前の曲は全曲シンシアのためのオリジナルでしょ。 アタシも小学生低学年だったから 17才から純潔までは聞いてたけど 哀愁のページが大人っぽくて難しくて 沙織を聞かなくなって 愛すべきアイドルがいなくて モンモンとしてたわ そしたらアグネスが出て来て アグネスへ走ったわ アグネスって「はだしの冒険」からはっきり下降線になってしまったけど お子様に飽きられたせいかしら? 逆にタイアップもなしに「恋のシーソー・ゲーム」がなんで返り咲き出来たのかも謎だわ 「ポケットいっぱいの秘密」焼き直しがウケたとか? はだしの冒険ってまったく記憶にないわ。 白い靴下は覚えてた。あきらかにいままでにない歌詞と曲だったから。 ユーミン作品だと知ったのは随分あとになってからだけどあのだんだん下がっていく コード進行はまさにユーミンね。 アゲインよりもB面の方が やさしさ知らずよりB面の方が 絶対いいわ 選曲間違ってるわアグネス 感性が鈍い方がいらっしゃるわね あたしは「はだしの冒険」好きだわ 逆に「白い靴下」はそうでもないの 「恋のシーソーゲーム」は曲が良かったわよ 軽快なカントリーウェスタンみたいで売れると思ったわ 確かにアグネスが失速したの早かったわね 73年の終わりぐらいにトップに立ってしばらく続くだろうと思ったけど 半年ぐらいで百恵ちゃんに抜かれちゃったわね >>69 自分の感性が鋭いとでも? 笑わせるわねw 75年夏 都内の公会堂で生番組の収録が終わって 楽屋口から出て来たアグネス マネージャーにガードされて すぐクルマに乗り込んで 追っかけの子供たちが 窓をたたいてアグネスを呼ぶんだけど アグネスは狸寝入り 全く無視 タマげたわw 窓開けて握手くらい簡単やろ てか、お姐様何歳の方?(笑) >>71 まあ、気が済むまで笑ってちょうだい 間もなく令和元年が終わることだし 天地さんのアルバムはジャンル不明な曲が多い印象が 歌謡曲でもフォークでもなければポップスでもなく 青春歌謡を引きずってるみたいな ルミ子は動揺だの民謡だの歌わされたのね あとになるほどNM路線に落ち着いて洗練された曲が増えた感じ それこそユーミンあたり全曲起用して本格的なアルバム作ってほしかったわね >>80 以前ネットで見かけたけど、ユーミンが天地に曲を提供しようとしたら断られたって。本当かしら? ナベプロのポップス系アイドルには結構書いてるから不思議じゃないわよね ただ、ユーミンの癖のあるコード進行やポーンと飛躍するメロディだと 天地さんに合わないわ。あの声でたとえば白いくつ下を歌ったら「うそーなのーーー」 の箇所で例のファルセットになってとんでもない仕上がりになりそう。 >>73 ピンクのケイは 楽屋口で待ってるファン全員に サインするが ミーは疲れたと言って 途中で引っ込む >>81 当時は誰もブスだという人はいなかったのよ。今見るとブスなおばさんにしか見えないけど。 真理ちゃんは日本で一番可愛い女の子、真理ちゃん中心に芸能界はまわってる、 真理ちゃんがいなければ夜も日も明けないという状態が1年半くらいはあったのよ。 脳内で再生してみたけど 別にそんな違和感ないわ>真理の「白いくつ下は似合わない」 アグネスの「はだしの草原」って当時大好きだったけど 今聴くとカントリー調のアレンジが私にとっては減点要素だわ まあ好きだけど 売れてた頃の真理って別にブスってことはないと思うわよ 普通に可愛いんじゃないかしら https://www.youtube.com/watch?v=g9OrYuHIx0s なんでいちいち極論に走りたがるのかしら 「白いくつ下…」は1975年8月だから、真理は消えかかっていたわね。 アイドルがユーミンを歌ったのは咲子がアルバムで「きっと言える」のカバーかしら。 ミドリブタのパックでも聞いていないと、ユーミンなんて知っていなかった時代。 >>85 松本隆フリークなら有名だと思うけど 最初は「水の中の太陽」ってタイトルつけたのに 新曲会議で変えられちゃったのよね あとコンペ制度が嫌でプロ2年目で拒否るようになったそうよ ナベプロは御前会議でとにかく晋さんが首を縦に振らなきゃ決まらなかったそうだけど はだしの冒険は あの頃、ラジオで盛んにCMが流れてたわ 「今年の夏、アグネスはビキニかな!?」 バブル前ってアイドルのクリスマスソング少ないわね。 オリジナルとなると貴重ね。 70年代だとクリスマス=セックスの日じゃなかったし 70年代でクリスマス出したの 沙織唯一らしいわね 60年代はむしろ多かったのに 70年代を知ってるからか、 妙にクリスマスイブとかにこだわったりする感覚が理解できないわ。 日本ではクリスマスって休日じゃないから クリスマスイブもただの平日なのに。 最近だとハロウィンで大騒ぎする感覚も理解できないけどw >>92 一応フィンガー5が出してるけどね 考えたら百恵も淳子もイベントソングとは無縁かも でも修羅修羅阿修羅修羅とかマンジューシャカーとか雄たけびってる女が ♪よい子の楽しいクリスマスなんて無理ね 70年代はクリスマスは子供のためのもので アイドルがやるものじゃないって雰囲気だったわね 歌謡界でも時代遅れというか今さらやるものじゃないみたいな その後大きなドル箱で商売のネタになったのが不思議だわ >>92 沙織はクリスチャンってのもあるわね でもアグネスは出してないけど 商売上手なアグネスこそ出してそうだけど ピンクが忙しくなきゃクリスマスアルバム出してもよかったわね。 ほんと70年代アイドルってクリスマスソングないわ。 森昌子も桜田淳子も岩崎宏美も。 あんな腐るほどレコーディングしてるのに。 疾うに参照済みでしたらお邪魔を。このコラム終わって寂しいわ。ま、終盤はネタもリピートしてたけど。 http://www.1242.com/lf/articles/147460/?cat=entertainment& ;feat=music_calendar 70年代はクリスマスってファミリーというか子供のためのイベントだったのよ だからクリスマスソングはアイドルが歌うものというより童謡みたいなものね テレビでもクリスマスソングなんて子供向けの番組でしかやらなかったわよ 一般庶民も中にはパーティーとかやる人もいたけど長靴のお菓子とかw 明治のデコレーションケーキ買うぐらいでそこまで盛大なイベントでもなかったしね 大人はクリスマスって別に何もしなかったんじゃないかしら クリスマスが大人にも子供にも特別な日みたいになったのってもっと後よね 80年代の終わりごろかしら? クリスマスで人もういけしようって算段ね、デパートだの旅行会社だの音楽業界も 70年代は大物歌手によるクリスマスのディナーショーてポピュラーじゃなかったでしょ? それがのちには1年の稼ぎの大半をこれで稼ぐみたいなのも出てきてw >>99 受けなかったからというか需要がなかったからだと思うわ >>97 雪印のアイスクリームケーキのCM用でジングル・ベル歌ってたわね 動画見つからなかったけどこんなのあったわ ”お家にあるいろんなもの”って言ってる割に怪獣とかスーパーカーとか訳わかんないけど https://www.youtube.com/watch?v=kTAyRKFUmJw 今時のクリスマスだのハロウィンだのの過熱ぶりのほうが異常だわ 70年代にはハロウィンなんて「奥さまは魔女」ぐらいでしか見なかったわよw じゃあチャーリーブラウンの漫画で知ってる私は勝ち組ね! 天地真理がブスなら、 松本ちえこ、高田みづえ、岩崎宏美、伊藤咲子、 森昌子、清水由貴子、榊原郁恵、石江理世あたりは 放送禁止になっちゃうわよね。 触れてもいいけど読みたくもない長文書き込まれるのは勘弁だわ クリスマスがオトナのカップル向けのイベントになったのはユーミンの恋人がサンタクロー以降じゃないかしら? そのあたりでしょうね クリスマスを豪華で贅沢にってバブルの影響かしら? 渋谷のハロウィン騒動とか狂気の沙汰よね 真理ちゃんて当時 お母さんとよく 明星平凡に出てたけど かなり似てなかったし 真保ちゃんとも大きく違うし やはり整形なのかしら KYっているのね↑ いつもの感性が変な方かしら 天地真理ってお母さんにそっくりだったじゃない 娘さんは父親にそっくりよ >>112 恋人がサンタクロースなんて発表された1980年には全然話題にもならなかったわね。 