【BS12】あしたがござる【水前寺清子】
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荻島さんといえば、ブルームーン探偵社のブルース・ウィリスの吹き替えだわ 荻島さんは古谷一行さんの金田一耕助「八つ墓村」で
闇屋あがりのちょいワル辰弥のイメージが強いわ
松尾嘉代さんがお姉さんだったわね 明日がござる
第5回 放送日1975年(昭和50)年10月30日
https://i.imgur.com/VZsFUTw.jpg
両親のいない世渡家に泥棒騒ぎが起こった。ある朝、食事の準備にあわてる集子の前に、ナイフを持った男(佐々木一哲)が立っていた。
この男は、前夜、警察官夫婦の八奈見秋、前世の家に入りそびれ、板前の徳さん(佐野浅夫)の家へ侵入した。徳さんは、娘の徳子が人質になるのを恐れ、酒をふるまい、有り金を与えて逃してやったのだ。
だが、男は明け方、張り込みにあって、世渡家に逃げ、つづいて才男のパチンコ屋に逃げ込んだところを捕った。被害はなかったが、集子たちにはショックだった。
新聞記者の亀は、集子からこと細かに取材し、“神楽坂美人”の写真入りでこっそり記事にしてしまった。というのも、集子は亀を刑事だと勘ちがいし、協力を惜しまなかったからである。
こんな騒ぎも知らず、欣太郎と郁子から奇妙な使者が派遣された。
山崎山(岡本信人:野草)という青年で、板前修業にパリから送り込まれてきたのだ。
フランス語しか話せないという山に、集子たちは大あわて。さっそく仏語堪能の旅行社の郷子に通訳を頼んでみた。だが一向に通じないのだ。郷子は自信をなくして帰って行った。実は、日本語だけしかわからなかったが、郁子が芝居を打たせたのだ。
集子たちが、両親のいたずらにあきれているところへ、欣太郎と郁子が、何の予告もせずに突然帰ってきた。まず三が抱きついた。集子たちは狂喜して両親を迎えた。
欣太郎は、その夜、久しぶりに客の前に立つと、電話の子どもの声にホームシックにかかったと照れもせず白状するのだった・・・・。 ♡きく♡
あたしも月曜日のユカ、はあんまりよくわからなかったわ。
日活の末期ってこういう芸術的な映画をさんざんつくったんだけど、
それを大衆は求めてなかったのね。 みなさん月曜日のユカを最後までご覧なったのね
アタシなんて始まって10分で飽きて寝てたわ 月曜日のユカ、ネジネジが若くて誰か分からなかったわw >>238
夫婦間で演技力の差がありすぎなので制作サイドは頭を抱えてしまったのでは?
ずっと出張中とか捜査本部泊まり込みなんて言いながらもう出てこないのかしら。 >>265 馬場さんは俳優じゃないんだし、
演技力なんてハナッから期待されてないと思うわよ
キリッとした山岡さんとぬーぼーとした馬場さん、という組み合わせで、
その存在感だけが望まれてたんだと思うの
この先出番が多くなるか少なくなるかはわからないけど、
最初から大した芝居をさせるつもりはないんだと思うわ ひちゃこレベルでOK 馬場さんの唯一ドラマ出演だけど、いったいなぜ起用されたのか知りたいわ 寺内貫太郎一家でド素人の小林亜星が主役はれたから、
雰囲気あれば素人でもいいだろ、みたいな甘い考えだったのかしら 今日も馬場のぼる先生、出たわ。良かったw やっぱり不思議っ子だわ。 信人も出るのね。楽しみ。 馬場さん、出張に行って出番が減るかと思ってたのに、それどころか増えてるw なんかこれまでは起伏もない話だったのに
突然派手なエピソードがきたわ 日本語分からないフランスからやってきた岡本信人www 今日はドリフのコントみたいだった。なんかドイヒーだったわ。 本当にガチャガチャした回ね〜
捕り物のときのBGMの黛敏郎か武満徹感w ドタバタはあれはあれで面白かった
馬場さん大活躍だったわね
松緑先生の貫禄も見事だわ、板さんの格好でしゃべってるだけなのに あの狭いカウンターの中に、今度は岡本信人が入るのね。
それにしても揚げ物の店なのに、油っけの無い店内ね。 エキストラの人、消えものは出てなくて箸で醤油舐めてたわ。 チータには荻島より林与一のほうがお似合いだわ
荻島だと姉さん女房みたいよ 馬場さんて当時タレントとしても売れてたのかな。それで「明日…」に出演することに
なったとか? 今の蛭子さんみたいな立ち位置だったのかなとか思うけど実際はどうだったか
分からない。「明日…」への抜擢の謎が深まるばかりだわ。 >>281 ふく子先生がトイレで待ち伏せして口説いたのかしらね
アタシも馬場さん抜擢の理由が知りたいわ
俳優じゃない人、といえば、肝っ玉のトナミ先生は作家の戸川幸夫だったけど、
戸川先生は平岩先生の師匠だし、トナミ先生のモデルが戸川先生だから、
出演してもらった理由は納得いくものね 国際電話の料金や飛行機代。
あの頃は今よりかなり高かったんじゃないかしら?
世渡、失敗できない海外進出ね。 何かって言うとナオさんを呼びつけて。
使用人じゃないんだから。 >>286
そのうえ、インチキフランス人に言葉が通じなかったからって、
「やっぱり現地で語学やらないとダメ」「いや、ダメな人は何やってもダメ」
って散々な言われようよ
酷すぎるわw 岡本信人がウィウィ言ってる顔が菅井きんに見えてしまったわ
佐野さんが飲んでいたニンニク酒って初めて聞いたけど養命酒みたいなものかしら? そういえば、夢之助とチータって噂になってたことがあったね 明日がござる
第6回 放送日1975(昭和50)年11月6日
欣太郎と郁子は、ひとまずパリから帰ってきた。集子たちはほっと安心したが、旅疲れの両親のために、ゆっくり眠らせ、もう一日だけ親無しでがんばることにした。
きょうも集子は朝食から家事いっさい切り盛りした。
ところがこの日、厄介な事件が起こった。番がクラスメートにラブレターを書き、彼女の姉の力(木原知光子)が怒ってきたのだ。
集子と中は、両親に心配をかけないうちに、力と話し合うことにした。たまたま力の知り合いの新聞記者の亀も仲介に入ってくれて、どうやら和解が成立。
集子は、泥棒事件のとき、集子のすごい写真を新聞に載せた亀に反感を抱いていたが、今日ちょっぴり見直した。
一方、幼い三は、二度とパパやママと別れたくなかった。
三は、才男のパチンコ屋の店先きで、芸者が客を離さないため足止めのおまじないに、お客のポケットにパチンコの玉を入れるという話を、真剣な顔で聞いていた。
三は、パチンコの玉を拾うと、家へ持ち帰り、欣太郎と郁子のポケットに、そっとしのばせた・・・・。 >>291
もう40年くらい前の話だから詳しくは覚えてないけど、チータの浮いた話は珍しかったし、
相手が夢之助だったのははっきり覚えてます。
ただの噂だったのかもしれないけどね。 チータが近藤マッチの筆下ろしをしたっていうのは都市伝説かしら? >>294 お姐さん、レスありがとう!
なんか今夜からその目でチータと夢之介を見ちゃうわ
チータのありがとうの頃の彼氏は石橋正次だったかしらね
まあ、石橋さんのほうがチータの雰囲気やイメージには合ってる気がするけど、
アタシはルックスだけなら夢之介のほうがいいわ キャストから馬場さんの名前が…
昨日の活躍が餞だったのかしら やだ、佐野さんがまた信人と同居しようと誘いをかけたわ。いやらしいわね。 ♡きく♡
どうしよう、きょうは最初からおもしろくないわ。 しんみりしたり心が温かくなるシーンを挟む感じじゃなくて
軽妙な日常のドラマって感じだわ今んところ
お母さんがわりのチータ奮闘記みたいな ♡きく♡
あの木原美智子に似ている人、
あれじゃ親しみわかないわ、
ありがとう3の大空さんなら軽妙な笑いに変えてくれるから
適役だったのに。 木原光知子さんデカかったけど河内桃子さんのほうがもっとデカかったわ 荻島はハッキリしない役ね
ああいう男にはイライラするわ
チータとは似合わないしミスキャストね 確か林与一は女と味噌汁のゲストになってたけど
荻島真一はなってないわよね
朝ドラでヒロインの相手役もやったみたいね荻島さんは 荻島さんといえばNHK銀河テレビ小説の「僕たちの失敗」だわ ♡きく♡
荻島ってたしかに顔はいいし、
演技はできるんだけど
やっぱり石坂とはちがいすぎるのよ。
石坂のゴージャス感とはいわないけど、
荻島は貧相なのよ。 ゴージャスってw
石坂さん目がキラキラしてるからかしら? 井上順ちゃんは佐野さんとこの中学生に気があるようね
一体どんなこと想像してオナってるのか気になるわ〜
小さい子がパチンコ屋で玉拾いしてる姿は良き時代って感じね 華がないっていうのかしら。チータがスターだから相手役としている見劣りするわよね。 明日がござる
第7回 放送日1975(昭和50)年11月12日
https://i.imgur.com/uSJg1JF.jpg
https://i.imgur.com/IWjaiMZ.jpg
色気には縁のないはずの集子に、縁談が起こる。各一の片思いを見抜いた母 前世が、聞き込みをはじめたのだ。
前世は、パチンコ屋の店先きで、欣太郎をつかまえると、集子の父親とも知らず、ご近所の集子の評判を訪ねた。
欣太郎は、そ知らぬ顔で集子を賞め上げ、親が並の男にはやれないといっている、とけろりといってのけた。もち論、欣太郎の本心である。
さて、いよいよ三の小学校受験の日がきた。本人よりも、欣太郎や郁子の方が緊張した。むしろ親の方が心もとなくて心配だとぼやく政二郎と集子。そして中までが、いつしか試験場に駆けつけた。
だが当の三にとって、最大の関心事は、パパとママが二度とパリへ行かないでほしいということだった。三は夜遅く、またしてもパチンコ屋へ玉を拾いに出かけた。それを目撃した集子は、両親をひきとめるおまじないとは知らず、三を厳しく問い詰めた。 >>305
あの人だけキャラがボケてる感じがするわ
わざとそう描いてるのかもしれないけど、周りがキャラ立ってるだけに余計に…
記事の「女は強し」とか、学校で番を殴る蹴るする女とか、
ウーマンリブってのが流行ってた時代背景もあるんだろうけれど、
各一も弱いとこを妙に強調するようで、なんかキャラに一貫性がないというか チータは歌手活動に専念したいとありがとう4は断ったのよね?けれどこれには出たの不思議だわ。 >>302
きく姐さん。
木原さんと大空さんを比べちゃ木原さんが可哀そうよ。
運動選手上がりにしちゃ良くやってる方じゃないかしら。
シリーズ通じて出るのかしら?乱暴な妹も見たいわ。 ♡きく♡
まあ、やっぱりあの人ミミさんだったのね。
これがナオさんとの交際のきっかけになったのかしら?
登場人物が多いのはいつものことだけど、
いい男は尾上松緑だけってのもね〜。 >>318
ひゃだ!木原さんとナオさんはカップルだったの?
どっちもオラオラ系で激しいプレイしてそうよねw
ちなみにアタシは女と味噌汁スレに居た金とき婆よん♪
お久しぶりネ ♡きく♡
あら、金時姐さんひさしぶりだわ〜。
明日がござる、でまさかミミさんが出るとはね〜。
ナオさんとミミさんが水泳の合宿と称して
有名ホテルに1週間泊まったのよ。
そのときは疑惑くらいで済んだんだけどね〜。 萩島さんはチータに翻弄されるキャラなのかしら
石坂さんみたいにチータと対等の関係ではなさそうだわ ♡きく♡
ナオさんの家、というか、
馬場パパ、の家って女が強い家でしょ、
そのなかで荻島が情けない役ってのは
わかるんだけど、
林与一が無駄に豪華なのよ。 木原さんてやっぱりデカいのね
チータや沢田さんと並ぶとよくわかるわ 松緑さんの腰のアップ見てたら、なんだかムラムラしてきたわ…… 三が昭和の子供でかわいいわー
「つづく」が出たあとの「母さんの目は節穴じゃありませんよ!」
の流れもたまんないわー >>326
機器の故障で映像が一瞬止まったのかと思うわね >>329
あたしも。
松緑さんのスーツ姿たまんないわ! >>330
仕草やしゃべり方はかわいいわ
顔が残念なだけで 三みたいに、兄妹の随分後に生まれた子は「恥かきっ子」って呼ばれたわよね。
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(※携帯のキャリアアドレスでの登録はお控え下さい。届かない可能性がありますのでご了承下さい。) 「明日がござる」の続編が出来なかったのは
チーターが断ったの?
それとも視聴率が伸び悩んだせい?
と言うか、そもそも歌手活動をしたいが為に「ありがとう」を断ったのに
なぜ「明日がござる」を引き受けたのかしら?ギャラが良かったのかしらねぇ・・・
色々と疑問は尽きないわw >>336
このドラマで石井ふく子と平岩弓枝のコンビが解消しちゃうのよね 政二郎に言われて信人と徳子を監視する番
ありがとう3で熊取酒店店員中ちゃんが番と同じようなことしてたけど、
誰を監視してたんだったかしら?
信人と雅美?? それともチータと吟?? >>337
女と味噌汁はあと5年続くし
ウィキペディアによるとこれの後に「家族」っていうドラマもやったみたいよ
石井平岩コンビで主演は京塚さんみたい 家族って小川知子が出てくるやつよね。全体的に暗かった印象しかないわ。 長男で政二郎ってどうしてかしら。
ところで三は左利きね。 >>336
周年記念の特別なドラマだったからじゃないの?
ファミリー集結で大御所特別出演じゃ出ないわけにいかないだろうし、
特別だから続編は無いだろうし >>341
あの世代は子供の死産とか早死が多かったから、長男がいたのかもしれないわ。 お客だけならまだしも、従業員も歌いまくる店。
神楽坂じゃちょっと知れた店って設定じゃないの?
アタシが他の客なら黙ってお勘定して帰るわ。 串あげ定食3つと単品数十本、ビール・水割りで12600円は高すぎね
ふくこプロデュースドラマの飲食店はいつも繁盛しすぎだわ
あんな高い串揚げ屋にリーマンはともかくOLまで気軽にいけないわよ 14000円出して釣りは要らないって言ったような気がするから、13600円じゃないかしら
高いわー、あんな店1360円でもいいわ 明日がござる
第8回 放送日1975(昭和50)年 11月19日
https://i.imgur.com/H3xGDNX.jpg
三がパチンコ屋の店先きで、落ちている玉を拾って持ち帰るくせは、一向に直らない。
集子が叱ると、三は自分から押し入れに閉じこもった。集子は、家中から、厳しすぎると批判されたが、三のために、心を鬼にして叱りつづけた。もちろん、おにぎりの差し入れも忘れなかった。
中は、パチンコ屋の才男から、三が芸者たちのおまじないを立ち聞きしていたと知り欣太郎と郁子のパリ行きを足止めするための玉拾いだったと、理解した。
中の話を聞いた家族は、三のいじらしさに同情し、集子を冷酷な姉だと白い眼でにらんだ。
その日、思いがけなく、欣太郎の妹の静枝(香川京子)が、パリからやってきた。こうして、すっかりパリが身近になった世渡家の人たちは喜んだが、静枝には目的があった。板前の徳友の亡妻の法要に出席するためで、徳友との再婚も考えているようすだった。
一方、八奈見家では、前世が風邪で寝込み、各一が看病に追われたが、男の身ゆえ、かゆいところに手が届くようにはいかず、前世はその不満を郷子や秋に訴えた。
その夕、集子は公園の片隅で半ベソをかいていた。そこへ、やはり家族に尽くしながら報われなかった各一が、しょんぼりやってきた。ふたりは、明日はきっといいことがあるさ、と慰めあうのだった。 佐野さんの後妻話だと徳子ちゃんが反対して騒動起こしそうだわ
昔は周りが後妻だけじゃなく縁談相手探しをするから恋愛感情が無くとも結婚するのが当たり前な風潮ね
そのおかげで女の行き遅れも少ないけど 昭和50年の物価よ。
大卒初任給(公務員)80.500円
高卒初任給(公務員)66.000円
牛乳:46円 かけそば:200円
ラーメン:220円 喫茶店(コーヒー):230円
銭湯:100円 週刊誌:150円
新聞購読料:1.700円
映画館:1.000円 ♡きく♡
そうね、きのうの水前寺さんの聞き込みも縁談前提なのに
当人はほとんど話を知らないし、
佐野さんと香川さんだって佐野さんが拒否してる感じよね。 >>352
やっぱり高いわね。人気でなかったのはパリだったりこんな風に庶民感覚でなくなったのが原因じゃないかしら。ありがとう2の季節の服のしまい方とかが入ってくるのがよかったわ。 松緑さんは放映当時、既に人間国宝だったのね。
今、歌舞伎で人間国宝の人、テレビドラマなんか出ないでしょ。 こころや三三九は妥協飯ポジションだったような気がしたけど
パチンコ屋の河内さんが世渡の串定食を「それくらいの贅沢」っていうくらいだから
ワンランク上のお店なのね
パリに支店出そうっていうくらいのお店だし うちは高くなんかないわよ! って荻島さんに向かって叫ぶ集子
これだけ食べて飲んで13,600円なら安いものね、って言いながら14,000円出して
おつりは結構よ、って言う郷子
末っ子は名門幼稚園のお受験だし、パリを行ったり来たり、
女味噌に出てきた色んなお高い感じが寄せ集まったみたいな話ね そういえば、佐野浅夫さんの娘の徳子も幼稚園か小学校か中学かわからないけど、
受験したようなこと言ってなかった?
今は高校受験に向けて勉強してるような感じだけど、
不合格だったのかしらねえ
それともアタシの聞き違い、勘違いかしら
>>358
佐野さんも保護者面談があったと確かに言ってたわ
神楽坂の串料理店はさすが庶民派ではないわね
世渡の従業員たちを見てると浅草にでもありそうな雰囲気なのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています