>>645
あたしは鬼束ちひろの眩暈聴くと、春のまだ短い草原の中で彼氏と寝っ転がって添い寝するのを思い浮かべてしまうの。

あなたのうで〜が こえ〜が せーなか〜が

この部分の詩を聴くと彼氏思い出すわ
あ、もちろん元彼よ