>>638
ハンネマン「さらに青獅子の番なのであーる」(海パン)
ディミトリ「先生。体育教えられるのですか?」
ハンネマン「吾輩は教師なのであるぞ。プールの塩素を構成する成分の計算は完璧なのである」
フェリクス「…体育はからっきし…っぽいな」
シルヴァン「は〜〜〜…担任がマヌエラ先生かベレス先生だったらなあ」
イングリッド「バカな期待してないでさっさと体動かしなさいよ。先生があの体たらくなんだから自習自習でいくわよ!」
シルヴァン「へいはーい」
イングリッド「やる気ない返事すな!」
シルヴァン「だってさぁ…あっちはああだし、後は男たちだし、俺気合入んないス」
アネット「背中押すよメーチェ〜〜♪」
メルセデス「んふふ〜準備体操もアンと組むと楽しいわ〜〜♪」
シルヴァン「ほら」
イングリッド「あんたはプールを女子と戯れのためのもんと思ってんのかい!」
シルヴァン「違うの?」
イングリッド「その軟派な性根叩き直す!」
シルヴァン「のわー!?」ざぱーん
ディミトリ「あー…いきなりプールに突き落とすと危ないから。ちゃんと体操を済ませてからな」
フェリクス「テンション上がらんな。やはり金鹿のあの女がいないからか」
ディミトリ「い、いや、授業はまた別だから…」
ドゥドゥー「……………」
アッシュ(ああ……タニアさんがスク水着てたら…夏の日差しの下、太陽みたいな笑顔で…健康的な小麦色の肌してて…屈託なくって…お、おっぱ…も…)
ドゥドゥー「……若い頃によくある…青春の一ページというやつ…だな」
アッシュ「なっ、何も考えてませんよ!?」