0711陽気な名無しさん
2019/12/15(日) 16:18:06.84ID:LS+H4+SS0こちら某サイトの自殺後の世界のコピペなんだけれども、まさにミッドナイトのミュージックビデオ末路と重なる
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自殺するとすぐに暗い闇が訪れる。
息すること自体苦しく、物凄い恐怖の闇から魂は逃れる事は出来ない。
地上のものとの交流は、不可能である。
もがけどももがけども苦しみは永遠に続く。
先祖の末裔が助けるのかと言えば、その気配すらない。
数千年から数万年は、自殺した行動の痛みを知らされる。
腹を切ったら、切った痛みが永遠に続くように、飛び降り自殺した場合は、何十億回もの飛び降りる時の恐怖を味わうことになる。
このような苦しみがあるのなら、生きてもう少し頑張れば良かった、と誰もが反省するのである。
しかし、反省して意識を変えられるのは、生きている時だけなのである。
そのようなものが天国なんかに行ける訳がない。
「死んだら霊界へ行ける」と言った丹波哲郎の言葉は、死への誘いを簡単にしてしまったので、彼の罪は大きいといえる。
霊界へ入る事の難しさは、霊になって初めて分かる事である。
簡単に若者が自殺する現状は、神を罵倒した行為であり、生前に誓った人生の計画を破棄したということで、魂としての最大の罰を受けねばならないだろう。