【チンポ】おちんちんが大好きなゲイ42本【チンコ】
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健康診断の時に、以前から気になっていたことを相談してみました。
「実は肛門が痒くて…」
「では、下着を脱いでそこに横になってください」
自分より少し年上の20代後半と思われる、イケメン医師だったので、
多少のためらいはありましたが、
私は下半身裸になり診察台に横向きに寝ました。
「少しひんやりしますよ」
先生は肛門を優しくほぐしながらゆっくりとサックをはめた指を入れてきました。
それがヌルヌルしてて、
すごく気持ちよく、思わず声が出そうになったほどです。 「肛門の内部が少しただれてますね。便が太くて固いとか、
普段、肛門に負担を掛けたりしていませんか?」
「いえ、どちらかと言うと下痢とかが多い方なので・・・」
「・・・・では、肛門に何かを入れたりすようなことはありますか?」
少し間をおいて、
「実はアダルトグッズの肛門用のバイブレーターを入れたりすることがあります」
「そうですか。挿入するときはしっかり潤わせてから入れていますか」
先生が言うには、乾いた状態でアナルに何かを挿入されると、擦れて痛くなることがあるらしいのです。
「さっきのヌルヌルは?」
「ローションです」
「医療用ですがお分けしましょうか?」
「・・・・できれば先生、それを使って先生のを挿入してもらいたいんですけど」
指をヌルリと挿れられた瞬間の気持ちよさの虜になってしまったのです。
チンポも勃起してしまい、先走りが出ていました。
そこは小さな個人病院で、診察時間ギリギリに入ったために、
もうナースや受付の娘は帰ってしまって自分と先生の2人きり。
こんなチャンスは滅多にありません。
「そう言われても僕は男性とは経験がないので…」
困り顔の先生に向かって、私はM字開脚でアナルを突き出し、
勃起したチンポをしごきました。
「せ、せっ、先生、あ、ああっ、お、お願いします」
しばらくはその様子を静かに見ていた先生も我慢できなくなったようでした。
「仕方ないなぁ。これは医療行為ですからね」
そう言ってズボンを脱ぐと、チンポはすでにビンビン。
実は先生も興奮していたのでした。
今まで挿れたこともない太さと長さのズル剥けチンポ。 その勃起したチンポ、ホットケーキにシロップをかけるようにローションをたっぷり垂らし、
ゆっくりと僕のアナルに挿入してくれました。
大きなチンポがギシギシと奥まで滑り込みます。
「あっ、はあぁぁぁん!」
こんなに気持ちいいセックスは初めてでした。
先生は僕のチンポに手を伸ばし激しくシゴきながら、ピストンは止めません。
僕は狂ったように喘ぎながら、頭が真っ白になりそうでした。
そしてあっという間に射精してしまいました。
先生は「僕のはしっかり栄養剤になるからしっかり飲み干して下さいね」という言葉とともに、
口の中にウンコまみれのチンポをネジこまれ、
大量のザーメンを放出されたのでした。
「完全には治ってないので、また3日後に今ぐらいの時間に来てください
確認したいので普段使っている道具も忘れずに」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。