プレイステーションクラシック/PS Classic ★4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレの後半がグダグダだったんで次スレ立つとは思わなかった パラサイトイブ2やっぱり進まん。オプション見てもそれ用のパッチ見当たらんし動かせた人がいたら情報下さい。 >>8 https://www.reddit.com/r/PlaystationClassic/comments/a9sec9/parasite_eve_ii_works_on_the_playstation_classic/ Parasite Eve II works on the Playstation Classic Playstation ClassicのUIからゲームをロードします。 あなたがゲームをロードした後、 (選択+三角ボタンの組み合わせを押すことによって)隠されたメニューに入ります。 隠されたメニューでは、PCSXメニュー/オプション/ [詳細設定] / [スピードハック]に移動し、 PSX CPUクロックを57から70に設定する必要があります。その後、PCSXメニュー/オプションに戻って[グローバル設定の保存]を選択します。 " 最後のステップでは、隠しメニューからbinファイルをロードする必要があります。 これを行うには、PCSXメニューに移動して[CDイメージをロード]を選択します。 その後、ゲームは完璧に動作するはずです。 Then load the game from the UI of the Playstation Classic. After you have loaded the game, go into the hidden menu (by pressing the select + triangle button combination). In the hidden menu you must navigate to PCSX Menu/Options/[Advanced]/[Speed hacks] and set the PSX cpu clock from 57 to 70. After that you have to navigate back to PCSX Menu/Options and select "save global settings". In the last step you need to load the bin file from the hidden menu. To do this navigate to PCSX Menu and select "Load CD image". After that the game should run flawlessly. リセットボタン押してまるごとセーブしてしまうと上記の設定がリセットされてしまうので 再設定が必要。 >>9 いけたぁぁぁぁ。ありがとうございましたぁ。神感謝です。 『BleemSync1.1.0の導入の仕方』 〈解説動画〉 https://youtu.be/O0DRd9T9D24 〈解説〉 1.USBメモリー2.0またはUSBメモリー3.0と給電端子付きOTGケーブルを購入します。 (PCS系カラーの青・紫・灰系をオススメします) 2. PCにUSBメモリーを差し込みドライブ名をSONYにしてUSBメモリー2.0はFAT32にて、USBメモリー3.0はexFATまたはNTFSにてフォーマットします。 (解説動画6:30〜参照) 3. PCにてBleemSync1.1.0〈How in install from fresh (Including OTG setup):〉をダウンロード→解凍→インストールします。 (解説動画6:06〜参照) 〈公式サイト〉 https://modmyclassic.com/bleemsync/ 4. PCにてisoBasterをダウンロードしてインストールします。 https://www.isobuster.com ・プルダウンメニューの中より、各CD-ROMから各ROMイメージを吸い出します。 ※既に各ROMイメージをご準備されている方は、この項目はスルーして下さい。 ※下の動画では拡張子を.isoで保存してますが、ここではROMイメージとしますので各ROM名(数英のみ).bin/cueで保存して下さい。 https://youtu.be/VKZlklqbrOQ ※途中で読み込みエラーが出る場合.. a. 洗面所にてデスク表面に歯磨き粉を少量付け流水で流しながら指の腹で回転研磨します。 b. 乾いたら眼鏡拭きまたは百均のフェルト布でさらに磨き上げれば、もし途中エラーが出たとしても90%以上のディスクが読み取りが可能となります。 c. もし上記でもダメな場合はディスクリペア機の購入もご検討下さい。 5. PCにてBleemSync上のgames/1または2をコピペしフォルダ名称を番号→各ROM名に変更します。 (RetroArch上でサムネイルが無くてもゲーム検索を瞬敏にするためです) 6. PCにて吸い出した各ROMイメージを5.で作成したフォルダ内にコピーします。 https://youtu.be/P5hL2vz688Q (3:00〜6:00間を参照) 7. PCにて5.で作成したフォルダ内の「Game.ini」を各ROM情報に書き換えます。 https://youtu.be/P5hL2vz688Q (8:00〜9:10間を参照) ※Discsのところはbin/cueファイルの名称と同じものを設定してください。その他はお好みでも構いません。 ※上の動画では、最初に「Game.ini」と「png」を消去してますがこちらでは消去しないで下さい。 8. 上記の「png」とはサムネイルとなりますので、ゲーム選択時にどうしても表示させたい方はPCにて尼や駿河屋HPの画像を入手し差し替えておきましょう。 9.給電端子付きOTGケーブル及びUSBメモリー3.0を電源側へ差し込みPSCを立ち上げます。 (解説動画の9:30〜及び16:00〜を参照) ※USB2.0場合はPort2へ差し込みます。 ※最初の立ち上げは、認識に数秒かかります。 ※尚、途中でフリーズしてしまった場合は再起動して下さい。 ※RetroArchにつきましては下記の動画を参考にされるか、ソフトウェア板RetroArchスレにてご質問下さい。 https://youtu.be/nuP6sHRDMbc (1:00〜を参照) http://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1548840294 BootMenuやRetroArch上でL1ボタンにてBleemSyncSettingに入れますが、PC初心者は絶対にイジらないで下さい。 (解説動画10:25〜参照) ※BleemSyncSettingについての説明サイト: https://yyoossk.blogspot.com/2019/01/psbleemsync10_27.html?m=1 (一番下の説明文をご覧下さい) ※最新版へバージョンアップしますと.. ・RetroArch←→BootMenu←→BleemSync相互間の往来可 (説明動画12:20〜) ・USBメモリー3.0認識可 (説明動画13:15〜) ・HAB使用にて4プレイ可 ・RetroArch上にてサムネイル表示可 ・N64/GBA/SNES/SMSなどのエミュレータ使用可となるみたいです。 既にver0.4.1または1.01でゲームを楽しんでいる方は無理にバージョンアップしない方がいいと思います。 【PSC-BleemSync改造 RetroArch応用編】 A:コア(PSP)追加例 https://youtu.be/8a_xd013-SQ B:コア(MAME/FB/CPM/FDS等)の追加例 https://youtu.be/uoLXOn0Dw98 C:『プレイリストのつくり方』 ※コア(Atari2600/GB/SNES/MD)追加及びサムネイル表示のやり方 〈解説動画#2〉 https://youtu.be/mMH_7s3vCv8 a. PCにてUSBメモリーのルートディレクトリにRetroarch Games/各コア名のファイルを作りゲームデータ(も入れておきます。 (解説動画#2の15:30〜参照) ※png(サムネイル)データは下記で作成しますのでここでは省略可 b. PCにてUSBメモリーのbleemsync/opt/retroarch/config/retroarch/thumbnails/各コア名のファイル/[NamedBoxart]・[NamedSnaps]・[NamedTiteles]を作り、ゲームパッケージ画像データ等を入れます。 (解説動画#2では10:18〜及び12:30〜参照) ※この項目は難しいと感じられる方やサムネイルが必要ない方は完全スルーして下さい。 c. RetroArchメニュー画面の[+]→ScanThisDirectory→Media→RetroArchGames→各コア→<ScanThisDirectory>にてスキャンします。 メニュー画面に戻り[+]の右側に各コアが表示される様になります。 (解説動画#2の14:20〜16:50参照:こちら動画ではATARI2600などの例です) d. さらにメニュー画面のインベーダマーク→LoadCoreを実行すると各コア別のプルダウンメニューの右側にサムネイルが表示される様になります。 (解説動画#2の16:50〜参照:こちらの動画ではAtari2600などの例です) e. 作成したプレイリストの保存のしかた ・設定(歯車マーク)→Playlists→各Cコアを選択します。 (右側がN/A→Core名に変わります) ・メニュー画面に戻りインベーダマーク→ConfigurationFile→SaveCurrentConfigを選択します。 (これで再起動してもプレイリストは維持されます) ※RetroArchにつきましては.. YouTubeにて「RetroArch Playlists」にて解説動画を検索するのがオススメです。 (サムネイル無しならスキャン及びセーブのみでOK。) 参考動画1:00〜 https://youtu.be/nuP6sHRDMbc https://youtu.be/rw5umI754Uw まだ分からない点がありましたら.. ソフトウェア板RetroArchスレにて気楽にご質問下さい。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1548840294 ※ゲームの途中プレイの保存は.. セーブステート(0〜複数)、再開はロードステート(0〜複数)にて行います。 bleemsync0.4.1なんだけどチート機能の使い方がさっぱり。 常にdoneって表示されるだけで何の変化も見られなかったわ。 アケステ非使用なら.. ver0.4.1はオリジナルに近いので十分だと思います。 中途半端はver1.0.0と1.0.1 アケステ可ですが旧RetroArchなので使いずらいです。 ver1.1.0へ移行した方がいいと思われます。 『マルチエミュレータRetroArch』 RetroArch公式サイト https://www.retroarch.com ・メニュー画面の日本語切り換え方 https://youtu.be/iJbsp-ri2Gs Setting→User→Language→日本語可です。 (日本語で違和感がある方はEngrishに戻して下さい) ・プレイリストのつくり方 https://emulog.net/multi-emulator-retroarch-how-to-create-playlist/ ・上記のプレイリストにサムネイル追加のしかた https://emulog.net/multi-emulator-retroarch-add-thumbnail-to-playlist/ ※こちらの項目はネット環境及び大容量ドライブが必要みたいですので「我こそは!」と言う方のみチャレンジしてみて下さい。 ・クイックセーブは.. Select+Startにてステートスロット(0〜複数)を選択し↓ステートセーブ、再開はステートスロット(0〜複数)を選択し↑ステートロードにて可能です。 ※インベーダマーク(MainMenu)→保存→ステートセーブのサムネイルをONにしておくとロードデータ検索時に楽になります。 ・RetroArchにてゲームを終了するときは.. Select+Startにてクイックセーブ後、インベーダマーク(MainMenu)→×終了にてBleemSync-BootMenuに戻りましたらPSCをシャットダウンして下さい。 ・ver1.0.1のメニューの色テーマを変えたい場合は.. 設定/ユーザーインタフェース/外観/メニューの色テーマ/ベーシックホワイトorベーシックブラックにて行います。 >>19 RetroArchのチート表示のONorOFFを切り換えたい場合.. 設定/ユーザーインタフェース/クイックメニュー/チート表示のONorOFF チートファイルの位置は..設定/ディレクトリ/チーファイルに書いてあります。 詳細はこちらをご覧下さい。 RetroArchチート導入方法 https://yyoossk.blogspot.com/2019/02/retroarch.html?m=1 >>14 [訂正] ※最初の立ち上げにはインストールに数十分位かかります。 ※英語にて「PSCのハックが完了しました。5秒後に再起動して下さい。」とのメッセージが出てが画面が真っ暗になりましたら電源ボタンを押して再起動させます。 >>27 retroarchじゃなくてpcsxで起動させているのでやっぱりチートがわかりませんです。 >>29 BleemSync1.1.0のにチートパックありますヨ。(笑) それでもよければどうぞ! BleemSync 1.1.0 RetroArch Cheat Pack https://modmyclassic.com/bleemsync/ 「BleemSync-RetroArch版への各コアの追加法(永久保存版)」 ※現在検証中の為、完全版ではありませんが.. <案内サイト> PlayStation Classic Booto Menu + RetroArch 2018 public BETA https://modmyclassic.com/playstation-classic-launcher-and-retroarch-christmas-beta/ <案内動画> RetroArch on the PS Classic Tutorial! https://youtu.be/3nG2PoaDy5o 1.usb-drive/bleemsync/opt/retroarch/.config/retroarch/coresフォルダ内に DLした全コアを追加します。(2:24〜参照) 2.usb-drive/bleemsync/opt/retroarchフォルダ内にGamesフォルダーを作成し その中に各コア名にて各フォルダーを作成します。(3:44〜参照) 3.各コアのフォルダにROMイメージを入れていきます。 (動画1:9:50〜19:10、動画2:0:49〜1:05参照) https://youtu.be/XAnIZoCjRkg https://www.youtube.com/watch?v=u_JtFmjvebM ※ROMイメージは基本的にzipデータ認識可ですが、もしコアが認識しないときは解凍することで認識可となります。 4.CD-ROMイメージはPCEやMDはiso.bin+cue.img、MAMEはchd.iso+oggなどにも対応しています。 (動画1:06〜) PlayStation Classic AutoBleem & RetroBoot https://www.youtube.com/watch?v=u_JtFmjvebM 5.BleemSync-RetroArch版を立ち上げ、MainMemu/LoadCore/追加したコア一覧を表示させます。 6.起動は、MainMemu/LoadContent/ドラム缶マーク/media/bleemsync/opt/retroarch/Games/各ROMイメージを選択し それに似合う各コアを選択します。 以上 >>31 bleemsync0.4.1なんですが使えますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる