先週の金曜の事です、主人は夜勤で家には居ませんでした。
夜中に肌寒さと人の気配で目が覚めると部屋の窓から差し込む街灯の明かりの中にぼんやりと義父の姿があった。
もう布団は捲られていて、パジャマのボタンも外されていた。
パジャマの下はブラジャーを着けずにTシャツだけだった。
私は怖くて目を閉じて寝たふりしていました、義父は私の胸をゆっくり捲り上げて、唇で乳首の感触を楽しんでるようでした。
胸を揉まれたり、乳首を吸われて思わず声が出てしまいました。
私が起きたのに気づいて更に私の体を愛撫しだしました、私が抵抗をしないので大胆になり、その後は朝まで義父のオモチャにされました。
義父(56)は義母を亡くして2年経ちますが欲求不満になっていたと思います。
私(28)と主人(29)の夜の生活を覗いてるのはなんとなく分かってました。
主人は医療関係の仕事なので夜勤が多いので、これからどうなってしまうか不安です。