ファンだけが知ってる能天気な曲扱いだったわ。その後聖子がカバーして多少話題になったけど 私をスキーにでようやく全国区の曲になったわ。 でもユーミンは1979年にハロウィーンの曲やら、ハロウィーンのお化けカボチャのステージを やってるのよね、そこは凄いわ。 テレビの歌番組では70年代でもクリスマス特集見た気がするわ たまりまセブン?ラッキーセブン?どっちか忘れたけど 昔は歌とバラエティが按配よく融合した番組が多かったわね you tubeで79年12月24日の夜ヒットを観たわ 冒頭のメドレーはホワイトXmasを歌い継ぐ形式 この年は秀樹が歌謡大賞でジュディがレコ大 2人仲良く出ていたわ 歌謡曲全盛のいい時代ね >>118 やっぱり秀樹がオトナだったのかしらね それに比べるとこの方はちょっとw 【あの時・日本レコード大賞<4>】小柳ルミ子「芸能界の怖さを知りました」 https://hochi.news/articles/20191216-OHT1T50114.html ただもうちょっと詳しい状況はこっちの方が親切(同じライターよね?) https://www.asagei.com/excerpt/18042 https://www.asagei.com/excerpt/18076 https://www.asagei.com/excerpt/18077 親しみやすさや歌い継がれる頻度では「瀬戸の花嫁」に軍配があがるけれど 自分の意志ではままならない運命とそれに向き合う術を教えてくれるのは「喝采」だと思う 死んだのは恋人じゃなく母とかでも成立するし >>114 目は完全にイジってるわね あんなパッチリ目 普通には無いもの >>120 そりゃ本人が一番驚いたでしょうよ ジュリーの腕を引っ張って泣きながら舞台に上がるシーンご存じないかしらw >>118 「魅せられて」の「私の中でお眠りなさい」ってすごいフレーズよね ”素っ裸の胎児になって羊水に入りなさい”って意味にとれるもの 男の作詞家だと「私の腕で」とか「私のひざで」までしかたどり着けないと思うわ 「魅せられて」は歌う人を選ぶ歌だと思うわ もしブスが歌ったりしたら気持ち悪いだけだもの、あの歌詞 >>122 あのお眠りなさいは 前の年、なかにし礼の お前の愛する彼が疲れて眠りつくまで をヒントにしてると アタシは踏んでるの 自画自賛と恨み節と陰湿ないじめみたいなことしかできない人になってしまったのが残念ね Sound Inn“S”▼クリスマススペシャル 12/21 (土) 19:00 〜 20:00 (60分) BS-TBS(Ch.6) 12月は毎年恒例クリスマススペシャル。70年代にTBSテレビで放送していた かつての『サウンドインS』の司会も務めていた伊東ゆかりを中心に、由紀さおり、 布施明、タイムファイブ、岩崎宏美と豪華メンバーでお送りする。クリスマスソングは もちろん、映画音楽を中心の選曲で、豪華な一夜をお楽しみください。 <予定楽曲> 「ゴッドファーザー〜愛のテーマ」、「男と女」、「White Christmas」、 「Silent Night(きよしこの夜)」、「シェルブールの雨傘」、「ムーンリバー」、 「Time To Say Goodbye」、「She」、「Over The Rainbow」、「リメンバー・ミー」、 「Eternally」、「Bye Bye Blackbird」(曲は変更になることがあります。) 【アレンジャー】 大嵜慶子 斎藤ネコ 坂本昌之 笹路正徳 オミヨウ 冨田恵一 服部克久 >>123 石川さゆりのカバーを聴いたけどオングの影がチラついてイマイチだったわ 流石に喘ぎ声の部分ではさゆりの強い自我を感じたけど 当時の研ナオコが歌ったら意外といい味出したかも >>122 セックス真っ最中のことを歌ってるんだから 腕やヒザはあり得ないでしょ まぁ、それを「私の中」と言っちゃうのは阿木さんぐらいだけど >>123 阿木さんの詞って、誰が歌っても主人公は阿木燿子だと思うの 百恵の曲も、愛の嵐なんかは百恵じゃなく阿木さんだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる