>>664
アイク「Zzzzzzzzzzz………ん……く……はぁ……」
サナキ「Zzzz………ふぁ……なんじゃ寝言か……珍しいのう。目が覚めてしもうた」
シグルーン「左様ですね」
サナキ「……人のパジャマ姿と寝顔を撮影しとるのが本人バレしてもまったく気にせぬふてぶてしさよ。困った奴じゃ」
シグルーン「それよりも今はこちらの方が大事ですかしら」
サナキ「こら!何をアイクの服剥いでおるのじゃこのサキュバス。寝る前にあれだけシたであろう!…あっ」
シグルーン「とてもとてもご立派になってますね。それに…スカビオサさんが見当たりませんわ。おそらくは夢の中で…」
サナキ「あいつは…起きてる時も皆に混ざって一緒にしたのに…寝た後まで何をしとるんじゃ…」
シグルーン「…夢の中で心地よくなられていることですし、現実の方のお体はわたくしたち二人でお慰めいたしましょう。ちゅっ…」
サナキ「あ、あう………」
シグルーン「そちら側はサナキ様がお舐めになられるとよろしいかと」
サナキ「ひ、引っ張るな!わかったから!」
アイク「Zzzzzzzzz」