●決定!全日本歌謡選抜について語ろうPart2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>5
それまではピンクレディーと熾烈な争いだったとか? 78年8月から9月って、総入れ替えの時期だから誰が首位に立っても不思議はなかったのよ。
世良公則&ツイスト「銃爪」も瞬発力あったけど、百恵や秀樹の新曲もリリースされたから。 >>6
ピンクレディは翌年も夏の時期に「波乗りパイレーツ」で首位獲得だから、この番組では強かったのね。 >>8
その時期にヒロリンの「シンデレラ・ハネムーン」が
2週か3週ランクインしてたわ。 同時期、原田真二「サウザンド・ナイツ」もランクインしていたわ。 研ナオコは歌謡選抜で強くなかったんじゃない?
「夏をあきらめて」なら、下位にランクインしたけど。 中島みゆきがスポンサーの曲って、そんなに上位にいかなさそう
桑田さんだともう少し幅広く受け入れられるサウンドじゃない? 決定!全日本歌謡選抜 ’87年間総合ベスト20
1位 君だけに 少年隊 990点
2位 I Love you SAYONARA チェッカーズ 787点
3位 WANDERER チェッカーズ 738点
4位 Stripe Blue 少年隊 722点
5位 愚か者 近藤真彦 706点
6位 Star Light 光GENJI 705点
7位 輝きながら・・・ 徳永英明 698点
8位 TANGO NOIR 中森明菜 611点
9位 BLONDE 中森明菜 590点
10位 Miss Lonely Eyes 1986 OMEGA TRIBE 568点
11位 難破船 中森明菜 567点
12位 泣いてみりゃいいじゃん 近藤真彦 565点
13位 「派手!!!」 中山美穂 546点
14位 CATCH ME 中山美穂 543点
15位 湾岸太陽族 荻野目洋子 534点
16位 ないものねだりのI want you C-C-B 525点
17位 サファイアの瞳 THE ALFEE 508点
18位 Strawberry Time 松田聖子 505点
19位 SUMMER DREAM TUBE 504点
20位 MARIONETTE(マリオネット) BOOWY 500点 >>16
悪女も聖子とかマッチに抑えられていたしね。 >>17
小粒な曲ばかりで、つまらないわね。
85年くらいまでが良かったわ。 松山千春「青春」が
上位には来なかったけど
何ヶ月もランクインしてたわ >>17
ちなみにこの年のリクエスト部門の1位が中山美穂の「50/50」だったので、
規定により総合年間ランキングからは外されてたわ。 松山千春は「時のいたずら」が20位あたりをウロウロしていたわ。
次作「季節の中で」も強かった。 前のスレにあった「恋愛症候群」。
長い曲のため、50位から11位発表が凄い早口だった。 >>27
曲をフルで流すので、すこしでも時間短縮させるためかと。 50位から11位の発表の時ってフルで曲を流していたの?
知らなかったわ。 >>29
10位内の曲は、すべてフルに流すので、長い曲があると
時間が足りなくなるからって意味でしょ?>>28は w >>30
そうです。補足ありがとうございます。
それと、わかりにくくてすみませんでした。 50位からの発表が早口で始まったら今週はさだが10入りしてるってわかったってことね さだって「防人の詩」みたいな果てしなく暗い曲でも
歌謡選抜で10位内に入ったのkしら? 文化放送でセイヤングやってて、JCMが管理してるんだもの アイドル系が強くて、若いリスナーが多いこういう番組で
さだの暗い曲が上位にいくはずないわよw 関白から始まったさだブームだったのよ
関白→おやじ、ときて小中学生が喜んでさだまさしを聞いてた時代だったの
そのブームは防人で終焉を迎えるわw >>37
関白の2年前に「雨やどり」がヒット飛ばしてるけど、どんな順位だったか気になるわ。
この番組、既に始まってたわよね。 オリコンでは1位を何週か獲得してるし
3〜4位くらいまではいったんじゃないかしら 雨やどりの頃って、ピンクレディーとか百恵、秀樹、健太郎、狩人あたりが強豪かしら? >>40
あとは、沢田研二と宏美、キャンディーズね
あと、77年の夏頃には、清水健太郎って下降気味だったわよ >>41
清水健太郎って「失恋レストラン」ともう一曲あったけど、
急激に売れなくなったわよね?
ザ・ベストテンの初回にはランクインしていたけど、ハガキが
強かっただけよね。 やっぱり、デビュー曲が売れ過ぎたのか。
同期の狩人も、徐々に落ちていってるよね。
高田みづえが、しぶとく生き残ったけど、三番手くらいが丁度いいのか。 オリコンデータだけど、ホント酷い落ち方ね
デビュー曲から大ヒット、セカンドも見劣りしないレベルの大ヒット
3枚目からガタ落ち・・・ってひねくれちゃうのも無理ないわね
健太郎
76.11.21 失恋レストラン 62.8万枚
77.04.01 帰らない 54.9万枚
77.08.21 遠慮するなよ 20.7万枚
77.12.05 泣き虫 11.6万枚
78.03.21 きっと今日からは 3.9万枚
狩人
77.03.25 あずさ2号 51.2万枚
77.08.25 コスモス街道 42.8万枚
77.12.10 若き旅人 13.8万枚
78.03.10 青春物語 6.2万枚 >>44
2曲めまでかなりのヒットでその後落ちたと言えば、80年のクリスタルキングもそうよね。
2作め「蜃気楼」はCMタイアップだったから必然かも知れないけどね。 >>44
あたし、3曲目以降は見事に知らないわ>健太郎 >>41
宏美は相変わらず上位に入っていたのかしら? .>>47
77年夏頃だと「熱帯魚」辺りね
4位くらいまでは普通にランクインしてたと思う
トップ3はピンク、百恵、ジュリーの三つ巴状態だったと
思うから厳しかったんじゃあにかしら? ヒロリンは「シンデレラハネムーン」までは、コンスタントにランクインしてたのよ。
少し振るわなくなった78年でも「二十才前」で5位だったのを覚えている。 二十才前ってオリコンではまだベストテン入りしてたから
至極当然よ >>44
狩人ってベストテン ではしぶとくリクエストハガキが来ていたけど、ラジオではさして強くなかったね。 ベストテンでは「国道ささめ雪」「青春クライマックス」あたりは
ラジオ総合で入ってたと思う。
歌謡選抜は知らないけどw 歌謡選抜の場合、ベースとなる全国の10数社のラジオランキングと独自の電リクの比率ってどんな感じだったのかしらね。
半々ぐらいかしら。 2:8くらい?
電リクの力ってかなりのものだったわ
榊原郁恵が「夏のお嬢さん」以外でも何曲もランクインしてるくらいだし 逆に電リクが少ないあまり、世間的にはヒットしててもこの番組で奮わなかった曲もあるわよね? 「魅せられて」なんてそんなに高い順位に行ってないんじゃない?
「恋の綱渡り」なんかもギリギリランクインしたかどうか 魅せられてはラジオが強かったイメージがあるけど、有線だったかしら? >>57
ラジオもそれなりだったけど、やはり大人のイメージな曲だから有線放送で強かったよね。
勿論、あの曲はレコードも売れたけど。 杉村尚美の「サンセットメモリー」なんかも
あまり上位にいきそうにない曲よね >>59
ドラマの主題歌だと、若い人も観ている可能性高いからリクエストは集まりそうじゃない? ラジオのリスナーがわざわざリクエストするのは
やっぱりファンが多いから一発屋みたいなのは上位は無理だったんじゃないの 結局非アイドル系でトップになれた一発屋はほとんどタイアップの強さよね 一発屋と言えば、メモリーグラスとかジェニーはご機嫌ななめとか、完全無欠のロックンローラーなんてどんな感じに推移したのか興味あるわ。 >>65
ランクオンは普通にしてる。下の方でちょこまかと。 そういえば、白組にエマニエル坊やがランクインしてたな。
「メモリーグラス」と同じ時期だからなんとなく思い出した。 まさか、このスレの「関係者」じゃないでしょうねぇ。>2019/07/23 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=sF_pS6PfUS0
【テレ東制作】>不滅の古賀メロディー(小川哲哉)1982(昭和52)年
…当時40歳… 【テレ東制作】>不滅の古賀メロディー(小川哲哉)1982(昭和57)年
の間違いだったわね。>>68 失礼。お詫びに競馬中継を振る小川哲哉氏の音声で勘弁してね。
https://www.youtube.com/watch?v=mxgtJpDeyO8 78年。36歳。 >>69
淳子に百恵にと、まだこの当時はニューミュージックも
台頭してきてはいたけど、女性アイドル勢の人気は高かったのね! 日曜の午後に、ダラダラと、長時間にわたって放送してる、ラジオ番組、という印象だわ 皆さん肝心なこと忘れてるわ
紅白の対戦成績
あたしが聞いてた頃は途中まで紅がリードしてて
上位が白ばっかりで逆転されることが多かったような >>70
この週は、ほかに女性歌手としてはピンクレディー、キャンディーズ、高田みづえがいたはずよ。 >>67
エマニエル坊やの曲って、洋楽扱いかと思っていたわ あの曲って日本人が作曲してるのよね
ベストテンだと洋楽扱いで完全スルーされてたけどトップテンにはランクインしてた記憶が
歌謡選抜みたいなラジオだと別にただ曲流せばいいだけだから特に洋楽縛りはなかったのかも
そうするとほかの洋楽はどうだったのか気になるところ シティコネクションて、確かオリコンで2位まで行ったのよね。 >>74
みづえってこの週の「花しぐれ」と次の「パープル・シャドウ」までランクイン
その後は「私はピアノ」までご無沙汰だったのよね。
郁恵、真子みたいな強さが無かったわ。 「潮騒のメロディー」あたりなら、一週くらい枠がありそうだけど。 全日本歌謡選抜スターは君だ!
オーディションの記念すべき1回目の優勝者は千葉まなみだったのね
東芝の実力派系統で桑田靖子と田村英里子は事務所まで被ってるわ
くわヤスの正統後継者(ポストくわヤス)はえりりんになるのかw >>67
同じ時期にトシの「キミに決定!」が上位にいて
“マイラブ、君に決定〜”って歌った時に小川さん
すかさず「決定、全日本歌謡選抜〜!」って言ってたことが
あったわ。 男女混合グループの場合って、実際は紅組、白組どっちに
割り振られていたの?
同数なら0.5点ずつって分かるけど… 得点を公表してなかったから誰も分からないわねもうその辺w
「その都度考慮します」便利な言葉だわw リードボーカルの性別で判断していたよ。
ジューシーフルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」の時は、紅組にプラスされていた。
逆にサザンは原坊が唯一の女性だけど桑田さんがリードボーカルだから白組よ。 ランク発表の時は、白組サザンオールスターズ、紅白混合曲石川優子とチャゲ、みたいに言ってた。 >>74
キャンディーズは、どのくらい健闘したのか興味津々だわ。
ラストシングルで売れまくっただけに「サウスポー」との一騎打ちは
かなりのものだったでしょうね。 電リクのメインは中高大学生あたりだろうから、キャンディーズがやや優勢だったかも。
ただ、当時の大物ピンクレディーも互角で競える実力が有ったから首位争いは見応えがあったと思うわ。
白組だと、あの頃は秀樹ぐらいかしら。
でも「あなたと愛のために」は銀賞を獲得してる次作「炎」ほどロングヒットしてないから、上位2曲には離されていたかもね。 「あなたと愛のために」は、ブーツと炎の間に隠れてる曲ってイメージね
女心を歌った良い曲とは思うけど、ちょっと迫力がチャート面では足りなかったわ >>92
銀賞ってことは5週連続なのね、凄いわ秀樹! 「時報の後は おまちかね 決定!全日本歌謡選抜です」 (←吉田照美が喋っていた事も)
ぴぽ ぴぽ ぴぽ ぽ〜〜ん
小川 「トヨタサンデースペシャル決定!全日本歌謡〜〜〜〜選〜〜〜抜!!!」
小川「あなたが求めていた歌謡番組が〜」 丹羽 「あなたが聞きたかった歌謡番組が〜」
小川「ワイドにNOWに遂に登場〜。」 丹羽 「これこそ歌謡番組の決定版!」
小川「トヨタサンデースペシャル 決定!全日本歌謡選抜 受付電話番号です」
丹羽「赤組 女性歌手が03−XXX−1134番」 小川 「白組男性歌手が 03−XXX−1233番です」
丹羽「只今 末尾X番の方リクエスト受付中です」
小川「さぁ この時間は 北は北海道から南は九州沖縄まで全国民間放送17社のベストテン番組の順位と皆さんから刻々と頂くリクエストを基に
決定!全日本歌謡選抜実行委員会がお送りするベスト50決定生ワイド番組」
丹羽「 XXXXXXXX 」
小川「これ以上ワイドな内容はない ベスト50決定番組」
丹羽 「これ以上迅速な情報はない ベスト50決定番組」
小川 「午後1時から午後4時半まで3時間半のベスト50決定生ワイド番組
文化放送 トヨタサンデースペシャル 決定!全日本歌謡〜〜〜〜選抜!!!」 小川:「この放送は北海道放送、秋田放送、東北放送、新潟放送、北陸放送、
信越放送、静岡放送、東海ラジオ放送、ラジオ大阪、ラジオ関西、山陰
放送、中国放送、西日本放送、高知放送、九州朝日放送、南日本放送、
ラジオ沖縄、以上全国民間放送17社の協力により今週もお届けしてお
りますが、え〜ここで西日本放送からベストテン第一報が入ってきまし
たか。」
丹羽:「はい、西日本放送の第一報です。10位・・・」 小川「お待たせ致しました!全国民間放送17社の順位、更に皆様からの電話リクエスト集計により、決定!全日本
歌謡選抜実行委員会 がここに決定した第●●回ベスト50の発表です!」
丹羽「なお、このベスト50に入った歌の中で、紅組女性歌手、白組男性歌手、紅白勝敗の楽しみもついております。
得点の付け方は50位1点、49位2点と順位が1位上がるごとに1点ずつ点数が増え、3位48点、2位49位
1位50点となります。尚、男女DUETの場合は点数を半分にして、男女混合グループの場合はその都度考慮
致します。ベスト50決定の他に紅白勝敗の方も、どうなりますかお楽しみに。
小川「さぁ、それでは第●●回ベスト50の発表です。第50位…」
丹羽「第40位…39位…38位」 小川「第30位…」 丹羽「第20位…」 (交代時点のみ「第」が付く)
小川「以上が50位から11位迄の総合の順位と言う事ですが、これを紅白別の得点で見てみましょう」
丹羽「紅組女性歌手は●●点」 小川「白組男性歌手が●●点と×組●●点のリードであります。さ、
全国民間放送17社の順位、更に皆様からの電話リクエスト集計により、決定!全日本歌謡選抜実行委員会
がここに決定する第●●回ベストテンの発表です!」 >>96
ジュリーのサムライはまだしも、五郎はもう落ち目だったわよ。
愛の甦れは、それまでの勢いで5位あたりまでは普通に上がったと思うけど。 「サムライ」って2〜3週は首位獲得していそうな気がするけどね。 >>101
UFOと微笑がえしの隙間を縫って?
だとしたら、山口百恵の乙女座宮との勝負が待っていたかも? 野口五郎はベストテンと同じく、「女になって出直せよ」くらいまでは
普通にランクインしてたわ。
「グッドラック」は名曲なのに、ツイスト、百恵、秀樹に抑えられて最高
4位だったわ。 >>102
百恵に軍パイかもね。
次作のプレイバックPart2で連続5週1位を取るくらいの勢いだったし。 >>100
オリコンもかろうじて9位にランクインして程度の
ヒットなのね。
まあ、平尾さんの曲自体、古臭くて新鮮味がなくなって
きた頃だしね。 コピペじゃないの
丹羽さんのちょっと遅いお盆帰りよ >>104
結局、その頃はジュリー「ダーリング」やツイスト「宿無し」は
百恵には及ばなかったのよね。 ジュリーは今一歩弱かったわよ。
男性白組の代表格は、当時は断然西城秀樹よね。 ジュリーは今一歩弱かったわよ。
男性白組の代表格は、当時は断然西城秀樹よね。 ジュリーは今一歩弱かったわよ。
男性白組の代表格は、当時は断然西城秀樹よね。 ジュリーは今一歩弱かったわよ。
男性白組の代表格は、当時は断然西城秀樹よね。 >>104
プレイバックはいいとして、次作「絶体絶命」は
何週、1位だったと思う? 5週は無理っぽいわね。
銃爪とか、ブルースカイブルーとか強豪とかち合っていたから。 途中経過を発表する際に、第1グループとか第2グループとか
言っていたのは、いつ頃だったかしら? >>115
80年代前半まではそういうグループ分けがあったわね。 >>103
その次の「青春の一冊」もランクインしてたよ 新御三家とかのアイドルはやはり強かったわね。
郷ひろみだってベストテンでランク外の曲が入ってたし。
シンデレラコンプレックスとか、瞳とかも含めて。 >>118
「素敵にシンデレラコンプレックス」はトヨタのCM曲だわね カローラレビンのCMだったかしら?
83年の夏頃よね。 トヨタの一社提供番組だったはずだけど
なぜかマルキン自転車のCMも流れてたよね
この番組以外聞いたことないけど >>122
あたしもマルキン自転車ホイホイのホイ‥‥のCMは、この番組でしか聴いたことなかったけど、番組の始まる直前にかかっていた気もするわ。
スポンサーではなかったのかしらね。 >>114
あの頃って1週か2週で入れ替わっていてもおかしくないわね
五郎の「グッドラック」とかピンクの「透明人間」とか他にも
強いのがいたし。 >>118
2億4千万の瞳は、7位まで上がったわ。
カセットに録音したから、覚えているわ。 この番組でカセットに録音したこと何回もあるんだけど
幾つか聴き返してみたら、順位発表の時のものは1曲だけしか
無かったわ。
あとは、皆「では、テープの段階でお聞きいただきます〜」ってことで
新曲を流した時よ。 だいたい午後一時から四時半までの長丁場だったから
最初から好きな曲だけ録音待機でずっとラジオの前にかじりついてるのは子供ながらに疲れたよね
しかもいきなりイントロが始まってからの曲紹介だから直前に見てたドレミファドンの延長みたいで
「あーっ」って慌てて録音ボタン押すとかw >>127
順位発表の時の録音、何曲もあるけど珍しいところでは風見慎吾の「ビートオンパニック」の9位とか、石野真子の「めまい」の9位なんてのもあったわ。 >>127
>テープの段階でお聞きいただきます〜
この丹羽さんの声が耳に焼き付いているわ そしてまた日曜日がやってくる。
このスレ出来てから、憂鬱だった学生時代の日曜日夜を思い出すようになった。
夜もなかなか寝たくなくて、オールナイトニッポン電リクまで粘ってたな。 河合その子の「再会のラビリンス」がランクインした時のを録音していたけど、順位は忘れたわ。 「ちょっとなら媚薬」9位
「め組のひと」7位
同日に録音してたわ >>130
あたしは、家族で出かけた帰りがけに父親の運転する車の中でよく聴いていたわ。 >>132
当時はテープの段階で披露するのって、画期的なことだったのよね テープの段階でいち早く録音出来ると、満足度も高かった。
聴いた瞬間、ヒットしそうとか、ヒットしなさそうとかあれこれ思い描いたものよ。 明菜の「SOLITUDE」を始めて聴いた時に
こりゃ、売れないわ〜と思ったわ。 >>131
風見慎吾はコンスタントにどの曲もランクインしていたわね。
電リク、強かったもの。 >>141
していない。
少女隊と競ってたけど、11位〜15位をウロウロして終わった。 少女隊って85年は昇り調子の年だったけど、
ランクインはあったのかしらね >>141
オリコンでは13位か14位まで来て、あと一息だったのにね
個人的には応援していた曲だわ 85年と言えば、芳本美代子も徐々に力を付けてきていたわねわ。 初ランクインは翌年の「青い靴」だったけど、
それまでにも「雨のハイスクール」「心の扉」なんかは
15位前後まで来ていたわ。 >>139
あら、あたしと同じだわw
あと「FIN」でもそう感じたわ。 >>139
世間的にもそうだったみたい
3 陽気な名無しさん 2019/09/22(日) 16:04:48.24 ID:SvlPMeVH0
松田聖子&中森明菜シングル売上推移
01・・・ 聖子28万枚 / 明菜17万枚 : 裸足 /スロ
02・・・ 聖子60万枚 / 明菜39万枚 : 青珊 / 少女
03・・・ 聖子79万枚 / 明菜76万枚 : 風秋 / セカ ☆★
04・・・ 聖子67万枚 / 明菜57万枚 : チェ / 神話
05・・・ 聖子56万枚 / 明菜42万枚 : 夏扉 / トワ
06・・・ 聖子48万枚 / 明菜51万枚 : 白パ / 禁区
07・・・ 聖子51万枚 / 明菜61万枚 : 風立 / 北ウ
08・・・ 聖子50万枚 / 明菜54万枚 : 赤ス / サザ
09・・・ 聖子51万枚 / 明菜61万枚 : 渚の / 十戒
10・・・ 聖子46万枚 / 明菜61万枚 : 小麦 / 飾り
11・・・ 聖子45万枚 / 明菜63万枚 : 野ば / ミア ★★
12・・・ 聖子39万枚 / 明菜46万枚 : 秘密 / サンド
13・・・ 聖子47万枚 / 明菜33万枚 : 天国 / ソリ
14・・・ 聖子85万枚 / 明菜51万枚 : ガラ / デザ ☆☆
15・・・ 聖子56万枚 / 明菜35万枚 : 瞳は / ジプ
15・・・ 聖子67万枚 / 明菜31万枚 : ロル / フィン
16・・・ 聖子47万枚 / 明菜34万枚 : 時間 / タンゴ
17・・・ 聖子42万枚 / 明菜30万枚 : ピン / ブロ
18・・・ 聖子37万枚 / 明菜41万枚 : ハー/ 難破
19・・・ 聖子41万枚 / 明菜29万枚 : 天使 / アル
20・・・ 聖子35万枚 / 明菜29万枚 : ボー / タトゥ
※ 連続リリース分のみの比較
※ 企画盤は除く
☆……聖子第一次ピーク
★……明菜第一次ピーク
☆☆…聖子第二次ピーク
★★…明菜第二次ピーク
聖子はデビューブレイクを一年間維持
二年目後半〜三年目までは安定人気
四年目の天キスをきっかけに再ブレイクを果たし更に一年売れ続け
緩やかな下降線を描きながら六年目に結婚して逃げ切り
明菜はセカンドラブのみのブレイク止まりで
二年目に迷走
三年目に持ち直し高売上な推移を果たすが
四年目で息切れ状態となりデザイアを最後に売上は低迷 SOLITUDE
FIN
BLONDE
どれも自己陶酔な曲なのよね
一般のリスナーが好む印象は無いわ >>150
ハッキリとした傾向が現れていて、分かりやすいわ。 >>147
同年、中山美穂も同じような位置にいたわね
「C」「生意気」とアップしてきてベストテン入り間近まで
来てたわ 本田美奈子の場合は、既に同時期に「temptation」がランクインしていたのよね。 本田美奈子の場合は、既に同時期に「temptation」がランクインしていたのよね。 本田美奈子の場合は、既に同時期に「Temptation(誘惑)」がランクインしていたのよね。 本田美奈子の場合は、既に同時期に「Temptation(誘惑)」がランクインしていたのよね。 本田美奈子の場合は、既に同時期に「Temptation(誘惑)」がランクインしていたのよね。 本田美奈子の場合は、既に同時期に「Ttemptation(誘惑)」がランクインしていたのよね。 本田美奈子の場合は、既に同時期に「Temptation(誘惑)」がランクインしていたのよね。 >>153
「ビーバップ・ハイスクール」からは順調にランクインし続けていったのよね。 >>139
あたしも、なんか無味乾燥なイメージしかなかったわ。 >>153
「生意気」は11位まで来たのは覚えてる ザ・ベストテンでは次点が多かった石川秀美なんかも、歌謡選抜では取り敢えず10位以内に収めてるのよね。
女性アイドルへの電リクの力は凄いわ。 ベストテンほど上位にいかなかった女性アイドルって
岡田有希子くらいかしら。 >>166
何かと言うとネタにされるけど、実際に守谷なんて歌謡選抜では20位以内に数週入った程度なのよね。 >>165
「くちびるnetwork」は、確かに苦戦していたわ。
ベスト10入りがなかなか出来なくて、結局
最高位で7位辺りだttもの。 歌謡選抜で惜しくも11位どまりって、どんな曲があったかしらね、 ザ・ベストテンでランクインを逃した11位どまりの曲
例えば
「RIDE ON TIME」「WAKE UP」
「半熟期」「めざめのカーニバル」
などは歌謡選抜でどうだったかしらね。 >>173
全てランクインしていそう。
沖田と郁恵は当確でしょ?電リク強かったから。 「めざめのカーニバル」 は、5位まで上がってるわよ 能天気であっけらかんな「E気持」より「半熟期」の方が徹底的にエロくていいわよね
声質も含めてこういうエロ路線は貴重だったのに >>176
上にあまり強豪が居ない時期だったのかしら? TOYOTA SUPER COUNTDOWN50=歌謡選抜のリニューアル版 >>179
ピンク、百恵、秀樹、ツイスト、郷ぐらいしか思い付かないわ ベストテンだと、同時期は
アリス、原田真二、黒沢年男、研ナオコ、キャンディーズも
ランクインしてたけど、キャンディーズは解散後で落ちてくる
時だったし、他は歌謡選抜で特に強かったとも思えないのよね。 キャンディーズの後釜を狙ったトライアングルは、歌謡選抜で好調だったらしいわね。
前スレで見たわ。 トライアングル・ラブレターがベスト10位入りしたっていう
書き込みを見た記憶があるのよね。 78年の6月頃よね
ギリギリでランクインなら、可能性高い時期かも >>182
その時期のアリスって「涙の誓い」でしょ?
そこそこ売れてたようだけど、電リクではイマイチって
感じだったのね。 >>186
ランクインには少し時間がかかったとしても、最終的には6〜7位あたりまではいきそう。 >>182
その頃、チャーの「闘牛士」がランクインしていたわ >>178
半熟期って、FAMEを分解して、再構築するのは放棄したみたいなとっ散らかった曲よね >>189
いいとこ取りして、そのまま放棄しちゃってるだけの曲。
でも、エロさは抜群なのよね。 流石の京平もヒロくんには意欲を掻き立てられなかったんでしょうね 石野真子って、どのあたりの曲からランクインしたか知ってる? その昔、ランキング番組が幅を利かせてたのと同じく、アイドル雑誌も華やかだった。
なんの雑誌か忘れたけど、読者からのハガキコーナーで、なぜかヒロくんファンからのはがきが掲載されることが多かった。
その中で覚えてるのが、トシちゃんかマッチのファンだろうけど、
「ヒロくん全然ベストテンに入らないね。」ってバカにされて、悔しがってたヒロくんファンのハガキ。 このスレで言うランク・インってベスト10以内?ベスト50以内? 50位以内にも入らないアイドルなんていなかったでしょ多分 >>199
10位以内に決まってるでしょ?
でも、レコードなんかあまり売れてなくても電リクが強いアイドルならではのこと、20位から11位までには大概が入ってたわよ。 >>182
黒沢年男の曲はいくらなんでもランクインは(歌謡選抜では)してないでしょうね。
ああいう曲は有線では強いけど、アイドル中心の電リク番組じゃ、リクエストする
理由が無いもの。 ある程度の順位には五木ひろし、森進一クラスは入ってた記憶があるんだけど そういう微妙な曲ってあるわよね。
演歌以外でも…
「よせばいいのに」とか「釜山港へ帰れ」とか それは演歌じゃないのね
私は堀内孝雄も演歌に聴こえるわ 前スレにも書いたけど堀内孝雄の「愛しき日々」は10位以内に入ってたわ。
まだこの頃はニューミュージック系の扱いだったけど、少しずつ演歌に向かおうとする第一歩の曲だわ。 森進一の「冬のリビエラ」も入ってたのを覚えてるわ。
作者がニューミュージック系で演歌っぽさが無かったからかしら。 ロスインディオス&シルビア「別れても好きな人」は、どうだったのかしらね? 同時期だと中村晃子の「恋の綱渡り」もあったわね。
ラジオで若い人がリクエストするかしら? >>210
ドラマのテーマ曲だったから、知名度はあったはず 離婚ともだちとか言う番組よね。
津川雅彦さんとかが出演していたわ。 >>213
これ、懐かしいわ。
アダルトな内容のドラマだから、リクエストする層も20代後半以降が多そう。 そりゃ日曜の午後にわざわざつながりにくい電話でリクエストなんて若い子ばっかでしょ
小川哲也はリクエストカード読むときいちいち年齢は言わないけど
多分10代の子なんかは「○○市のなんとか君なんとかちゃん」って
意図的にさん付けを変えてたわよね となると、同時期の八代亜紀「雨の慕情」もランクインしてなさそうね。 >>213
途中からガラッと転調するこういう曲って
昭和歌謡には多かったのかしら。 >>215
あと、その時期であれば榊原郁恵「ROBOT」もランクインしてたわね。 結局、真子と郁恵は80年頃まで強かったのね。
そうそう、岩崎良美も「涼風」でランクインしていた
時期よね〜 聖子は[裸足の季節]でのランクインは無かったのかしらね。 明菜ちゃんは「スローモーション」で何位までいったの?
15位くらい?それとも20位にも入ってないとか? >>222
20位以内にやっとってところかしらね。 82年組の皆さんは毎週のように入れ替わりで誰かしらゲスト出演して
デビュー曲からそこそこ上位に来てた気がするわ
あたしの推してた子はあんまり振るわなかったれどもw >>224
まだ名前も知られる前だものね、仕方ないわ
それだけに「少女A」がグングン上がって行った時の
小川さん、丹羽さんの驚きようは凄かったわ あたしも、少女Aまで明菜のことは知らなかったわ。
スローモーションて、歌謡選抜の中で曲がかかったことすら無かったんじゃないの? 明菜さんは同じ文化放送のミスDJで「スローモーション」から強かったわ 82年デビュー組は明菜が大ブレイクするまでは、
ベスト20入りしてるのばかりよね?
「ゆれて湘南」なんて確か13位か14位付近まで
来てたし、キョンキョン「素敵なラブリーボーイ」も
最高位15位だった記憶が残ってるわ。 >>228
あの番組も個性的なチャート番組だったよね。 >>225
小川哲也さんは、堀ちえみを特にからかって遊んでいる印象が強かったわ。 デビューして3年目の「東京SUGAR TOWN」の時に
ゲスト出演してたちえみちゃんがセクシーな洋服を
着ていたようで“この紐をほどいてあげたくなっちゃう”
なんて言ってたわ。
スチュワーデス物語も人気あったし、この辺りの時期は
前作「稲妻パラダイス」に続いていい感じに売れてたわ。
「クレイジーラブ」「リボン」と続いて、いきなり落ち目になるとは
まさか想像さえしてなかったのよ。 >>97-99
東海地方ではCBCが『ドンドン土曜大放送』なる土曜歌謡ナマランキング番組をぶっつけ放送して東海ラジオの全日本歌謡選抜への対抗馬にしてたんだよな いや、違う どっちも東海ラジオだった!
