STAP細胞はやっぱりあります

小保方さんはこの1年、「婦人公論」に日記を連載し、このほど「小保方晴子日記」という1冊にまとめた。
インタビューでは、理化学研究所を退職以降、精神科に通うほどに追い詰められていたが、いまは「今日を生きることに迷いがなくなったのです」と語っている。

また、STAP細胞について、「もう一度、心ある研究者に見いだされ、正しく人類の役に立ってほしい。STAP細胞の未来にあまり心配はしていません」と語っている。いまでも、STAP細胞はあると考えているということだ。



2018年3月29日 12時54分
J-CASTテレビウォッチ
http://news.livedoor.com/article/detail/14501892/

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