カゲロウ「サクラ様、こちらをお届けに参りました」
サクラ「あっ…こここれは…私の覚え書き!」
カゲロウ「先日夫が拾いまして、調べたところサクラ様の物で間違いないということが分かりましたので、では失礼します」
サクラ「夫って…まさかアイク義兄様が拾…あれ…何か書き足されているような…」

『普段やり慣れていることでも愛情の深さをアピールするといいわ、正常位だと脚を絡めてしがみついてあげるとか』ニュクス
『ご奉仕の向上は技も重要ですが力も重要です、吸引力も意識しましょう』イレース
『恥じらいを忘れないのは大切ですが、捨て去ることも必要です。時には旦那様のためだけの雌になったつもりで臨みましょう』エレミヤ
『技能や衣装の用意等どんなことでも遠慮なくご相談下さいませ』シグルーン

サクラ「あううぅ………」
カザハナ「…だ、大丈夫?」
キヌ「これはお義兄ちゃんのとこの全員に読まれてるね…」
ミタマ「助言までもらって…例えるなら部屋に戻ったら自家発電のおかずを綺麗に整頓されて机の上に置かれていた感じでしょうか」
サクラ「…でも助言は大変参考になりました…しっかり活かしたいと思います」
カザハナ「こういうことに関しては凄く前向きだよね…」

サクラ「はっ…!あっ…!くうんっ!」
エフラム「…く…サクラ…っ!」
キヌ「今日のサクラはいつもより特に激しいような…」
ミタマ「今度は上になってあんなに激しく…いつも以上の激しさですわ」
サクラ「はぁ…はぁ…次はスクール水着を着て致しましょう」
カザハナ「あの助言を全部実践してるのも凄いわね…」