歌謡選抜は日曜で俺は名鉄河合塾に通っててめったに聴けなかったんだった
(小学生だてらに塾そばの発展トイレを知り軽く発展してたw)
全日本とゆー割には司会も番組のランキングも東京とは別モンだったぞ
なんか地味で俺はドンドン土曜大放送のほーが好きだった
/~淡いブルーの季節の中で 何かを見てるstarlight starlight♪ >>232
歌謡選抜でも、その辺りの曲は5〜6位程度までは普通に上がっていたのよね。 82年に三原順子がリリースした「だってフォーリンラブ・突然」って
凄くノリが良くて好きだったけど、もしかしたらランクインした? >>236
してますよ。3週くらいは入ったかな?
確か最高位は8位あたり。 「だって・フォーリンラブ・突然」よ
ジャケットデザインでは・(丸)じゃなくて▫(四角) >>237
ベストテンだと11位まで行ってるから、歌謡選抜ならもしや・・と思ったけど、やはりランクインしてたのね。
途中で猫のモノマネが入るのよね、あの曲w >>234
懐かしい!
俺もドンドン土曜大放送聴いてた
ちなみに俺は河合塾千種校 横浜銀蝿のメンバーが提供した曲なのよね。
この曲はノリが良くて斬新だったけど、その後が続かなかったわね。 >>237
あの頃なら82年当時のデビュー組も
ランクインまでしてなかったし、三原順子も
10位以内が固かったんだと思うわ。 松本伊代は、81年暮から以後かなりランクインを続けていたわね。
確か84年の「流れ星が好き」で途切れてそれまでは必ず少なくとも1週はランクインしてたわ。 >>245
「抱きしめたい」「時に愛は」は3位くらいまでいってたね。 ベストテンで11位まで上がった「ビリーヴ」も
見事にランクインしてたわ。
伊代も結構、電リク強かったみたいよ。 >>240
やっぱ愛知は河合塾だよなw
あのトイレで会ったお兄さんがた、今じゃ孫を持つ人もおるんだろうな…
どんどん土曜大放送、カセットテープに残ってる気がする
見つかったらYOUTUBEに載せるでね >>246
「時に愛は」の頃って極端に強いのが上位にいなかったからね。 >>247
ただ、次の「あなたに帰りたい」はランクイン逃してるわよね?
一気に落ちた印象 >>249
「ラブ・イズ・オーバー」とかもレコードは売れてたけど
この番組では下位よね >>249
明菜、トシ、マッチなんかも曲と曲の狭間だったんじゃないかしらね。
チェッカーズもまだ大ブレイク前だし。 その当時、河合奈保子の「疑問符」は2位くらいまで
上り詰めた記憶があるけど、まさにはざまよね。 「時に愛は」や「抱きしめたい」など、レコードでベストテン入りするくらいのヒットは、ベスト3くらいはする。
レコードで ベストテンしないレベルでも、5位6位くらいまではいってたよ。
「TVの国からキラキラ」「オトナじゃないの」「チャイニーズキッス」「太陽がいっぱい」あたり。
念のため、番組のデータにはレコードは関係ないけどね。それくらいアイドル中心のランキング番組だった。 伊藤つかさって「少女人形」以降もしばらくランクインしてたのよね。
やはりザ・ベストテンとはリンクしないわ。 「夕暮れ物語」「夢見るseason」「もう一度逢えますか」くらいまで
立て続けにランクインしてたわね。 売れた慣性の法則
というか
瞬間的だったとはいえカワイイと思ってしまった者の惰性で何曲かはダラダラ応援しちゃったりするわね >>257
つかさファンて意外と固定していたからね、当時は。
リクエストもそれなりに集まったのよ。
個人的には、夕暮れ物語がデビュー曲でも良かったわ。 石川秀美は83年春に「涙のペーパームーン」から次々にランクインして
85年の「サイレンの少年」まで途切れずにランクインしていたわ。
早見優も同期だけど、秀美の方が少し強かった印象だわ。 石川秀美ってこの番組電話出演のイメージが強いわ
生放送のスーパージョッキー終わった後にw >>260
早見優って84年秋の「哀愁情句」がランクインしていたけど、それ以降はどうだったの?
「passion」辺りはリクエスト集めてもおかしくなさそうだけど。 石川秀美 洋楽丸パクリの もっと腹筋しましょ が良かった関係ないが
当時のBOMBに秀美が腹筋してる投稿イラスト載ってたw
関係ないが最後にTVで歌ったのはEverynightかな 結構かっこいい >>262
「tonight」「STAND UP」「PASSION」「CLASH」
とこの年は横文字の曲ばかりだったわね。
少なくとも1週はランクインしてるわ。 >>262
その一つ前のセーラーマンもランクインしてた? 早見優はナンシー以来、ランクインは途切れなかったと思うわ
どこまで続いたかは定かでないけど、恐らく「PASSION」までは
確実。 88年のGet Upをひょうきんベストテンで変な黒人や外人と一緒に歌ってたのが俺が観た最後だな
洋楽ぽくカッコいい曲 なにをいう〜? 87年の久々のヒット「ハートは戻らない」は、歌謡選抜では不調で12位が最高だったわ。 >>268
ピークらしいピークがなくズルズルと「注目曲」だった感じよね
売り方を工夫して集中的にテレビ出演すればもっと大きく売れた気がするわ ベストテン年間44位くらいは何気に凄いわ、ハートは戻らない >>268
既に前年度からランクインしてなかったし、リクエスト自体も
あまり来なくなった時期なのよね。 西暦1986や、NEWSにならない恋なんてもうランクインしてなかったわね。 芳恵さんの「悪戯NIGHT DOLL」でさえランクインしたんだから
早見優がそう簡単に落ちる訳ないわ。 デビューからオリコンでも似たようなチャートアクションだったちえみと秀美。
秀美は、初のベストテン入りした「HEY!ミスターポリスマン」の前の「涙のペーパームーン」がランクインしたけど、
ちえみは初のベストテン入りした「さよならの物語」の前曲「とまどいの週末」はベストテン入り出来なかったんだよね。 >>274
ペーパームーンの時は、電リクの弱い演歌が何曲かヒットしていたから隙間に入り込めたのかしら? >>275
とまどいの週末がヒットした時だって1週くらいは潜り込めそうだけどね。 >>275
氷雨
さざんかの宿
矢切の渡し
辺りかしら? ベストテンみたいにレコード売上や有線の成績が入ってこないから演歌は徹底的に弱かったろうね 演歌でランクインした曲は、若い世代にも浸透してて重苦しくも暗くも無い感じの曲だけね。
「北酒場」みたいに。 では、ムード歌謡みたいなのはどうだったのかしらね。 そもそも1時〜3時までの曲紹介でも演歌とかってほとんど流れなかった気がするわ
私が興味ないから意識的に記憶を消してただけかもしれないけどw >>281
別れても好きな人みたいな?
全然、記憶にないわ〜 吉幾三の「俺ら東京さ行くだ」ってランクインしてた覚えが
あるけど、演歌というよりコミックソング的な、ある程度は
若いリスナーにもウケる曲だったからかしらね。 >>284
9位と10位をウロウロしていたように覚えてる。
多分5週間ぐらいよ。 「雪国」もランクインしたほどだし、まあ、妥当なところかも? 少なくともベストテンでランクインした五木ひろしの曲は一曲も歌謡選抜でランクインしてないことだけは確実。
竜鉄也とか小林幸子とか渥美二郎なんかも同じね。
一つ気になるのは森進一の「冬のリビエラ」かしら?作者がニューミュージック系で演歌とはかけ離れた印象だから、果たしてランクインしたかどうか・・ >>287
80年秋くらいからほぼ毎週聴いてたけど、
多分。。。してなかったような気がする。 「熱き心に」もニューミュージック系の作品(大瀧詠一)だけど、
ランクインはしてないわね。
ベストテンでは最高11位だったっけ? 結局そういうのが弱かったからB級のアイドルまで軒並み底上げでランクインって
分かりやすいランキングよねw >>291
B級アイドルでランクインした珍しい例って、どんな曲があるのかしらね。 演歌じゃないけど、研ナオコって「夏をあきらめて」は強かったわね
桑田さんのパワーのお陰かしら? 三原順子もデビュー曲に続けて
「ド・ラ・ム」「サニーサイド・コネクション」が
続けてランクインしたわね。 >>292
伊藤麻衣子に期待してたのに「見えない翼」は入らずに終わったのが残念だったわ。 ランクインしたかどうかギリギリなラインにいる曲について
語るスレになってるわね。
ザ・ベストテンとの比較も出てきて、読んでて楽しいわ。 >>296
あの頃、岩崎宏美の「決心」も似たような動きしていてもう少しでランクインてところまで行ったのよね。 前に出たかもしれませんが知世の「どうしてますか」はランクインしましたか?
不二家歌謡ベストテンでは5位に入ってたんですけど。 >>299
あたしも気になってるの、その曲。
その頃、奈保子の「涙のハリウッド」が入ってたのは
覚えてるけど、アイドルの新曲が一度に多くリリース
されたから、霞んでしまって逃がした可能性もあるわ。 幸の「悲しいな」はザ・トップテンはランクインしてましたね。ベストテンは最高13位。
次の「四月列車」もトップテンは10位。歌謡選抜はランクインしてたかどうか。 >>300
あの当時は西村知美「夢色のメッセージ」が5位まで上がったのを覚えてる。
斉藤由貴とか、河合その子とかも上位にいてなかなか聴き応えあったわ。 どうして春先って、シングル発売が乱発してたんだろう。
88年春も、出せばランクインするシングル発売が多かった。 決算の関係じゃない?3月21日発売が年度末の最後なのよ >>302
あの頃は「DESIRE」を筆頭に「1986年のマリリン」なんかも
まだランクインしてたかも?
あとナンノも「悲しみモニュメント」がランクインしたわね。
渡辺美里の「My Revolution」も確実だったわ。 女性アイドルが多いと、活気があっていいわよね。
88年なんかも知美、奈美あたり健闘していたし。 78年春「微笑がえし」VS「サウスポー」はどんな感じで
首位争いをしたのか、興味津々 80年代はどうしたって首位は、田原、近藤松田、中森、チェッカーズなど、定番歌手中心になる。
そんな中、隙間に入り込む首位曲もある。一つ覚えてるのは「天国にいちばん近い島」。 >>308
あの曲の時は「飾りじゃないのよ涙は」と「星屑のステージ」の狭間だったわね。
聖子の「ハートのイアリング」や田原の「ラストシーンは腕の中で」はまだリリースした辺りで上位にきていなかったはずね。 ザ・ベストテンではアルフィーが首位獲得したりしてたけど、
歌謡選抜ではアルフィーはそんなに強くなさそうね。 あそこのファンクラブは宗教みたいで
ベストテンには組織的にはがき書いてたんだろうけど
こういうラジオの電話はスルーしたのねw >>308
あの頃って堀ちえみの「クレイジーラブ」も3位あたりまで行ったわね。
石川秀美「ミステリーウーマン」も4位とか、やはり女性アイドルは強かったわ。 THE ALFEEは、86年で「SWEAT &TEARS」で、狭間首位獲得してる。 >>312
84年秋は、早見優の「哀愁情句」とか伊代の「ビリーヴ」も
ランクインしてたし、女性アイドルに活気が有ったのよね。 >>314
優のセーラーマンもランクインしてたし、ベストテンでランクイン逃した曲も歌謡選抜では、確実だったわね。 秀美は、どこらへんの曲までランクインしてたの?
「春霞恋絵巻」なんて記憶にないわ。 >>307
キャンディーズ解散とピンクの新曲上昇が同じタイミングだから、綺麗に入れ替わったのではないかと・・ >>308
あの曲、レコードも売れたし映画も人気高かったからラジオで上位にいくのは何となく分かっていたけど、まさかの首位とは驚いたわ! 愛情物語の時は首位まで行かなかったのよね。
明菜やチェッカーズとかち合ってしまって、3位止まり。 知世は映画主題歌ならとりあえずヒットしたのね。
ゴツグサウンドの雨のプラネタリウムとか空に抱かれながらはどうだったのかしら?それまでの妹キャラと違ったクールなイメージは当時のファンが求めているものと違ったのかしら。 >>324
「あなたと愛のために」って曲かしら? あの時期だと。 どうかしらね、食い込む隙は無かったかも知れないわよ。 次作の「炎」は、ピンクレディーとかち合わなくて、首位5週獲得してるのよね。
百恵の「プレイバックPART2」と入れ替わる感じで。 ベストテン他のテレビ出演を全然或いは殆どしなかったアーチストって歌謡選抜ではどうだったのかしら。
例えば矢沢永吉なんてビッグヒット「時間よ止まれ」があるけど何位までいったか気になるわ。 >>330
キャロルの頃からのファンは一定数いたかも知れないし、CMでバンバン流してたからレコード売り上げと連動して電リクも来ていたんじゃないかしら。 時間よ止まれは、年間でもかなり上位に来ていた覚えがあるわよ。 中島みゆきに関しては、動きがゆっくりだったわ。
悪女なんかも上位に押され気味で4位までしか行ってないし。 >>334
「悪女」に関してはザ・ベストテンも最高4位だから似たようなもの。 田原、松田、近藤の3強が居たから、食い込むことは出来なかったよね。 あの頃、Johnnyの「ジェームズディーンのように」も食い込めなかった記憶があるわ。 >>334
歌謡選抜の後に始まったスパカンでも「浅い眠り」なんかは、ゆっくり上がっていたわね。
最高位6位くらいだったと思う。 >>338
その頃はもうラジオ番組も聴かなくなってたけど、出かけてる時に聴いたらB’zが電話で出演してた。
司会や番組変わっても、アイドルが強いのは変わらずで、光GENJIも常にトップだったし、
後から出てきたSMAPも、やっぱり強かったね。
あと確か、観月ありさの「TOO SHY SHY BOY」が首位とってる。 平成3年だったかキョンキョンの「あなたに会えてよかった」もかなり長く首位独走状態だったわ。
その頃は歌謡選抜時代のような明菜とか聖子、トシ、マッチ、光ゲンジも居ないか弱かったからこそね。 そういえば、瀬能あずさとかのソロも強かった。
おニャン子とはちょっと傾向が違ってたね。 三浦理恵子の「水平線でつかまえて」もスパカンでよく流れてたし、上位にいったわね。
ribbonていうグループもcocoと並んでよくランクインしてたっけ。 確か歌謡選抜最終回の一つ手前で「ささやかな誘惑」が初のトップに輝いてたわね。
でも「EQUALロマンス」の時はベスト10に入るのがやっとだったわ。 >>342
そのころになると味噌も糞も一緒よね、
島田奈美なんかがランクインして一気に安っぽくなったわね。 >>345
島田奈美はオリコン・ベストテン・トップテンとまんべんなくランクインしてたからまあ。
少女隊はどうだったのかしら。ご存知の方いらっしゃる? >>346
素直になってダーリンから、上り調子で3作連続12位〜13位までは来ていたわよ。 >>340
その年は確か年間での1位は「はじまりはいつも雨」だったから、意外な気がしたわ。
キョンキョンの方が連続首位で個人的には印象が強いのだけどね。 年間一位って、意外な曲だったりするから面白いのよね。
81年の石川優子がそれだわ。 >>348
オリコンが公開してるラジオリクエストの年間首位も「はじまりはいつも雨」だった。
まあ息の長いヒットだったしね。有線では「会いたい」。
CDだと「ラブストーリーは突然に」。 小泉今日子は、ひとり街角と艶姿ナミダ娘
南野陽子は、悲しみモニュメントと楽園のDoor
初めてベストテン入りして3〜4曲は難なくテン入りを果たして、それから大ブレイク。こういうのファンは嬉しいよね。
浅香唯も同じかな。STARとC-Girl。 >>350
会いたいは、歌謡選抜どうだったのかしら?
長い期間、下位でウロウロってパターンかしら。 夏川りみの「涙そうそう」もランキング番組では最高位が二十位以下だけど三十位迄の間で長期間留まって年間ランキング一位になってたわ
門倉有希の「ノラ」も「CDTV」で何ヵ月にも渡ってランクインしていたわ >>349
1981年の年間で寺尾さんは一体、何位だったのかが
気になるわ。
歌謡選抜では、週間ランクで他に「シャドウ・シティ」はランクインしたけど
「出航」は無理だったのよね。 デビュー一年目からブレイク
岩崎宏美、松田聖子、中森明菜
デビュー二年目からブレイク
山口百恵、小泉今日子、工藤静香
デビュー三年目からブレイク
南野陽子
デビュー四二年目からブレイク
浅香唯
チャンスを掴む、掴まないも関係あるよね。
きっかけね。
それがCMなのか、ドラマなのか、売り出しかた?
それともやはり本人の魅力なのか… >>356
年間1位は何だろう。
近藤真彦のスニーカーぶるーす? >>355
ナンノさんは、86年暮れごろからだから、デビュー2年目じゃない?
浅香唯のデビュー42年目には笑ったわ w 「シンデレラサマー」は、ともかく息が長かった。
ただ「ルビーの指環」とは、そこまで点差は離れてなかったと思う。 >>361
歌謡選抜で年間ベストテンを発表するようになったのって
いつ頃からかしらね。
ご存知?
もっと前、70年代後半辺りのも知りたいわ。
ピンクレディーが強かったんでしょうね。 歌謡選抜みたいな番組だと、81年は「奥飛騨慕情」なんてランクインしなかったわよねw >>364
もちろんベストテン入りはしてない。
「みちのくひとり旅」もランクせず。
「メモリーグラス」は入ったかな。 あら
みちのくひとり旅は割と演歌でも若年層に受けそうだったけど
もちろんジョージのエロさで 81年だと、杉田かおるの「鳥の詩」が入ったことあったわ! >>367
さんざんサブちゃんに玩具にされてきたでしょ >>368
81年の秋頃よね。
確かオリコンでも10位まで行ったと思うから、電リクも好調だったんでしょうね。 挿入歌としては相応しかったのね、まあ、杉田かおる自身は
アイドル歌手というより子役でずっときていた役者だから、
ああいう曲も情感が籠っていて評価されたんだと思うの。
歌謡選抜での10位内入りは必然だと思うわ。 薬師丸ひろ子と荻野目慶子と3人でセット扱いされてたとこもあったよね
アイドルブームに乗って女優が歌も歌ってみましたみたいな 杉田かおる
伊藤つかさ
薬師丸ひろ子
81年女優が続々歌手デビュー。
藤谷美和子もデビューするって思ってたけど。 三原順子も役者が本業だったけど、何曲かヒットして歌謡選抜にもランクインしたわね。
ベストテンの場合はセクシーナイトのみだけど、歌謡選抜だと計4曲だから凄いわ! >>366
ふんどし一丁の映像が浮かぶけど、それが無くても
エロさは兼ね備えている良い男だったわね! >>371
若手女優という立場で見たら、印象が違ってこない? >>374
安田成美は3年遅れで「風の谷のナウシカ」歌ってたわね >>369
それ、ほんと?
ジョージはスターどっきりの番組で、温泉でちんぽ丸太しになったシーンがエロかったわ。モザイクかけ忘れてちん毛とズル剥けがON AIRされたわ。 あら、ジョージってズルムケなの?
イクゾーと大きさ比べっこしたりチンコネタが豊富ねw 山本譲二って、甲子園球児だったってこともプラス要因だわ。
スポーツ出来る演歌歌手、素敵じゃない? ぶっちゃけジョージって「みちのく〜」の一発屋として消えてもおかしくないのに
ベストテンの褌演出が語り継がれたお陰で生き残ったみたいな人よね >>371
確かにそうね、でも改めて聴いてみると心に染みる良い曲だと思うわ。
当時は何とも感じなかったのに。 >>371
確かにそうね、でも改めて聴いてみると心に染みる良い曲だと思うわ。
当時は何とも感じなかったのに。 >>371
確かにそうね、でも改めて聴いてみると心に染みる良い曲だと思うわ。
当時は何とも感じなかったのに。 >>364
全国各社のラジオのランキング集計でもせいぜい15位くらいまでしか
いってなかったでしょうね。
それプラス電リクとなれば、20位以内にも入ってなかったかも。 藤村美樹の「夢恋人」は、ランクインしたっけ?
トップテンには入った記憶があるけど、歌謡選抜は記憶から飛んでるわ。 ピンクレディーで言えば
MIEの「NEVER」もランクインはしたけど、
意外と順当にはいかず、足踏み状態だったわ。
増田恵子「すずめ」もランクインしてるけど、記憶にある限りでは
10位〜8位くらいを低空飛行だった。 だって売れたのはピンク・レディーであり、MIEでも未唯でも増田恵子でもないもの >>389
「すずめ」みたいな地味系の曲は上位にはいかないわね。
演歌みたいに下位をウロウロってパターンがお決まり。 河合奈保子のチャートアクションっていつも鋭角的だったわ。
一気に2位あたりまで駆け上がって、翌週には6位とか8位とかに
落ちるの。
首位も獲得してるけど、2位が多かったわ。 >>371
鳥の歌大好きよ
もしもピアノよりずっと良い歌だと思うわ >>392
トータルでのランクインは5〜6週間程度の曲が多かったね。
大ヒットしたエスカレーションなんかは、随分粘ってたけど。 >>388
していないと思う。
確か12位か13位どまり。 印象としては、82年デビュー組はコンスタントにランクインしていたわね。
あと、松本伊代もそう。「ビリーブ」あたりまで大体の曲で入ってたわ。 そうね、「流れ星が好き」だけ不遇だったから
ハッキリ覚えているわ。 >>394
初の首位獲得は「けんかをやめて」だったかしら。 大阪も放送されてたわ。立原啓介と横山由美子の軽快なDJが印象的よ。ラジオ大阪ね。
文化放送のチャートランキングは同じだったのかしら? >>399
マッチのハイティーンブギとか、宏美の聖母たちのララバイが強くて2位どまり。 >>396
時に愛は→3位
know-how→9位
流れ星→13位くらいだったわ。
流れ星 そもそも売れてないの。オリコンですら、初登場28位だし。 ちょっと地味過ぎたのが良くなかったのかしら?
https://www.youtube.com/watch?v=b6OY4tJXMTQ
でも、オリコン20位以内にも入っていないなんて
意外だわ。 >>402
リアルタイムでオリコン見て驚いたわ。
なんで伊代が20位にも入れないのって。
前作「恋のノウハウ」が軽く10入りしたから。
そういえば、アイドルも旬を過ぎたら突然ランキングダウンするのよね、堀ちえみも「リ・ボ・ン」の最高位2位から次作「DEAD ENDstreetgirl」で最高位9位だもの。 >>403
でも、曲自体は悪くないのにね。
ノウハウの次なんだから、勢いを落としたとしても15位前後には来ると思っていたわ。 >>405
歌謡選抜では、堀ちえみってどの曲が最終ランクインだったのかしらね? 堀ちえみって丁度おニャン子が出てきたころに一気に人気凋落したからおニャン子を敵視してたみたいね >>410
そうは言っても、たいがいのアイドルの寿命の3年は過ぎてたし。
おニャン子だけのせいではないよね。 >>405
ちえみって曲がもともと古くさいかんじなのに、さすがにアレは無いわと思ったわ。デッドエンド…。
最初のセリフがダサいし。
青春の忘れ物は曲自体は悪くは無いけど、古いし。やっぱり。ヨシエさんでも合いそうだもの。 青春の忘れ物ってどんな曲だったっけってググってみたら
いきなり小金沢昌司が出てきたわw 伊代はビリーヴの次のあなたに帰りたいも見事にランクインさせてるわよ。10位に1週だけとか、そんなカンジだったけど。これが伊代の歌謡選抜最後のランクイン曲になったわ。 >>413
青春の忘れ物は、当時のちえみのハスキーボイスにぴったりだったけど、悲壮感ありすぎだったわ。 >>416
自虐的な印象のある曲よね。
死にたくなる感じのメロディと歌詞だわ。 マイナー調の曲が多かった時期という意味ではないの? 85年の世相がどんよりだったのでは?
日航機ジャンボジェットの事故のあった年。 墜落事故の直後から毎日、捜索の模様が報道されて
本当に重苦しい夏だったわね。
でも、それと音楽界と関係するのかしら? ヒット曲が減った時期よね85年間秋は
恋に落ちてくらいだわ
明菜やチェッカーズですらパワーズダウンしてた >>425
言われてみれば、夏前ぐらいまでは活気が感じられたわね。
聖子が休業、チェや明菜が陰りを見せてきたのは、やはり大きいかも。
それと入れ替わる様におにゃん子が台頭してみたりとか、変化があったわ。 本田美奈子の「Temptation」が歌謡選抜で10位以内に
ランクインした時は嬉しかったわ。 全国歌謡ベストテンはメジャーなアイドルが強かったわ
70年代半ばは新御三家が強かったらフィンガー5は1位になれなかったのよ
「あなた」は7週連続1位で年間トップだったのに >>422
悲しい感じの曲は多かった年よね。
特に夏以降。 以前、ベストテンスレでもこの話題が出てなかった?
「哀しい予感」
「シャイニンオン・君が哀しい」
「悲しみにさよなら」
トドメは「翼の折れたエンジェル」
ただの偶然かしら? 85年秋冬は寂しかったわね。
聖子不在が大きいと思うけど、他のアーティストもマイナータッチの作品が多かったわ。
中森明菜 SOLITUDE
堀ちえみ 青春の忘れ物
岡田有希子 Love Fair
チェッカーズ 神様ヘルプ!
薬師丸ひろ子 ステキな恋の忘れかた
中山美穂 生意気
斉藤由貴 情熱
柏原芳恵 しのび愛
85年デビューアイドルさえもしんみり系が多いの
松本典子 さよならといわれて
芳本美代子 雨のハイスクール
本田美奈子 テンプテーション
小泉今日子の派手な、なんてったってアイドルも正ピンと来ないの。 安全地帯の「碧い瞳のエリス」もしんみり系だったわね。 シブがき隊「KILL」とか河合奈保子「ラベンダーリップス」なども
追加で! 荻野目洋子のダンシングヒーローと早見優のCLASHもアップテンポだけどメジャーかマイナーかと聞かれたらマイナーね。
少女隊のハーレーロマンスは明るいアップテンポだけど、ヒット曲とは言えないわ。 >>426
トシちゃんとかマッチも当時は、あまり印象に残るヒットが
無かったわね。 >>431
サザンの「メロディ」も秋頃の曲だけど、しっとりとした淋しさ漂う曲だっわね。 >>439
マイナー調で淋しい感じのメロディーラインよね。 Toshi&Naokoの「夏ざかりほの字組」ってのも有ったけど
弾けるような明るい感じの曲ではなかったわね >>441
このコンビからして、明るいお笑い的な部分を引き出そうとしてたんだろうけど、
確かに曲調そのものは明るくはなかったね。
テレビでは、ふたりとも楽しそうに歌ってたけど。 その前年の「二人の愛ランド」のような弾けた明るさが無かったわね。 >>410
てか、その程度の実力だったのよ。
明菜には到底及ばない訳よね。 >>432
その子の「落ち葉のクレシェンド」はあたし、大好きだったけど
ちょっと陰に隠れた感じだったのよね。
歌謡選抜ではランクイン(2週くらい)したけど、ギリギリの
ところをウロついていた感じね。 落ち葉のクレッシェンドはB面も良曲でシングル買ったけど、あからさまなデビュー曲の二番煎じ感があったわ。 >>447
2週か
なんとなく覚えてるのは7位と9位なのよね多分その二週なんでしょうね >>449
そう、それで合ってるわ。
ただ、11位〜12位にも割と粘ってた記憶があるのよな。 オリコンでは10位にランクインした岩崎良美の「愛がひとりぼっち」は
ランクインしたのかしら?
確か「タッチ」の次の曲だったわ。 岩崎良美はデビューしてから暫くはランクインしていたけど、タッチは次点だったような記憶なのよね。 「タッチ」はオリコン12位までいったけど、瞬発的なアイドルに
ありがちなヒットではなく、ジンワリきてた感じなのよね。
初動でもう少し高い順位、電リクも強かったら10位以内確実
だったはず。 >>454
あの頃、伊藤麻衣子の「見えない翼」もジワジワ上がってきて結局、12位か13位までだったのよね。 岩崎姉妹みたいなオバサン歌手は電リクは弱いわね
伊藤麻衣子はテレビでのプロモーションのタイミングをちゃんと考えれば
もうひと押しは出来そうな感じだったのに勿体ないことしたわ >>457
>岩崎姉妹みたいなオバサン歌手
この番組が始まった76年当時は、2人とも10代よ w
良美がデビューも18歳だし >>456
「見えない翼」は歌詞も良いし、タイアップあるんだから
あと一息だったわね、あたしも当時は10位以内に入るかを
注目していたわ。 この番組に限った事じゃないけど、当時は、
元日でもラジオチャート番組やってたんだよね。 >>461
ロイジェームズが司会をしていた不二家歌謡ベストテンもそうだったわね。 >>454
「決心」は、当時としてはそこそこヒットしたからね。
ベストテンでも20位〜11位にかなり入ってたわ。
歌謡選抜でも似たような傾向、あったのね! >>456
少女隊の「素直になってダーリン」も当時比較的好調で、15位以内まできていたのを思い出したわ。 TOM☆CATの「サマータイム・グラフィティ」は
前作の大ヒットの後だけにパッとしなかったわね。
それでも20位以内に入ったけど。 >>467
50位から11までの発表が一番の聴きどころなのよね。 >>437 >>425
>言われてみれば、(85年)夏前ぐらいまでは活気が感じられたわね。
最近、一旦売却した、聖子さんや明菜さんのCDアルバム(スタジオ収録のオリジナル)を改めて買い直したけど、
収録曲から再検討した結果、聖子さんは85年6月発売の11枚目The 9th Waveまで、明菜さんは85年8月
発売のD404MEまでとしたわ。
今、ここでのやりとりとの「偶然」に「驚愕」した令和2年の正月だわ。 >>460
「見えない翼」、惜しかったよね。
でも、自分はあの曲には伊藤麻衣子のアイドルとしての
魅力は感じられなかったの。
残念だけどアイドルとしての旬は過ぎてたのよね。
麻衣子のアイドルの旬は「危ない感傷」までだわ。 >>471
あの時期は、聖子が休業し明菜やチェッカーズが楽曲パッとしなくなり、活気が急に薄れてきたのよね。
年末に少年隊がデビューして86年は荻野目ちゃんや美奈子の本格ブレイクでまた活気を帯びてくるんだけど… おニャン子も新田を皮切りに絶頂期に入るし美穂や美奈子や有希子もブレイクしたしね
それと相反するようにトシ・マッチ・秀美・優・ちえみ・奈保子が古臭くなっていたわね 元々作家陣が中島みゆきだの谷村新司だの松山千春だの
一応豪華なんだけど当時のアイドルとしては異質で古臭いのよねw
85年の待ちくたびれてヨコハマなんて荒木とよひさ三木たかしってテレサテンじゃないそれw 時々、外し気味の印象の曲を出していたのが芳恵さんよね。
春なのにの次なのに意外にも奮わなかった「ちょっとなら媚薬」、翌年の「悪戯Night Dol l」、翌々年の「太陽は知ってる」とか。 「悪戯Night Dol l」ってかなりエロ路線ではあるけど、
パッと聴いてみて良い曲、印象に残る曲でもなかった
のよね。
前作「トレモロ」の方がまだマシだったわ。 >>482
Night Dol lってダッチワイフのことでしょ?
よくこんな曲歌ったわね。 芳恵さんだからこそ歌える曲だわね。
歌謡選抜でのランクインは覚えてないけど。 >>486
こんな感じだったわよ
ただこれ1974年でしょ
あたしが聞いてた頃は10年後くらいだからもっと声も低くなってたわw >>483
芳恵さんは、こう言う失笑ものの曲がスパイスがわりなのよ。
マトモな曲ばかりじゃ芳恵さんの個性が埋没するわ。 >>465
サマータイムで思い出したけど、78年の夏にサーカスの
「Mr.サマータイム」は首位獲っているのよね。
「モンスター」の下にピタッとついてたけど、やはり電リクでは
ピンクレディーは弱くて抜かれたのね。
その後「夏のお嬢さん」も8月4周目で首位達成だったわ。 サーカスのファン層がよく分からないけどw
ピンクってアイドルなのに電リクとかベストテンのハガキとかが弱くて
後のおニャン子みたいなもんだったのね
レコード買っておしまいみたいな その時期は林檎殺人事件の方がモンスターと競り合っていたと思ってたわ。 各社のラジオ番組では確かに「Mr.サマータイム」は
2位辺りに引っ付いていたわね。
「林檎殺人事件」が電リクでほんの少し及ばなかった時
1週だけとかに首位じゃないの? そして、その次の週が「夏のお嬢さん」って感じかしら? プレイバック→炎→モンスター→Mr.サマータイム→夏のお嬢さん
1978年5月から8月って、首位はこんな感じの推移ね。 世良公則&ツイストって、歌謡選抜ではあまり強くなかったかしら? ニューミュージックも頑張ってたけど、番組開始(1976年4月)からの
リスナーはやはり新御三家の根強いファンが多かったと思うわ。 真子のランキング曲って
初首位曲の春ラ!ラ!ラ!
ハートで勝負
めまいの3曲かしら
思いっきりサンバは30位にも入らなかったのよね 真子も首位取ってるの?
すごいわねこの番組郁恵とか奈保子とか >>498
春ラ!ラ!ラ!は、首位獲得したのね!
凄いことだわ^ - ^
1年後にリリースしてたら、トシ、マッチ、聖子のいずれかに阻止されていたこと必至だものね。
タイミングも良かったと思うわ。 アイドル冬の時代だったのよね。
真子や郁恵は、ある意味、恵まれていたわ。 CoCoもアイドル冬の時代の恩恵を受けて一位を獲れたわね >>502
そうね、あとribbonとかも。
cocoのメンバーのソロ曲も上位に食い込んできていたのよね。 >>465
そう言えば前の曲の「ふられ気分でRock`n Roll」は、
歌謡選抜ではだいぶ遅れてベスト10入りしてたわ、2月ごろだったかしら。 郁恵のランキング曲で意外と知られていないのが、「夏のお嬢さん」の
一つ前の「めざめのカーニバル」
3週くらいランクインしてたわよ >>506
最後のベストテンランキング曲が
おもしろマガジン
オリコン40位代なのに
よく入ったわね >>506
郁恵の人気って、「アル・パシーノ+アラン・ドロンよりあなた」が決定付けたと思うの。
可憐でメロウな雰囲気ただようメロディー。
そしておキャンな郁恵のキャラクターが合ってた。
次のシングル「いとしのロビンフットさま」はどこまでランキングされたのかな。 「めざめのカーニバル」ってブレイク寸前でちょっと足踏みした曲だったけど
改めて聞くといい曲よね
4月発売だったけどもう1ヶ月早い時期の方がピッタリ来たんじゃないかしら? 「めざめのカーニバル」 の頃は、比較的、ランクインし易かったのよね。
黒沢年男とか研ナオコとか電リク、強そうではないのがオリコンでは
上位に居た時期だしね。 >>508
ロビンフッドさまは、ランクインしてないわよ。
あたしの記憶では11位、次点まで来て落ちていったわ。 >>507
その後の「太陽のバカンス」「想い出パズル」も、オリコンでは同じくらいだったよね。
まだランクインできる余力はあったと思うし、実際歌謡選抜では、20位以内には入ってるんだよね。 >>510
黒沢年男とか研ナオコの当時の楽曲は有線なんかでは強くても、歌謡選抜のリスナーがリクエストする曲ではないしね。
データの元になる他社のラジオ番組のデータと電リクを合わせたら、10位以内には入れないでしょうね。 >>512
郁恵ちゃんリクエストはかなり強かったわね
郁恵>>>真子の印象だわ >>513
他社のラジオ番組データってのは先週分を元にしてたの? >>509
さっきYOUTUBEで聴いたけど、ブレイク直前の予感がする曲ね。 >>513
「かもめはかもめ」に関しては、リクエスト弱そうね。
4年後の「夏をあきらめて」は桑田さんの手がけた作品だけに、6位あたりまで上昇したけどね。 同じように「ダンスはうまく踊れない」「ボヘミアン」など、
リクエスト弱くても、ランクインしてるよね。 杉村尚美「サンセット・メモリー」もリクエストが弱かったけど
炎の犬というドラマのタイアップ効果もあって、7位辺りまで
いったわね。 流石に中村晃子の「恋の綱渡り」はアダルト路線過ぎてランクインしなかったわね。 松坂慶子「愛の水中花」とか小柳ルミ子「お久しぶりね」なども
同様かしらね。 「お久しぶりね」は当然ランクインしてない。
84年もアイドル勢が圧倒してた。
「ラヴイズオーヴァー」も入ってないはず。
うろ覚えだけど。 演歌やアダルトミュージックが流行ってる時は、アイドル勢がランクイン出来るチャンスよね。
石川秀美の「涙のペーパームーン」なんてまさにそれ。 >>523
でも、同じようなレベルの「とまどいの週末」はランクイン出来なかったんだよね。 >>523
キョンキョンの「春風の誘惑」は1週だけ
ランクインしたね。 >>522
84年といえば
小林麻美の雨音はショパンの調べはどうだったかしら?
何位だったか忘れたけどランクインしてたのはなんとなく覚えてるのよね 郁恵や真子のファンは電話ばっかしてて
レコード買ってなかったのかしら 渡辺典子の「晴れ、ときどき殺人」はランクインしたわね。
3週くらいだったかな?最高位は覚えてないけど、薬師丸ひろ子の「メインテーマ」が上位にいた時なのね。 >>530
「とっておきの君」が20位以内に入ってるはず。人気ドラマ「陽当たり良好」の主題歌だったしもう少し売れると思ったけど。
電リク途中経過発表で、第1グループだか第2グループに入って、ちょうど竹本本人から電話があって、
その事を伝えると、本人は大喜びで、この分だとベストテン入りするかも、みたいな事、小川さんに言われてたね。
文化放送ライオンリクエスト30では、ベストテンに入ったんだけどね。
まあ、もともと男性アイドルは、当時なら田原、近藤、シブ以外絶望だったから、竹本レベルでも、それなりに電リクはあったと思うけど。
同期の堤大二郎も、似た感じの成績。81年デビューってマッチが 別格で、結構不作の年ではあったんだよね。 沖田浩之は「E気持」と「半熟期」の2曲だけランクインだったわ。 >>527
若い人でも聴くような曲だと、勢いはないけど
最終的にランクインはしてたのよね。 >>536
セクシーナイト、ドラム、サニーサイド
あと1曲は真っすぐ?フォーリンラブ?
同レベル
良美さんのマノンは入ったのかしら? 良美さんのマンコには
マッチのチンコが入ったのよね? 聖子のマンコにはたのきんのチンコが入った事はあるのかしら >>537
「だってフォーリンラブ・突然」がランクインしてるわよ >>539
マッチとNYで
さすがにキスで終わったわけじゃないでしょう >>524
その頃って、上位に強豪が居なかったからとか? >>538
80か81年頃の話よね?
話の出所はどこだったのかしら? >>542
80年6月発売だから、トシちゃんもまだ本格ブレイクの寸前
聖子の「青い珊瑚礁」には少し早い時期ね。 伊藤つかさって「少女人形」から何曲トータルでランクインしたか
判る人、いる? 夕暮れ物語
夢見るseason
あたりまでよ。
計3曲ね。 >>545
聖子、トシ、マッチに上位を独占されたら、もうランクインは困難だわね。 >>540
あの曲はザ・ベストテンで何週か11位をくらって結局ランクインできず…だったから、
歌謡選抜で見事にランクインして嬉しかった記憶があるのよね。 「涼風」「あなた色のマノン」「I THINK SO」の3曲しか記憶にないわ。 オリコンで唯一ベストテン入りした「愛がひとりぼっち」は? 先に榊原郁恵がこの番組で強かったって話が有ったけど、79年辺りも好調だったのかしら。
微笑み日記、青春気流、ラブジャックサマーとか・・ >>555
そのあたりも連続してランクイン
強豪のアイドルが居なかったから、聖子とかがデビューするまでは
独り勝ち >>557
真子ちゃんは、初ランクインが「春ラララ」で、「ハートで勝負」「めまい」の3曲だけランクイン。
せめて79年くらいからヒット曲があればね。
「ワンダーブギ」とか「ジュリーがライバル」なんかも12〜13位まできたのは覚えてるけど、郁恵には追いつかない存在だったわ。 「ワンダーブギ」あたりからは真子のほうが人気があったように感じてたけど
少なくとも歌謡選抜では郁恵のほうが根強い人気があったのね あたし、断片的にしか記憶にないけど
石野真子って「わたしの首領」「失恋記念日」「日曜日は
ストレンジャー」が20位以内に長くランクインされてたから
レコード売上の割には、粘ったわね。
流石に最高位までは記憶にないわ。 >>559
郁恵は「夏のお嬢さん」で首位獲得した78年8月4週以来、更に弾みが付いた感じでランクインを次々果たしていったわね。 真子郁恵共に80年は何とか
粘ったけど
81年に入って
ランク急降下したわ >>563
よしえさん
ガラスの夏は20位入ったのかしら?
ブレイクは81年後半よね
前半は順子さんがベストテン入り。 アイドル勢はオリコンの順位が芳しくない場合でも
電リクの力で20位以内には入ることが多かったわ。 逆に演歌やムード歌謡の大部分はレコード売上が好調でも、10位以内ランクインは難しかったわね。
それも歌謡選抜の良さなんでしょうけどね。 >>563
奈保子もかなり強かった印象
首位まであと一息で2位止まりが多かったから
余計にそう感じるのかしら 「エスカレーション」は意外にも2位が最高なのよね。
上に明菜とひろ子が居たから仕方ないけど。 >>564
順子さんは「サニーサイド・コネクション」までは順調に
ベストテン入りしてたけど、その後は急に落ちて行って
しまったのよね。 >>568
初めて首位獲得した「けんかをやめて」の時は、たまたま強豪とかち合わなかったのよね。 聖子、マッチ、トシの間隙をぬったパターンね
徹の「約束」も大ヒットの前だし >>571
「ホレたぜ!乾杯」の直前よね。
その後すぐに追いかける感じで「誘惑スレスレ」「野ばらのエチュード」が上位に来て更に「約束」が絡んでくるって感じ。
オリコンで言えば、あみんの「待つわ」が落ちてくるタイミングで滑り込んでいることになるわ。 >>572
と、聖子、マッチの3人は必ず1位になるから
その隙間を狙って、それ以外のアーティストか
1位を採るのよね。
82年後半になったら明菜、84年になったらキョンキョン、チェッカーズも参戦してくるから、ホント戦国時代ね。 >>572
トシ、聖子、マッチの3人は必ず1位になるから
その隙間を狙って、それ以外のアーティストか
1位を採るのよね。
82年後半になったら明菜、84年になったらキョンキョン、チェッカーズも参戦してくるから、ホント戦国時代ね。
85年代になったら、桃子、吉川も参戦するのよね? 河合奈保子のシングルのリリース時期って、間隙を縫う感じだったのかしらね。
タイミングって本当に大事よね。 >>575
新曲の発売タイミング、けんかをやめての頃は、
6/30 近藤真彦 ハイティーン・ブギ
7/21 松田聖子 小麦色のマーメイド
8/6 田原俊彦 NINJIN娘
9/1 河合奈保子 けんかをやめて
だったね。
9/30には、近藤真彦が新曲を出したから、
ほんと隙間の発売だった。
でも、この時、オリコンでは、
ハイティーン・ブギが売れて売れて、
聖子の小麦色のマーメイドが2週続けて2位で、
なかなか1位を取れなくて。
3週目にはトシがNINJIN娘を発売するから
もう1位はとれないわ、って思ってた。
オリコン見ながらドキドキしてたわ。 >>576
あの当時は「待つわ」が売れてたけど、歌謡選抜ならば河合奈保子の方が圧倒的に強いからね。 ザ・ベストテンで奮わなかった「涙のハリウッド」は、歌謡選抜では
何位までいったか分かる? >>576
1位「ハイティーンブギ」動かず、
初登場から2週連続2位「小麦色のマーメイド」。
確かにもう首位はダメかと思った。
聖子、オリコン連続首位って、結構綱渡りがあるんだよね。 >>579
「ルビーの指環」とかち合った時の「夏の扉」が真っ先に浮かんだわ! >>580
トシちゃんやマッチはその点、不運だったわね
まあ、マッチに関しては「夏の扉」と「長い夜」の間で
上手くはまったけど。 マッチは『ヨコハマ・チーク』、トシは『ブギ浮ぎI LOVE YOU』『キミに決定!』で
打撃を受けたわね>オリコン
ただ、『ブギ浮ぎI LOVE YOU』は歌謡選抜で強くて5週連続首位の銀賞を
貰っているのよね!(^^)! 80年代末頃なら週刊明星のミュージックリサーチコーナーに記載されてた記憶 へーじゃあ国会図書館あたりに行けば閲覧できるかもね
そこまでしてここに転載する人がいるかどうかだけどw 『ブギ浮ぎI LOVE YOU』なんて、そんなに連続で1位になるような
曲でもないのにねw >>581
「ブルージーンズメモリー」は、映画にもなったし、やはり首位獲得しなかったら相当悔しかったと思うわ。 >>587
デビュー当初からの勢いがこの曲まで続いていたからよ。
この年の夏以降は、マッチの方が強いのよね。
「ブルージーンズ・メモリー」「ギンギラギンにさりげなく」と。 田原、近藤、松田の3人に寺尾さんが割り込んで
4つ巴になってる頃のデータを見てみたいわ 聖子とマッチは同じソニーだからか最初は微妙に発売日ずらして3か月サイクルだったのよね
先にマッチが初動から1位取って後に聖子が初動か2週目くらいでマッチから1位を奪ってってパターンで
それがいきなり「真夏の一秒」と「天国のキッス」を同日発売でぶつけてきてソニー内でも派閥があるのねって
トシちゃんはなんかシングル乱発してその二人の隙間縫って1位って感じだったわね マッチはRVCよ?
ヨイショッ!からソニー
85年2月発売だから聖子が抜ける替わりの柱として移籍させたのかしら?
売り上げは落ちたとはいえ、出せば15〜20万枚位は売れていたでしょうし >>592
マッチはRVCで、SONYの聖子陣営にライバル心
メラメラだったよね。
上で書かれてたけど、当初は、
6/30 近藤真彦 ハイティーン・ブギ
7/21 松田聖子 小麦色のマーメイド
8/6 田原俊彦 NINJIN娘
こんな感じで、1ヶ月単位で3人が棲み分けできていたのに、次第にずれてきて、
1/20 近藤真彦 ミッドナイト・ステーション
2/3 松田聖子 秘密の花園
で接近して、
そして、真夏の一秒VS天国のキッス
対戦になったのよね。
前作までは、売上としてマッチ>聖子で、
マッチもシングル連続1位記録を伸ばしたい気持ちから
宣戦布告したのよね、聖子陣営に。 >>591
時代は遡るけど、77年の夏頃の順位も気になるわ。
ピンクレディ、百恵、ジュリーの3強は、どんな動きだったのか。 78年はよく話題になるけど(ザ・ベストテンが始まった年だから?)
77年のランキングについて語られたことはない気がするわ そもそもデータが残ってないんだからみんなあいまいな記憶に沿った書き込みしかできないわけだし あましは虫食い的にランキングを書き込んでいたわよ。
後継のスパカンの時もそうだったわ。
歌謡選抜だと77年は古過ぎて全く無いけどね。 スパカンの時のならあるわよ
1992.3.8
1 悲しみはゆきのように
2 TAKE OFF
3 ガラガラヘビがやってくる
4 Jokeにもならない恋
5 Promised Love
6 DEEP BREATH
7 ジャングル・プリンセス
8 DRIDGE〜あの橋を渡るとき
9 それが大事
10 Urban Dance >>599
2位、4位、6位、8位、10位が分からないわ。 6位はribbonていうアイドルグループじゃないかしら? 4位三浦理恵子 6位 ribbon 8位ハウンドドックのような。 三浦理恵子は「水平線でつかまえて」なら覚えてるけど、他にもあたしが知らない曲がランクインしていたのね。 スパカンデータ(1993.7.25)
1 恋せよ乙女
2 だって夏じゃない
3 裸足の女神
4 夢with You
5 エロティカ・セブン
6 あなたになら…
7 島唄
8 夏の日の1993
9 真夏の夜の夢
10 翼を広げて 4位は三上博史がドラマの役名でだしたやつ
6位はミポリンね 4位って久保田利伸と競作じゃなかった?
どっちもそこそこヒットしたわね。 基本的にオリコンなどと変わらないけど、
やっぱりアイドルの強さは、伝統的。 >>614
スパカンでもアイドルはやはり強かったわね。
SMAPとか女性ではCOCOやそのソロ達、あとribbonなんかも。 日曜日→金曜日へと放送の曜日・時間が変わったが94年春ね
>>607の約1年後はこんな感じよ
1994.7.22放送
1 イノセント・ワールド
2 Rusty Nail
3 世界が終わるまでは・・
4 BOY MEETS GIRL
5 瞳そらさないで
6 Hello my Friend
7 オリジナル・スマイル
8 TRY TO REMBMBER
9 ライブがはねたら
10 You’re my treasure >>616
8位と10位が分からないけど、馴染みのヒット曲が多い時期ね。 この番組「もう恋なんてしない」が首位とってるよね。
オリコンじゃ「BLOWIN」「君がいるだけで」が壁になって首位はダメだったけど。 子供の頃に聞いてたラジオの声しか知らないから小川哲哉で画像検索してみたら
こんな顔だったのね・・・
軽くショックだわw 光GENJIとSMAPが同時にランクインって凄いね。
かたや落ち目になって、かたやまだジャニーズでは落ちこぼれ扱いだけど、
この番組では、熱狂的ファンに支えられてトップアイドル扱い。 放送の曜日が金曜に変わったのは、スポンサーであるトヨタが降りたからかしら? >>619
その時のチャート(92.7.12)
1 もう恋なんてしない
2 if
3 BLOWIN’
4 君がいるだけで
5 負けるなBaby!
6 TOO SHY SHY BOY
7 ガラスのメモリーズ
8 自分をみつめて
9 いつまでも変わらぬ愛を
10 ロマンチックに恋して >>624
懐かしい。SMAP、強いのは事実だけど、実際はオリコンでも全部ランクインしてるから、言うほど落ちこぼれでもない気がする。
あと、織田哲郎も、この番組では首位とってたね。夏らしい良い曲ですよね。
この人、夏の曲のプロデュースがうまい気がする。
あと観月ありさも首位とってる。 >>627
92年だったらそれね。
ZIGGYのメンバーの書いた曲だったけど、アルバムからのシングルカットだったから全然売れなかったのに、電リクではチャートインしてるのね。 オリコン最高で28位なのね
でも、この年は春先に「ねえ」がランクインしたりして
荻野目ちゃん、好調な波に乗っていたわ 一度落ちてコーヒールンバなどでやや盛り返してたわね
STEEL YOUR LOVEも格好良かった STEEL YOUR LOVEもランクインしていた可能性が高いわね! >>631
ランクインしているわよ
4/5〜4/26の4週
10→10→10→9 >>624
上位は男性陣が独占してた感じね
たまたま女性アイドルが少なかった時期かしら >>623
スポンサー替わったね。
金曜スパカンの時は、エースコックだった。 前年の同時期ならキョンキョン「あなたに会えてよかった」とか
ミポリン「Rosa」なんかが上位にいたのにね。 安定して上位に君臨する女性アーチストなんて、この時期は殆ど居なかったね。 78.8.27付
1 夏のお嬢さん
2 林檎殺人事件
3 モンスター
4 銃爪
5 ヤマトより愛をこめて
6 ジョニーの子守唄
7 サウザンド・ナイツ
8 飛んでイスタンブール
9 シンデレラ・ハネムーン
10 絶体絶命 夏のお嬢さんが唯一、首位を獲得した週なのね!
岩崎宏美までランクインしてるわ(*'▽'*) ヒロリンはこの曲まででベストテン入りが
いったん途切れたわね。
「さよならの挽歌」はランクインできず、翌年の
「春おぼろ」でまた復活したわ。 >>638
この辺りから1ヶ月間で新旧入れ替わりのため、ガラッと変わるのよね。
秀樹とか五郎とか、あと庄野真代だって「モンテカルロで乾杯」が控えていた頃よね。 研ナオコ「窓ガラス」はランクインしなかったのかしら >>641
「さよならの挽歌」の時は、上位が強過ぎたのよね。
常連組が年末にかけて居座っていたから、隙間に入り込むことすら無理だったわ。 >>643
その曲、後になって知ったわ
アルフィーが売れない頃にバックで演奏していたのよね? アルフィーも下積み時代があってこそなのね。
今は、こう言うアーチストいないわね。
いとも簡単にデビュー出来ちゃうから、それも善し悪しだわ。 >>642
真知子さんの【ブルー】もジワジワ上昇してきた時期かしらね。 >>638
この翌週にかなり順位の変動があったでしょうね! 銃爪が1位
絶体絶命が2位
ブルースカイブルーが、いきなり3位
とか、不思議ではなさそうw ツイストはこの番組、新御三家や百恵に押され気味でダントツで強かった訳でもないのよね。
ベストテンで銃爪が10週連続首位だったから、凄く売れたような錯覚を起こすけど。 「宿無し」も首位取ってないしね。
ピンクレディー、百恵、秀樹に阻まれていたわ。
あと、ジュリーも「ダーリング」は2位止まりだったわ。 >>649
その後、百恵と秀樹のデッドヒートになるのね。 アイドル、フォーク・ニューミュージック、アダルト歌謡、演歌とか
番組によってランキングで強いジャンルが違ってたわね
どの番組でも圧倒的に強かったのは、天地真理、山口百恵、ピンクレディー
新御三家はリクエスト系は強かったけど有線とかレコードセールスが弱かった
その中では西城秀樹が比較的オールラウンドだったんじゃないかしら >>653
歌謡選抜で言えば西城秀樹は強かったわね、ゴロー、ひろみはいつも
離されたいたわ。
651にも書いたけど、「宿無し」が上位に行かれなかったのは秀樹の「炎」が
5週連続1位になっていたから。
それと、番組開始の1976年4月は「君よ、抱かれて熱くなれ」が百恵さんの
「愛に走って」に阻まれていたけど「ジャガー」「若き獅子たち」と上位にいたわ。 >>644
そのせいか、宏美の「さよならの挽歌」って
印象薄いわー >>656
紅白歌のベストテンとか、ヒットスタジオでは歌ってたけど、ラジオではかかりにくかったわね。
勿論、ベストテンもランク外だし。 >>655
番組初の銀賞が「愛に走って」って小川さんが言ってたわね
確か百恵ちゃんが引退を控えた時期の最後の出演のとき >>653
新御三家の中でも郷ひろみは有線で健闘したほうじゃないかしら。 あらそう?
秀樹五郎のほうが大人受けしそうだけどね >>660
曲によるわね
五郎の19:00の街なんて、確かに有線放送で強かったしね >>658
その頃って、たいやきくんでも木綿でもなく、百恵さんが首位だったなんて… >>662
76年の4月って、たいやきくんも木綿もだいぶ落ち着いてきた頃よ? 「愛に走って」のリリース、ランクインの時期に合わせるかのように
番組がスタートしたのね。
「君よ、抱かれて熱くなれ」「春一番」「泣かないわ」「ファンタジー」なんかも
10位以内にいたのでは? >>661
郷ひろみなら「哀愁のカサブランカ」がかなり粘っていたわね。 >>664
伊藤咲子の「君可愛いね」なんかも、その時期よね 1976/04/22
1 2 4 愛に走って 山口百恵 4 85
2 3 3 春一番 キャンディーズ 7 20
3 1 1 木綿のハンカチーフ 太田裕美 14 14
4 4 2 君よ抱かれて熱くなれ 西城秀樹 8 101
5 13 12 きみ可愛いね 伊藤咲子 4 10
6 5 5 泣かないわ 桜田淳子 7 81
7 11 14 わかって下さい 因幡 晃 4 4
8 16 19 明日に向って走れ 吉田拓郎 3 33
9 9 17 翳りゆく部屋 荒井由実 4 17
10 6 6 およげ!たいやきくん 子門真人 15 15 これ、チャート梁山箔からのものでしょ?
登場週数とかが右に出てるんだと思うけど、歌謡選抜の順位でないから意味ないわ。 >>660
秀樹が有線で強かったのって「YOUNG MAN」ぐらいしか
浮かばないわ >>668
1位から6位辺りまでは歌謡選抜でも必ずこの時期にランクインしていそうね。 「きみ可愛いね」のパクリが「GLORIA」だっけ? >>673
ジギーだっけかな。
平成元年、ベストテンが終わる頃にランクインしていたわ。 >>658
その時、聴いてたわ。
一曲ずつ振り返って百恵ちゃんが当時の気持ちを
伝えていくの。
「プレイバックPART2」は自立した女性の世界観であって
ツッパリではないんですよ・・みたいなことを言ってたわ。 番組開始の76年で白組で強そうだったのって新御三家ぐらいしか
思い浮かばないわ。
ジュリーは新幹線での事件が有ったし「コバルトの季節の中で」は
名曲だと思うけど、上位に食い込むヒットではなかったわ。 新幹線で一般人と喧嘩して相手の股間揉んだんだっけ? 「芋ジュリー」と言われて腹を立てたってのは聞いたことあるけど、股間を揉んだというのは初耳だわ。 ジュリーにとって不遇の年回りだったのね。
75年は時の過ぎ行くままに
74年は追憶
73年は危険なふたり
・・とヒットに恵まれたのに
でも、翌年に勝手にしやがれでレコ大とは、流石にスーパースターだわ! この曲も76年ね
不二家歌謡ベストテンではランクインしてたのを
覚えてるけど、歌謡選抜ではどうだったかしらね
https://www.youtube.com/watch?v=s_1zamTnyWE >>679
昔都立図書館で過去の週刊誌を閲覧してたらタマタマ見たんだけど
揉むっていうか金玉つぶしね
なぜか記事では喧嘩師みたいに礼賛されてたわw >>682
オリコンで最高7位だから、歌謡選抜でもランクインしてるはず。 ジュリーならば、オリコンでの順位がそのまま歌謡選抜でも
反映されてたから、ランクインはしてたはずよ。
翌年の「さよならをいう気もない」もランクインしてた。 >>677
上位に男性アーチストが入るとしたら、76年ならあおい輝彦ぐらいかしら? 「あなただけを」はオリコンで長く首位だったし、かなり
上位に食い込んでたと思うわ 布施明の「落ち葉が雪に」も、年末にかけて流行ったわね。
あと、トップギャランの「青春時代」とかも。 「ペッパー警部」って76年にはランクインしたのかしら?
77年初めなら当確だけど、「SOS」と同時ランクインが有ったかもね 76年の話ばかりだけど、断片的にしかヒット曲を思い出せない。
ここにいる皆さんはいつから歌謡選抜を聴いていたの? アタシは1970年生まれだから聖子トシ以降しか知らないけど、他の人たちは美空ひばりを出始めの頃から見ていて自分と同学年なのにスゴイ!とか思ってたんでしょ? >>691
あたしは78年春からね。
毎週ではなくて、父親が運転する車の中で
この番組をラジオで聴くことが時々あったのよ。 >>690
もしかすると「SOS」と「カルメン77」もダブったかも? >>691
80年の秋頃から
ちょうどトシちゃんとか聖子ちゃんが
登場して上位に君臨し始めた頃だから
余計に印象深いのよね 81年辺りからね
田原俊彦「ブギ浮ぎI Love YOU」が銀賞貰ったくらい強かったのよね〜 「ブギ浮ぎ〜」って「ヨコハマ・チーク」と「夏の扉」に挟まれて苦戦必至よね
電リクだと男性アイドルのほうが強いのかしら >>698
ザ・ベストテンと似てて、やはり男性アイドルは電リク
強かったわよ。
トシ>>>マッチ>聖子
って感じだったわ。 男ファンは葉書出して女ファンは電話掛けるイメージだわ。 発売日がほぼ同じだった「天国のキッス」と「真夏の一秒」も
熾烈な争いだったわ。 >>702
シャワーな気分
探偵物語
エスカレーション
トワイライト
辺りが絡んできて、なかなか面白い時期だったでしょうね。 「エスカレーション」が番組の中で一回かかって、
途中で奈保子から電話があって二回目がかかって、
ランキングの発表の中で三回目がかかった回があった気がするの 電話出演って不意打ちだったのかしら?
「今移動中で」とかいう人結構いたよね 「エスカレーション」って1位、獲得出来たんだっけ?
普通ならこれだけのヒットだと当然、1位だけど、この当時の
激戦区だと苦戦しそうよね。 「invitation」と「デビュー」だけじゃなかった?
首位獲得って… >>703
その当時流行ってた「め組のひと」は、なかなか
上位に行かれなかった記憶が微かに残ってるわ。 >>703
やはりアイドル勢が強いと、活気が出るわよね。
リクエストするほうも張り合いがあるだろうし。 >>703
その頃だとシブがき隊の「ZOKKON命」もランクインしてて
首位獲得しなかったかしら? >>710
してない。上位の壁は厚かった。
歌謡選抜で初の首位は「HEY!BEP-PIN」 シブがき隊って歌謡選抜でよく1位をとっていた覚えがあるけど、なるほどたしかに83年のその時期は大激戦だったから無理だったんだね。
それにしても、83年初夏あたりはアイドルが夏らしい曲をリリースして歌謡界から凄い熱気が伝わってくる感じがする。 そもそも聖子、マッチと初登場がかぶる時にレコード発売してたら。 明菜の「トワイライト」が余計に惨めに見えちゃうわ
反面、薬師丸の「探偵物語」は凄かったけど 探偵物語ってシングルにしては地味だけど
休業明けで一年半ぶりって話題性であそこまで売れたんだろうね そうね、映画自体も話題性が豊かだったし、「時をかける少女」との相乗効果もあったのかしらね。 「Gジャンブルース」って曲は、歌謡選抜ではどういう扱いだったのかしら?
あと明菜の「赤い鳥、逃げた」なんかは?
知ってる方、いらっしゃる? >>714
トワイライトって不評な上に、ランキングでも霞んでいたのね。 >>718
わざわざシングルにするほどの曲でもない印象だわ。 >>712
真っ赤な女の子
恋はサマーフィーリング
夏色のナンシー
夏色のダイアリー
82年デビュー組もそこそこのヒットを飛ばしてた時期ね 太陽がいっぱいも忘れないで
ランクインしてないかもだけど >>722
コパカバーナを繰り返す曲よね、懐かしいわ。 >>722
してるよ。歌謡選抜では、恋のknow-howまで、
全部ランクインしてるから。 その流れをぶった切った「流れ星がすき」は最高位
何位までだったの? 伊代ちゃんは「ビリーヴ」は歌謡選抜、どうだったの? 柏原芳恵さんの「悪戯night Doll」は、ランクインを
したのかしら?
あと「し・の・び愛」あたりも… 歌謡選抜でランクインしたのにベストテンでランクインを逃した曲ってどんなのがあるかしら? >>730
「半熟期」「晴れ、ときどき殺人」「鳥の詩」 >>730
「RIDE ON TIME」があるわよ。 >>730
めまい/石野真子
めざめのカーニバル/榊原郁恵 >>730
財津さんのWAKE UPも該当するかしら? >>725
10位以内に入れないほどの駄作でもないと思うんだけどね。
例えばちえみの「Wa!ショイ」みたいな典型的な、誰が聴いても
こりゃ無理だわ〜って曲でもなにのにね。 >>735
ノウハウの次の曲で尾崎亜美だと、インパクトに欠けていたのかも? >>737
流れ星、良い曲だったんだけど、ちょっと地味なのと時に愛はとかぶった感は否めないわね。 >>736
こにスレタイで言うところの「歌謡選抜」と関係あるの? >>736
なんかすごいわね
中山美穂CATCH ME
先週5位から36位とかw >>739
左の数字がミュージックリサーチで
右の数字が歌謡選抜の順位よ
先週の順位と間違いやすいけど >>741-742
あらやだごめんあそばせ
通りで演歌勢が軒並み右は/になってるのね >>736
斉藤由貴の「さよなら」が10位に入ってるけど
全然、知らない曲だわ。 87年の曲だから、まだ普通にランクインしてるはずだわ。
インパクトに欠けるだけで覚えてる人が少ないけど。 「天使の反乱」が6位に入ってるわ!
事故で若くして亡くなったのよね。。 >>736
この頃、親に無理言って、条件付けて貰って、CDプレイヤー買ってもらった。
LP機能もついたやつ。この中で、聖子、美穂、徳永、小泉と、ベスト盤、小遣いはたいて爆買いしたの思い出した。 >>748
歌謡選抜では「恋の3.2.1」て曲もランクインしていたわ。
男性アイドルとしては強かったみたいよ。 >>748
光GENJIほどじゃないけど、ジャニーズと似た位置付けだったからよ。 CMがらみとはいえはしご酒がランクインしたのはなぜ? 中山美穂もレコード売上がかなり落ちてても
5位にいるのね! >>755
後続番組で91年に「ROSA」が1位になってるくらいだから、やはり強かったのね。 「遠い街のどこかで」という曲も
かなり上位で粘ったわね。 >>746
「砂の城」と同じ年だから、まだ根強いリクエストがあったのよ。 >>755
美穂って「C」はランク出来たのかしら?
「生意気」からかしら? やはりベストテンと同じく「ビーバップ・ハイスクール」からだったのね 志村けんの「東村山音頭」は、どのくらいの
順位まで上がったのかしらね >>763
ドリフ名義でリリースされたレコードのBポールモーリア 面だったみたいよ。
順位は覚えてないけど。 美穂は前年の「愛してるっていわない」でも
首位を獲得してたわ。
サビが「カタカタ想い〜」っていう曲 >>766
スパカンに引き継がれてからも、中山美穂ってコンスタントにランクインして首位獲得していたのね。
WANDSとの「世界中の誰よりきっと」も長い期間ヒットしていたんでしょうね。 「世界中の誰よりきっと」は3ヶ月半くらい
ランクインしていた記憶よ。 WANDSの「もっと強く抱きしめたいなら」と同時ランクインだったわね。
ビーイングが強い時代。 >>769
あの曲はオリコンでも長期のランクイン曲だったしね。
最強のコラボだった。 WANDS、DEEN、ZARD、REVとか、ビーイング全盛期を迎えたのが
93年頃だったわね。 織田哲郎さんの曲もポカリのCMで使われて大ヒットしたことあったわね。 >>773
「いつまでも変わらぬ愛を」
首位とってる。 「世界中の誰よりきっと」
16週ランクイン
最高位1位で8週間 >>773
ポカリと言えば、DEENとかZARDと大ヒットを飛ばしてたわね。 1992年「いつまでも変わらぬ愛を」
1993年「揺れる思い」
1994年「瞳そらさないで」 もともと織田哲郎はチューブの作品の多くを手掛けてるだけに、さわやかな夏の歌を作らせたら天下一品。
前田亘輝のボーカル自体は、爽やかとは言えないけど。 >>778
チューブは「夏を抱きしめて」で2週、首位獲得だったわ。 ミスチルの「innocent world」もCMで使用されていたわね >>782
自販機で売られていた頃、懐かしい思い出よ。 >>778
前田さん、声が太いせいか知らね。
でも、思ったよりキーが高いのよね。 声の質によって暑苦しい夏にもなるし、爽やかな夏にもなるわ。 >>780
13週連続ランクインで3週首位になってるわ レコード大賞受賞曲らしく、歌謡選抜(正確にはスーパーカウントダウン50)でも良い成績を残してるよね。 ミスチルの曲ってマンコがカラオケで歌ってることあるけど
原曲キーで丁度いいのかしらね?
イノセント・ワールドの最初の辺りは逆に低すぎて出ないんじゃないかと
思うわ。 >>772
そう言えばTボランてのもいたわね。
「離したくはない」をカラオケで歌う上司がいるわ。 91年から95年くらいまでランクインしてたと思うわ。
「LOVE」とか「マリア」が好きだった。 長嶋茂雄さんがコーラスの一部に加わっていた果てしない夢を(?)って曲も、93年あたりだったかしらね。
ビーイング系アーチストが4グループぐらい集まって歌ってなかった? ZYYG、REV、ZARD、WANDSが参加してた曲ね
1993年6月9日発売だったわ 長嶋監督巨人の監督に復帰した1993年の、
日テレ巨人主催試合のテーマソング。
長嶋監督も最後のコーラスに加わってて、長嶋茂雄のクレジットも付いてる。
ZARDの坂井泉水も一緒にレコーディングしてて、奇跡の出来事。 ZYYG,REV,ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄ね
長嶋茂雄の唄がもう既に心霊写真というか、あの世からのメッセージになってたわね 90年代前半に次から次へとデビューしたビーイング勢の中で
DEENは唯一の生き残りかしら? WANDSが復活したわ。柴崎木村と新しいボーカルで。 解散・休止・引退の類を経てないって意味で書いたの
細々と再開してるのを入れると意外といるんじゃない?
T-BOLANとかF.O.Vあたりもたまーになんかやってるわよね >>799
DEENは田川さん脱退でリーダーと池守さん2人になったけど、まだ活動してるわよね。
当時から好きなアーチストだったわ。 >>800
コンサートも何回か行ってるんだけど、
今もライブは精力的に行ってる。
カウントダウンライブもやってるし。 >>795
ビデオレンタルでバイトしてたけど、そこで店内で流して初めてフルで聴いた。
いきなり演歌みたいなのが流れて、みんな??ってなったんだけど、
長嶋監督がコーラスに入る話があったのをその時思い出した。 DEENは武道館ライブの映像が何曲か
カラオケで使われていて、臨場感満載ね! 武道館はいつもGWの頃だったと思うけど、今年は出来ないわね。
毎年度ほぼ満席だって言うから根強い人気があるのね。 DEENって全然知らないんだけど、昔から曲調とか雰囲気とか大きく変わらないから、好きな人はずっと好きでいられるんでしょうね。
あんまり流行り廃りに左右されなさそうなのもいいのかも。 2011年の5月。
あたしは武道館で聴いていたわ。
アカペラで始まる「未来のために」は震災復興への
応援ソング的な意味合いでの選曲だった。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm23399593 >>777
まさに92年あたりからポカリのCMソングがヒット連発するようになっていったわね。
華やかな時代だったわ。 いつまでも変わらぬ愛を
揺れる想い
瞳そらさないで
突然
心を開いて
このあたり、バブル崩壊後と思えない爽快感よねw >>800
昔、ドラムやってた人、何て言ったっけ?
4人の時代があったのよね >>808
確かにバブル崩壊という世相ながらも、音楽界は凄く活気があったのよね。
ドラマとかCMの曲として大ヒット続出していたものね。 ミリオンセラーが当たり前のように
出ていた時代、華やかだったわね! >>809
ミュージックステーションに出た時は確か4人いたわよね? タモリに「褌が似合いそう」なんて言われていたわ。
凄く短髪にしていたし、こっちの世界の人にも一定の人気が有ったかも? 第二の山本譲二になって、こっちの人にも
人気が出たかも知れないのに。 >>817
池森さんて、確かゲイにも一部人気あってスレが立っていた覚えがあるわ。 >>820
「いつまでも変わらぬ愛を」以降の5年間ぐらいは神がかっているわね。 スレ違い分かってて書くけど
アタシが小学5年生とかその頃、玉置宏の司会のアイドルベストテンみたいなラジオ番組が好きだったわ
リスナーのはがきの投票のみで順位が決定してるのよ。
新御三家や百恵に淳子とかは毎週毎週ランキングされていて途中からはピンクレディーも常連。
南沙織も番組の前半(つまりは9位とか10位とか)によく入ってて。
キャンディーズはどうだったか不思議と記憶に無いの。
はっきり覚えているのは、玉置さんが「いやあ〜〜、久しぶりのランク入りです!」とか例の調子で盛り上げて紹介した
フォーリーブスのブルドッグ。
あの番組好きだったわ〜。くず哲也の「日曜はダメよ」の後からやってたと思うんだけど
誰か覚えていないかしら? >>822
>フォーリーブスのブルドッグ
・・・ということは、77年頃ね
キャンディーズは「やさしい悪魔」「暑中お見舞い申し上げます」
あたりは当確だったはずよ 歌謡曲の全盛期よね。
あたし、当時の歌謡選抜は知らないんだけど、当時のランキングにはとても興味があるわ。
かなり上位争いが熾烈だったんでしょうね。 あたしは77年78年の歌謡界が好きなのよね
アイドルが成長して実力派も演歌も頑張ってて。
これが79年になるとニューミュージック全盛でつまらないし。
80年代前半も好きなんだけど、でもそれよりも77年78年だわ。 >>825
ニューミュージックの幕開けって、78年の印象があるわ。
渡辺真知子さん以降、続々と出てきたから。 >>826
YAMAHA系の台頭ね。
ビーイング系とかエイベックス系のはしり。 78年は庄野真代とか八神純子、大橋純子、サーカスとかのブレイクもあったけど、この人達もニューミュージックのカテゴリーで合っているかしら? >>828
その3組ともニューミュージックね
でも、歌謡曲よりのニューミュージックというか。
音楽性というよりテレビに出たり、プロモーションの仕方によるのかしら。 78年だと、原田真二やツイストも新しい顔だったわよね 78年は前年と比べてニューミュージック勢に押された歌謡曲の歌手が奮わなくなったわね。
岩崎宏美とか太田裕美なんか、かなり押し出され気味だったわ。 >>832
岩崎宏美は「二十歳前」がかろうじてオリコンで10位以内に
入ったけど、売り上げは落ちたわね。
太田裕美も「九月の雨」のヒット以来、ヒットに恵まれなくて
悲惨だったわ。 >>832
ヒロリンの「思秋期」からの凋落ぶりは酷かったわね。 岩崎宏美は78年なら「さよならの挽歌」より前までは
通う選抜ではランクインしてるけど、太田裕美は「失恋魔術師」
「ドール」が15位前後までで不振だったわ。 歌謡選抜だったら、その2曲は太田裕美は前年の勢いでランクインしてもおかしくないと思うけど、考えてみたら「恋人たちの100の偽り」で大コケしてるから再起不能になったみたいね。 つべで聴いても、全く思い出せないわ>「恋人たちの100の偽り」 まぁ、太田裕美の場合「九月の雨」から2年半ぶりに「南風」がランクインしたから、良かったわ。 >>830
結局のところ、原田真二って1年ももたなかったわねw 「タイムトラベル」はスピッツもカバーしてるし
名曲ね。
当時としては斬新なメロディー、歌詞だったわ。 ベストテンみたいに「キャンディ」と「シャドーボクサー」のダブルランクインは有ったのかしら。 通う選抜って新曲を早くからかけるせいもあって
票割れを起こすのも早かったのよね。
だから、あまりダブルでランクインってなかったわ。 >>844
チェッカーズも、「涙のリクエスト」「哀しくてジェラシー」入れ替わりで、同時ランクは出来なかった。
聖子は「SWEET MEMORIES」がランク対象外で「ガラスの林檎」のみで、同時にランクイン出来ず。
光GENJIは「ガラスの十代」「パラダイス銀河」同時にランクイン。 >>844
「テープの段階でお届けします」っていう丹羽さんのアナウンスがまだ、耳に焼き付いているわ。 >>845
光GENJIは「パラダイス銀河」と「Diamondハリケーン」でも達成してるわ。 >>848
した。。
「ルビーの指環」「シャドーシティ」で。 >>849
ベストテンみたいに「出航」はランクインしてなかったの? >>850
してません。
「シャドーシティ」にしても、ジワジワ順位が上がって、
突然5位から、ベストテン圏外から転落。 >>851
5位から転落ってことは、強豪が揃ってランクインして
押し出されたってことね? >>851
じゃ、出航(SASURAI)は、何位まで上がったのかしら、興味あるわ。
11〜13位まで来たなら惜しかったわね。 「シャドーシティ」と「出航(SASURAI)」で
票割れを起こしていたのね、きっと。 >>846
テープの段階だと、まだアレンジが少し変わる可能性もあったのよね。
レコードを聴いて「あれっ?」と思う箇所もあったわ。 アレンジというと、イントロなんかはよくあったわ。
ヒットスタジオで初めて聴いた「YOUNG MAN」が
そうだったわ。 >>852
強豪ってほどでもないけど、三原順子の「サニーサイド・コネクション」とか沖田浩之の「半熟期」あたりはランクインしてるのよ、同時期に。 その2曲とも、ザ・ベストテンでは10位以内に入れなかったのよね・・・ >>857
その辺りのアイドルは、チョロチョロ入っていたわね。
翌年だと伊藤つかさの一連の初期の曲。 >>857
沖田浩之はその曲でオサラバだったけど、三原順子は翌年の夏に「だってフォーリンラブ▪突然」で久しぶりのランクインを果たしたわ。
銀蠅のメンバーの手による曲は、やはり合うのよね。 でも結局、ヒロくんの最大ヒットは「燃えてヒーロー」なのよね
ランクインしてないけど あたしは「俺をよろしく」が好き
でも、順位は記憶にないわ ヒロくんって「E気持」があんなに売れたのに
年末には既に過去の人みたいだったわ >>863,866
年末リリースだったせいでTVでは賞番組で「はみだしチャンピオン」歌うから
ドラマの挿入歌で流れてたのは覚えてるけど歌番組で披露したのを見た記憶がないわ 売り上げはともかくE気持の慣性でまだまだテレビ出演需要は充分あったでしょ 「E気持」・・陽
「半熟期」・・陰
ときたのに、続かなかったわね。 E気持でインパクトが強かったぶん、後が続かなかったのかしら。
路線変更するにしても、どう変化させるかがあるわよね。 三原順子は銀蝿の力で「だってフォーリンラブ・突然」が
翌年にヒットしたのにね。 三原先生と銀蝿は理想的なコラボだわ、好き嫌いは別として。 順子+ロックンロールって発想が長戸さんになかったのが不思議なくらいよ >>873
あの軽快なテンポは順子さんの歌い方にマッチしてるわね。
個人的にも好きな曲だったわよ。 途中で猫の鳴き声をまねる部分が
あったのよね、あの曲。 >>875
リズム感があるから、よく合うのよね。
声もパンチが効いてるし。
聖子や奈保子なんかじゃ、絶対に合わないわ。 >>872
かなり売れたわよね?
紅白にも出場した覚えがあるわ >>879
売れたわ
同時期の「夏のヒロイン」が21.5万枚、「渚のシンデレラ」が20.1万枚に対して
「だって・フォーリンラブ・突然」は24.9万枚よ >>880
そんな売れてたの?
デビュー曲の印象が強くて意外だわ。 >>881
「夏のヒロイン」はランク的には、歌謡選抜最高2位、ザ・ベストテン3位だからね。
体感的には、相当差がある。 逆に奈保子さんのレコードが売れてなさすぎって気もするわ
「夏のヒロイン」に限らずね >>883
「デビュー」なんかも首位獲得している割には売上枚数は大したことないのよね。
初動はすこぶる良いけど、ダウンするのも早かったってことかしらね。 三原先生は明菜の「十戒(1984)」は似合いそうね 明菜の曲ならツッパリ路線は大体合うんじゃないかしらね。
「1/2の神話」「禁区」あたりドンピシャでしょ? >>887
「少女A」だと合う曲調だけど、イメージがちょっとね。
三原先生はもっと大人っぽいから。 >>880
瞬発力はなくても、地味に長く売れたタイプね。
そう言う曲って侮れないわね。 >>884
確か「デビュー」は歌謡選抜で1位になっているわよね? >>893
なってるわね、確か。
それより翌年の「涙のハリウッド」がランクインしたのか、何位までいったのかが気になるわ。
ベストテンで不振だっただけに。 86年春の激戦状態の中でも、「涙のハリウッド」は
4週くらい入ってるわよ。
最高位は7位か8位で下のほうだったと思うけど。 十六夜物語あたりまでは、ランクインしていなかったかしらね。 >>893
首位獲得してるわ
当時は、これと言って強豪が不在の間隙の時期だったからね
明菜、チェッカーズの隙間をうまく通過したイメージ 聖子は休業に入ってたし、チェッカーズは「俺たちのロカビリーナイト」の前だし、たしかに上位に行かれそうね!
ただ、明菜の「SAND BEIGE」はさほど強くなかったのかしら? 「今だから」や「夢絆」に阻まれてたもんだと思ってたわ 今だからはこの番組弱そうよ
ユーミンも小田も財津もアイドル要素ないし >>897
「SAND BEIGE」や「俺たちのロカビリーナイト」が上位に来る少し前に
滑り込んで首位獲得って感じよね、85年6月〜7月初頭って。 >>898
リリースの間隔が少し開くから、明菜はチェッカーズが首位をとる前に2〜3週だけ首位だったわよ。 でも、この時期ってヒット曲も少し小粒になってきた感があるわね。
年の前半に大ヒットの名曲が集中したのかしら。 >>903
聖子の休業、明菜やチェのやや失速なんかを考えたらそうかも知れない。
ただ、逆に安全地帯、杉山オメガ、CCBのようなバンド系は安定していた時期よね。 ヒットが小粒と言うかシングル盤がとにかく売れない時代に差し掛かってたわ
86〜7年がド底辺ね
ただし売上枚数が低い=ヒットしてない、とは言い難い時期でもあるわ >>904
>安全地帯、杉山オメガ、CCB
このあたりのバンドは、85年が最高潮な時期を迎えていたわね。 >>905
CDへと移行していった時期よね。
でもってCD全盛期の90年代なんて、逆にたいして知らない曲でも実は枚数だけで見ればバカ売れしてる現象が生じていたわね。 歌謡選抜のスレらしく表現するなら
シングル盤の売上枚数の低い時代に電リクの件数も少なかったのかってことよ
(そんなデータは公開されてないから知りようもないんだけど)
特に86〜7年を中心にしたCD移行期のシングル売上枚数は同時期の他の曲との比較はできても
他の時期の曲と数字の大小比較してもほとんど意味がないと思うわ >>903
大きな変化はおニャン子の登場と、それに続くソロの台頭かしら?
場が急に変わった印象だったわ。 おニャン子への電リクってソロの場合は誰が好調だったのかしらね。 >>888
85年は秋頃はもっと大物が居座ることがなかったね
「SOLITUDE」「神様ヘルプ」も小粒だし、「恋におちて」は
アイドルじゃないからさほど上位にいってないだろうし
長く首位を獲得出来そうだったのは、キョンキョンの「なんてたってアイドル」くらい? >>910
ベストテンのハガキリクエストは新田が強かったね
電リクも新田かな? >>912
ああ、確かに新田はベストテンでもハガキ部門で最高3位まで行ってるわね。
冬オペと恋ロープとで。
その人気は恐らく歌謡選抜でも反例してるかも知れないわね。 ボンドはファンに積極的にリクエストを促してるんじゃないかしら
松本伊代も強かったでしょう 松本伊代はベストテンでもハガキでごり押し効果があって
「TVの国から・・・」が1週のみランクインしたわねw
歌謡選抜でも「流れ星が好き」以外、長いことランクイン
し続けたわね。 >>915
伊代の最期のランクインは何の曲かしら? 多分know-howの後忘れた頃にランクインしたのってbelieveとあなたに帰りたいじゃなかったかな? >>917
思い出したわ!
85年の春あたりよね、「あなたに帰りたい」 >>915
ベストテンの場合は4要素を発表するから、「この曲はハガキ効果で何とかランクインできたのねw」なんて思っていたわ。
野口五郎の「女になって出直せよ」なんかも同じく。 電話の方がハガキより手軽と感じる男が多いから
当然、男性アーチストよりも女性の特にアイドル系は
強味だったのよね。
レコードなんてさほど売れてなくても、電リク効果で意外と
伸びる傾向にあったわ。
石野真子とか榊原郁恵なんて何度も話題に登場してるけど
最たるものよね。
これに対して女性のニューミュージック系はレコードの順位ほど
上位に粘れなかったように思うわ。 >>911
「なんてったってアイドル」ももちろん首位だけど、「空想kiss」も首位になってる。
この後は、しばらく「仮面舞踏会」の一人旅ナnは、ベストテンと一緒。 >>921
「恋におちて」は、首位にならなかった? >>920
「異邦人」が決して寄せ付けなかった「SACHIKO」に首位を譲ったことがあったくらいだし
ニューミュージック系は久保田早紀ほどのヒットメーカーでも、そんなに長く首位には
いられなかったみたいよ。 >>920
男性では印象として次の様な感じだったわ
秀樹>>ひろみ>五郎=ジュリー >>923
「異邦人」が落ちてきた頃に1週だけ首位獲得だったと
思うわ。 番組の合間のCMで曲の宣伝やってたよね
明菜の少々Aとチェッカーズのギザギザハート〜がやたら流れてたのを覚えてるわ
あと秋冬もみずえや三ツ木清隆もやたら宣伝してた印象だわ >>927
「秋冬」は確かに、しつこいくらい流れてたね。 >>926
あの頃は田原、松田、近藤の3人がデビューする前だったから、首位を押さえられてしまう…なんてことはあまり無かったのよね。 >>925
ひろみはザ・ベストテンでランクイン逃した「素敵にシンデレラ・コンプレックス」とか「2億4千万の瞳」なんかは、当然、ランクインよね? 「哀しみの黒い瞳」も入ってたから、レコードで10位以内に入っていれば
相応にランクインはしていたわね(^◇^) 「美貌の都」もランクインしてる。
ちなみに、ワムカバーで、秀樹の「抱きしめてジルバ」と共作のような形となった「ケアレスウイスパー」はランクインしてないが、
ニッポン放送の不二家歌謡ベストテンでは、最高位6位まで上がってる。 >>933
「美貌の都」ってオリコンで最高位18位なんだね。
あの頃は演歌勢が沢山いたから、繰り上がりでランクインしやすかったとか?
氷雨(佳山)、氷雨(日野)、さざんかの宿、矢切の渡し の4曲が演歌でほぼ似た時期にヒットしてたし。 >>931
>「素敵にシンデレラ・コンプレックス」
スポンサーがトヨタだったから、もう当確じゃないの? >>934
石川秀美もその影響で「涙のペーパームーン」がランクインしたしね。 野口五郎って79年は完全に落ち目だったけど、
ベストテンでランクイン逃した「青春の一冊」という曲が
秋頃に5〜6週入っていたはず。 >>937
ザ・ベストテンではランクインしなかったけど、20位以内に長くいたわね。 「コーラス・ライン」も歌謡選抜で何週か入っていたね。 >>931
そのあたりの曲は、ザ・ベストテンでも従前のように
普通にハガキリクがあればランキングされただろうしね。
歌謡選抜では出演する・しない関係ないから電リクは
好調だったと思うわよ。 >>937
次の「愛の証明」は11位止まりだったわ。 ちなみに秀樹は「センチメンタル・ガール」でランクインしていたわ ザ・ベストテンでも惜しいところまでいったのよね。
つくば万博のテーマ曲だったし、電リクの勢いがダントツだった
歌謡選抜でなら、当然10位内入りよね(^^)/ コーセー歌謡ベストテンなら10位内に入ってたわ
もちろん独自のサイズに縮められてた 秀樹と言えばリリース後にボイコットになったけど、五輪のテーマ曲がヒットしたわね。
80年だっけ?
「愛の園」の次あたりだったわ。 >>947
そこで一気にパワーダウンしたと思うんだけど・・・「俺たちの時代」のことよね? >>948
オリンピックが開催されていたら、ロングヒットになったかしらね。
ボイコットの影響もあって盛り上がりに欠ける曲になってしまったし、
失速していったわね。
次作「エンドレス・サマー」も折からの冷夏でオリコンでは最高12位
という不振ぶりだったのよね。 それ以前に「愛の園」から低迷しかかっていなかった?
年末レースに向けた「サンタマリアの祈り」でもオリコン最高位13位で不調だったし、80年は秀樹さんにとってはあまり良い年回りではなかったの。 80年のヒデキってシングルを出し過ぎなのよ
1/5悲しき友情、3/21愛の園、6/5俺たちの時代、7/21エンドレス・サマー、
10/5サンタマリアの祈り、12/21眠れぬ夜
何をそんなに焦ってたのかしら? >>951
たのきんの追い上げから逃げるためじゃない? YMCAがアソコまで行っちゃったらスタッフは次、どうしよう・・・になるし世間にしたらちょっとやそっとじゃ印象に残らないわ
ジュリーは勝手にしやがれでレコ大のあと陰ってTOKIOのインパクト勝負路線になったし ヤングマンはヒデキの最大のヒットにして最大の代表曲ではあるけど
それまでのヒデキの楽曲からしたら異色作よね
20歳過ぎてから青春賛歌の代表みたいになっちゃったところに
本物の10代の人気アイドルが出てきて苦労した時期ってことよね
なんだかんだで乗り切っちゃうんだから立派だわ >>955
TOKIOの一つ前「ロンリーウルフ」が不調だったけど、見事に甦ったわね。
まだまだ底力があった証拠よね。 バッドチューニングもDABADAも、ちょっとしたパフォーマンスで
話題を呼んだわね。
おまえがパラダイスはランクインしなくて11位どまりだったのが残念。 >>955
レコ大の後といっても、そんなに落ち込んではいなかったんじゃない?
「憎みきれないろくでなし」「サムライ」「ダーリング」あたりも、充分に健闘して上位にきてるし。 むしろ「ロンリー・ウルフ」だけが異様に売れなかったことが不思議よ >>960
ちょうどその頃「太陽を盗んだ男」が公開されてたのね
映画は評判良かったのに相乗効果みたいなのもなかったのね 「ロンリー・ウルフ」は、やはりそれまでの流れから考えると
インパクトが弱かったかもね。
「背中まで45分」みたいな取返しのつかないことにはならなかったけどw >>960
タイトルが悪かったんじゃない?
ロンリーとウルフよ。 ロンリーとウルフのどこが悪いのかわかんないわ
一匹狼ってことでしょ 衣装、小道具、メイクetc・・・
それまでのジュリーの曲に比べて地味なのよね。 >>968
ストッパー陽水のジンクスを破ったのって明菜くらいね。 >>969
陽水自身もヒット飛ばしてたし、安全地帯の「恋の予感」も
同じ時期に大ヒットしたのよね。
良い年回りだったのかしら。 井上陽水って「いっそセレナーデ」の時、歌謡選抜で何位までいったかしら?
アイドルではなく大人の曲だから、電リクは弱そうだけどね。 >>971
出足は遅かったけど、5位か6位まではいってるわ 陽水とかユーミンはアルバムアーティストだからシングル弱いのよね そうなのよね、「いっそセレナーデ」を例にとればレコードとか有線放送では好調だっみたいだけど、ハガキや電話リクエストとなると弱いわね。 >>970
ベストテンでもそうだけど、歌謡選抜でも安全地帯の「恋の予感」は
チェッカーズと明菜に抑えられて3位までしか上がれなかったのよね。
あの当時だと、桃子の「雪にかいたloveLetter」も強かったわ。 >>972
確か年が明けてからじわじわ上がってきたパターンだったわね。 菊池桃子って、歌謡選抜で首位を獲得したこと
あったっけ?
無いのであれば、どの曲が最高位なの? 「ミ・アモーレ」「あの娘とスキャンダル」に押さえ込まれていたのかと
思ってた。 >>978
『BOYのテーマ』でも首位になってるわよ 桃子は明菜、チェッカーズのピークとズレていたからこそね
奈保子もその傾向だった 田原、近藤、松田の3強の時も順位争いが楽しみだったけど、チェッカーズと明菜の2強の時もガチンコ勝負だったわね。 どういうわけか直近リリースなのよねいつもw
お互いずらせばそれぞれ1位何週も取れたかもしれないのに 「天国のキッス」と「真夏の一秒」も強烈な一騎打ちと言われて
話題になったのを覚えてるわ。 >>980
同年の「もう逢えないかも知れない」は首位獲得ならず? >>984
コレ、最強過ぎだよね。結果的にどっちも首位だけど。
ベストテンもトップテンも、どっちも首位だけど、
不二家歌謡ベストテンでは「天国のキッス」は首位になれなかった。 >>986
獲得してたわね、覚えてる。
あの頃はCCBとか安全地帯が対抗馬だった(明菜はもう少し後)から容易かったんだと思う。
シブがきの「KILL」も勢いが落ちてきた頃だったしね。 田原、近藤の2人は曲のはざまでしかも低迷
明菜やチェッカーズも曲のはざま
吉川、サザンもそこまで強くない
聖子は休業中
ひところに比べて上位狙いし易かったはず >>988
シブもこの年の春には首位を獲得してたのに、急にランキングが下がってきたわね。 DiML以降はカッコいい曲だな、でもまだまだ暴れて欲しいアイドルっぽくいて欲しいって感じがあったような
スシ〜Blvd.でその辺りを盛り返してくれはしたけど 85年「KILL」って大人っぽい雰囲気のしっとり系で個人的には
好きだったわ。
でも、世間的な評価としては、当時のシブがき隊にはちょっと背伸びした
イメージだったのかもね。 翌年の臨時発売だった『スシ食いねぇ』が今でもスーパーの魚売り場でかかってることがあるから
、かなりヒットした印象があるけど、たいしたことは無いのね。 当時のアニソンやみんなのうたは落ち目感が漂っちゃうのよ このスレッドは1000を超えました。
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