★70年代女性アイドル26★
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>>275 咲子デビュー1年前に、野口五郎がロンドンレコーディング盤を出してるわ 女性アイドル、ってくくりでしょ 五郎なよなよしてたけど 逆にめぐみ・淳子・真子・郁恵・みづえあたりは海外録音未経験かしら? >>279 キャンも真理ちゃんもなさそうね ナベプロはアグネス以外消極的かも ルミ子はどうかしら どなたか 「恋はZOOだよZOO!」 みたいな歌しらないかしら? 帰国子女だか何だかの女ですぐ消えたけど 海外録音アルバム出したのって 沙織百恵ピンクくらいかしら? 74年3月発売デビューシングル 38位 6万枚 6月発売 2ndシングル 9位26万枚 10月発売 3rdシングル 17位12万枚 75年1月発売 4thシングル 26位10万枚 4月発売 5thシングル 1位67万枚 8月発売 6thシングル 7位27万枚 11月発売 7thシングル 9位30万枚 76年3月発売 8thシングル 21位 8万枚 6月発売 9thシングル 23位 7万枚 9月発売10thシングル 43位 7万枚 12月発売11thシングル 47位 4万枚 77年3月発売12thシングル 28位 6万枚 6月発売13thシングル 46位 4万枚 9月発売14thシングル 75位 5千枚 12月発売15thシングル 61位 1万枚 78年4月発売16thシングル 86位 3千枚 10月発売17thシングル 圏外 79年3月発売18thシングル 圏外 9月発売19thシングル 圏外 80年9月発売20thシングル 圏外 (74年〜76年紅白出場) ある女性アイドル歌手(架空)の辿ったディスコグラフィーよ チャートは実在したアイドルグループと洋楽アイドルグループに1曲だけ更に別のアイドルグループを加えてバラバラにして組み合わた物よ 私ってチャートマニアが興じて近頃こんな妄想までし始めて楽しんでるの(お風呂入ってる時とか) 怖いわねw >>282 松田かんなね。デビュー曲1枚で消えたわね。確か代議士の娘でお嬢様?ジャケ写は自宅じゃないかしら? >>284 6月発売26万枚は紅白に間に合わないと思うわよ >>290 勢いととびきりの笑顔の好感度がNHKに受けたのよw 海外録音のアルバムで秀逸なのは、やっぱり百恵のGOLDEN FRIHGTかしらね? 私ピンクヲタだからそのアルバムは大好きだけど 敢えて言わせてもらえぱ向こうのコーラス隊ピンクより目立ち過ぎ 2分台の曲が多く10曲だからトータル30分ちょいは短か過ぎ(でも本当名盤) >>283 大場久美子「カレンダー」が一応ロンドンよね あとチェルシア・チャンが半分LA録音じゃなかったっけ アグネスは「カナダより愛をこめて」の1枚目オリジナルサイドとか 「お元気ですか」がアメリカワーナーで録音だったと思うんだけど >>283 70年代アイドルのカテゴリーに入るような入らないような平山三紀の ミキワールドもロスアンゼルス録音よ。もちろん筒美橋本先生同伴。 >>294 kiss in the dark もコーラス過剰気味よね。 二人の英語の拙さをカバーしてるんだろうけど。 むしろ波乗りパイレーツのUSA吹込盤のほうがかっこいいわ。 >>285 そう、松田かんな! ぎんざnowによく出ていたけどブスだよね その頃、山手線に乗ってたら 代々木から彼らしい男と腕組んで乗って来たことがあるのよ 英語で話してた 回りは誰も気づかなかったけど私はすぐにわかったわ 松田かんな や 堀智子 など、当時の東芝マイナーアイドルはCD化されてないわね。 東芝/ユニバが出したアイドルコンピはいつも同じメンスではなかったメンツ。 Kiss in thr Darkのオケは本当に力作よ。 昔どこかの待合室にボロボロの平凡が置いてあって チラッと読んだらページ4分の1くらいの横枠だけど 「私が選んだあなたです」の広告が載ってたわ 一応少しはお金かけてたのね >>298 あなたおいくつ? ところで恋は動物園はCD化されたことあるわよ。オムニバス持ってるわ。 シーサイドホテルなんとかはCDになってないけど。 >>302 たぶん詞先だと思う サビまでなかなかたどり着かないの 「よろしかったら」は焦らし効果で成功したけど >>303 「シーサイドホテル805」ね 805というのは8月5日発売だからって本人がラジオで言ってたわ 次作の「すみれの花が咲く頃」の方が好きだけど 海外録音アルバムでもう一つ 岡崎友紀「ミスター・ラブ〜スー・シフリンを歌う」も ロンドンR・Gジョーンズスタジオだったわ スーは沙織が好きだったデビッド・キャシディの奥さんだった人ね >>299 松田かんなは30年くらい前のアイドルコンピでCD化されたわ。 ギャルの薔薇とピストルはソロパートを3人が代わる代わる取っている…と書いていたサイトを見て はぁ?当時を知らない人かしら?あれはソロパート全部真由美よ と思ってたらある時音源を改めて聴いてみたら本当だったわ 子供の頃リアルでシングル買ってすごい聴いてたのにテレビでのパフォーマンスの印象が強くて全く気づかなかったわ レコード通りにテレビでパフォーマンスするとソロパートと色っぽいコーラスの掛け合いがややこしくなるから テレビでは真由美ひとりで歌う事になったのかしら?と今では思っているわ 子供の頃にGALを熱心に聞いてたなんて意識高いわね マグネットジョーだって買ったわよ ついでにいえばトライアングルラブレターも買ったわ(小4) 「トライアングルラブレター」は普通にヒットしてたんじゃない? >>310 キャンディーズ無き後、そのフォロワーがぞろぞろ出てきたわね。 >>313 フィーバーかしら? なんか内田有紀みたいのがいたわね トライアングルが30位でギャルが53位ぐらいだったかしら?ギャルも意外に健闘したわよね 子供だった私はソロで失敗した寄せ集め的とか色眼鏡で見る事はなかったけど ひとつだけ当時のアイドルグループでは異質だなって感じたのは身長差ね キャンもピンクも2〜3センチなのに理世と真由美の身長差は9センチよ >>309 マグネットジョーに気を付けろは、歌のメインはほぼほぼ目黒ひとみだったな 他二人はコーラスに フィーバーは完全にキャンの解散を受けてからのフォロワーといえるけど ギャルのプロジェクトは77年の春にはスタートしてたみたいだから解散宣言前なのよね トライアングルはフィーバーと同じくナヘプロだから内情は知ってたのかも知れないけどキャンの妹グループを作ろうとスタートしたのは解散宣言前 でもアパッチ ギャル トライアングル フィーバー ここら辺すべて結果的にキャンのフォロワー的な存在としてまとめて扱われる事になったわね 6年たったけどメンバーは今どうしてるのかしら https://www.j-cast.com/2013/12/14191705.html?p=all ソニーもナベプロもノータッチでしかも全キャン連にも黙って始めたんじゃ売れるわけないわ おそらく酒井・松崎ご両人も名義貸ししただけっぽいし ピンクレディーやアパッチがキャンディーズを急追! みたいな記事を急に思い出したわ。 解散宣言前の、多分77年春ごろ。 ミニスカアイドルということでアパッチとピンクが11PMで同等の扱いで特集されてる動画を見た記憶があるわ 数ヶ月後には考えられない差が生まれたわね ピンクレディの柳の下を狙ったかのように77年に『アバンチュール』という曲でデビューしたキャッツ・アイ デビュー曲が売れなかったので二作目『めっきり冷たくなりました』という曲で勝負したら、後に発売された女性アイドルを一杯紹介してる写真集で「ピンクレディにするのかキャンディーズいするのかハッキリせんかい」というコメントが添えられてたわ >>319 幸せの黄色いハンカチを思い出すわね 武田鉄矢演じる若い男が桃井かおり演じる若い女に向かって 「スーちゃんに似てるね キャンディーズも大変だね ピンクレディーが出て来たから張り合うように衣装を大胆にし始めたよね」 みたいな台詞 >>315 ギャルが売れなかったのは メンバーの身長差の大きさもあると思うわ 小柄な黒木にデカ女の石江、中くらいの目黒って見た目のバランスが悪すぎだもの と言うか売れない3人の再デビューでみんなやる気無かったのよ 黒木真由美なんか決勝大会で宏美を抑えて断トツの評価を得たんだからそりゃ嫌だったでしょ それでも審査員は宏美をグランプリにしてるのは先見の明があるわ。 >>324 それでもレコ社は真由美のキングだからスタッフは続投だったのかしら ひとみは典型的ビクターポップスだったのに中途で挫折して残念だったけど >>324 明星がスタ誕300回記念のときのパーティーの取材してたけど 阿久悠とギャルの3人が真面目モードで話してる写真が載ってて 私たちがんばりますみたいなコメントが載ってたわ 目黒ひとみなんかは やる気マンマンだったんじゃないかって気もすんのよね 芸能界への執着っぷりから考えると。 曲も良かったからスタッフもわりとマジだった気はするわ 1stアルバムの頃になると、スタッフのやる気も怪しげに思えるけどw >>327 目黒ひとみ 日刊ゲンダイ で検索すれば彼女が当時の気持ちをインタビューで答えてるわよ スイートポテトって目黒さんの歌だったのね。 おさつスナック懐かしいわ。 アタシは、黒木真由美の腰の振り方にヤル気を感じてたわ。 ヒトエちゃんみたいにキレがあったもの >>329 さっそく、読ませていただいたわw >ワタシはあくまでソロ志望でした。 って言ってるけど、あの時点では ギャルになるか芸能界やめるかの どっちかしかないんだから 歌の仕事続けたいなら もっとガンガンやる気見せなさいよって感じ。 カッコつけてんのかしら ギャルのアダルトヴァージョンが 今陽子・前田美波里・鹿島とも子のザ・レイディーズかしら でも曲は馬飼野さんがノッてる時期でゴージャスなディスコ路線だったのよ 日産の商用バンかなんかのタイアップがついたときに 「One More Chance」→「Change On My Mind」ってタイトル変えてリサイクルしたけどコケたわっていうか こんな濃ゆい3人でユニットが続くはずないじゃないねw スレ違い失礼あそばせ 今陽子といえば 小柳ルミコの「京のにわか雨」って陽子のアルバムからのカバーなのね。 47年前の曲だけどこの事実は最近知ったわ 目黒ひとみって地方から上京してきたってイメージ持ってたけど東京の子だったのね 小6でスタ誕出場 本選は規定で中学入学を待って中1で合格 それから丸2年以上経って中3でデビューとじっくり時間をかけてデビューしたのね 黒木真由美と目黒ひとみはギャルで再デビューする前年までレコード出してたけど 石江理世はデビューした74年にシングル2枚アルバム1枚出したきりで 77年10月の再デビューまでかなり長いブランクがあるけどその間は休業してたの? 同じスタ誕の柴葉子も合格したけど小学生で3年待って15歳でデビューしたわね。堤久美子は80年にスタ誕出て宮原かおり(杉田愛子)と一緒に合格したけど約3年待って20歳でデビューしてるわ。 >>334 あたし、中古屋さんで、まとめて2枚買ったら同じ曲でズッコケたわ。 両親の説得に時間がかかるとかいろいろあるんじゃないの? 芸能活動禁止の学校に通ってたとか。 リアルタイムで聴いけど曲名も知らずに長く脳内リプレイしていた 「美しい日々」の前川ゆき子も親の反対で1年で引退してしまったのね。 キングはオムニバスでCD化してくれないかしら。 http://www.murakou.com/ ~kanto/kaiinn04.html 岩崎宏美も売れてなきゃ親との約束どおり20歳で引退して伝説のB級歌手になれたかしら? >>335 そうよ 逆に千葉紘子の「折鶴」は ルミ子のアルバム曲よ >>342 あっさりブレイクしたから 売れてない未来が想像できないわ 70年代の女性アイドルの動画漁ってると必然的に男性芸能人の若い頃も一緒に目に入ってくる訳だけど 心のこりを歌う細川たかしとか夜ヒットの司会する井上順とか 幼かった私にはただのおじさんにしか思えなかったのに 今観ると意外にイケるわ!って思えて動画漁る目的が変わってくる時があるわ >>338 東宝レコードってだけで壮大な負け組ね 企業としてはビッグなのにどうして音楽はダメダメだったのかしら >>352 渥美マリが在籍してたわね 京平さんオムニバスでは盤起こし収録だったけど いま出てる単独CDはマスターテープからかしら? でも京平作品で下から1.2を争うくらい投げやり歌唱だけど マリの後で聴くと浅田美代子ですら心洗われる気分になるわ 大映レコードは ミノルフォンあたりに吸収されたのかしら? >>353 渥美マリ単独のアルバムも基本的にはアナログ盤起こしだったわ。 ウルトラ・ベスト・トラックスの時はノイズや音割れが多かったけど若干改善された感じはしたわ。 可愛い悪魔だけでよかったら徳間のオムニバス「GROOVIN’昭和!1~こまっちゃうナ」が一番クリア。 かなりノイズがなくなっててマスターテープに近い状態で聞きやすかったわ。 平泉成さんジャケの 大映レコード復刻盤CD出てるわね BSテレ東 17:58〜20:00 大追跡!懐かしのあのスターは今?5 「郷・野口・秀樹とともに四天王と言われたアイドルは今!?」 録画しとくわ(´д`) >>328 あたし、子供の頃、黒木真由美と南沙織が同じように見えたの。 でも競演してる海洋博の夜ヒットみたら似ても似つかないのね。 共通してるのは小柄で色の黒いところだけ。 真由美は思った以上にブスだったし沙織は子供の頃見た印象よりも 100倍くらい美人だったわ。 シンシアは健康的な小麦色だったけど 真由美は「内臓悪いの?」って言いたくなるくらい汚いドス黒だったから その違いもあるんじゃない? >>363 まだ御三家が確定する前 秀樹、幸雄、田頭信幸で フレッシュ3だったわ 以前、爆報でも伊丹幸雄を秀樹、郷、五郎と 合わせて四天王と呼ばれてたことがあったみたいに紹介してて 実際、マスコミでそういう扱いがされた瞬間もあったのかもしれないけど 「四天王」とか「御三家」みたいな名称って それなりの実績ないし格が伴ってないとなんか違和感あるわ? もともと四天王って持国天、増長天、広目天、多聞天という神のことだし 御三家は尾張徳川家、紀州徳川家、水戸徳川家でしょ。 4人いるから四天王って安易だわ。 沢田、布施、森、五木を四天王ってのは理解できるけど 〇〇トリオとか三人娘とかなら実績なしでも別にまあ許せるわ 71年の秋、月刊平凡だったかに 大ヒット3人娘という見出しで ルミ子、沙織、三紀のスリーショットのグラビアがあったわ。 三紀は曲が当時としてはマニアックすぎて一般受けしなかったのね。 結局BSテレ東で登場した4人目は伊丹幸雄だったの? 伊丹幸雄も山口いづみも1972年のナベプロ一押しで、それぞれ 御三家、3人娘の一角で売り出すはずだったのに入りきれなかったのね。 結局ナベプロ一押しの新人で大ヒットにつながったのって、 小柳ルミ子で一旦終わるのね。 「緑の季節」ってもっとオムニバスCDとかに入って後世に残してほしい曲だわ いわゆるソフトロック歌謡の関脇クラス(横綱は平山さんの「いつか何処かで」) ただ鼻歌で歌ってるとサビが♪シャララランランララ〜MSシュレッダー、になるのが悩みよ アタシは「ビートでジャンプ」より「いつか何処かで」ばっかり聞いてたもんだから、 ついつい「ビートでジャンプ」のメロディを思い出せなくなっちゃうのよ。 そんなときには「緑の季節」の歌いだしの♪あっなたが・・・ の所を思い出して「ビートでジャンプ」のメロディを引き出すわ。 ビートでジャンプといえば岡崎友紀の「風に乗って」もね。 70年 にしきのあきら、野村真樹 翌71年 本郷直樹登場で新御三家やれば良かったのに >>372 ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャジャッジャッ パパパパーパーパー >>374 二人のフィーリング、いいわね!いかにも都倉俊一って感じで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる