全日本歌謡選抜について語ろう
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70〜80年代、小川哲哉さんが司会をされていた頃の懐かしい思い出を語りましょう。
とくにランキングに関しては、ザベストテンのスレの様に細かく語られたことが無いので(ネット上でもランキングについて書いている人は殆ど居ないので)興味深いです。 挑発∞が首位取ってたってことは
明菜の禁句と聖子の瞳はダイアモンドを阻止してたってことね
なんかシブガキってやたらラジオ強いわw シブがきって最終ランクイン(10位以内)の曲は
何だったのかしら?
86年以降は不調だったとはいえ、せめて10位以内には
入ってたと思うのよね。 >>751
最終って言えばラストの君を忘れないなんじゃない?
あれはベストテンにも入ってたしどこまで順位伸ばしたか知らないけど あたしは87年の夏頃から飛び飛びではあるものの歌謡選抜のランキングをかなり簡潔に記録してたけど、
その頃からのシブがき隊は「PSST PSST」だけベスト10を外したかもしれないようで(最高位は11位か?)、
次の「恋するような友情を」は辛うじてベスト10入りして(最高位は10位か?)、
そしてラストの「君を忘れない」は5位が最高位のようだわ。
ちなみに「PSST PSST」が11位の時は光GENJIと工藤静香が実質2曲ずつランクインした週で、
その前週と前々週の記録がないのでもしかしたらランクインしてる可能性があるかもしれないわ。 渡辺美奈代の両手いっぱいのメモリーはランクインしたかしら
次のちょっとFallin’Loveは好調だったのは覚えてる 首位常連組の定番ランキングは、前にも書いたけど、
レコード売上初登場前々週に20以内に初登場、
レコード売上初登場前週にベストテン入り、の流れだけど、
「ダイヤモンドアイズ」は、フライングと言っていいかどうか、1週づつ早いランクインだった。
確か「パラダイス銀河」もそうだったかな。「ガラスの十代」と同時にランクインだったから、そうだと思う。 >>755
そのランクインの法則って、70年代例えば百恵ちゃんの時でも当てはまるのか、ちょっと気になったわ。 銀賞を獲得した「プレイバックPART2」だと
5/8放送時にはベストテン内ランクインしていたってことね >>753
後期に「演歌なんて歌えない」って曲もあったわね。
あんなのでも10位以内ランクインしたのかしら? >>758
演歌なんて歌えない
18→11→10→10→12
以降は不明 >>760
ギリギリ10位ランクインしてるのね!
シブがきパワーの残骸があったからかしらね。 >>753
「PSST PSST」ってどこがサビなのか分からない曲だわ、あたしの中では。
だからなのか、印象に薄いのよね。 「PSST PSST」の頃だったと思う。
まだ電リク時間内に、シブがき隊から電話がかかってきて、
「リクエストは第1グループですか?」って質問されて、
小川さんが、やや困惑した感じで、「好調です。」と曖昧に返答。
というのも、この頃の電リクは、グループごとの発表でなく、
随時白組1位光GENJI、赤組1位中森明菜
と言うように、ランキング方式で発表してたから。
シブがき隊の連中、この頃は番組聴いてなかったのか。 じゃ、第◯グループっていう呼び方していたのは、もっと前なのね。
あたしはグループ毎の紹介の方が記憶にあるの。 アイドルが強かったのは充分に伝わってくるんだけど、ニューミュージック系は
弱かったのかしら?
あと、「魅せられて」のようなちょっと大人の曲も、どのくらいまで
上昇したのか気になったわ。 >>755
ピンクレディーのサウスポーなんかもフライング気味だったわ。 中村晃子「恋の綱渡り」とか松坂慶子「愛の水中花」のような
アダルトな曲の傾向も知りたいわ。 意外と古い情報を知らないリスナーが多い。
無論自分も含めてだけど。
このスレ、書き込みしてるの、40代から50代くらいだと思うけど、70年代後半とか小学生前あたり?かな?
その頃はまだテレビ中心で、ラジオなんか、聴いてなかった方が多いのではないかと。 >>769
70年代後半は中学生だったわ。
勿論、今は50代だけどね。 親と車で出かける時に、帰りがけに全日本歌謡選抜がかかっていることは
多かったね。
今40代後半だけど、覚えているのは80年からだわ。
80年の前半は「SACHIKO」とか「昴」が一位になったりしてたわ。 シブがき隊の「PSST PSST」以降の順位を分かる範囲で記すわ。
PSST PSST
(初88/2/21)21→?→?→11→13→16→15→18→34→42→圏外?(この週は11位以下未記入)
恋するような友情を
(初88/7/10)33→26→20→?→11→10→?→11→17→18→27→44→圏外
君を忘れない
(初88/10/9)25→15→8→5→8→14→19→31→46→圏外
>>769 あたしも40代だわ。 >>771
断片的には覚えてるわ。
ピンクレディーが首位を獲得した曲なら記憶にあるわ。 >>769
そうね、自分からラジオを聴く習慣は子供の時は無かったのよね、TVと違って。
だから、音楽番組でもベストテンは記憶にあるけど、歌謡選抜のようなラジオ番組は
疎くてね。
親が聴いていればまだしも、うちの場合はそういうの全然なくて、逆に今はベストテンの
順位とどんなところが違っていた(ここまで読むとアイドルはやっぱ強かったみたい)のか
興味深いの。 この世の中に、誰一人として歌謡選抜のランキングをコンプリート記録していた人がいないのね…
悲しいわ〜 84年年間ランキング首位は「ふたりの愛ランド」
その他9曲
「涙のリクエスト」「Rock‘n Rouge」
「哀しくてジェラシー」「十戒(1984)」「サザンウインド」
「モニカ」「チャールストンにはまだ早い」「ワインレッドの心」「迷宮のアンドローラ」 >>778
「星空のディスタンス」も入ってないわ〜 ウィキあたりでせめて首位データくらい出してもいいのにね
不二家ベストテンだったかは載ってるのに >>781
だれも記録してないんだから、しょうがないでしょ!
ウィキは、庶民みんなで作るのよ? 別に文化放送が作るわけじゃないからね! 自分が記録してないのに、他人が記録してないのを?
誰か記録してる人、いないの?って言われてもね。 >>778
マッチはあまり強くなかった?
「ケジメなさい」も入ってないわ〜 >>778
長良川艶歌が首位だったザ・ベストテンより、清々しい感じだわ マッチが弱いわけでなく、トップアイドルだから、当然ウイークリーは強い。
でもマッチは、この番組では意外と年間では上に来ない。
後日書くけど、87年は年間ベストテン入りしてる。 チャールストンとかアンドローラが年間にランクインしてるのも、ちょっと意外な感じだよね。 「雨音はショパンの調べ」は、やはりこの番組では
あまり強くなさそうよね? >>788
ウイークリーでは、普通にランクインしてる。
最高位は忘れたけど。 >>787
トシちゃんだと「騎士道」「顔に書いた・・」辺りよりはヒットしてるけど、達筆しての大ヒットでもないのよね。 >>780
アルフィーはハガキが強かった「ザ・ベストテン」では有利だったってことね。 >>789
たぶん、この手の曲は5位辺りで止まるパターンじゃいかな? >>778
「ふたりの愛ランド」 は、通常の3ヶ月に1枚リリースしてる
アイドルの曲とは違うから息が長かったんでしょうね 石川優子ソロの「シンデレラサマー」の時も年間で強かったのよね。 年間ランキング
18位「春なのに」柏原芳恵
19位「エスカレーション」河合奈保子
だったのは覚えているわw 私が強烈に覚えているのは
明菜が「少女A」でブレイクした時ね
1982年の9月の初めくらい
まだ新人の中でも無名の存在だったのに
あっという間に聖子と並んで第1グループに
入ってきたこと
小川さんも「驚くべきことですね」と
連呼していたわ 河合奈保子は1位、2位の曲がありながらも
一気に上がってまたすぐ落ちるってパターンが
多かったわね。
安定していたのは「エスカレーション」くらいかしら。 >>796
デビュー曲の「スローモーション」は、20位あたりまではきたのかしらね。
そうでないとしたら、まだ名前も聞きなれない様な新人が第1グループに入るなんて・・当時から実力派の証明だったのね。 >>797
鋭角的なチャートアクションではあったね
首位やそれに近い所にいっても結局、ランクイン週数は
あまり稼いでいないタイプ https://www.youtube.com/watch?v=b4Lo6cKAALg
>(昭和58年 19)83年(末の)(決定!全日本)歌謡選抜電話での(西城秀樹さんの)出演(回)2019/02/08 に公開
ありがとう!秀樹! 「時報の後は おまちかね 決定!全日本歌謡選抜です」
ぴぽ ぴぽ ぴぽ ぽ〜〜ん
小川 「トヨタサンデースペシャル決定!全日本歌謡〜〜〜〜選〜〜〜抜」
小川「あなたが求めていた歌謡番組が〜」 丹羽 「あなたが聞きたかった歌謡番組が〜」
小川「ワイドにNOWに遂に登場〜。」 丹羽 「これこそ歌謡番組の決定版!」
小川「トヨタサンデースペシャル 決定!全日本歌謡選抜 受付電話番号です」
丹羽「赤組 女性歌手が03−XXX−1134番」 小川 「白組男性歌手が 03−XXX−1233番です」
丹羽「只今 末尾X番の方リクエスト受付中です」
小川「さぁ この時間は 北は北海道から南は九州沖縄まで全国民間放送17社のベストテン番組の順位と皆さんから刻々と頂くリクエストを基に
決定!全日本歌謡選抜実行委員会がお送りするベスト50決定生ワイド番組」
丹羽「 XXXXXXXX 」
小川「これ以上ワイドな内容はない ベスト50決定番組」
丹羽 「これ以上迅速な情報はない ベスト50決定番組」
小川 「午後1時から午後4時半まで3時間半のベスト50決定生ワイド番組
文化放送 トヨタサンデースペシャル 決定!全日本歌謡〜〜〜〜選抜!!!」 小川:「この放送は北海道放送、秋田放送、東北放送、新潟放送、北陸放送、
信越放送、静岡放送、東海ラジオ放送、ラジオ大阪、ラジオ関西、山陰
放送、中国放送、西日本放送、高知放送、九州朝日放送、南日本放送、
ラジオ沖縄、以上全国民間放送17社の協力により今週もお届けしてお
りますが、え〜ここで西日本放送からベストテン第一報が入ってきまし
たか。」
丹羽:「はい、西日本放送の第一報です。10位・・・」 小川:「この放送はHBC北海道放送、ABS秋田放送、TBC東北放送、BSN新潟放送、MRO北陸放送、
SBC信越放送、SBS静岡放送、THK東海ラジオ放送、OBCラジオ大阪、ラジオ関西、BSS山陰
放送、RCC中国放送、RNC西日本放送、RKC高知放送、KBC九州朝日放送、MBC南日本放送、
ROKラジオ沖縄、以上全国民間放送17社の協力により今週もお届けしております 小川「全国民間放送17社の順位、更に皆様からの電話リクエスト集計により、決定!全日本歌謡選抜実行委員会
がここに決定した第●●回ベスト50の発表です!」
丹羽「なお、このベスト50に入った歌の中で、紅組女性歌手、白組男性歌手、紅白勝敗の楽しみもついております。
得点の付け方は50位1点、49位2点と順位が1位上がるごとに1点ずつ点数が増え、3位48点、2位49位
1位50点となります。尚、男女DUETの場合は点数を半分にして、男女混合グループの場合はその都度考慮
致します。ベスト50決定の他に紅白勝敗の方も、どうなりますかお楽しみに。
小川「さぁ、それでは第●●回ベスト50の発表です。第50位…」
丹羽「第40位…39位…38位」 小川「第30位…」 丹羽「第20位…」 (交代時点のみ「第」が付く)
小川「以上が50位から11位迄の総合の順位と言う事ですが、これを紅白別の得点で見てみましょう」
丹羽「紅組女性歌手は●●点」 小川「白組男性歌手が●●点と×組●●点のリードであります。さ、
全国民間放送17社の順位、更に皆様からの電話リクエスト集計により、決定!全日本歌謡選抜実行委員会
がここに決定する第●●回ベストテンの発表です!」 >>804 >>805 ネット局ではなく、リクエストランキング情報提供局でした。失礼しました。 79年辺りに小川哲哉さんてテレビの歌番組でも司会されていたのよね。
覚えてる姐さん、居るかしら? >>809 司会じゃないが天の声ヴァージョンありました。
https://www.youtube.com/watch?v=XQhMyQxmbrU
【昭和54年 1979年】>ザ・チャンス! (The Chance!)天の声(ナレーション)
9秒めあたりから。 >>801
小川さん、「元日」というべきところを
「元旦」と言ってるわねw >>806
トップアイドル系の定番ランキングの放送で行くと、初登場を読み上げるのはほぼ丹羽さんってことになるね。
1◯位 松田聖子 「曲名」
いきなり初登場です!期待通り新曲ランクインです!
みたいな感じで。 >>812
まだ、丹羽さんの声が甦ってくるわ!
懐かしい〜 >>804 >>805 基本的にラジオ関西まで息継ぎ無しだった様に記憶している。
https://www.crete.co.jp/s40otoko/vol_014/ >昭和40年男VOL.14 発売日 2012年7月11日(水)
■総力特集:ラジオ あの番組がスゴかった 決定!全日本歌謡選抜・パーソナリティ・丹羽たか子インタビュー https://www.youtube.com/watch?v=TD0yKph_EpU
6分55秒くらいから同時ネット局を読み上げる 赤江珠緒嬢。なんか「読み上げテンポ」悪いなぁ。
聴いてる奴に年寄りが増えたこともあるのかもしれんが。…ごめんね。珠緒ちゃん。 >>800
一級アイドル以外は下位で少し入ってすぐ落ちるパターンだったけど、河合奈保子ちゃんはランクイン週数は少なくてもグイグイ上に行くタイプだったのよね。 初の首位は「けんかをやめて」だったと思うけど、
どの曲まで10位以内に入ってたんだろうね。
「刹那の夏」とか「十六夜物語」なんて入ったかしら? 河合奈保子はザ・ベストテンでもラジオ総合は比較的強かったね。 歌謡選抜では奈保子ちゃんは強い方だったと思うけど
「スマイル・フォー・ミー」とか「夏のヒロイン」なんかは首位を
阻まれて2位止まりだったのよね。
初首位が「けんかをやめて」というのがちょっと意外な気もするわ。 85年の5月あたりに風見慎吾の「BEAT ON PANIC」がランクインしたのをはっきり覚えてるわ!
ベストテンでは最高位11位だったのよね。 風見慎吾も強かった。
それでも「そこの彼女」はランクイン出来なかったけど。 風見慎吾の「ゆるら」を聴くと、まだまだ現役の歌声なのよね。
しかも当時よりとても深く、ジーンとくるの。 「泣いちっちマイハート」はもちろんベストテン入りしてますよ。
6位くらいまでは行ったんじゃないかな?
ザ・ベストテンでは入らなかった方が不思議。 今はラジカセも無いけど、80年代は歌謡選抜でよく録音していたわ。
どこよりも早くテープの段階で・・ってことで新曲を録ったことも多かったし、ランクインした曲を発表される都度、録ったこともあったわ。
石川秀美とか堀ちえみ、早見優、松本伊代なんかでもベストテン入り逃した曲が歌謡選抜にはランクインしていることが多かったわ。
アイドル勢に有利だったのは間違いないわ。 石川秀美は「夏のフォトグラフ」が7位までいったはずよ。 >>828
でもその辺の人たちはせいぜい上がっても5位止まりくらいでしょ
このスレ見てると70年代のアイドルたちの暴走順位wに比べると妥当よ >>831
それしかないでしょ。
アイドルが強いのはわかるけど、
まさか首位なんて!
プロマイドの売り上げじゃないんだから >>832
でも、強豪揃いだった78年秋は「DO IT BANG BANG」が8位止まりで
不調だったのよね もしかして井森と一緒にやってたお料理BANGBANGってそこからタイトルとったのかしら >>834
「スプリングサンバ」って曲が、知名度だけはある。
なぜか、速報歌の大辞典はランクインしてた。
さすがに歌謡選抜でも入ってないと思うけど。 コメットの曲が有名だと思うけどそうでもないのかしら >>835
強豪って、新御三家とか百恵、ピンクあたりかしら?
それにしても8位って低いわね >>840
タイムマシンでこの時代に行ってサザンも堀内も40年後も現役で活動してて
どっちもレコード大賞を受賞するよって言っても信じてもらえないでしょうね
しかも堀内がソロの演歌歌手になるなんて絶対に信じてもらえないわね >>839
渡辺真知子の「ブルー」も同時期だけど、郁恵ちゃんの方が強いはずよね。 「迷い道」より「めざめのカーニバル」
「かもめか翔んだ日」より「夏のお嬢さん」
って感じで順位は高かったみたいだしね。 ニューミュージックの女性歌手よりは、おしなべてアイドル女性歌手の方が強かったのかしら?
久保田早紀なんてどうだったのかしらね。
あと、八神純子とか大橋純子、庄野真代とか。 大橋純子とか庄野真代って、こういう電リクで若い子が
リクエストするイメージが薄いのよね。 うろ覚えなんだけど
たまにリクエストしたリスナーと電話つなげて小川哲也と会話したりってなかったっけ? >>845
割と大人向きの曲だからね。
女性アイドルほどの瞬発力は無いのよね。 >>846
割と初期かしら?
何となく記憶にあるわ >>845
それでも「飛んでイスタンブール」は5位まで上がったわね。
次作「モンテカルロで乾杯」のヒットにより、ランクインしてた週は短かったけど。 ザ・ベストテンでもたったの5週しか入ってない(最高位も7位)なのよね。
ビッグヒットの割に意外だったわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています