ちょっと!岡村孝子が急性白血病ですって!
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4/22(月) 10:28配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000072-sph-ent
歌手の岡村孝子が22日、公式サイトで「急性白血病」であることを公表した。
公式サイトで「皆様へのご報告」題し、「岡村孝子は先日行なった検査の際、「急性白血病」と診断され、急遽、長期の治療に入ることになりました」と報告した。 発売当初は全然良いと思わなかった「夢見る頃を過ぎても」が
年齢を重ねるごとにジワジワくる この人マイク持ってるほうの手で
わざわざ手を振るのよね
それがいつも気になっちゃう >>212
その後のも8万枚位売れて10以内には入ったわね
5年10万づつ売れれば合格なマンコアーティストでこれはすごいわ
谷村有美やら永井真理子とかより凄い >>218 谷村や永井とは違うわ、由実やみゆきやまりや方面のちゃんとしたソングライターだと思うわ マイク握ったまま
手を振るってw
器用な女ね
初めて見たわw 若い時は顔面レベルが良いから
松任谷とかそっち側ブスだけど才能ある扱いじゃなかったのよね
だから谷村永井とかの系統に入れられてたのよ音楽雑誌だと そうそう昔のFM雑誌とかにコーナーあるのって大概ルックスいいのよね
谷村有美も岡村孝子も ファンハウスでも永井や辛島と違って岡村は別格イメージだったわ、ファンハウス売り出し中4人娘みたいな感じでクリスマスソング出した時も、岡村はすでに確立されててコラボなんて加わらないような頭一つ抜き出た感あったわ、谷村なんて話にならないわ >>223
だってあみんからヒット出してる人よ?別格でしょ、そりゃ ていうか、あんたみたいに他を見下しこけ下ろすヲタは岡村孝子の為にならないわよ アタシ的には自作してないけど今井美樹か孝子かみたいな競合イメージだったわ。周りの男女が聴いてた感覚も。
谷村や永井は作られたアイドルアーティスト的でなんか響かなかったのよね 永井真理子は中国東北部の農村で貧困の中死んでしまう演技が強烈すぎてそのイメージで見てしまうの。
幸薄い役があまりにも似合っていて。
中国語で 妈妈ーー!!!って叫びながら死んだの。 谷村は女アーじゃないけど東野純直とかその辺のチョロチョロっとスマッシュした系と被る程度だわ、永井はファンハウスの策略で産み出したキャラクターアーティストって感じ最後は方向性に迷ってフェードアウト 岡村孝子とか沢田知可子とか岡本真弥子?とかモテへんまんこ応援団。 辛島美登里は独立性を保ったシンガーソングライターだわ 毎年夏になると
孝子さん、杏里、美里と
続々ニューアルバム出してくれるのを
楽しみにしてた学生時代が懐かしい
孝子さん頑張って! 美人で良曲を歌ってたひとが薄命なのってなんなのかしら。 >>229
>>230
アルペン冬の女王の広瀬香美さんはどのジャンルになるのかしら? >>227
母が好きで「大地の子」見てたけど妹が永井真理子だったと後で知って驚いたわ
スレチごめんなさい あみん時代に柴田あゆみの「白いページの中に」をカバーしてるのよね。
シングルカットすれば売れたんじゃないかしら?
そのころにはもう解散が決まってたのかな。 FMステーションの年末号に毎年人気アーティストランキングが載ってたのよね
孝子のファン層は男が多くて心強かったわ
あたしが聞いててもおかしくはないのねって いつもはアルバムをワクワクして待つんだけど、今回はそんな気分になれないわ
きっと聴いているときも、いろいろと考えてしまうもの
新作を購入する予定の姐さん方の心持ちはどんな感じなのかしら… 岡村孝子の顔って、なんか完璧だと思うの。
中身はサメだけどw Instagramに平松愛理と写ってるのがあるわ最近の
57には見えないわ >>242
大して伸びてないんだから>>67位は目を通しなさいよ
でも家族環境なんて音楽とは全く無関係だけど
芳恵さんみたいに ネットや週刊誌のガセネタって迷惑よね、いつまでも訂正されないで残るから 人魚と勘違いした石井が悪いわ
コンサートのMCでも気の強さが結構垣間見られたし
そこが好きなんだけど。
今度のアルバムで「永遠の灯」カバーするのね あんなに売れてたのに90年代に入ってからの
アートワークがなんかダサかったのよね
SOLEILとかEau Du Cielは好きだったのに
満天の星とかなんであんなジャケ?w >>244
訂正されたとしても、それ自体があまり拡散されず、>>242みたいなバカが信じていつまでも言い続けるのが本当に困りもんね。 >>249
クッションみたいなの背中に背負って意味不明だったわね
ただ写真映りは良かったわ Eau de cielまでのアルバムは今でも普通に聴くわ
Kissも嫌いじゃないけどEau de cielと同じ印象で
その後のアルバムは一気に興味がなくなってしまったわ あたしリ・ボンの一曲目好きでいまだに聞くわ
孝子は配信ほぼ全部アマぷらにあるから手軽に聞けるわ 清水信之と出会ったはいいが、ちょうど彼の多作がピークの時で、
おんなじようなドラムループのアレンジばっかりが増えて、
80年代末までの輝きが褪せた。多分岡村孝子のイメージが
変わってったのは、アレンジに打ち込みの音が増えてからだと思う。 元平松の旦那よね
まあそのおかげで親友が出来たのかしらね 雛人形みたいな顔よね
十二単が似合いそうな和風美人 >>258 57歳の女が書く字としては恥ずかしいものがあるわね、せめてOL経験あったら字も少しは変わってたでしょうね >>256
孝子いつも「「Today」でユーロビートを用いた事がアルバムの突破口になりました」っていってたけど
正直、誰もあの歌をユーロビートとは認識してないと思うわw
でもそれこそ間奏の
♪チャチャチャチャッチャッチャチャ、チャチャチャチャッチャッチャチャ、チャチャチャチャッチャッチャチャ、チャッチャッチャー、パッツパパッパパ〜
のとこは歌舞伎みたいに長いカツラつけてヘッドバンキングしたくなるわよね >>256
TODAY
は当時流行ったユーロビートに感化されて
心の草原
はジャネットに感化されて
作ったって言ってた記憶
合ってるかしら? >>261
心の草原は確かそうよね
言っても誰も信じないでしょ笑、みたいなコメントみたわ
アフタートーン2だったかしら 初期のアルバムが人気みたいだけど、あたしは2000年以降のほうが好きだわ
だからサービスエリアで売ってるような孝子のベストには選曲に不満があるのよー
>>253
リボーンの一曲目、今回のアルバムでセルフカバーされるわね! 昨日よりも今日よりもはどうしてもやりたかったフィラデルフィアサウンド、って
言ってたけどどこらへんがそうなのかしら イントロからガチで全部じゃない。
ストリングスきゅるきゅるならしてフルートの旋律。 >>261
心の草原のアレンジの骨子はエスカペイドまんまだね。 >>258
「p.s.あなたへ...」の内ジャケに印刷されてる
メッセージの字、あのまんまなんだねwww 聖子もあんな字だったけど
今は綺麗な字に変化してるわ 岡村孝子の元夫である石井浩郎は肝炎からのリハビリ時に、当時石井と同僚の
野茂英雄が持ってきたカセットテープに入っていた「夢をあきらめないで」に甚く感動して
岡村のコンサートで楽屋を訪ね、そこから交際が始まり、1997年に結婚へ至った。
正直、石井の猪突猛進な行動力はうらやましくもある(´・ω・`) 肝炎でリハビリって何よ?
ただ絶対安静で点滴して寝てるだけでしょ。w
大げさね! 選手だったから落ちた体力を戻すためのリハビリして選手復帰する話だと思うけど。
だから治療でなくリハビリって言ってるわけで。 あと治療もインターフェロン使ったものだと体も心も蝕まれるのよ。
鬱になるだけでなく自殺者も多いのよ。
インターフェロン 自殺 で検索してごらんかさいよ。
副作用に自殺ってはっきりでてくるから。
寝て点滴してるだけなんて心ないこと言わないようにしてほしいわ。 >>271
このエピソード、いろんな意味でおめでたいと思う。 潮の香りの中で って曲、すてきね〜
ヨウツベで今更ながら初めて聞いて、リピートしてるわ 石井って孝子がたまには子供をお風呂に入れてあげてって言ったら
俺はプロ野球選手だぞ、肩を痛めたらどうすんだって子育てやら一切手伝わない主義だったのよね
今考えると使えない男ね 世間の人たちは、岡村孝子に清楚で優しいイメージを抱きすぎ >>277
孝子さんが怒るのも無理ないよね。何が人魚じゃなくてサメだよ、糞男。 バブル期は四天王って感じだったわ
杏里、孝子、美樹、美里
1995年くらいからみんなセールスが落ちはじめた
杏里→安室
孝子→ZARD
美樹→aiko
美里→大黒摩季 >>279
だって実家がラブホ経営でしょ?
可愛いふりしてヤリマンだと
大方想像つくわ 可愛いふりしてあの子
割とヤルもんだねと
言われ続けた・・・
って実話なんでしょう?
言い続けた女に歌で復讐?
やっぱ孝子って
可愛いふりして
トンデモナイ女なのね 2003年に離婚した時、石井はこういう言葉残してるのよね。
「海を泳いでいて、人魚を釣ったと思ったがよく見たら"ホオジロザメ"だった」
陰ながら応援してくれるやさしい妻を期待していたんでしょうけど
心にグサグサ刺さるようなこと言われたんでしょうねw 「優しくなれずに最後まで傷つけ合った」という歌詞が本質に近いのかも アタシが一番好きな歌詞は
「どんな夜が遅くなっても、あなたを急がすあの人がいなければいい」だわ。
同じような経験してたの。 アルバム売れてた頃の
あの海へ今帰りたい
愛を急がないで
とかも好きだけど、
アフタートーン5、6辺り
暁の空
大切な人
とかも名曲。
アルバム出るのにコンサート中止、
本人が一番悔しいだろうなー >>283
またここにも?それとも釣り?
GO!→>>67 「風は海から」は、曲も歌い方も雰囲気があって良いね
個人の感想ながら、初期は珠玉の作品ばかり 今日も眠れないのメロディが好き
歌詞はどれも似たりよったり 岡村孝子の曲って歌い出しのフレーズがいいと思うわ
続きが気になるもの アレンジでシンセ多用してるのがちょっと気になる
萩田先生の仕事としては微妙
同時期にナンノやってたけどそっちのがアレンジが素敵だった >>290
ひとつ選べと言われたらその曲だわあたし >>212
ベスト盤であるAfter Toneで一度売上枚数下がるのが興味深いわ
孝子はライトファンよりコアファンが多い証拠ね。
私はライトファンで孝子の歌の中ではアレンジが派手めのアップテンポで邪道な
TODAY、終わらない夏、心の草原が好みだわ。 TODAY聞きながらドライブするのが夢だったのを思い出したわ
GWは孝子聞いてドライブするわ! 『白い夏』を聴きながら海岸を歩いたり…
『私の空』を聴きながら夕焼けを眺めたり… >>212
なんかおかしいと思ったら
アンダンティーノとballadeが抜けてるな。
1.4万枚 29位 アンダンティーノ(86.11.29)
2.3万枚 15位 アンダンティーノ・ア・テンポ(87.2.4)
23.5万枚 6位 Ballade(92.12.16)
ballade出た時は高校2、3年てタイミングで、よく聞いたな。
中に封入されたカレンダーも机に飾ってたわw >>299
「アンダンティーノ」はLP・CTのみの純粋なセルフカバー6曲で
CDのみの「アンダンティーノ・ア・テンポ」はそれに当時未CD化だった3曲追加…と見せかけて
そのうち「ひとりぼっちの心を抱きしめて」がリミックス音源というクセモノよね
さらに「夢をあきらめないで」は次作の「リベルテ」にも収録されてダブりという あたしballade からのファンだわ。
それまでは夢をあきらめないでしか知らなかったの。
今でもballadeはよく聴くわ。
まさに捨て曲無しだったわ。 21世紀に入ってからの傑作は、なっちに楽曲提供した「雨上がりの虹のように」。 >>290
>>294
私も好きなんだけど、聴くとどうしても
大学時代に水晶浜あたりをドライブしてる途中に入った
陰気なカフェの糞不味い(たぶん解凍)ピラフ思い出してムカつくのw ほんとは湘南が舞台の歌よね
あたしはもっと田舎の、茨城辺りの周りに何にもない中ぽつんと国道沿いにある店を思い浮かべてたわ 当時レコード店へ行ったらソレイユの売り出し中で、壁一面がオレンジ色のポスターと
共に孝子の顔写真とかも貼ってあってびっくりしたわ。
ひっそりソロデビューしたはずなのに、OLの教祖みたいな扱いになったのは
それくらいのときからかしら?それ以降、興味が薄れてしまったわ。 >>308
レコード会社の戦略なのか何なのか分からないけど
「OLの教祖」には違和感しかなかった
アルバム『夢の樹』の帯に書いてあった「内気な少年たちと、占い好きの少女たちへ」は
良かったけど 「夏の日の午後」のイントロは神だわ
本当に美しい
曲自体ももちろん良いけどイントロだけでも十分満足できる 孝子の曲はイントロの良い曲が多いわ 下手するとサビよりイントロの方が良い曲もあるわ
イントロ作ってるのは荻田・田代だったのかしら 孝子も考えてたのかしら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています