https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00000609-san-cul

また、新潮ドキュメント賞選考委員でジャーナリストの櫻井よしこさんは同賞祝辞で休刊問題に触れ
「(休刊号となった)『新潮45』10月号は、ゲイであることを公表した人も(寄稿者に)2人いて、素晴らしい出来だった。
議論の場を作ったときに休刊となり、残念に思う。その結果、タブーも生まれるだろう」とした上で、
新潮社の看板に「ヘイト本」と落書きされた事件などを挙げ、「言論に対してなぜ言論で返さないのか」と批判した。