>>638
ソティス「今日もまた女生徒どもに構われておったのう」
ベレト「まあ…信頼してくれるのは嬉しいが」
ソティス「また胸を押し付けられたり谷間を見せられたりしておったのう」
ベレト「いや…あれは…」
ソティス「なに、気にしてはおらぬ。見た目中身良しの娘どもに迫られて何も感じぬ訳はないじゃろ、むしろわしが認めた男が慕われて誇らしいくらいじゃ」
ベレト「…そうか、すまない」
ソティス「それに大変なのはおぬしじゃろ、授業の際に平静を保つのに尽力しとったのはわしには分かるんじゃぞ」
ベレト「…そうなのか」
ソティス「…ならば、わしが発散させてやらねばならんの…迫られた分、全部わしに吐き出すがよい♪」

ソティス(巨乳)「ほれほれ…胸を押し付けられてこういうことを考えたのではないのか?もっと圧をかけて挟んでやろう…んっ…しょ…」
ベレト「く…お…っ!」
ソティス(巨乳)「…んぷっ!?…やはり溜まっておったのう、いつもより勢いが…」

ソティス(褐色)「ん…んん…ちゅ…あむ…こんな風に…献身的にしてやるのも…期待していたか?んんん…」
ベレト「…っ…良すぎて…駄目だ…っ」
ソティス「んっんっ…んむ!?…んん…んく…けふ…む…!?はあ…我慢しすぎじゃろ…飲みきれんでこんなに…ふう…この肌だとおぬし色に染められたのが強調されるのう」

ソティス「あ…あっ…ああ!し、しかし…今のわしのこの貧相な体にこうも夢中になるとは…おぬし…もしやそういう趣味か…?くうん…っ!」
ベレト「それは抜きにして、俺はお前のことが…」
ソティス「分かっておる、ちょっとからかってみたくなっただけじゃ」
ベレト「…そういうことを言う奴は…こうだ…!」
ソティス「ひうぅっ!?お…あ…だ、だめじゃ…そこをそんなにされたら…また先に飛んでしまう…さ、最後は一緒がいいのじゃ…キスしながらじゃぞ…」
ベレト「ああ…じゃあとどめの行くぞ…ん…」
ソティス「ちゅ…んむ…んっ…んんん!?ん…ふう…は…で…出ておる…スッキリしたか?」
ベレト「…ああ、最高だった…愛してるぞ」
ソティス「わしもじゃ…んぅ…!?ま、まだ脈打っておる…どんだけ溜め込んでいたのじゃ…」

ソティス「あー…よかったのじゃ…わしも満足したぞ」
ベレト「それは何よりだ」
ソティス「明日も誘惑されて我慢したら全部わしにぶつけるのじゃ、よいな?」
ベレト「…お前が一番楽しんでないか?」