【韓国人は要らない子】 関空、19年4-9月期営業益36%増 韓国客減少も中国が大幅増



関西と伊丹、神戸の3空港を運営する関西エアポート(KAP)が12月10日に発表した2019年4-9月期(中間期)連結決算は、
売上高に当たる営業収益が前年同期比14%増の1198億円、EBITDA(利払前税引前償却前営業利益)が22%増の563億円、
営業利益が36%増の362億円、経常利益が47%増の308億円、純利益が2.2倍の255億円と増収増益だった。

韓国や香港路線の需要が落ち込んだものの、中国など他路線が好調だったことが奏功した。



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