「知らないうちに自分の手足がなくなっていたら…」
―今年5月、米オハイオ州の女性が感染症に罹り、四肢切断を余儀なくされた。
女性には意識を失った後の記憶が一切なく、
病院のベッドの上で目覚めて初めて自分の身に起きたことを知った。
『Inside Edition』『PEOPLE.com』などが伝えている。
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190805-33488068-techinq