●決定!全日本歌謡選抜について語ろうPart2
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十六夜物語あたりまでは、ランクインしていなかったかしらね。 >>893
首位獲得してるわ
当時は、これと言って強豪が不在の間隙の時期だったからね
明菜、チェッカーズの隙間をうまく通過したイメージ 聖子は休業に入ってたし、チェッカーズは「俺たちのロカビリーナイト」の前だし、たしかに上位に行かれそうね!
ただ、明菜の「SAND BEIGE」はさほど強くなかったのかしら? 「今だから」や「夢絆」に阻まれてたもんだと思ってたわ 今だからはこの番組弱そうよ
ユーミンも小田も財津もアイドル要素ないし >>897
「SAND BEIGE」や「俺たちのロカビリーナイト」が上位に来る少し前に
滑り込んで首位獲得って感じよね、85年6月〜7月初頭って。 >>898
リリースの間隔が少し開くから、明菜はチェッカーズが首位をとる前に2〜3週だけ首位だったわよ。 でも、この時期ってヒット曲も少し小粒になってきた感があるわね。
年の前半に大ヒットの名曲が集中したのかしら。 >>903
聖子の休業、明菜やチェのやや失速なんかを考えたらそうかも知れない。
ただ、逆に安全地帯、杉山オメガ、CCBのようなバンド系は安定していた時期よね。 ヒットが小粒と言うかシングル盤がとにかく売れない時代に差し掛かってたわ
86〜7年がド底辺ね
ただし売上枚数が低い=ヒットしてない、とは言い難い時期でもあるわ >>904
>安全地帯、杉山オメガ、CCB
このあたりのバンドは、85年が最高潮な時期を迎えていたわね。 >>905
CDへと移行していった時期よね。
でもってCD全盛期の90年代なんて、逆にたいして知らない曲でも実は枚数だけで見ればバカ売れしてる現象が生じていたわね。 歌謡選抜のスレらしく表現するなら
シングル盤の売上枚数の低い時代に電リクの件数も少なかったのかってことよ
(そんなデータは公開されてないから知りようもないんだけど)
特に86〜7年を中心にしたCD移行期のシングル売上枚数は同時期の他の曲との比較はできても
他の時期の曲と数字の大小比較してもほとんど意味がないと思うわ >>903
大きな変化はおニャン子の登場と、それに続くソロの台頭かしら?
場が急に変わった印象だったわ。 おニャン子への電リクってソロの場合は誰が好調だったのかしらね。 >>888
85年は秋頃はもっと大物が居座ることがなかったね
「SOLITUDE」「神様ヘルプ」も小粒だし、「恋におちて」は
アイドルじゃないからさほど上位にいってないだろうし
長く首位を獲得出来そうだったのは、キョンキョンの「なんてたってアイドル」くらい? >>910
ベストテンのハガキリクエストは新田が強かったね
電リクも新田かな? >>912
ああ、確かに新田はベストテンでもハガキ部門で最高3位まで行ってるわね。
冬オペと恋ロープとで。
その人気は恐らく歌謡選抜でも反例してるかも知れないわね。 ボンドはファンに積極的にリクエストを促してるんじゃないかしら
松本伊代も強かったでしょう 松本伊代はベストテンでもハガキでごり押し効果があって
「TVの国から・・・」が1週のみランクインしたわねw
歌謡選抜でも「流れ星が好き」以外、長いことランクイン
し続けたわね。 >>915
伊代の最期のランクインは何の曲かしら? 多分know-howの後忘れた頃にランクインしたのってbelieveとあなたに帰りたいじゃなかったかな? >>917
思い出したわ!
85年の春あたりよね、「あなたに帰りたい」 >>915
ベストテンの場合は4要素を発表するから、「この曲はハガキ効果で何とかランクインできたのねw」なんて思っていたわ。
野口五郎の「女になって出直せよ」なんかも同じく。 電話の方がハガキより手軽と感じる男が多いから
当然、男性アーチストよりも女性の特にアイドル系は
強味だったのよね。
レコードなんてさほど売れてなくても、電リク効果で意外と
伸びる傾向にあったわ。
石野真子とか榊原郁恵なんて何度も話題に登場してるけど
最たるものよね。
これに対して女性のニューミュージック系はレコードの順位ほど
上位に粘れなかったように思うわ。 >>911
「なんてったってアイドル」ももちろん首位だけど、「空想kiss」も首位になってる。
この後は、しばらく「仮面舞踏会」の一人旅ナnは、ベストテンと一緒。 >>921
「恋におちて」は、首位にならなかった? >>920
「異邦人」が決して寄せ付けなかった「SACHIKO」に首位を譲ったことがあったくらいだし
ニューミュージック系は久保田早紀ほどのヒットメーカーでも、そんなに長く首位には
いられなかったみたいよ。 >>920
男性では印象として次の様な感じだったわ
秀樹>>ひろみ>五郎=ジュリー >>923
「異邦人」が落ちてきた頃に1週だけ首位獲得だったと
思うわ。 番組の合間のCMで曲の宣伝やってたよね
明菜の少々Aとチェッカーズのギザギザハート〜がやたら流れてたのを覚えてるわ
あと秋冬もみずえや三ツ木清隆もやたら宣伝してた印象だわ >>927
「秋冬」は確かに、しつこいくらい流れてたね。 >>926
あの頃は田原、松田、近藤の3人がデビューする前だったから、首位を押さえられてしまう…なんてことはあまり無かったのよね。 >>925
ひろみはザ・ベストテンでランクイン逃した「素敵にシンデレラ・コンプレックス」とか「2億4千万の瞳」なんかは、当然、ランクインよね? 「哀しみの黒い瞳」も入ってたから、レコードで10位以内に入っていれば
相応にランクインはしていたわね(^◇^) 「美貌の都」もランクインしてる。
ちなみに、ワムカバーで、秀樹の「抱きしめてジルバ」と共作のような形となった「ケアレスウイスパー」はランクインしてないが、
ニッポン放送の不二家歌謡ベストテンでは、最高位6位まで上がってる。 >>933
「美貌の都」ってオリコンで最高位18位なんだね。
あの頃は演歌勢が沢山いたから、繰り上がりでランクインしやすかったとか?
氷雨(佳山)、氷雨(日野)、さざんかの宿、矢切の渡し の4曲が演歌でほぼ似た時期にヒットしてたし。 >>931
>「素敵にシンデレラ・コンプレックス」
スポンサーがトヨタだったから、もう当確じゃないの? >>934
石川秀美もその影響で「涙のペーパームーン」がランクインしたしね。 野口五郎って79年は完全に落ち目だったけど、
ベストテンでランクイン逃した「青春の一冊」という曲が
秋頃に5〜6週入っていたはず。 >>937
ザ・ベストテンではランクインしなかったけど、20位以内に長くいたわね。 「コーラス・ライン」も歌謡選抜で何週か入っていたね。 >>931
そのあたりの曲は、ザ・ベストテンでも従前のように
普通にハガキリクがあればランキングされただろうしね。
歌謡選抜では出演する・しない関係ないから電リクは
好調だったと思うわよ。 >>937
次の「愛の証明」は11位止まりだったわ。 ちなみに秀樹は「センチメンタル・ガール」でランクインしていたわ ザ・ベストテンでも惜しいところまでいったのよね。
つくば万博のテーマ曲だったし、電リクの勢いがダントツだった
歌謡選抜でなら、当然10位内入りよね(^^)/ コーセー歌謡ベストテンなら10位内に入ってたわ
もちろん独自のサイズに縮められてた 秀樹と言えばリリース後にボイコットになったけど、五輪のテーマ曲がヒットしたわね。
80年だっけ?
「愛の園」の次あたりだったわ。 >>947
そこで一気にパワーダウンしたと思うんだけど・・・「俺たちの時代」のことよね? >>948
オリンピックが開催されていたら、ロングヒットになったかしらね。
ボイコットの影響もあって盛り上がりに欠ける曲になってしまったし、
失速していったわね。
次作「エンドレス・サマー」も折からの冷夏でオリコンでは最高12位
という不振ぶりだったのよね。 それ以前に「愛の園」から低迷しかかっていなかった?
年末レースに向けた「サンタマリアの祈り」でもオリコン最高位13位で不調だったし、80年は秀樹さんにとってはあまり良い年回りではなかったの。 80年のヒデキってシングルを出し過ぎなのよ
1/5悲しき友情、3/21愛の園、6/5俺たちの時代、7/21エンドレス・サマー、
10/5サンタマリアの祈り、12/21眠れぬ夜
何をそんなに焦ってたのかしら? >>951
たのきんの追い上げから逃げるためじゃない? YMCAがアソコまで行っちゃったらスタッフは次、どうしよう・・・になるし世間にしたらちょっとやそっとじゃ印象に残らないわ
ジュリーは勝手にしやがれでレコ大のあと陰ってTOKIOのインパクト勝負路線になったし ヤングマンはヒデキの最大のヒットにして最大の代表曲ではあるけど
それまでのヒデキの楽曲からしたら異色作よね
20歳過ぎてから青春賛歌の代表みたいになっちゃったところに
本物の10代の人気アイドルが出てきて苦労した時期ってことよね
なんだかんだで乗り切っちゃうんだから立派だわ >>955
TOKIOの一つ前「ロンリーウルフ」が不調だったけど、見事に甦ったわね。
まだまだ底力があった証拠よね。 バッドチューニングもDABADAも、ちょっとしたパフォーマンスで
話題を呼んだわね。
おまえがパラダイスはランクインしなくて11位どまりだったのが残念。 >>955
レコ大の後といっても、そんなに落ち込んではいなかったんじゃない?
「憎みきれないろくでなし」「サムライ」「ダーリング」あたりも、充分に健闘して上位にきてるし。 むしろ「ロンリー・ウルフ」だけが異様に売れなかったことが不思議よ >>960
ちょうどその頃「太陽を盗んだ男」が公開されてたのね
映画は評判良かったのに相乗効果みたいなのもなかったのね 「ロンリー・ウルフ」は、やはりそれまでの流れから考えると
インパクトが弱かったかもね。
「背中まで45分」みたいな取返しのつかないことにはならなかったけどw >>960
タイトルが悪かったんじゃない?
ロンリーとウルフよ。 ロンリーとウルフのどこが悪いのかわかんないわ
一匹狼ってことでしょ 衣装、小道具、メイクetc・・・
それまでのジュリーの曲に比べて地味なのよね。 >>968
ストッパー陽水のジンクスを破ったのって明菜くらいね。 >>969
陽水自身もヒット飛ばしてたし、安全地帯の「恋の予感」も
同じ時期に大ヒットしたのよね。
良い年回りだったのかしら。 井上陽水って「いっそセレナーデ」の時、歌謡選抜で何位までいったかしら?
アイドルではなく大人の曲だから、電リクは弱そうだけどね。 >>971
出足は遅かったけど、5位か6位まではいってるわ 陽水とかユーミンはアルバムアーティストだからシングル弱いのよね そうなのよね、「いっそセレナーデ」を例にとればレコードとか有線放送では好調だっみたいだけど、ハガキや電話リクエストとなると弱いわね。 >>970
ベストテンでもそうだけど、歌謡選抜でも安全地帯の「恋の予感」は
チェッカーズと明菜に抑えられて3位までしか上がれなかったのよね。
あの当時だと、桃子の「雪にかいたloveLetter」も強かったわ。 >>972
確か年が明けてからじわじわ上がってきたパターンだったわね。 菊池桃子って、歌謡選抜で首位を獲得したこと
あったっけ?
無いのであれば、どの曲が最高位なの? 「ミ・アモーレ」「あの娘とスキャンダル」に押さえ込まれていたのかと
思ってた。 >>978
『BOYのテーマ』でも首位になってるわよ 桃子は明菜、チェッカーズのピークとズレていたからこそね
奈保子もその傾向だった 田原、近藤、松田の3強の時も順位争いが楽しみだったけど、チェッカーズと明菜の2強の時もガチンコ勝負だったわね。 どういうわけか直近リリースなのよねいつもw
お互いずらせばそれぞれ1位何週も取れたかもしれないのに 「天国のキッス」と「真夏の一秒」も強烈な一騎打ちと言われて
話題になったのを覚えてるわ。 >>980
同年の「もう逢えないかも知れない」は首位獲得ならず? >>984
コレ、最強過ぎだよね。結果的にどっちも首位だけど。
ベストテンもトップテンも、どっちも首位だけど、
不二家歌謡ベストテンでは「天国のキッス」は首位になれなかった。 >>986
獲得してたわね、覚えてる。
あの頃はCCBとか安全地帯が対抗馬だった(明菜はもう少し後)から容易かったんだと思う。
シブがきの「KILL」も勢いが落ちてきた頃だったしね。 田原、近藤の2人は曲のはざまでしかも低迷
明菜やチェッカーズも曲のはざま
吉川、サザンもそこまで強くない
聖子は休業中
ひところに比べて上位狙いし易かったはず >>988
シブもこの年の春には首位を獲得してたのに、急にランキングが下がってきたわね。 DiML以降はカッコいい曲だな、でもまだまだ暴れて欲しいアイドルっぽくいて欲しいって感じがあったような
スシ〜Blvd.でその辺りを盛り返してくれはしたけど 85年「KILL」って大人っぽい雰囲気のしっとり系で個人的には
好きだったわ。
でも、世間的な評価としては、当時のシブがき隊にはちょっと背伸びした
イメージだったのかもね。 翌年の臨時発売だった『スシ食いねぇ』が今でもスーパーの魚売り場でかかってることがあるから
、かなりヒットした印象があるけど、たいしたことは無いのね。 当時のアニソンやみんなのうたは落ち目感が漂っちゃうのよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。