>>106
膨大なディック作品群のなかでも、変種第二号が一番怖かったわ〜
殺戮ロボットがどんどん殺戮ロボットを生産していって、でも見かけは人間ってところもゾッとしたわ〜
映画は見事にB級だったけど、小説は凄かったわ〜
ディックって、スティーヴン・キング並みに映画化量産されるけど、どちらも傑作も佳作もB級も揃ってるわね