アメリア「はふぅ…体操服プレイすごかったぁ…」
エマ「やっぱり本当に学校で着てるのだから興奮してくれたのかな…まだお腹あつい…」
ベルナデッタ「はぁ…はぁ…しゅごい…でも…ま、また創作意欲が沸いて…」
エマ「ベルちゃんも凄かったね…エフラムさんに足腰立たなくなるまでされて」
アメリア「普段の小声と正反対なくらい声もいっぱい出して…」
ベルナデッタ「あ、あれはその…何というか勢いで…」
ミタマ「まあ…あちらほどではありませんけどね」

サクラ「はあ…あっ…兄様…わ、私…もう…一緒に…っ!」
エフラム「ああ…俺も…っ」
サクラ「…うあ!…あ!あああああっ!あ…ああ…あついです…」

ミタマ「…普段は物静かなのになぜあんなに大きな声が出るのか不思議ですわ」
カザハナ「訓練してる私より…同じ敷地内ですぐ近くとはいえ、他の家と距離があってよかったわ」
キヌ「…うーん…アタシたち耳いいからさ、他で大きい声出されると聞こえちゃうんだよねえ…今もお義兄ちゃんの…」
ベロア「ですね、となるとキヌがエフラムさんに攻められてるときの叫びも聞かれている可能性があると」
キヌ「そ、そんなのベロアも同じじゃん」

イレース「あ…くぅ…!アイクさん…私…また…!」
アイク「…ああ…行くぞ…っ!」
イレース「あ…!あっ…!あ、あああーーーっ!…あ…あは…愛する人のでお腹いっぱいになるの…満たされすぎます…」

ワユ「普段は静かなのに、最中のときのあの大きい声はどっから出てるんだろ…」
シグルーン「ここで一つ提唱したいのですが『普段物静かな方ほど最中のときの声が大きい説』を…」
サナキ「おまえも声がでかいからお前自身で説の不成立を証明しとるぞ」