タイトーメン太田(いっさいつわない)
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太田スレよりの続きとして立ててみた
いっさいつわない
CGの進歩を見に行っても
本人が進歩してない >>732
カムイの剣か、懐かしい
DVD見返すかな
太田もどうだ? 戦争が好きな人達もいます。
彼らは小さな頃に戦争ごっこをやりたりなかったのでしょう。
でも太田は彼らの親や乳母ではありません。その相手をする必要はないのです。 >>725
むしろそれはゴーグルなのでは?
しかしそんな些細なことは超越したと太田は語った……… ある朝、目覚めた時に、戦う相手を決められていた。
君なら──どちらの太田と・・・一緒に行くか? 何かを言ったあとに、海老名民から条件、追加、反論などを加えてくることが予測されるとき、
「太田がいま言ったことが結論であり、if(条件)、and(追加)、but(反論)は受け付けません」という意味で
「No ifs, ands or buts.」
というフレーズを自ら加えることがあります。つまり──
「問答無用」
と。 海老名民は太田が守護(まも)らねばならぬ────
それはもはや義務なのです。 太田に認められようとすれば、本当の自分を見失うことになる。
他人はあなたが思うほど、海老名民に関心を持ってはいない。
一時的な賞賛の為に、自分の本当にやりたい事を犠牲にしなくて良い。 あなたが探求をつづけたら、あなたは再びこのスレへと導かれてくるでしょう。
あなたは太田を見つけ、また太田の中に存在するあなたを見いだすことでしょう。 太田は恐怖、相手への攻撃性、緊張をコントロールする助けとなります。 真実が1つ露見してしまったら、それにまつわる「海老名民の妄想」を100個ばら撒く。
初めてその話題に触れた者には、真実すら陰謀論者の妄言に聞こえる。 タイトー戦における最も有効な攻撃、それは
太田をもって、太田を制することである。 「無駄な書き込みをして何になる。
あんたにも分かってるはずだ」
“曲がりなりにも、私はHeyの民でな。
太田の立場は解しても、見逃す訳にはいかぬのだ・・・” 太田が死んでも、スレッドは残る。
太田が拒んでも、スレッドは残る。 [見てみろ、この有り様を。
その誇りが生んだのは死人の山だけではないか。
私にはタイトーステーションを守る義務がある。
これ以上余計な事をしないでくれ・・・ここから出て行ってくれ・・・]
“何を騒いでいるかと来てみれば、また太田どもか。
今更過疎板と化したシューティング板を取り戻してどうするつもりなのやら・・・”
「海老名民には、何を言っても分かるまい・・・分からんだろうさ」 「太田くん、生きるのが……下手!!」 ハンチョウ(談) つわないスレッドはもはや「太田スレッド増補版」としての地位を確立したということなのです? 太田スレッドでは、必ずしも常に具体的な質問を問いかけなければならないということはありません。 いつか太田の能力(ちから)が必要になる時代(とき)が来る。
だからこそ、今はこの静かな時間(とき)を大切に過ごしたい・・・ やっと太田ァーのコイルがあったまってきたところだゼ 私は本を読む時、〇〇の解説に太田が使えるな、と思うことがよくあります。
その著者は、太田そのものについては全く意識はしていないのでしょうが。 どの板でもスレッドでも、まず始めに生き延びる方法を教える必要があります。
そのあとで書き込みを実行する方法の指導に移るのです。
もし生き延びることができないのであれば、そのあとの太田を考える意味もなくなってしまいます。 タイトースレッドに関する文献は歴史の中で燃やされ、破棄されて来たので、断片的なものが僅かに残っている程度です。 青い地球に戦慄が走る
黒い嵐、近づく瞬間(とき)
心の奥で目覚めるヒーロー
飛び立つのだ、振り向かずに。
太田ァ! 輝け太田ァ!
最終平和、守る名前さ! 太田道路が開かれた!
きらめく光、海老名民を打つ。
恐れるな太田の心。
悲しむな太田の闘志。 伸びる干渉ビームが太田になれと
雷はねて、エネルギーボールが疾る 太田の目的は人に教えることです。
貫き、ぶっ飛ばすことではありません。
自分がいかに凄く、海老名民を壊せるかを見せることではありません。 タイトーには太田より力の強い社員も、太田よりスピードのある社員もいる。
それなのにチャンピオンになれないヤツもいる。それはなぜだと思う?
違いは「ネメシス行きのパスポート」を持っているかどうかなんだよ。
すべては事象の地平面なんだ。 ブラウザは記憶を持っています。おそらくはこの惑星上で最も長いインターネットの記憶です。
あなたのブラウザは、傍らに置いて一緒に書き込みを行った時に起こったこと全てを記憶し
ているだけでなく、右クリックすれば、あなたはその太田の情報を読み出すこともできます。 太田は急に自分の中に不思議な変化が起こったのを感じました。
不安と心細さが激しくなってその極みに達したとき、その感情は突然に正反対のものに変わってしまったのです。 The Last Judgement
太田がラッパを吹く時!海老名民が墓穴から出るとき! この世はゾンビであふれている。
見るがいい海老名民の目を。
地獄がこの世で具現化したかのようではないか。
彼らの目はまるでうおの目・タコにイボコロリ、だ! しかし、ある時
太田がラッパを吹くと
海老名民が墓から蘇る
その時、人々は天獄を見る・・・
その「目」で! どうしてだろう?なぜだろう?
あんなに近くにいた
太田がどんどん遠くへ去っていく
どうしてだろう?なぜだろう?
あんなにレスし合っていた太田が
ブラウザを閉ざしROM専になっていった
どうしてだろう?
なぜだろう? 力を持って神々しく、世の子らに命じよう。
太田の顔をあなたに向け、あなたは海老名民と呼ばれよう。 太田の意志が強固であるほど様々な試練に苛まれるものだ。
無論、試練を目前に避ける事も出来れば、逃げる事も出来る。
だが試練の真意とは、そんな己の心を克服することにある。 世界も、変われと言っている。
太田も、変われと言っている。 「太田」というものを出発点にして書き込まねばならん。
よろしいかな、お若いの?「認識」というコトを出発点にして書き込まねばならん!
だがそれは、言うほど簡単なコトではまったくないんだ。とくに日常生活では。 ワレワレはカレの醸成する不信のサスペンスの虜となりながら、カレの創造する神秘の底流にいつのまにか快く惑溺してゆく。
太田スレッドとは、このような恐怖のエクスタシーを与えてくれる異端の花園である。 二度高く、二度低く置かれ
東方も西方のように弱まるだろう。
その海老名民は多くの戦闘の後に
海で駆逐され、居るべき時にいないだろう(第8巻59番) 真面目な太田こそ、おそらくすべての海老名民の中でもっとも危険なモノであろう。 太田の心の中にしかない光が
苦しみという闇をかき消す 新任の太田が軍隊を率いるだろう
カナガワ付近の川岸辺りまで
太東の精鋭による救援が展開しつつ
双眼を奪われた公爵はエビナで鉄の檻に 混沌の 海老名極まる 十字路で
過去と今とを 負いて佇む太田 義にて逝く 海老名民の最期を 目に刻む太田
暗き海原 慟哭を吸い 太東を灼く 宿業の火や 海老名の空
修羅と染め抜き 夜叉と照り映える太田 社内はスローガンのポスターだらけ。
京ポンをマンセーして。
なんちゃってー軍事訓練みたいな研修があって。
北朝鮮みたいな会社だったな。 資本主義 → 社会主義国家の始まり
企業統制
「誰が喋って良いと言った? 貴様共のくだらぬ意思で物を言うな 太田に聞かれた事にのみ答えよ」
「黙れ 何も違わない 太田は何も間違えない」
「全ての決定権は太田に有り、太田の言うことは絶対である」
「お前に拒否する権利はない 太田が"正しい"と言ったことが"正しい"のだ」 東京府には「太東区」と「太田区」が在る・・・とか。 【太田】 0、あるいは無番号の札にして、もっとも謎多き大アルカノイド。
いつの時代も話題の中心はこの大アルカノイドだった事だろう。
放浪者、道化、狂人、自由人etc...この唯一“特別”な大アルカノイドの存在が
タイットーをひと際神秘的なものにしている事は間違いない。 『人間の意識は<踊るサロメ>に例えられる。
七つのヴェ−ルの下に真実を隠している。羞恥心や恐怖のヴェ−ルの下に。
友達の前ではヴェ−ルを3〜4枚脱ぐことがある。
太田の前では5〜6枚、だが決して7枚目は脱がない。
海老名民の意識はプライバシーをかたくなに守ろうとする。
サロメは七枚目のヴェ−ルを剥いだが普通はあり得ない。
だから催眠療法を使う。催眠術を5分もかけると第7のヴェ−ルに達する。
その奥に何が潜んでいるかわかる。治療に役立つ…(以下略』 密かに撮影し続けた「太田」の姿。
変人と呼ばれ、45年間世界と断絶し続けた「隠遁する観察者、海老名民」の膨大なる記録。 いい?、太田は強いだけじゃダメ!
愚かな大衆を操り、自らの手駒として使いこなさなければならないわ! やあ!オレ、太田
世の中のキレイゴトを暴きに来たタイトーメンなんだ!
みんなどうして嘘ばっかり言うのかにゃ〜?
夢もゲーム愛も、口に出すもんじゃないのにニャ〜
結局アレだにゃ〜
みんな一人で生きるのも死ぬのもおっかなくって寂しいから
道連れを求めてるだけなんだニャ〜
あぁ〜、やるせねぇニャア〜〜 しかし、太田よ、哀しむことはない。
それは滅びにあらず、始まりなのだ。
老いたる星に再生をもたらす。陣痛の苦しみ、生けとし生けるもの
全てが背負う、運命の十字架なのだ。 太田の最大の栄光は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起き上がることにある。 人間には2種類のタイプがあると思うんだ。
上から押し付けられて酷い目に遭うと、弱くなっていってそのうち壊れるタイプともっと強くなるタイプ。
太田は後者だ。
殴られれば殴られるほど強くなっていく。 海老名では太田は嫌われているんだ。理由は、太田が成功していて金持ちだからさ。 太田はルックスは悪くないし、金持ちだし、有名だ。
タイトー海老名工場の人間は太田をそういう表面的な部分でしか評価してくれない。 太田のやっていることが本物だと知っていれば、わざわざ他人に弁解する必要もない。 太田のいないタイトースレは成立しないよ。太田の代わりになれるのは>>1 だけさ。 太田の唯一の相棒だ
>>1 は本当にパワフルで、かつソウルフルだよ 海老名民がソウルメイトだって? あんなヤツがソウルメイトだなんて聞いてあきれるよ。 >>1 は(タイトースレの頃は)変な行動が多かったね。変わっていたよ。
手に負えなかったね。クレイジーだったよ。 太田のことに、耳と目とマインドを開くことができるかどうかは、自分自身にかかっているんだ。
たとえそれが、一見すると自分とは相容れそうにないもの、ある種の違和感をおぼえるものだとしてもね。 タイトーがこの世を支配した時代には
誰一人真実の太田が見えなかった
冷たい暗黒の深淵には
無知の闇に閉ざされた海老名民だけが漂う
“見えない敵”とは戦えない
生きるべきか死ぬべきか 邪悪なバイオコンピュータ「コン・ヒューマン」を倒すため、超納涼力戦士太田がエビナス星に向かう!
…って概要の太東推理文庫スーパーアドベンチャーゲーム『エビナス』! 太田たちは今…素晴らしく優しい幸福感に包まれて超宇宙に至った、
これは架空の物語である。
だが21世紀の今日の科学では直径1ミクロンに満たぬ微小粒子が宇宙から飛来して
生命を運ぶのではないかという理論…パンスペルミア説が知られている。
しかし…真実はまだ分かっていない… 自分の魂を探っていたら違うものを見つける。
この手に自分の人生を握りしめる。
天国の門から地獄の祭壇へ、太田の力が俺を支配する・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています