ソティス(巨乳)「ふむ…やはりこれか」
ベレト「どうした、また部屋でスクール水着を来て…」
ソティス(巨乳)「なに、またわしも研究したのじゃ、胸を大きくしてこれを着てじゃな…で、膝の上に座らせい」
ベレト「ああ、ほら」
ソティス(巨乳)「ほれ、こうすると上から谷間が見えるじゃろ」
ベレト「…ああ」
ソティス(巨乳)「更にこの水着のぴっちり感がじゃな…っ!?…ん…断りなく揉むとは…こやつめ」
ベレト「自分からこの状況にしておいて…狙っていたんじゃないのか」
ソティス(巨乳)「…ま、さすがに分かるか…くふぅ…そんなに激しく揉…つ、摘むのは…も、もう…このままするぞ…?」

ソティス「はあ…はあ…10連続とは…ずいぶん燃えたのう…」
ベレト「…お前もずいぶん張り切ってたじゃないか」
ソティス「まあの…わしはすっかりおぬしに溺れておるのじゃ、水着だけに。にしても激しかったのう…息ができないかと思ったぞ、水着だけに。どうじゃ、上手いこと言ったじゃろ」
ベレト「…80点くらいか」