>>677

スカビオサ「アイク……好き……」
アイク「ああ、俺も好きだぞ」
プルメリア「あ、あんな回りも気にせずイチャイチャと……でも、とても幸せそうに……」

リーフ「グギギ……いつも兄さんばっかり、色っぽい妖精のスカビオサさんまで……
    こうなったらプルメリアさんは何としても……早速アプローチを!」
プルメリア「汚れきった変態童貞には悪夢な淫夢をプレゼントしますわ」
リーフ「……なっ、ちょ……ナメクジどころかGに蜘蛛にムカデまで……
    ……や、やだよ、こんなので僕の童貞が……せめてっアラクネ的なおねいさんスタイルなら良いのに何でそのままなの……やめて、それにかじらないで……コノヒトデナシー………zzz」