0203今年はサクラは一度も見てない
2018/06/02(土) 05:13:33.81ID:wC54lBM00○彼氏が若い頃付き合っていた人は 既婚者だった。
/旦那という立場 父親という立場 社会人 会社の中の人間という立場
そして自分自身の中から沸き上がる 自分のセクシャリーの主張
確かに浮気と言う立場には 罪と罰はあるけれどェ
/でもセクシャリーを 自分を病的なものと思い込まず
それが自分の適正 個性だと考えてもいいと思う
ゲイの恋人を欲しがる欲求って。
/似たもの同士って心地がいい事だと思う...自分探しに近いと思う。
○その頃 奥さんは興信所に依頼して.. 別れた。ェ
彼氏さんは いつか元気であえたらいいなって気持ちは少しはあったと思う
別れ方にも後悔というか そういうのも少し。
その人は8年前にHIVを感染したそうで...でも
いろんな理由を背負い 行き場を無くした。 死を選んだ。
○あの頃は HIVの感染は 人生の終わりと殆どの人達の意識だったのね。
/HIV感染の社会的制裁は
あの頃の社会的に立場の無かったゲイの認知度ン
会社にいられなかった 家族の中にいられなかった。ぇ
HIVは病的にも救いのない病でしかなかった。
○ゲイとして 孤独を感じて 寂しさを感じて 死を選ぶしかなかった人達がいたとして( ゚ρ゚ )
/死ぬ時は幸せな気持ちを感じて死なないと その人は幸せにはなれないのよ
自分を嫌いにならないで欲しい 自分にブライドを持って欲しい
人を好きになる事を 恥じに思わないで欲しい
人を好きになった事を後悔しないで欲しい
人を好きになる冒険をやめないで欲しい
/パレードに参加した人達の冒険は 認めて欲しい
ユーン
セクシャリーユンユン
ユユーン
ユンェ