ソティス「ほれ見てみい、体操服じゃぞ、そそるじゃろ?今夜はこの格好でしてやるぞ♪色違いのも後日手にはいるからの」
ベレト「それはいいが…小学生用の体操服をよくすぐに手に入れられたな、自分で用意したのか?」
ソティス「いやまあ、ちょっとした伝手があっての」

シグルーン「ユンヌ様、ご注文の体操服が用意できましたのでお納め下さいませ」
ユンヌ「やー悪いわね、ソティスが欲しいって言うからさ」
シグルーン「アイク様の作業着と訓練着も新しいものを用意していますので」
アイク「すまん、いつもながら助かる」
サナキ「こういうことにだけ能力を発揮してくれればのう…それにしても小学生用の体操服をすぐに用意できるものなのか」
シグルーン「サナキ様に着ていただくためのものの予備がありましたから」
サナキ「ちょっとまて、今聞き捨てならんこと言わなかったか」