例えば今日私はモーパッサンを読んだが、
自分では絶対に思いつかない表現や描写に何度も圧倒された。
それでいて無理に自分を無理に大きく見せようとする辱めにどうして耐えられるだろうか
そんな必要性をどこに感じられるだろうか?

嘘つきは何故大人になっても嘘をつき続けられるのか?
それは嘘つきはこのような真っ当な体験をし、成長してこなかった人間だからだ。
いまだに大きな世界があることを知らない、
子供のままの世界しか見てない、見れない、そんな人間なのだ。
私がガイジと言ったのは大げさな表現をしたわけではない。
本当に彼は脳に大きな欠陥を抱えたガイジなのだ