アイク「………」
プルメリア「はぁ…はぁ…ま、また来てしまいました…こ、これも研究のため…案の定寝ているようですし、早速…」
スカビオサ「あ、来た」
プルメリア「…!?ちょっと…夢でアイクの相手をしているのでは」
スカビオサ「…何かもうもどかしすぎるから、実はアイクもさっきから起きてるし」
アイク「…いや…脱がされかけてるときは何かと思ったが…何と言っていいか」
プルメリア「な!?いやあのこれは」
スカビオサ「じゃあとっとと脱いじゃおう」
プルメリア「ちょ…ま、待って…」
アイク「…あんまり嫌がるようなことはしない方がいいんじゃないか」
スカビオサ「大丈夫、口だけだから。逃げようとしてないし」
プルメリア「な、何を…」
スカビオサ「…またこのまま帰って悶々とする生活を繰り返す?ちょっと素直になるだけでいいのに」
プルメリア「…むむ…うぅぅ……………わ…分かりました…い…いいですわ…私を好きにしても…」
アイク「いや…しかし…いいのか?どういうことか…」
プルメリア「わ、分かってますわ!これ以上言わせないで下さいませ…顔から火が出るどころか全身が爆発しますわよ!?」
スカビオサ「ぐろい。まあ…本人もこう言ってるし、ほら…プルメリアの肌綺麗でしょ、おっぱいも私より大きいし」
アイク「あ、ああ…だが…本当にいいんだな?」
プルメリア「いいと言っています…それに…早くしてくれないと恥ずかしさと高まりでどうにかなりそうですわ…!」
アイク「分かった…じゃあ…行くぞ…」
プルメリア「…んっ…!…あ…くうぅ…!…お、大き…た、多少は苦しいですけど…そこまでは…」
スカビオサ「プルメリアはしょっちゅうアイクで自家発電してたから適応が早…」
プルメリア「何を今言ってるんです!?ひあっ!?あ、あなたも何を更に大きくしてるんですか…!?さ、流石に苦し…」
アイク「…悪い、正直今のは…すぐ終わらせ…」
プルメリア「…駄目です…私の初めてなのに…雑に早く終わらせるなんて許しません。ちゃんとじっくり…もちろん優しくですよ」

プルメリア「は…う…だ、だめ…こ、怖いくらい…す…すごい…のが…来…!」
アイク「…く…プルメリア…っ!」
プルメリア「や…あ…あああっ!………はぁ…あ…は…私の中が満たされて…これが……はぁ…あ…キスを…ん…」
スカビオサ「おめでとう、これでみんな一緒になれるね」
シグルーン「いやあ実に良い画が取れましたわ」
プルメリア「な!?い、いつの間に…!?」
ユンヌ「流石に最中に声かけるのは遠慮したけどね、まあよろしく妖精ちゃん」
プルメリア「な、ななな…」
スカビオサ「まあここはこういうノリだから、ようこそ楽園へ」
プルメリア「…楽園と書いて別な読み方しません?それ…」