秀樹、永眠。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
西城 秀樹は、日本の歌手、俳優。
本名は木本 龍雄(きもと たつお)。広島県広島市出身。
アースコーポレーション所属。身長181cm。血液型はAB型。既婚。
2003年6月21日に85枚目のシングルを発表した直後、
公演先の韓国で脳梗塞を発症する。
軽度の言語障害の後遺症は残ったが、闘病の末復帰。
2011年12月20日、脳梗塞の再発との診断を受け2週間程度入院する。
右半身麻痺と微細な言語障害の後遺症が残ったが、
その後は快方へ向けてリハビリに励み、徐々に歩行の状態などが改善していた。
2018年4月25日、自宅で家族団欒の席で倒れて緊急入院し、
2018年5月16日23時53分、急性心不全のため横浜市内の病院で死去。63歳没
・・・・・・うぃきから。
合掌。安らかにお休みください。 確かにジュリーがいたわね。私はジュリーの上に百恵がいたと思ってるの。
今回、過去映像見て知った秀樹は百恵を超えていたわ。 当時は仏頂面する事でカリスマ性を獲得するという手法があったわ
でも秀樹は自然体
持て余すほどの才能をどっちに持って行こうか戸惑っていた
なんて想像しているのw このスレ目立たないからageて行くわよ!
特に新御三家のど真ん中世代でも大ファンでもなかったのに
秀樹が亡くなってから、報道や動画で見る様になってアタシの中で偉大な人だったんだって実感してるわ
秀樹のような華のある男性スターはもう出てこないわ!70年代、80年代、90年代、どこをとっても魅力的なのね
今の芸能界は小物、小粒ばかりよ!だから寄せ集めして売らないと輝きが足りないのよ >>102
どっちもリアルタイムホントに子供すぎて覚えてないんだけど過去映像見ると同意よ!
秀樹は今の時代で見ても凄すぎる逸材よ!
なんかのブログで秀樹はイギリスに生まれてれば世界的伝説みたいになれたのに的な記事読んだけど
たしかに日本の80年代90年代の時代背景じゃアイドル出身歌謡曲ジャンル大人歌手は一線に居場所がなかったわね
勿体無さすぎよ! >>104
70年代80年代90年代どこを取っても魅力的には同意よ! 若秀樹と大人秀樹のブルースカイブルー
どっちもいいわね
若い頃の歌い方は真っ直ぐで健気で眩しいし
大人になると年を経て熟成された洋酒のような滋味があるわ
ヤングマン以降のヒデキしか知らなかったから改めていろいろ聴いて衝撃だわ DANCE3のギャランドゥでラップが挿入されているんだけど
別のラッパーじゃなくて秀樹本人が演ってるみたいなの。
いろいろと歌唱テクニックを持っていた方だったみたいね。 子供の頃一時は大好きで今回の訃報で再燃したクチよ
当時は愛の園とかサンタマリアがあまり好きじゃなかったけど今は大好きで良さがわかる歳になったわ
ありがとう秀樹
たくさんラーメンお食べなさいな そして今日も1サンタマリア
「僕を置いて君はどこへ行くのか」と2番の
「何でもします、何でもします」に
いつも号泣よ
オレンジ色の背景の夜ヒットかしら?
やっぱり生歌で秀樹の表情見ながらの方がさらに胸を打つのよ いまのジャニーズファンにこそヒデキの歌を聴いてもらいたいわ。 なんかこのスレいいわ。無駄に立てないでちゃんと埋めてるとこも。秀樹ファンって優しくてきちんとしてるのね >>114
よろしく!
いまのジャニーズファンにも知らせて。
秀樹のすごさを! >>79
でも才能があったら誰にもそれを止められないわ。
秀樹の息子たち、応援したいわ。
事務所宛てに手紙書こうかしら。そしたら届けてくれるわよね。 >>104
あたしもど真ん中だったの。
でも、御三家には熱狂的なファンがいたし、あたしは中3トリオに行ってたわ。
淳子、百恵、昌子のほうに興味があって、御三家には目もくれなかった。
いまやっと落ち着いて聴いたらば、秀樹ったらなんて歌がうまいの!
当時の小学生で、秀樹の歌のうまさを知っていた子供って意外と少なそう。
だって、アクションばかりに目が行っていたから! 80年代に入って、たのきんトリオ(変な名前)が出てきて時代が変わったあたりから、
ヒデキの酒とたばこが増えたのかしら。 ガンダムとか全く知らないけど、いい話だからほかから拾ってきたわ。
https://togetter.com/li/1228327 >>110-111
あたしオペラやミュージカルが好きだから
サンタマリアがかなりお気に入りのよね、少数派だと思うけど
歌ウマでも声量ないと物足りないし世界観つくれないとしらけるのよね
秀樹はルックスもいいから芝居がかってる曲がすごく似合うのよ
一曲入魂だから本人もあたしも疲れるけど充足感がハンパないわ >>113
6人時代だから単純比較はちょっと気の毒よ
でも初っ端から草薙ひどいわねw
これだけカッコいい秀樹でも80年代後半から
本当にプツっと活躍の場が減っちゃうのがね
NHKの「青春のポップス」司会以外はなにかやってたっけ
五郎は邪道っぽいけどミュージカルや悪役俳優でそれなりのポジション
ひろみはソニー・バーニングと安泰契約で悔しいけれど仕事困らない状態 >>123
BSやケーブルの時代がもっと早く来てたらと活躍の場は無限大だったと思うわ。 70年代、あんなに真摯に歌を歌ってた秀樹が
80年代、そのスターの座をおわれていく。
そして、90年代、00年代、素人に毛が生えたようなタレントに取って代わられていった。
日本が閉鎖的になっていくのと比例するように、本物が淘汰されていったってことかしら。 80年代からはアジア進出なのね
私は年齢的にはたのきん世代だけれど
どこがいいのかサッパリわからなかったわ 寺内貫太郎での「汚えなあ婆ちゃんはもう!」ってセリフの言い回し大好きよ ♪あなたの肩に もたれていても 時は過ぎてく 音もた〜てず〜
愛の記憶を 残しただけ〜で 時は遠くに 消える〜の〜
人はな〜ぜに 死んで行〜くの? 恋人たちさえも いつか〜
愛しあ〜った 二人の〜ため とわのい〜のちだけが欲し〜い ♪
by 恋人 (森山良子) そもそも、西城さんは父からジャズを、兄からロックを学んだ洋楽少年。
体に染み付いていたのは、バンド演奏に行った山口・岩国基地で経験した先進のヒット音楽。
デビューしても、洋楽の格好良さを自分のスタイルにどんどん取り入れた。
振りを付ける▽コール&レスポンス(曲間の掛け合い)を入れる
▽振り回せるマイクスタンドを導入する
▽英米ロックのシャウトとバラードを日本語の歌唱に取り入れる
▽音楽に合う強烈で美的な衣装を着る−−。
どれもが、それまで存在しなかった、斬新な男性歌手のスタイルだった。
https://mainichi.jp/articles/20180518/ddm/041/200/168000c ここ探しにくいわー
動画色々上がってて楽しいけど、具合い悪そうな時とか時々あるのね ブルースカイブルー、葬儀の出棺で流れたことで知って何回も聞いて歌詞も読んだ
若い時代の恋愛の挫折とそれに対する決別(?)と言う若者の成長を感じる歌だけど
秀樹も一番好きな歌だとYou Tubeにある番組の中で言ってた
若い頃の動画だけど、スモークが雲に見えるwww
http://www.dailymotion.com/video/x9xlnr
生きてる頃にもっと見ておけばよかった
秀樹の初紅白の年生まれだけど、俺らの頃はドリフとかテレビの司会とか出演者とかタレントのイメージだった
あと、バーモント 今日の路線バスの旅、秀樹の曲のBGMが多いわ。
さっきはヤングマン、今はブルースカイブルーが流れてる。 >>136
テレビ局の方秀樹を忘れないでくれてありがとうだわ 秀樹のアルバムあらためて聴いてるんだけど、駄作あんまりないわね
ファーストと『傷だらけのローラ』(アルバム)だけイマイチかしら?他は一定以上のクオリティだわ 秀樹のアルバム、つべに上がってるの?
それとも買ってるやつ?
聴きたいんだけど再販ないわよね 復旧したのね寂しかったわ
1日1回はサンタマリア聴いて泣いて新陳代謝してるんだけど
聴いてるだけで手に汗握る歌なのに秀樹は毎日歌ってて大丈夫だったのかしら
憑依型歌手なら連れていかれそうな曲よ
スパッと歌い終わって切り替えれるタイプならいいんだけど
まぁそれでも震えるほど良い曲よ >>122
あら、マリア仲間さんが!嬉しいわ〜
そうそう何ていうの?劇場型というか
静かな激情
疲れるわよね
でも恍惚感もハンパないのも激しく同意よ >>136
テレ朝の天気予報でも
ブルースカイブルーが流れてたわ 改編期あたりにでもやってほしいわね
80年代に迷走って言われてるみたいだけど
秀樹のロックで劇場型なところを活かすにはクイーン路線がピッタリだったと思うのよ
売れなくてもいいから本人の特性を伸ばしてほしかったわ >>146
確かにね
秀樹の特性、個性、長所ってロックで劇場型のところよね
ローラとかサンタマリアはそれが最大限に生かされてるわ
ってか曲以上の魅力を秀樹が作り上げている
ヤングマン嫌いじゃないけどヤングマンのイメージばかりなのが悔しいわ 献花も今までの芸能人は1日中できる
だから4万とかになるんだよ
秀樹は数時間で1万人
それも来た人の半分も献花できてない
通夜で打ち切られたことを知って告別式は諦めた人も多い
それで発表は1万人ってなんかおかしい
あの光景は青山で葬儀をやった人の中ではいちばん人があふれていたよ
秀樹がファンの献花がいちばん多くなったらいけないのかな >>148
少なすぎと思ったけどバーニング仕切りも関係あるのかな?
弔事も郷ばっか取り上げられて、遥かに染みる
野口五郎の弔事は軽い扱い
でも、バー社長と秀樹の強面姉貴が仲いいらしいからそんな事するかなあ? もしかしたらホントは予定入ってる所をバーニングがギリギリの時間で押さえたのかもね
アンチバーの人は全く逆のこと考えてると思うけどさ
とりあえず常時受け付けの献花台だけでも都内のいい場所で設置してほしいものね
80年代は「腕の中で」あたりまでは第一線でスターのオーラもバチバチなんだけど
だんだんセルフプロデュースじみて変なリリースとかするようになって
つかみどころない人になっちゃったのがねー >>150
芸映社長が独立させたとあるけど、しないほうが良かったのかな 70年代アイドル
秀樹の次は誰かしら
ジュリー?真理ちゃん? しないなんて選択肢は無いよ
秀樹が独立したかったわけじゃなくて
芸映から独立してくれと言われたんだから
人のいい秀樹は何でも相手の意見を尊重する
芸映は秀樹の稼ぎのおかげでその後に新人を
何人もデビューさせている ジュリーはナベプロの権力と
レコード会社の演出が上手かったから
スターになれたんだよ
本人は変人だから
独立したらご覧の通りの脱線
ジュリーはレコード会社のプロジェクトチームが無かったら
あれほど売れたかわからない 同サロ最強の組み合わせだわw
芳恵ちゃんカットの時期だから「聖・少女」の頃かしら
https://www.youtube.com/watch?v=8iZcvTa9OrQ
最後のテヘペロが可愛すぎて何だか知らないけど視界がかすむわ… デビューから2年くらいは、まだ声変わりが完全に終わっていない
年相応の少年の声をしてるね
つべに上がってるデビュー当時の画像・動画見ても
顔が面長になりきっていないし
これでサバ読み説はねーわと確信した >>155
この聖歌隊のコーナーってもっとコントっぽい記憶だったけど結構難しいことを真面目にやらされてるよね
ドリフメンバーがオチでふざけるくらいだったのね いかりやはリハーサルの鬼だったから
結構ちゃんとした形に仕上がる >>155
♪ だ・か・ら〜 グッナイ グッナイ ベイビ 涙こら〜えて〜
(グッナイベイビ〜)
キングトーンズ懐かしいわ
昭和43年、ボーカルの人、
土方やってた人がいきなりスターになったって感じだったわ
>>156
まだ子供よね、喋ってるとこなんて本当に幼くて
この子やっていけるかしらって思ってしまうほどよ
夜ヒットなんかでもトークになると途端に幼くなって
まだ青くて可愛いわ 「グッドナイト・ベイビー」を作曲した人(当時ポリドールのディレクター)が
後に「どしゃぶりの雨の中で」も別名義で作曲したんですって
京平さんもだけど当時はレコード会社社員でも譜面書ける人いたんでしょうね
そういえば何年か前に脱税かなんかやらかして捕まってるけど
秀樹やアキ夫プロデュースしたロビー和田も元は歌手だったのよね
「マンダム・男の世界」外人名義だけど実際は彼が作ったんですって
確かにサビの持ってき方とかが日本の歌謡曲っぽい気はしてたのよ
私がリアルタイムの時は麗美がいたUDOコーポレーションの社長のイメージだけど
UDOって就職希望の林真理子をけんもホロロに落としたのよねw 昔は男女雇用機会均等法もなくて大卒の女は敬遠されたのよ
それに日芸卒でめんどくさそうだし やだ、秀樹スレで林真理子の就職難の話とかやめて頂戴! つべで見ると秀樹とデュエットしている女性歌手はみんなうっとりしていて嬉しそうだわ
歌が上手くて背が高くて素敵な秀樹だから当然だけど 松田聖子も秀樹が入院した時にこっそり見舞いに行ってる デビュした後は
女芸能人のほとんどが秀樹に近づいてきたらしい
ういういしくて可愛いから相当食われたね
災難だった >>164
でもひばりとデュエットの時ちょっとサブちゃん入ってるわよ
どっかいじっちゃったのかしら >>150
妄想してる
青山葬儀所は1日1組だから
結婚式じゃないんだから >>167
お婆ちゃんと孫って感じでかわいいわ
それよりこれ見てよ、この2分10秒すぎ
https://www.youtube.com/watch?v=Avy1A0ubUTU
ヒデキが踊りながら良美の手をとってリードしてるわ
サマになりすぎよ!!あたしだってヒデキとダンスしたかったわ!!!! うちの婆ちゃんが通ってる老人倶楽部にセミプロ歌手が来て歌ってくれたんだけど
悲しい酒や星影のワルツを聞くと爺婆ちゃんたち懐かしいって涙ぐむのよ
あと20年くらいしたらカマたちはホームで秀樹の歌を聞いて泣くのかしらね
キミが望むなら ヒデキっ! >>166
松田聖子からホテルの部屋番号渡されたけど捨てた、あいつ誰にでも渡してるからってマネージャーに言ったって本当かしら? 聖子そんなに寝てる暇なかったんじゃないかしら
でもミーは「UFO」が大ヒット中に初体験したとかなんとか週刊誌に書かれてたけど
秀樹と松本隆の組み合わせって「聖・少女」だけかしら
ひろみとも「サファイヤ・ブルー」、五郎も「むさしの詩人」「沈黙」だけ(LP「異邦人」は全曲だけど)
対して阿久先生は秀樹10、五郎5、ひろみ4でそれぞれヒット曲になってるわ
松本さんだと線が細い男性像になりがちだからかしら 俺言葉でもけんか弱そうだし 秀樹に少年隊の「君だけに」歌ってほしかったわ。きっと素敵に歌い上げてくれると思うの。
「仮面舞踏会」とかそういうのが似合ってる秀樹よ。 秀樹はサザンの曲があってるわ
いとしのエリー聴いて確信したわ
桑田に曲書いてもらえば良かったのに
どうして秀樹のあの才能を生かせなかったのかしら、悔しいわ
独立したことが間違いだったんだわ
タイムマシンがあったら説得するのに! 秀樹はサザンの曲があってるわ
いとしのエリー聴いて確信したわ
桑田に曲書いてもらえば良かったのに
どうして秀樹のあの才能を生かせなかったのかしら、悔しいわ
独立したことが間違いだったんだわ
タイムマシンがあったら説得するのに! さっき、BSフジの朝の脳ベルSHOW見てたら
伊丹君と咲子が出てたわw 秀樹とひろみって何で85年からセールス落としたの?
安全地帯、チェッカーズ、吉川とか出てきたせい?
秀樹もひろみも楽曲の質が落ちたってことはなかったわよ
むしろあたし好み楽曲だったのに。。 ここで教えてもらったサンタマリアの祈りハマるわ
秀樹ってヤングマンしか知らないから驚くことばかりよ
サンタマリアも秀樹のほかの曲同様CDより絶対ライブよね
引き込まれすぎて日常生活に支障出そうなレベルよ
生で聞いたことある裏山すぎ >>178
当時は子供心にあまりの陶酔型歌唱に怖さすら感じていたの
ごめんね秀樹
もう今は訃報以来ツベまくりマリアであたしこそ天国に行ってしまいそうな敬虔な気持ちになってしまう曲よね
曲中の彼女は白血病か何かなのかしら
当時流行っていた薄幸の病い >>169
3:00あたり登場のお母様に似てるわね >>130
村井邦彦、鈴木邦彦、(故)加瀬邦彦
作曲家の人たち、切磋琢磨してヒット曲飛ばしてたわ
鈴木邦彦さん、ヒデキの曲たくさん書いてたわね
名前が同じだったりしたら、あの人には負けられないって
ついつい頑張ったりしたのかしら? >>179
ローラもだけど
「体ぶつけようか ガラスの傷口に」とか
「カリっと音がするほど 小指をかんで」とか
「薔薇の鎖がふたりを結ぶ」とか
秀樹との恋はホント命がけよね カリッとするほど小指を噛んで は
何の歌かしら
秀樹に訃報で落ちたから知らないことばかりよ 訃報聞いてから秀樹ソングがずっと脳内グルグルエンドレスだわ! >>183
ブーメランストリートよ!
2番は「ポキッと音がするほどからだを抱いて」よ
過剰なほど熱い愛なの!!いつも燃えてるのよ
生きるか死ぬかの恋愛を歌の中でしてたのよ、秀樹は >>177
85年あたりが過渡期だったんだよ
歌謡曲のヒットも少なくなっていった時期だから >>182
「ジャガー」のセリフとか凄いわよね。
あそこまで生命を削って熱く人を愛するような歌、秀樹にしか表現出来ないわ。 サエキケンゾウさんてのがNHKラジオで秀樹特集やってた
若い頃のアルバム宣伝挨拶がよかった
ネットでまだきけるかな セールス的に70年代の曲だけど、心に残る曲は80年代以降だわ
例えば同じアップテンポでも後期の「ジプシー」の方が、抜群の歌唱力と併せて大人の色気が駄々漏れしててセクシーの域を越えてるわ
あれはひろみでも五郎でも絶対出せない色気よね >>189
歯科医のロッカーことパール兄弟のサエキけんぞうね
秀樹にもRock Your Fire で作詞してるわ
関係ないけどパール兄弟のファンクラブ「あこや会」っていうのよね 「眠れぬ夜」は
万個を棄てる歌よね
聴いてて気分いいわ こうやって改めて聴いてみると、秀樹にはいつも何かしら死みたいなものが
漂っているわよね
元気の塊のようなイメージだったのに案外陰オーラ全開よね 激しいイメージだったけど
案外頭はハゲなかったわね ローラの頃の秀樹ヘアにしたいわ
髪伸ばさないといけないわ 魂を削りながら歌って、天命を全うしたのかもね。
お嬢とかも。 >>197
あぁ、情念型だったわね
母が大好きでひばりさんよく聴かされていたけど、歌唱力が群を抜いていて人生背景も陰を帯びていてそれが素晴らしく歌に滲み出てて揺さぶられる
男性は秀樹、女性はひばりさん、双璧ねアタシの中では
他にいらっしゃるのかもしれないけど思いつかないの >>194
そうなのよ、わかるわ!
アタシ秀樹の過去動画巡りループにはまって抜けれない状態なんだけど、
実際は明るく元気なイメージってヤングマンとホップステップジャンプ位しかないわ
秀樹の曲って命がけの恋愛してるしいつも何かと戦ってる、ちょっと病的っていうか狂気すら感じる迫力なの
特に70年代中盤の激烈系セリフ入の曲は、もう陽っていうより陰なのよ
ルックスも、顔にかかる長い髪と長身で痩せた身体が翳りに深みを与えていたし、それも魅力的だわ
アタシ、リアルタイムでは聖少女、ギャラドゥあたりからしか知らなかったから、
70年代の翳りを感じさせて素敵すぎる秀樹に衝撃受けてるわ! >>199
そりゃ短調が多いからだろ
「恋する季節」「ローラ」「激しい恋」「情熱の嵐」「ブーメランストリート」
全部短調 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています