X



歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/02/01(土) 01:51:40.01ID:z0lzZyvZ
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1566388075/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0630第二回兄弟中間世代の飲み会
垢版 |
2020/04/05(日) 01:00:37.85ID:t2VMUl2m
はたまた中間世代で飲み会

ヘクトル「おっ、来たな、今日は立ち飲みと行こうぜ」
エリウッド「立ち飲みか、久々だね」
エイリーク「た、立ち飲みですか!?」
エフラム「意外に悪くないぞ。飯は美味いし、そして安い」
リン「けど立ちっぱなしってのはね〜」
カムイ「そこはあたしもちょーっと気になるなぁ」
エフラム「案外途中からは気にならなくなるものだぞ」
リン「そうかしら…?」
エリウッド「じゃあ早速1軒目回ろうか」
ヘクトル「まずはここだな、ホルモンや鉄板焼きの店だ」
エフラム「ホルモンか…。ん?熊の刺身に猪の串焼きだと?」
エリウッド「立ち飲みってさ、時々珍しいメニュー置いてる店があるんだよね」
エイリーク「獣肉…ですか。食べてはみたいですね」
カムイ「あたしも気になるなー、早速頼もうよ。飲み物は生6つで良いよね?」
リン「そうね。メニューはホルモン焼きに猪の串焼き、鹿のタタキ、緑風サラダにトマトスライスはどう?」
ヘクトル「おう、まずはそれで行こうぜ」

ヘクトル「まずは…乾杯!」
全員「「乾杯!」」
エリウッド「相変わらずここのホルモン焼きと鹿肉のタタキは美味しいね」
エフラム「ほう…ホルモンも油っぽくない部位が多いな。そしてタレがまたビールとよく合う」
カムイ「美味しい!今まで敬遠してたけど立ち飲み屋も今度から覗いてみよっと!」
エイリーク「トマトスライスやサラダが良い感じに口直しになりますね」
ヘクトル「中々良いもんだろ?」
リン「安いし、味も良いからナシじゃないかな。巨峰酎ハイお願いしまーす!」
エフラム「漆黒ビールを頼む!」
カムイ「あたし梅酒ソーダ!」
ヘクトル「ハーフアンドハーフを頼む!」
エイリーク「合うのもあってかやはり進みますね」
エリウッド「良いじゃないか、この時間は最近の楽しみの1つだよ。あ、串焼き来たよ」
エイリーク「ん…?臭みが全くない…?」
カムイ「本当だ!臭みのない獣肉を出せる所って珍しいんだよ?処理が上手いんだなぁ」
リン「多少の臭みは覚悟してたけど…これは美味しいわ。もともと好きなのもあるし嬉しい!」
ヘクトル「ここのジビエはよ、仕留めてから直ぐに正確な処理をするからうめえんだよな」
エリウッド「お酒も進むねえ。ハイボールお願いします」
エイリーク「私はカシスウーロンを」
カムイ「あたし達もシグルドお兄ちゃん達の気持ちがちょっと分かってきたかもね〜」
ヘクトル「あー言えてる、飲んで良い日の稽古終わってからのビールが美味い美味い」
エフラム「確かに仕事終わりの一杯は格別だな、特に休日前」
カムイ「あ、わかる〜」
エリウッド「僕達3人は学生だからそこは…いや、金曜日の講義終わってからのこれは確かに良いな」
リン「兄弟の中でもこの顔ぶれとはつるむことが多かったけど、お酒飲む時まで一緒にいるとは思わなかったわ」
エイリーク「不服なのですか?」
リン「まさか。嬉しいのよ。今じゃ離れ離れになってさ、家もみんな別々じゃない。けどこうして集まれるのが嬉しくってさ」
カムイ「仲良き事は良い事だよ。それにあたし達だってそれは同じだからね」
エリウッド「カムイの言う通りさ」
エイリーク「確かに私もこの面子での飲み会は続けたいですね」
ヘクトル「俺らもそうだぜ?なぁ」
エフラム「ああ。大瓶と何か一品頼んでここは〆ようか」
0631第二回兄弟中間世代の飲み会
垢版 |
2020/04/05(日) 01:02:08.67ID:t2VMUl2m
カムイ「思った以上に安かったねー」
エリウッド「立ちっぱなしなのはちょっと辛いけど安くつくのは立ち飲みの魅力だよ」
ヘクトル「1軒目に立ち飲み、2軒目に座りを混ぜると良い気がするな」
リン「実際途中で座りたくはなるからね」
エフラム「まあそこは人それぞれだろう」
エイリーク「2軒目ですけどどうします?」
エフラム「俺とエリウッドのオススメがあるからそこに行かないか?」
エリウッド「あそこかぁ、店主気まぐれだからやってるか分かんないんだよねえ」
エフラム「今日はやってるらしいぞ」
リン「肉系はさっき食べたけど今度は何?」
エリウッド「前回に続いて魚料理だよ」
カムイ「今はそれが良いかも。あっさりした物が食べたいし」
エリウッド「そこは大丈夫だよ」
リン「なら行きましょうよ」

エリウッド「注文どうする?」
エイリーク「飲み物はカシスソーダでお願いします。食べ物は刺身の盛り合わせはどうでしょうか?」
ヘクトル「海鮮ユッケも良いな。飲み物は白夜酒だな」
カムイ「特製サラダ食べたい!飲み物はあたしも白夜酒で」
エフラム「白夜酒は俺も飲みたい。二合で頼むか」
リン「私はカルピスチューハイ!」
エリウッド「僕は麦焼酎の水割りにするかな。じゃあ注文しよっか」
ヘクトル「混む時間帯にすぐ入れたのは幸運だったな」
エフラム「いつもならもう少し並ぶんだがな、運が良かった」
カムイ「あ、結構人入り始めたねー」
エリウッド「丁度数組ほど抜けてたみたいだね」
リン「お酒来たわよー」
エフラム「さて…2軒目に乾杯!」
全員「「かんぱーい!!」」
リン「また立ち?2軒連続はちょっとしんどいなー」
エイリーク「まあまあ、今日は兄上達に付き合うって約束でしょう?」
リン「う…それはそうなんだけど」
カムイ「いいじゃんいいじゃん、あたしは結構立ち飲み気に入ったけど」
ヘクトル「安さと1人でも気軽に行ける点が立ち飲みの良ささ。まぁ財布握られてるし、1人で行くことなんて滅多にないがな…」
エフラム「まあそこは確かに厳重に管理されてるからな。だが時々立ち寄りたくなるのは分かる」
エリウッド「お嫁さんも頑張ってくれてるからそれを裏切る様な真似をするのもね」
ヘクトル「俺だって分かってるからしねえんだろ。漆黒ビールを頼むわ」
カムイ「今回みたいなのは特例だよね、あたしもみんなに許可は取ってるしさ。ハイボール1つ」
エイリーク「それにしても、魚系やサラダはさっぱりしていて食べやすいですね」
リン「エイリーク姉さんそっちかぁ、私は肉派だなー。特にジビエ」
エフラム「臭みのないものは確かに美味いからな。白夜酒の冷酒のおかわりを」
エリウッド「白夜酒なら僕も飲むよ。どうせなら西京焼きを頼まないかい、濃い味付けの物が合うしさ」
エフラム「そうだな…だがもう一品欲しいな。なめろうなんてどうだ?」
エリウッド「いいね、それで行こうか。どうせだし二合頼もうか」
リン「私も白夜酒飲む!」
エリウッド「君が白夜酒を飲むのは珍しいね」
リン「時にはそういう日もあるのよ」
エフラム「こないだみたいにいっぺんに飲むなよ」
リン「分かってるわよ」
0632第二回兄弟中間世代の飲み会
垢版 |
2020/04/05(日) 01:02:53.27ID:t2VMUl2m
ヘクトル「女連中もなんだかんだで馴染んできたじゃねえか」
カムイ「まあね、安いだけならダメだけど、安くて美味しいとこなら立ちだろうと関係ないって思えてきたよ」
エイリーク「立ち飲みも良いものですね、数件回って全部それというのは辛いですけど」
リン「今日みたいに2軒なら大丈夫かな」
エリウッド「やはり途中で座りを入れるのが良いかもね。白夜酒来た」
エフラム「今回は甘口だ」
エリウッド「辛口の方が好きなんだけどなぁ、甘口だと悪酔いしやすいし。けどリンディスにとってはそっちの方が良いかも」
エフラム「飲みやすくはあるからな。だが悪酔いしやすいのは本当だから少しずつ飲め」
リン「分かってるって!二度もあんな失敗はしないわ」
カムイ「けどオール楽しかったなー、もう一回やりたいよー」
ヘクトル「たまにだからだろ?また機会があればで良いだろ」
エイリーク「そうですよ」
エリウッド「食べ物来たよー」
エフラム「丁度いいタイミングだ、さっきのメニューを全て切らしたところだしな」
エリウッド「中々良い感じに飲めてるねー」
ヘクトル「そうだな、今回は立ちだけだったし次は座りを考えようぜ」
リン「次の話?ちょっと気が早い気もするけど」
カムイ「まあいいじゃん、いつになるかは分かんないけど次もあるんだからさ」
エイリーク「うふふ、次も楽しみですね」
カムイ「だねー。次はシグルドお兄ちゃんたちも誘ってみる?」
ヘクトル「案外色々教えてもらえるかもな」
エフラム「説教が来たりしてな。『KINSHINは七つの大罪の一つ!』とか」
エリウッド「昔言ってたよーな。僕とエフラム、エイリークとリンディスはよく言われてたしからね。懐かしいなぁ」
エイリーク「エリンシア姉上達も呼んでみませんか?」
リン「酔っ払ってKINNIKU談話になったら耐えられる気がとてもしないわ…」
エリウッド「KINNIKU話になると本当凄いからね、エリンシア姉さん」
リン「私一回だけあるのよ、KINNIKU話聴かされたことが…あれは最早…ダメダメ!あの時のことだけは思い出したくないッ!!」
エフラム「一体何を聴いたんだ…」
ヘクトル「…KINNIKU淑女にまともな奴がいると思うか?」
エリウッド「いるわけないじゃん」
カムイ「わお即答」
エリウッド「まともなら覗きや盗撮とかしないって…山賊達に突撃した時は本当に驚いたんだから」
エイリーク「ペロられた被害者達の惨状はとても見られるものではありませんでした」
ヘクトル「話は変わるけどよ、〆にお茶漬けなんてどうだ?俺とエリウッドは梅茶漬け」
エリウッド「いや、今日は鮭が食べたいな」
エフラム「俺も鮭茶漬けが良い」
カムイ「あたしも鮭茶漬け!」
リン「私とエイリーク姉さんも梅茶漬けで」
エフラム「決まりだな」

カムイ「ふー、良い感じに飲めたなー」
エイリーク「立ちっぱなしだったのでちょっと疲れました」
エフラム「今日はここまでか…終わるとなると寂しいものだな」
エリウッド「まあ次やる時が来たら連絡するよ」
ヘクトル「そんじゃ帰るか。電車ん中で寝ない様にしねーと」
カムイ「今ならすぐに寝れそうだしねぇ」
エフラム「水かスポーツドリンクくらいは飲んどくか」
エリウッド「二日酔いは避けたいからね」
リン「前のオールの後それで本当にキツかったわ…。今日は大丈夫そうだけど」
エイリーク「私達…潰れちゃいましたもんね」
ヘクトル「お前ら…あの時の勢い凄かったんだぞ」
リン「ちょっと!どういう意味!?
私達が一体何をやらかしたっていうの!?」
エフラム「いや、覚えていないならいないで良いと思う」
カムイ「本当に凄まじかったからね…」
エリウッド「…取り敢えず今日は解散!家に帰ろう!!」
エイリーク「何か強引に切られた気がしますけど良いでしょう。次を楽しみにしてますね」
0633炎帝様の四月馬鹿三番勝負
垢版 |
2020/04/05(日) 05:15:53.71ID:lkcO0HX0
※超今更ですがエイプリルフールネタです

【一番勝負】
エーデルガルト「あらリシテア、どうしたの?」
ベンチの上のリシテア「ああエーデルガルト、ちょっと足を挫いちゃいまして」
エーデルガルト「なぁっ!!?だだだ大丈夫なの!?今すぐ医務室にっ!!!」
リシテア「落ち着きなさいって、そんな騒がなくても大丈夫ですから。あと今日はマヌエラ先生出かけてて医務室にいませんよ」
リシテア「こんなちっちゃい事でマリアンヌとかに白魔法の手間掛けさせるのも申し訳ないですし…自室にある救急箱で自分で治療するので、悪いですけど部屋までおぶってもらえませんか?」
エーデルガルト「お、お安い御用よ!どうぞ乗りなさい!」
リシテア「…失礼します」
エーデルガルト「よいしょっと。それじゃあ貴女の部屋に向かうわね」
リシテア「お願いします」
エーデルガルト(なるべく早く、されどバランスは崩さずに…)
リシテア「…………………ていっ」ボフッ!
エーデルガルト「!!!???/////」
リシテア「んー(ス-ハ-)…さっきまでお菓子焼いてました?甘くて良い匂いがします(ス-ハ-)」
エーデルガルト「たたた確かにそうだけど!?だからってうなじに顔を埋めて匂い嗅がないでよ!?///」
リシテア「いーじゃないですか、貴女達が課した糖質制限の所為で私は常に甘味不足なんですから、匂いくらい嗅がせてくださいよ(ス-ハ-)」
エーデルガルト「それは貴女の酷すぎる偏食がげいい(ス-ハ-)ふひゃあん!?///」フラフラ
リシテア「うわとと。ちゅっと危ないですよ、しっかりして下さい(ス-ハ-)」
エーデルガルト「だ、だったらそれやめなさいよぉ!?」

エーデルガルト「つ、着いたわ…(うう、たった数百mが何qにも感じたわ///)」
リシテア「ありがとうございました。よいしょっと」スタッ!
エーデルガルト「………あのリシテア?貴女なんだか普通に歩いてない?」
リシテア「ええ、足挫いたっていうのは嘘ですから。エイプリルフールです」
エーデルガルト「え、あっ!?」
リシテア「あ、でも、貴女のうなじから良い匂いがしたのは本当ですから。それじゃ」
エーデルガルト「なぁ!?ちょっ、何を!?///」


【二番勝負】
ユーリス「………お、黒鷲の級長さんじゃねーか」
バルタザール「コンスタンツェに何か用かい?」
エーデルガルト「ええ、彼女は部屋にいるかしら?」
バルタザール「……………おう、確か部屋で暇してたはずだぜ」
ユーリス「?………!、ああ、会いに行ってやったら喜ぶんじゃねーの」
エーデルガルト「ありがとう、それじゃあ言ってくるわ」スタスタ
バルタザール「いってらー」
バルタザール「………………よし、行ったな。それじゃユーリス(ニヤニヤ)」
ユーリス「おーよ(ニヤニヤ)」シュバッ!

コニーの部屋のルームプレート【WELCOME】
エーデルガルト「失礼するわよコンスタンツェ」ガチャ!
コンスタンツェ(超ドスケベな下着)「きゃあ!?え、エーデルガルト様!!?///」
エーデルガルト「な、なあっ!?な、なんて格好してるのよ!?///」
コンスタンツェ「それは此方のセリフでしてよ!?ルームプレートも入るなってなっていたでしょう!?///」
エーデルガルト「いや普通にウェルカムになっていたわよ!?さっき灰狼の男共からも部屋で貴女が暇してるって……///」
コンスタンツェ「あ、あの二人は…下らないイタズラをぉっ!!!///」
エーデルガルト「…はぁ、またエイプリルフールなのね///」
エデコニー「「………………//」」
エーデルガルト「……ええと、それでその、コンスタンツェ…その下着は?//」
コンスタンツェ「…ええとですわね、私、下着とかは安物しか持っていませんの。それでは『もしも』の時にいけないと、ベレス先生がベグニオンデパートに連れて行ってくださいまして……///」
エーデルガルト「も、もしも!?///」
コンスタンツェ「………もしも、ですわ///」
エデコニー「「………………//」」
エーデルガルト「ご、ごめんなさいね!?それじゃあ失礼するわっ!!!!/////」ガチャッダ--!
コンスタンツェ「あっ!?……もう//」
0634炎帝様の四月馬鹿三番勝負
垢版 |
2020/04/05(日) 05:16:03.20ID:lkcO0HX0
【三番勝負】
《釣池》
エーデルガルト(バイトで遅くなってしまったわね、早く戻らないと…あら?)
エーデルガルト「……師」
ベレス「………お、お帰り、エル///」
エーデルガルト「どうしたのよ、桟橋に座り込んで。それになんだが顔が赤いわよ?」
ベレス「んー、さっきまでアロイス達と飲んでてさ。ちょっと飲み過ぎちゃったから夜風に当たってたんだ…折角だから少し話そうよ」
エーデルガルト「………しょうがないわね、よいしょっと」
ベレス「………………それっ!!」ガバッ!
エーデルガルト「え、きゃあっ!!?」
\どさっ!/
エーデルガルト「いたた…先生、一体何を………!!?///」
覆い被さるベレス「………ふふ、えーる?///」
エーデルガルト「せせせせせ師っ!?この体勢は色々とまずいわ!?退いてちょうだい!!///」
ベレス「………ねえエル、エルは私には性欲がないだなんて思ってないよね///」
エーデルガルト「え…せ、師?///」
ベレス「まあ流石に今はまだ全部頂こうとはしないよ………でもさ、唇くらいは今貰ってもいいよね…///」
エーデルガルト「師………………っ!///(目瞑り)」
ベレス「エル………///」顔近づけ…

\ガブリッ!!!/
エーデルガルト「痛い痛い痛い痛い痛いっ!!!???」
ベレス「ふう…ふふ、エルの綺麗な首筋に、真っ赤な痕がバッチリ残ってるね♪///」
エーデルガルト「せ、師!!何するのよ突然!?(涙目)」
ベレス「んー…ハッピーエイプリルフール!♪///」
エーデルガルト「は………はあああああああああっ!!!??」
ベレス「私はどっかの灰色の悪魔と違って我慢強いから、エルが待ってって言うならそれまで待つよ。でもまあ溜まってるのは嘘じゃないから、それくらいは許してよね♪///」
エーデルガルト「(ポッカ----ン…)」
ベレス「それじゃおやすみなさいエル、明日の授業送れないようにね〜///」フラフラ…
エーデルガルト「………………………あーもう、勘弁してよ/////」

…翌日、首に包帯を巻いて教室にやってきたエーデルガルトはクラスのみんなから大いに心配されましたが、理由が理由だけに何も言えずに、ただただやけにご機嫌なベレス先生を睨み付ける事しか出来なかったのでした。
0635助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/05(日) 09:05:13.51ID:aQb123LH
>>632 以前に滅茶苦茶悪酔いした後の話

リン「うぁ〜〜〜〜〜あだまいだいし………おろろろろろろ……」
レオン「何やってんだよ…もう……ほら、流して……」
リン「バイトの時間だっけ…着替え着替え…」
レオン「バイトってうちでメイドのバイトだろ…今日はいいってば。ゲロってる状態じゃ仕事なんないだろ」
リン「そうもいかないでしょ。仕事で…うぷぷ」
レオン「雇い主の坊ちゃまがいいって言ってるんだからいいんだよ!寝てろ!」
リン「何よ。やけに突っかかるじゃないの〜〜…」
レオン「う、うるさいな。ほら。水」
リン「ありがと。んくんく」
レオン「ったく……このボクがどうしてメイドの世話なんか……ぶつぶつ」
リン「あらぁ……ただのメイドと主人だったっけ?」(後ろからぎゅっ)
レオン「おい、何を」
リン「介抱してくれたんでしょ。お礼よ。だまって受け取りなさい…んちゅっ」
レオン「ち、ちょっとまてぇ!? んぐっ……!?」


レオン「………んっぷ……」
リン「ごごご、ごめん……」
レオン「さっきゲロったばっかだろ!ゲロの香りするキスなんてこれっぽっちも嬉しくないぞ!?
     なんでお前はそう残念なんだ!だから喪女だったんだぞ!」
リン「そこまで言う事ないでしょーが!卒業済みだしー!」

戸の外

ガロン「…ほろ酔い加減の色香に負けて子作りでもしとるかと思ったら…」
シェンメイ「ほろ酔いどころかべろべろだったから無理でしょ…」
ミコト「リンちゃんには大人の女の飲み方を教えてあげないといけませんかしら」

>>634
エーデルガルト「…………」(むっすー)

ジェミー「キューチョーの奴、何があったんだか…」
ドロテア「んふふ、みんなで当ててみない?」
カスパル「あれだろ。首に怪我したってことは吸血鬼に咬まれたんだよ!死神がいるんだから吸血鬼だっていたっておかしかねえぜ!
      俺が探し出してやっつけてやんぜ!」
ドロテア「…カスパル君は純粋ねぇ…少年の心そのままねぇ…」
ペトラ「きっと、儀式、です?フォドラの風習、魔除けのおまじない、ちがいありません」
フェルディナント「すまないがそういうまじないは聞いた事がない」
ベルクト「そうだぞ。ブリギットとやらがどれだけ未開の田舎か知らんが貴様ら蛮族と違って文明人はそんなものに頼らんのだ」
ドロテア「あら、ベルクト君のお国は木と火山しか無いって聞いたけど?」
ベルクト「なっ…なんだと!?人里だってきちんとあるわ!」
ペトラ「自然、豊か、です?今度、リゲルのお話、聞いてみたいです」
ベルクト「ふははは!そうなのだそうなのだ!風光明媚、バレンシア一の大滝もあるし見どころがいくつもあるのだぞ!」
リシテア(ペトラさんをバカにされたドロテアさんが不機嫌になって…当事者のペトラさんはそういう人のあしらい方を知ってるって感じですね。それにしても…先生。思い切ったことを…)

エーデルガルト「むむむ」(首筋を撫でながら唸り)
ベレス「…♪」
0636助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/05(日) 09:17:53.34ID:SQvBui2C
カゲロウ「サクラ様、こちらをお届けに参りました」
サクラ「あっ…こここれは…私の覚え書き!」
カゲロウ「先日夫が拾いまして、調べたところサクラ様の物で間違いないということが分かりましたので、では失礼します」
サクラ「夫って…まさかアイク義兄様が拾…あれ…何か書き足されているような…」

『普段やり慣れていることでも愛情の深さをアピールするといいわ、正常位だと脚を絡めてしがみついてあげるとか』ニュクス
『ご奉仕の向上は技も重要ですが力も重要です、吸引力も意識しましょう』イレース
『恥じらいを忘れないのは大切ですが、捨て去ることも必要です。時には旦那様のためだけの雌になったつもりで臨みましょう』エレミヤ
『技能や衣装の用意等どんなことでも遠慮なくご相談下さいませ』シグルーン

サクラ「あううぅ………」
カザハナ「…だ、大丈夫?」
キヌ「これはお義兄ちゃんのとこの全員に読まれてるね…」
ミタマ「助言までもらって…例えるなら部屋に戻ったら自家発電のおかずを綺麗に整頓されて机の上に置かれていた感じでしょうか」
サクラ「…でも助言は大変参考になりました…しっかり活かしたいと思います」
カザハナ「こういうことに関しては凄く前向きだよね…」

サクラ「はっ…!あっ…!くうんっ!」
エフラム「…く…サクラ…っ!」
キヌ「今日のサクラはいつもより特に激しいような…」
ミタマ「今度は上になってあんなに激しく…いつも以上の激しさですわ」
サクラ「はぁ…はぁ…次はスクール水着を着て致しましょう」
カザハナ「あの助言を全部実践してるのも凄いわね…」
0637助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/05(日) 10:56:38.91ID:kQIEmpxg
ソティス(巨乳)「ふむ…やはりこれか」
ベレト「どうした、また部屋でスクール水着を来て…」
ソティス(巨乳)「なに、またわしも研究したのじゃ、胸を大きくしてこれを着てじゃな…で、膝の上に座らせい」
ベレト「ああ、ほら」
ソティス(巨乳)「ほれ、こうすると上から谷間が見えるじゃろ」
ベレト「…ああ」
ソティス(巨乳)「更にこの水着のぴっちり感がじゃな…っ!?…ん…断りなく揉むとは…こやつめ」
ベレト「自分からこの状況にしておいて…狙っていたんじゃないのか」
ソティス(巨乳)「…ま、さすがに分かるか…くふぅ…そんなに激しく揉…つ、摘むのは…も、もう…このままするぞ…?」

ソティス「はあ…はあ…10連続とは…ずいぶん燃えたのう…」
ベレト「…お前もずいぶん張り切ってたじゃないか」
ソティス「まあの…わしはすっかりおぬしに溺れておるのじゃ、水着だけに。にしても激しかったのう…息ができないかと思ったぞ、水着だけに。どうじゃ、上手いこと言ったじゃろ」
ベレト「…80点くらいか」
0638助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/05(日) 13:36:49.30ID:yeZyEmgS
>>629

ベレト「前回の黒鷲に続いて、こっちもプールの授業だぞ」E:トランクスタイプ
クロード「流石に鍛えてあるな先生」
ラファエル「おう! 身体は細ぇけどよく鍛えたKINNIKUだぞ!」
イグナーツ「細マッチョって言うんでしたっけ、少し憧れますね、ああ言うの」
ローレンツ「流石に君は小柄だからな」
ラファエル「でもカスパル君も小っちぇえけどKINNIKUはつえぇぞ、だからイグナーツ、お前ももっと肉を食え、そして鍛えろ」
イグナーツ「あはは……」

ヒルダ「せーんせ!」ギュ
ベレト「いきなり抱き付くな、授業中だぞ」
ヒルダ「ごめんね、それで相談なんですけど」
ベレト「何だ?」
ヒルダ「これ去年買った水着なんですけど、少しキツくなってたんですよね、特に胸とか」突き出す格好に
ベレト「おい……まぁいい、それなら次回の授業に間に合うように注文するが、今日は見学するか?」
ヒルダ「えー? せっかく着たんだから参加しますよ
、先生にしっかり見てもらいたいし」
ベレト「そうか」
ヒルダ「そういえばレオニーちゃんもキツいって言ってなかった?」
レオニー「ああ、少しな、背も伸びてるし」
ヒルダ「なら一緒に注文して貰おうよ」
ベレト「そうか、なら一緒に注文するが」
ヒルダ「ふふん、注文するならちゃんとサイズを知らないとね、後で教えてあげる、ヒルダちゃんの3サイズ♪」
レオニー「な!? い、いや、そうか?」
ベレト「……それが狙いか……」
フレン「まぁ! ならわたくしもお教えしますわ、なのでわたくしの分も注文してくださいませ!」
ベレト「いや……サイズ、あってないのか? (色々と)ぴったりな気がするが」
フレン「あら、わたくしも成長してますのよ、お疑いになるのでしたら確かめて下さいませ」
ヒルダ「た、確かめるって……やっぱりフレンちゃんこう言うときの勢いはスゴいわ」
リンハルト「流石に僕は……いいかな?」

ローレンツ「ところで、マリアンヌ君がいないようだが」
ヒルダ「マリアンヌちゃんならここよ」
マリアンヌ「/////」ヒルダの後ろに隠れている、他の面子も隠しているらしい
ヒルダ「ジロジロ見るのは勘弁してあげてね、見せたいのは一人だけみたいだから」
レオニー「それにしても先生、鍛えてるよなぁ、流石師匠の一番弟子だよ」
フレン「素敵ですわ……///」
ヒルダ「これで固い意思も解れてくれればねぇ」

ベレト内のソティス いや、伝わってくるが結構キテおるの、今夜はまた思いっきり付き合ってやろうかの)
0639助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/05(日) 17:26:07.71ID:aQb123LH
>>638
ハンネマン「さらに青獅子の番なのであーる」(海パン)
ディミトリ「先生。体育教えられるのですか?」
ハンネマン「吾輩は教師なのであるぞ。プールの塩素を構成する成分の計算は完璧なのである」
フェリクス「…体育はからっきし…っぽいな」
シルヴァン「は〜〜〜…担任がマヌエラ先生かベレス先生だったらなあ」
イングリッド「バカな期待してないでさっさと体動かしなさいよ。先生があの体たらくなんだから自習自習でいくわよ!」
シルヴァン「へいはーい」
イングリッド「やる気ない返事すな!」
シルヴァン「だってさぁ…あっちはああだし、後は男たちだし、俺気合入んないス」
アネット「背中押すよメーチェ〜〜♪」
メルセデス「んふふ〜準備体操もアンと組むと楽しいわ〜〜♪」
シルヴァン「ほら」
イングリッド「あんたはプールを女子と戯れのためのもんと思ってんのかい!」
シルヴァン「違うの?」
イングリッド「その軟派な性根叩き直す!」
シルヴァン「のわー!?」ざぱーん
ディミトリ「あー…いきなりプールに突き落とすと危ないから。ちゃんと体操を済ませてからな」
フェリクス「テンション上がらんな。やはり金鹿のあの女がいないからか」
ディミトリ「い、いや、授業はまた別だから…」
ドゥドゥー「……………」
アッシュ(ああ……タニアさんがスク水着てたら…夏の日差しの下、太陽みたいな笑顔で…健康的な小麦色の肌してて…屈託なくって…お、おっぱ…も…)
ドゥドゥー「……若い頃によくある…青春の一ページというやつ…だな」
アッシュ「なっ、何も考えてませんよ!?」
0641助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/05(日) 21:54:06.00ID:SQvBui2C
今だとAA連投で埋めると規制されるかもしれないから文で埋めやすいように明日まで待ってはどうか
0642助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/05(日) 22:21:54.27ID:ooJLYH3B
作り始めたばかりだけれどキャラ紹介板準備したので
次スレ時にはテンプレに足してもらえると幸いです
こんな感じで


ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1566388075/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

キャラ紹介板
https://wikiwiki.jp/febrothers-c/
0643助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/06(月) 00:24:39.82ID:53r6CcbQ
>>638
ソティス「今日もまた女生徒どもに構われておったのう」
ベレト「まあ…信頼してくれるのは嬉しいが」
ソティス「また胸を押し付けられたり谷間を見せられたりしておったのう」
ベレト「いや…あれは…」
ソティス「なに、気にしてはおらぬ。見た目中身良しの娘どもに迫られて何も感じぬ訳はないじゃろ、むしろわしが認めた男が慕われて誇らしいくらいじゃ」
ベレト「…そうか、すまない」
ソティス「それに大変なのはおぬしじゃろ、授業の際に平静を保つのに尽力しとったのはわしには分かるんじゃぞ」
ベレト「…そうなのか」
ソティス「…ならば、わしが発散させてやらねばならんの…迫られた分、全部わしに吐き出すがよい♪」

ソティス(巨乳)「ほれほれ…胸を押し付けられてこういうことを考えたのではないのか?もっと圧をかけて挟んでやろう…んっ…しょ…」
ベレト「く…お…っ!」
ソティス(巨乳)「…んぷっ!?…やはり溜まっておったのう、いつもより勢いが…」

ソティス(褐色)「ん…んん…ちゅ…あむ…こんな風に…献身的にしてやるのも…期待していたか?んんん…」
ベレト「…っ…良すぎて…駄目だ…っ」
ソティス「んっんっ…んむ!?…んん…んく…けふ…む…!?はあ…我慢しすぎじゃろ…飲みきれんでこんなに…ふう…この肌だとおぬし色に染められたのが強調されるのう」

ソティス「あ…あっ…ああ!し、しかし…今のわしのこの貧相な体にこうも夢中になるとは…おぬし…もしやそういう趣味か…?くうん…っ!」
ベレト「それは抜きにして、俺はお前のことが…」
ソティス「分かっておる、ちょっとからかってみたくなっただけじゃ」
ベレト「…そういうことを言う奴は…こうだ…!」
ソティス「ひうぅっ!?お…あ…だ、だめじゃ…そこをそんなにされたら…また先に飛んでしまう…さ、最後は一緒がいいのじゃ…キスしながらじゃぞ…」
ベレト「ああ…じゃあとどめの行くぞ…ん…」
ソティス「ちゅ…んむ…んっ…んんん!?ん…ふう…は…で…出ておる…スッキリしたか?」
ベレト「…ああ、最高だった…愛してるぞ」
ソティス「わしもじゃ…んぅ…!?ま、まだ脈打っておる…どんだけ溜め込んでいたのじゃ…」

ソティス「あー…よかったのじゃ…わしも満足したぞ」
ベレト「それは何よりだ」
ソティス「明日も誘惑されて我慢したら全部わしにぶつけるのじゃ、よいな?」
ベレト「…お前が一番楽しんでないか?」
0644助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/06(月) 20:02:53.90ID:aIa4ud9R
舞踏会

ローレンツ「やあカルレオンのお嬢様、お初にお目にかかります。よろしければぜひ一曲」
プリシラ「兄様以外の方の手を取るなんてはしたない事できません」

ローレンツ「これはこれはロストンの姫君。あなたの御高名はかねがね…」
ラーチェル「はぁ…エイリークのいない舞踏会になんの価値がありましょう…そこらの貴族よりよほど優雅ですのに…」

ローレンツ「………なぜだ…なぜ僕に相応しいご令嬢はみんな既にお相手がいるのだ…」
クロード「そんだけ魅力的なら周りも放っておかないってことさ…」
0645助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/06(月) 20:06:10.81ID:mp9jBx5N
ソティス「…昨日もそんな感じでかなり盛り上がってのう」
ミラ「相変わらずお熱いことで、大変良いことですね」
ナーガ「私も毎日エフラムと盛り上がっていますのよ」
キヌ「まあ、アタシ含めて年中熱いよねえ」
ユンヌ「熱さだったらこっちも負けてないからね、昨日も…」
アスタルテ「お前は逆に落ち着くことを覚えたらどうだ」
ソティス「まあ…最近は水着を着たり胸や肌を変えたりしてしてるのじゃが…何かほかにあやつが喜びそうなのはあるかのう」
ミラ「旦那様は触手は使えないのですよね、となると別の方法の助言ですね。ご安心を、他の愛し合い方も私はよく知っていますので」
ナーガ「子供欲しいアピールしながらはどうでしょう、最中に同時に達しそうなときに懇願するとエフラムも凄く来てくれますし」
キヌ「あれはアタシも凄いと思った…」
ナーガ「後ろから突かれてるときのキヌも同じくらいになってますよ、高まりすぎて自分では気づいてないかもしれませんけど」
キヌ「ええ!?そ、そんなになってる!?」
ユンヌ「ソティスも私と体格似てるし、腰とかお尻掴まれて奥の奥までガンガン来てもらっていいんじゃ、死ぬかと思うけど思うだけで大抵のことは平気だし死ぬほどイイし、
    こういうとき無茶がきく神の体でよかったーって思うわ」
アスタルテ(突っ込みどころが多すぎて会話に入れん…)
0646助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/06(月) 20:54:48.83ID:7wjS6uFT
ベレト「今から抜き打ち検査を始める、各生徒の部屋を確認していくからなー」
ベレス「言っておくけど部屋に戻るのはダメです。ちゃんと部屋を見せるようにね」
マヌエラ「ある程度は多めに見るし口外もしない、大抵は軽い注意程度で済むわ。
ただし!物によっては厳重注意を受けることもあるわよ」
セテス「それでは部屋を確認していく。なに、厳重注意なんて滅多にされんよ」

危なそうな人たち
クロード(ヤバい!劇薬や処分対象の失敗作とはいえ強力な薬も…!
昨日の夕方にでも処分しとくべきだったな…!隠し場所が見つからん事を祈るか)
エーデルガルト(過激な百合コミ隠してるけどバレないわよね…?
ましてや師が私の部屋を見る事なんてほぼ間違い無いのに!もし見つかったら…!!)
イグナーツ(マズいことになりました…。えっちなゲームや本とかを隠してるんですがバレたりしませんよね…?)
アネット(うぅ…百合コミとか隠してるのに…どうか見つかりませんように!)
ベルナデッタ(ひいいいいいい!!危ないものは無いけど自作の官能小説やえっちな漫画がぁぁぁ!?)
ヒルダ(結構過激なレディコミ隠してるけどベレト先生にならバレても良いかなー)
ジェミー(やべー…タバコとか隠しっぱなしのままだったな…)

大丈夫そうor色々諦めてそーな人達
カスパル「俺の部屋かぁ…幾つか食い物持ち込んでるんだよなぁ。何も言われなけりゃいいんだが」
ラファエル「KINNIKUの鍛え方の本なら大丈夫だろ。他にも美味い飯の店の本とかよぉ」
ドロテア「貴方達…どうか純粋なままでいて頂戴ね」
ローレンツ「僕も特に問題あるものは持ち合わせてないな(詩集は見られたくないが)」
フェルディナント「それは私も同じだとも。貴族たるもの、生徒の模範としてあらねば」
フェリクス「くだらん。特にこれといった物は無いし好きに見ればいい」
ディミトリ「お前は相変わらずだな…。まあ俺の部屋も言う程立派なものではないが」
シルヴァン「アンタ達の部屋は殺風景過ぎるでしょーよ…」
イングリット「ピンクな本が沢山出てきそうな部屋よりは殺風景な部屋の方がよっぽどマシだと思うけど」
シルヴァン「お前ちょっと酷すぎねえか?」
アッシュ「日頃の行いじゃないでしょうか…。まあ僕とドゥドゥーも部屋に特別おかしな物はありませんけどね」
ディミトリ「ドゥドゥーの部屋は綺麗過ぎる…。あの収納と分別はもはや芸術だぞ…」
ドゥドゥー「恐縮です、殿下」
メルセデス「お菓子箱とかがリモコン入れやティッシュカバーや小物入れになっているものね〜。もうお婆ちゃんの知恵袋だわ〜」
ドゥドゥー「…使える物は使うべきだ、こ綺麗に纏めているだけでもだいぶ違うぞ。
それに余程酷いものでも持ち込んでいない限りは厳重注意など受けまい」

学校といえばそっちの抜き打ち検査もあるよねって思ったので一つ。
フレンやマリアンヌやリシテアやコンスタンツェ辺りは官能小説とか持ってそう。無論自分とそのお相手がモデルの。レオニーも案外レディコミとか持ってそうだなぁ。ドゥドゥーはお爺ちゃん的ポジなので問題なさそう。そして時々部屋が溜まり場になってそう
0647助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/06(月) 21:00:35.92ID:vWZ2LBI5
p.n. Ride the fire
『近頃仕事などでコーヒーを飲むのだけど、パーソナリティのお二方と監督(書き手)さんは
コーヒーはお好きですかもしくはお茶ですか?よかったら教えてください、あと好きな味もお願いします

※加藤茶っていったら金ダライ降ってくるかもしれないのでボケはなしで』
0648助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/07(火) 00:00:08.49ID:W585WQm3
>>646

ベルナデッタ「はふぅ〜〜」
エフラム「どうした? 今日は随分疲れてるな」
ベルナデッタ「今日お部屋の抜き打ち検査がありまして」
エフラム「抜き打ち検査か……ガルグ=マクでもあるんだな」
ベルナデッタ「書いてる小説をベレス先生に見つかってしまいまして……
       活動知られてたから厳重注意じゃなかったんですけどその事実と暖かい目での小言の方がグッサリ来ちゃいまして……」
エフラム「成程……お疲れ様だな」
ベルナデッタ「エフラムさんは抜き打ち検査で怒られたりは無いんですか?」
エフラム「普段持っていくのは勉強道具と訓練用の槍くらい……と言いたいが、リオン達と遊ぶためのサイファ等を見られて注意されたことはあったな」
ベルナデッタ「そうだったんですね」

ンン「サラは色々持ち込んでそうですね」
サラ「失礼ね、メイドに預けてるから見咎められたことは無いわ」
ンン「メイドさん達、お疲れ様なのです」
ノノ「ンンもおやつ持っていくことがあるよね」
ンン「お腹すいちゃうんですよ、お母さんだってこの間ヒノカ先生にこっぴどく叱られてたじゃないですか……」
ノノ「むー、不要物って言うけどノノにとってはとても大事なものなのに」
サラ「また過激な資料(成人向け本)を持っていてたのね」
0649助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/07(火) 00:28:52.05ID:6hRguRY2
>>648
ヒノカ「大事なのはいいが学校に持ってくるなというのだ」
ノノ「えー、学校は勉強する場所だモン、教科書が必要なんだよー」
ヒノカ「なんの勉強をする気だ!なんの!」
ノノ「えっち」
ヒノカ(頭抱え)
ノノ「それに先生だって体育準備室で男子たちとえっちしてたじゃなーい、あれも授業でしょ?」
ヒノカ「なな、なんで知ってるのだー!?//////」
0650助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/07(火) 07:09:56.11ID:LjIBO/ux
ノノ(体操服)「んっ…んん…お兄ちゃん、いい?あむ…」
エフラム「う…ノノ…っ」
ノノ「んん…っ!んく…んく…いっぱい出たね…こーふんした?次は…跳び箱に手をついてるみたいにこうして…来て」

サラ「兄様と学校でえっちできないからって、それっぽい要素の服を用意して雰囲気出してるんだって」
ンン「その情熱を少しでも勉強に向けてもらえれば…」

ノノ「あ…!んぅ!あんっ!す…すごいよぉ…!も…い…く…っ!」
エフラム「…く…俺も…っ!」
ノノ「ーーーっ!はぁ…はぁ…お兄ちゃん…だいすきぃ…」

サラ「…じゃあ次は私が」
ヴェロニカ「まって、次は着てる服的に私たち」
スラシル「体操服だけじゃなくて、ジャージも学校っぽさを出しつつ別の色気を出せるのよ」
ンン「それは単にあなたたちが自堕落で普段からジャージ来てるだけなのです」
サラ「確かに…一理ある」
ンン「納得するんですか!?」
0651助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/07(火) 13:15:44.12ID:ryD2N0ly
ソティス「ほれ見てみい、体操服じゃぞ、そそるじゃろ?今夜はこの格好でしてやるぞ♪色違いのも後日手にはいるからの」
ベレト「それはいいが…小学生用の体操服をよくすぐに手に入れられたな、自分で用意したのか?」
ソティス「いやまあ、ちょっとした伝手があっての」

シグルーン「ユンヌ様、ご注文の体操服が用意できましたのでお納め下さいませ」
ユンヌ「やー悪いわね、ソティスが欲しいって言うからさ」
シグルーン「アイク様の作業着と訓練着も新しいものを用意していますので」
アイク「すまん、いつもながら助かる」
サナキ「こういうことにだけ能力を発揮してくれればのう…それにしても小学生用の体操服をすぐに用意できるものなのか」
シグルーン「サナキ様に着ていただくためのものの予備がありましたから」
サナキ「ちょっとまて、今聞き捨てならんこと言わなかったか」
0652助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/07(火) 19:51:47.30ID:wi3K2moS
スク水前はだけ爆乳とか体操服のネタが出たのに自分には何もない
リーフは憤り嫉妬した
なのでリーフは自分でスク水を着て胸に詰め物をし、さらにロングヘアーのかつら被ってアルテナの真似をした
そして鏡に向かって声色で「葉っぱ君大好き、私をめちゃくちゃにして」などとほざいて鼻血を噴いて倒れた

…しばらくして…
死んだ魚の目で鼻血を掃除するリーフの姿があった
0653助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/08(水) 01:39:42.75ID:f7X8esDF
ミカヤ「……部屋の外まで聞こえてたの…スルーしてあげるのが優しさかしら…」
ベレス「気付かれてないって思ってるのリーフだけだものね」
エリンシア「自家発電の時に叫ぶ方のお名前も本当に多彩ですわねぇ…アルテナさんが多いですけど他にも何十人も…」
セリカ「不潔よ不潔だわ!いやらしい!」
リン「自家発電するなとは言わないけどもうちょっと目立たないようにしろっつーの」
エイリーク「臭いのきつさも…本人は自覚無いのでしょうけれど…」
カムイ「すっかり魔窟になっちゃったねぇ…リーフルーム」

マルス「……家族に…それも女性陣に…全部知れ渡ってるって…僕だったら軽く死ねる…」
0654助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/08(水) 06:38:51.32ID:qgEvxID/
アメリア「はふぅ…体操服プレイすごかったぁ…」
エマ「やっぱり本当に学校で着てるのだから興奮してくれたのかな…まだお腹あつい…」
ベルナデッタ「はぁ…はぁ…しゅごい…でも…ま、また創作意欲が沸いて…」
エマ「ベルちゃんも凄かったね…エフラムさんに足腰立たなくなるまでされて」
アメリア「普段の小声と正反対なくらい声もいっぱい出して…」
ベルナデッタ「あ、あれはその…何というか勢いで…」
ミタマ「まあ…あちらほどではありませんけどね」

サクラ「はあ…あっ…兄様…わ、私…もう…一緒に…っ!」
エフラム「ああ…俺も…っ」
サクラ「…うあ!…あ!あああああっ!あ…ああ…あついです…」

ミタマ「…普段は物静かなのになぜあんなに大きな声が出るのか不思議ですわ」
カザハナ「訓練してる私より…同じ敷地内ですぐ近くとはいえ、他の家と距離があってよかったわ」
キヌ「…うーん…アタシたち耳いいからさ、他で大きい声出されると聞こえちゃうんだよねえ…今もお義兄ちゃんの…」
ベロア「ですね、となるとキヌがエフラムさんに攻められてるときの叫びも聞かれている可能性があると」
キヌ「そ、そんなのベロアも同じじゃん」

イレース「あ…くぅ…!アイクさん…私…また…!」
アイク「…ああ…行くぞ…っ!」
イレース「あ…!あっ…!あ、あああーーーっ!…あ…あは…愛する人のでお腹いっぱいになるの…満たされすぎます…」

ワユ「普段は静かなのに、最中のときのあの大きい声はどっから出てるんだろ…」
シグルーン「ここで一つ提唱したいのですが『普段物静かな方ほど最中のときの声が大きい説』を…」
サナキ「おまえも声がでかいからお前自身で説の不成立を証明しとるぞ」
0655助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/08(水) 07:45:10.53ID:lJat2oUs
アイク「せいっ!」
ベレト「はあっ!」
エフラム「…お二人とも、今日はそのあたりで」
アイク「…そうするか」
ベレト「アイク、最近腕を上げたか?」
エフラム「確かに、明らかに動きの鋭さが増したような気がしますが」
アイク「それは…単純に訓練の量が増えたからかもな」
ベレト「そう簡単に訓練の時間を増やせるものか?」
アイク「スカビオサに寝ている間に現実ではいないような悪夢じみた強さの連中と戦う夢を見させてもらってるからな、そのおかげだろう」
ベレト「なるほど、長時間のイメージトレーニングをやっているようなものか」
エフラム「確かにそれは効果がありそうだ…」

アイク「…ふう、夢とはいえ今日もよく戦った。良い悪夢だった」
スカビオサ「満足した?じゃあ次は私の番…いっぱい可愛がって」
アイク「ああ、もちろんだとも」
スカビオサ「じゃあ今日はこれ…えい、体操服で…アイクが寝る前は動けなくさせられたけど…今度は夢だから死ぬほど激しくして」

シグルーン「羨ましいですわ、寝ている間も夢でとなると実質24時間愛し合えることになるのでは」
イレース「…それならいっそ寝なければ私たちもアイクさんと24時間愛し合えるのでは」
シェイド「…この二人だと本当にやるからね…アイク含めどういう体力してるのか学術的に興味あるレベルだわ」
0656助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/09(木) 01:08:19.36ID:TTym1g0S
プルメリア「ハァハァ…ゆ、夢であんないやらしいことを…」
スカビオサ「…やっぱりこっちの夢に入って覗いてたんだ」
プルメリア「はっ!?あんなに激しいことをしておいてすぐこちらに気づくとは…」
スカビオサ「夢だから大抵のことは平気だし…覗くくらいなら早くこっちに来ればいいのに」
プルメリア「ま、またそのようなことを…」
スカビオサ「こっちはいいよ…面白い人ばっかりだし…もちろんアイクは大事にしてくれるし…深いキスすると幸せになるし…おっぱいとかお尻揉むのも凄く上手だし…
      逆にアイクにご奉仕してもらうのも天国に連れていってくれるみたいだし…もちろん抱かれるのも」
プルメリア「…あなた、私より誘惑の才能があるのでは…」
スカビオサ「事実を言ってるだけなんだけど…となるとやっぱりこっちに来たいと…ほーら早く来い」
プルメリア「変なポーズとりながら何を勧誘してるんです!?」
0657助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/09(木) 06:37:28.04ID:gfs5ip5j
容量倍になったのに2ヵ月ちょっとくらいで1スレ
勢いがあって素晴らしい

エレミヤ「体操服なら…」
クライネ「やめて!?歳考えてください!?」
カタリナ(あ、すごい渋顔してる…)
ローロー「ウキキ、ウキキ、クライネ必死だー」
0659助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/09(木) 13:21:11.95ID:Kapn0pjT
>>658
なんでかスレ立てのことあげって言うからすぐわかるけどさ
君大人しくしてて、タイミングとか他の人に任せといて
0661助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/10(金) 00:33:04.26ID:2PAawtuL
ヘクトル「あげるのは天ぷらにしようぜ」
ファリナ「…そういう脳みそしてるからあんたはデブなのよ…」
スリーズ「…じゅるり…」
レーヴァテイン「またむちむちになるぞ」
ベレス「揚げ方を学ぼう。うちの学校で」
ヘクトル「いや、スカウトはありがてぇんだが俺、料理人になる気ねぇから姉貴」
ベレス「…残念」
0662助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/10(金) 21:06:37.28ID:EM2Etkb2
>>661
[ローソン]
キャス「あーりゃーしたー」
デビルリシテア「ウェヒヒヒヒ…やっぱり揚げ物ってモノはどうしようもなく人を惹きつけるんですよ…控えるように言われても時には抗えなくなるんです!」つからあげクン
デビルリシテア「はむっ……ん〜、おいし〜!」
バックヤードから見つめる炎帝「……………………」

[寮・リシテアの部屋]
リシテア「只今帰りましたよーっと、ん?」
\机の上に鎮座するからあげクンの容器!!/ド-ン
リシテア「ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!!?」
0663助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/11(土) 02:24:15.56ID:oJv6Zv1U
>>662
ヘクトル「なぁ姉貴」
ベレス「なんだいヘクトル」
ヘクトル「姉貴もそうだけどよ。姉貴んとこのリシテアも…なんで太らねえの?甘党なのに」
ベレス「…私はともかくリシテアは量こなすわけじゃないから」
ヘクトル「でもよう。本ばっか読んでて運動あんまりしねぇんだろ。なんで?」
ベレス「……ダイエット考えてる? あんまり参考にならないと思うよ。特に何かしてるわけじゃないから」
ヘクトル「」

キャス「…炎帝さん、仕事あがりにめっちゃ買ってったし…誰かと食べるのかな?…あ、らっしゃーい」
ティバーン「あれ、からあげクン売り切れか…俺、あれ好きなんだけどなー」
キャス(鶏のラグズって聞いた事無いし、鳥翼族的にはからあげ食べるのアリなのかな)
0664助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/11(土) 08:11:48.87ID:IF0jB+On
スカビオサ「あっ…ああ…アイク…はげし…っ…!」
アイク「…夢だから加減なしだぞ…っ!」

プルメリア「また夢であんないやらしいことを…」
スカビオサ「…やっぱりこっちの夢に入り込んでた」
プルメリア「はっ!いつの間に…」
スカビオサ「…来て」
プルメリア「ち、ちょっと…引っ張…」

アイク「…どうかしたか?」
スカビオサ「じゃん、プルメリアだけど、次はこういう趣向」
アイク「いつもながら夢とは思えんな…」
プルメリア(…どういうこと?)
スカビオサ(大丈夫、黙ってたら夢に入り込んでるのはバレない)
プルメリア(で、でも…)
スカビオサ「はいじゃあ脱いで」
プルメリア「ちょ!?何を脱がせにかか…ってもう脱がされ…いつの間に!?」
アイク「まるで本人みたいな反応だが…」
スカビオサ「大丈夫、夢だから。離れないでしょ?」
プルメリア(な、何を勝手な…)
スカビオサ(嫌なら逃げて、私もアイクも無理にはしないし…興味あるんでしょ?)
プルメリア(…そ、そこまで言うなら乗ってあげます)
スカビオサ(…めんどくさい)

スカビオサ「じゃあとりあえず、おっぱい揉んであげて」
アイク「悪い気もするが…まあ夢なら…」
プルメリア「ひうっ!?そ、そんなに胸をぐにぐにと…んん!つ、摘むのは…!」
スカビオサ「…私と弱点同じかも…もっとやっちゃって」
プルメリア「な…す…吸うのは…こんなの初めて…!…は…んぅっ…!…はあ…ぁ…」
スカビオサ「おっぱいだけで満足しちゃうなんて…さすが淫らな夢を見せる妖精」
プルメリア「はぁ…はぁ…う、うるさいですよ」

スカビオサ「…こう、一緒に握って」
プルメリア「こ、こうですか…硬くて熱くて…近くで見るとこんなに大きいなんて…い、息を合わせてするんですよね…ん…しょ…」
アイク「く……良いぞ…二人とも」
スカビオサ「ん…じゃあ…ここにキスとかも…ちゅ…手は止めないでね」
プルメリア「こ、こうですか…ちゅ…ん…」
アイク「…ぅ…く…っ…!」
プルメリア「ちゅ…あむ…んんん…んっ!?…ぅ…く…けふ…の…飲んでしま…っ…こ…これが…」
スカビオサ「自分から口まで…やっぱり才能ある」
プルメリア「だ、だからうるさいと」

プルメリア「はああ…夢とはいえあんないやらしいことを…」
スカビオサ「今度は最後までする?現実で」
プルメリア「げ、現実…!?」
スカビオサ(即断らないあたり落ちてるのと同じなんだけど…)
0665助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/11(土) 08:41:37.19ID:oJv6Zv1U
>>664
アイク「Zzzzzzzzzzz………ん……く……はぁ……」
サナキ「Zzzz………ふぁ……なんじゃ寝言か……珍しいのう。目が覚めてしもうた」
シグルーン「左様ですね」
サナキ「……人のパジャマ姿と寝顔を撮影しとるのが本人バレしてもまったく気にせぬふてぶてしさよ。困った奴じゃ」
シグルーン「それよりも今はこちらの方が大事ですかしら」
サナキ「こら!何をアイクの服剥いでおるのじゃこのサキュバス。寝る前にあれだけシたであろう!…あっ」
シグルーン「とてもとてもご立派になってますね。それに…スカビオサさんが見当たりませんわ。おそらくは夢の中で…」
サナキ「あいつは…起きてる時も皆に混ざって一緒にしたのに…寝た後まで何をしとるんじゃ…」
シグルーン「…夢の中で心地よくなられていることですし、現実の方のお体はわたくしたち二人でお慰めいたしましょう。ちゅっ…」
サナキ「あ、あう………」
シグルーン「そちら側はサナキ様がお舐めになられるとよろしいかと」
サナキ「ひ、引っ張るな!わかったから!」
アイク「Zzzzzzzzz」
0666助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/12(日) 05:57:39.07ID:sL5tE+JN
シグルーン「ちゅ…んんっ…」
サナキ「んむ…んぅ…」
シグルーン「…そろそろ、ですわね…サナキ様、私が胸で挟みますので…どうぞ」
サナキ「分かっておる…あむ…んん…んっ…っ!…ん…ふ…んく…ふう…あれだけしたというのにまだこんなに…」
シグルーン「まだお元気ですね…さすがですわ…では次は私が…」
アイク「………ZZZ」
サナキ「…いったいどんな夢を見ているのやら」

プルメリア「あ…そ、そこを舐め…!あうっ…!ひうっ…!そ…そこを吸…んん!…あ…舌が入…んくうっ!?」
アイク「…しかし本当に凄い反応だな、夢とは思えん」
スカビオサ「…まあ私の腕が上がったということで…」
プルメリア「はぁ…はぁ…」
スカビオサ「…どう、アイクは大きさや力だけじゃなくてテクも凄いでしょ、愛のこもった技でみんなメロメロになっちゃうんだから」
プルメリア「お…おかしくなりそうですわ…」
スカビオサ「…最後までなら天国なのに…とりあえず今回はここまで、最後までしてほしかったら自分からの言うかアイクか襲いかかりたくなる夢見せなきゃ」
プルメリア「…その妙な余裕が微妙に腹が立ちますわ…」

シグルーン「んく…んん…はあ…まだお元気で…私ももう…失礼して上に…」
イレース「…次は私です」
シグルーン「あら、お目覚めでしたのね」
イレース「この気配で起きずにいられましょうか…もう何度も口でされたのなら次は私でしょう?」
シグルーン「仕方ありませんわね…当然のご指摘ですし」
イレース「では…私が上に…ん…はああ…ね、寝る前と同じくらい…すご…!んっ…ふっ…」
シグルーン「イレース様、あんなに激しく動いて…当てられますわ…次の順番が楽しみです」
サナキ「…お前たちの底無しさも悪夢レベルじゃのう」
0667助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/12(日) 07:31:14.61ID:xfb5uLaj
リンカ「相撲取るぞ!」
レテ「いいだろう。相手になろう」

レテ「今度は尻尾を逆立てたぞ。二度も尻尾を地面につけて負けはせん…」
リンカ「やるな。これで一勝一敗」

エルフィ「次の相手は私です。先にちゃんこ食べてきたからガス欠はなし。どっせい!」
リンカ「つよっ!?」

セルジュ「続けて私ね。えい」
リンカ「ぐわっ…」


カゲロウ「……何を悩んでいるんだ」
リンカ「いや…私はこんなにKINNIKUムキムキなのにどうして力が伸びないのだろうかと…」

こたびの想いを集めてのシナリオ、リンカさんの対戦相手みんなアイクの嫁でびっくりした
0668助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/13(月) 19:45:46.79ID:TpC8QdDF
リーフ「僕を虐げ蔑みゴミカスと罵ってくれるおねいさんはいませんか?」
0669助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/13(月) 23:04:47.75ID:0MuWxGkm
>>668

ジェミー「あ? 罵られてボコられたいなら思う存分やってやるよ変態葉っぱ、ついでにそのポークビッツも去勢しちゃう?」
ナンナ「リーフ様が望むなら喜んで! さぁ、這いつくばって足を舐めなさい犬!!」

リーフ「何でいつも君達なの!? おねいさんじゃないじゃないかコノヒトデナシー!!」
0670助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/14(火) 00:02:45.64ID:JuaPLi0N
>>669
ロラン「好みの相手にやっていただくよりも好み外にやってもらった方がより苦痛を愉しめるじゃありませんか。
     葉っぱ君は修行が足りませんね。僕なら男や…カエルやなめくじに虐められても興奮できます」

エフラム「…彼のようにリーフの特徴を伸ばしていけばやがて罵ってくれるナンナと結ばれて、世間一般への変態は収まるのではないか?」
カムイ「内向きな変態はよりレベルアップしそうだけどね。合意があるならニッチな変態プレイもそれはそれでいいけれど」
ベレス「伸ばす…か。具体的にどんな方法で勉強を教えれば伸びるんだろう」
ヘクトル「真剣に検討しなくてもいいとおもうぜ…」
0671助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/14(火) 00:44:51.75ID:JuaPLi0N
PNグレートティーチャー
『勉強と戦い方と料理…以外にもいろんなことを教えられるようになって人としての幅を広げられればいいのだろうね。
 ……変態はともかくだろうけれど。君たちならどんな先生に学びたいと思うかな』
0672助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/14(火) 02:04:14.46ID:nUtCypOt
ロランはもう引き返せないんだな…

今回は下の世代で

マルス「別に集まるのは良いけどさ、唐突に何でだい?」
セリス「ヘクトル兄さん達が最近飲みに行ってるからさ、みんなで似た事やりたいなーって」
マルス「それは良いけど僕らは未成年だからドリンクバーでの集会になるよ?」
セリス「良いよ!みんなでお話したいし許可も取ったから」
マルス「気が早いなぁ。それはともかくとしてファミレス行こうか」

ファミレス
ロイ「やっぱり未成年組だとこのメンツだよね」
セリカ「セリス兄さんの頼み事だから聞いてあげたいのとドリンクバーなら良いかなって」
アルム「おやつには岩ゴボウの唐揚げとフライドポテトが良いかもね」
リーフ「それらも良いけど唐揚げとかも食べたいな」
セリカ「揚げ物のオンパレードじゃない…。甘いものも食べたいわ」
リーフ「だって家で肉が食べれてないんだもの…。お仕置きとかもあってさ」
ロイ「自業自得じゃん…」
マルス「ここは僕が出すから好きなモノ頼みなよ」
セリス「マルス兄さん、僕らもちゃんと出すよ」
アルム「そうだよ、僕らも稼いでる身なんだから」
マルス「気にしない気にしない。この中じゃ僕が1番稼いでるしね。このくらいならどって事ないよ(このメンツでは長兄だっていうのもあるからね)」
セリカ「本当に良いの兄さん?無理とかしないでよね」
マルス「良いんだよ。打算抜きだし好きなもの頼んで」
アルム「ごめんね、マルス兄さん」
セリス「僕らもいつか奢るから」
マルス「覚えてたらね。それにここはありがとうだよ、アルム」
アルム「ありがとう、マルス兄さん」
ロイ「じゃあ適当に食べたいものでも頼もうか」
マルス「すみません、岩ゴボウの唐揚げと大盛フライドポテトと軟骨の唐揚げを。それからチョコレートパフェを1つ」
セリカ「チョコレートケーキお願いします」
セリス「僕は苺のパフェ!」
アルム「和風パフェを1つ」
リーフ「チョコレートサンデーを1つ」
ロイ「ティラミスをお願いします」
マルス「無理に大人ぶらなくても良いんだよ?パフェもパンケーキもあるんだから」
ロイ「そういうつもりじゃないよ!」
アルム「…必殺技集、各武器名前考察ノート」
ロイ「やめて!何で知ってるの!?」
セリカ「良いのよロイ、誰しもそういう時期はあるものなんだから…」
ロイ「生暖かい視線で見ないでぇぇぇ!」
リーフ「隠したくなるもんね、僕はもう開き直ってるけどさ」
ロイ「リーフ兄さんのとは一緒にしないでよ!」
マルス「君のコレクションにどうこう言うつもりはないけどさ、少しは自重しなよ」
セリカ「こないだもアリオーンさんとアルテナさんにボコられたんでしょ?最低でもルパンダイブは辞めなさい」
リーフ「僕もおねいさん達のセ○ムくらいは出来るのに」
アルム「君はセコ○に捕まる対象でしょ…」
ロイ「それはともかくドリンク入れようよ」
0673助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/14(火) 02:05:38.85ID:nUtCypOt
マルス「忙しいところ集まってくれてありがとう。ソフトドリンクだけど乾杯!」つコーラ
一同「「かんぱーい!」」
セリカ「よくよく思えばこのメンツだけで集まるのは初めてかもね」つアップルティー
アルム「確かにそうかもね。エリウッド兄さん達は勉強教え合ったりしてて結構つるんでたけど僕らの場合だと大抵は誰かいないんだよね」つオレンジジュース
セリス「このメンツだと大抵はセリカと僕がいなかったよね」つバニラオレ
リーフ「だって話が話だったし…」つリアルゴールド
セリカ「どうせエッチなことでしょ」
ロイ「僕はただ勢いに流されただけだよ!?」つメロンソーダ
マルス「じゃあエロイ君の部屋にあるオールジャンルなエロ本とAVは何だろうねぇ」
ロイ「あ、あれは友達が置いて行っただけだよ!」
リーフ「隠さなくても良いんだよ?エロイ君」
ロイ「その呼び方辞めてよ!」
アルム「まあ興味は湧くもんね。分かるよ」
マルス「アルムッツリも部屋にエロ本あったもんねぇ」
アルム「…そういうマゾス兄さんこそ部屋に緑髪ポニテ剣士の姉モノが」
マルス「ストップストップ!ここまで詳しく言わないで!?」
リーフ「まあベレス姉さんとリン姉さんに間接かけられてニヤけてたしね。流石に引いたよ」
マルス「君にだけはその類の事は言われたくないし喜んでないっ!」
セリス「なんの話ー?」
セリカ「知らない!セリス兄さんも知らなくて良いの!(///)
そもそも本気で貴方達の人間性を疑うわ!」
アルム(セリカは潔癖過ぎるんだよなぁ…。地味目な女の子の本やシスターの本を燃やされた時はちょっと凹んだっけ)
マゾス「貴方達って…!いくら何でもリーフと同列に並べるのは酷すぎないかい!?」
エロイ「そうだよ!そんなのおかしいよ!」
リーフ「みんな僕を何だと思ってるの?」
セリカ「似たようなモノでしょうが!流石にリーフには一歩劣るかもしれないけど」
マルス「それでも扱い酷すぎるって…。特製パフェをお願いします。君達も今日は本当に何でも好きなだけ頼んでいいから」
アルム「ありがとう、マルス兄さん。コホン、流石に一歩どころじゃないと思うんだ」
リーフ「人を大変態みたいに言わないでよ」
ロイ「みたいじゃなくてそうでしょ!」
セリカ「日頃の行いを省みなさい!」
リーフ「これでも結構本能に抗ってるんだからね?」
0674助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/14(火) 02:06:24.73ID:nUtCypOt
アルム「…家庭の話、ウチはそこそこ仲は良いかな」
ロイ「良いなぁ、僕も兄さん達みたいにモテたいなぁ」つレモンスカッシュ
マルス(君は鈍すぎるって…。いずれいい娘を捕まえてきそうだから心配ないけど)
セリス「リーフ?わなわな震えてどうしたの?」つカルピス
リーフ「畜生!なんで皆の惚気聞かなきゃなんないのさ!」つりんごジュース
アルム「そりゃ流れでこういう話になったからね」つリアルゴールド
セリカ「嫉妬は見苦しいわよ?」つココア
リーフ「嫉妬せずにいられる訳ないじゃないか!僕だって巨乳のおねいさんとお付き合いして優しくリードされたいよぉぉぉぉ!!」
セリカ「そんなお姉さん達はアンタの事を心底嫌ってるから無理ね。パンケーキのアイスクリーム乗せをお願いします」
マルス「あのさ…仮にナンナ達に愛想尽かされたら終わりだよ。最悪異界のナメクジやGとくっつく羽目になるかもしれないってことは考えておきなよ」つメロンソーダ
リーフ「それだけは絶対に嫌だ!本気でトラウマになってるんだからね!?」
アルム「相手が人外だとしても童貞捨てたいんでしょ?苺パフェお願いしまーす」
リーフ「そうだとしても姿形にはこだわるよ!Gやナメクジはいくら何でも酷すぎるってば!!」
ロイ「…もう一回ルーテさん達に頼んだ方が良いかなぁ。あ、フルーツパフェをお願いします」
セリス「焼き立てアップルパイのバニラアイス付きとショートケーキお願いしまーす。ファミレスのデザートも美味しいよねー♪」
セリカ「それは言えてるわね。苺のミルフィーユお願いします」
アルム「進むね、セリカ。けど気持ちも分かるなぁ。クリームブリュレをお願いします」
マルス「ナンナ達が邪魔に入るんじゃない?アトスさんもリーフだけがいい思いをするなんて絶対に許さないだろうし。苺のパンケーキとミルクレープお願いします」
リーフ「こないだだって邪魔されたよ!?ようやく巨乳の痴女がいる世界に行けそうだったのに!!」
アルム「それってトラウマになるオチじゃない?最悪バルキリー沙汰にも」
リーフ「巨乳の美女で童貞捨てられるならバルキリーのお世話になっても本望だよ…」
セリカ「公衆の場でハレンチな事を大声で喋るな!こっちが恥ずかしいじゃない!!」
アルム「それにしても…拗らせてるなぁ」
ロイ「思ってた以上だね」
セリス「うーん、喪で辛いならミミズさんやそのナメクジさんみたいに雌雄同体になれば良いんじゃないかな」
アルム「それは無理…いや、リーフなら可能かもしれない」
ロイ「リーフ兄さんなら本当に雌雄同体になれそうな気がする」
リーフ「本当にみんなは僕を何だと思ってるの?バナナのガレットをお願いします…」
マルス「取り敢えず人間離れしてるのは確かだと思う」
リーフ「ハァ…せめて可愛い妖精さんが見えるようにならないかなぁ…」
セリス「けど妖精さんもリーフには会いたくないみたいだよ?」
リーフ「コノヒトデナシー!」
セリカ「いつものオチね…。ここに入るまでは普通に楽しかったけど途中からリーフの説教会になっちゃったわね」
マルス「予想が付かなかった訳じゃないけどね(今度はリーフ抜きでやる事も真剣に考えた方が良いんだろうか…。正直仲間外れにする様なことはしたくないけど、また今回みたいに大声で騒がれてもなぁ)」
ロイ「でも楽しいよ。夕食までまだ時間あるけどどうする?」
アルム「折角だし駄弁ろうよ、まともな話もしたいしね」
セリス「うん、僕もみんなのお話聞きたいな!」
マルス「ならもう少し残ろっか。頼みたいものがあったらまだ遠慮なく頼んでいいから」
0675助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/14(火) 06:25:48.41ID:m8L9NXNi
>>674
デューテ「あるぇ〜〜村長じゃん。何々、きょーだいで会議?」
アルム「うん、そんなとこ。デューテは?」
デューテ「忘れたか。ボクには伝説のアルバイター設定があることを!」
アルム「ああ…ふらっとバイトしては天才っぷりを発揮し、3日くらいで飽きちゃうやつね。もうちょっと長く頑張ろうよ」
リーフ「どうせならきょぬーのウェイトレスさんがいいです…ロリでは…ふぅ」
セリカ「だからあんたは思った事をそのまんま口にするなっつーの!」
マルス「そうだよ」
セリカ「兄さんも同じような事考えたんでしょうに」
マルス「なんのことやら」
0676助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/15(水) 00:15:25.23ID:yN/d8XIF
デューテは自分が可愛い事を知っていた。
なのでいくらでもあざとく振る舞い、ふりふりのウェイトレス服を着てクレアを誘惑した。
まさにやりたい放題。クレアは鼻血を噴いた。
グレイとロビンは慨嘆した。自分たちはあれはとても着れない。
ジェミーは歯噛みした。あんな恥ずかしい事できるか。
マトイは頭を抱えた。根が真面目なので真似できない。

キャラ被ってるといわれるリシテアだがエーデルガルトにあそこまでする勇気はさすがになかった。
0677助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/15(水) 20:15:42.08ID:CUxRQzCR
プルメリア「…周りで寝ている方々を起こさないように…」
アイク「………」
プルメリア「よく寝て…スカビオサの『全員気絶させるように誘導して、アイクも簡単に起きないように夢で相手してるから』というのは本当のようですね…」
アイク「………」
プルメリア「で、では今のうち…!?も、もう戦闘体勢に…あ…スカビオサが夢で相手をして…な、ならば今…っと…その前に…」

プルメリア「……ちゅ……はぁ…さすがにこれから現実ですることの前にやはりキスは先に…そういえばファーストキスでしたけど…この方ならと言うか、嫌な感じはしませんわね…」
アイク「………」
プルメリア「………ちゅ…あむ…んん…んんん…!ぷは…だ、だめですわ…深くキスして舌を絡めるの癖になってしまいます…」

プルメリア「で、では本来の目的を…この凶悪なまでに逞しい剣を…げ、現実で近くで見ると…気配と香りだけでくらくらしそうですわ…胸で挟んで…んっ…ん…」

プルメリア「んっ…ふ…全然収まりきりませんわ…胸は大きい方だと自負してますのに…や、やはり口も…んん…ああ…もし今起きられたらどんな目に合わされ…ん…」

プルメリア「んむ…んんっ…ふ…やはりとんでもないことを…い、いえ…世の中には夜這いや交尾から始まる恋愛もあると聞きますし…夢の研究のためですし」

スカビオサ『…みたいな感じで自分に言い訳してたり…』
アイク『何か言ったか?』
スカビオサ『…ううん、それより…今度は私が…挟んで…ん…あむ…』
アイク『…く…っ…』
スカビオサ『…んん…夢でもいっぱい気持ち良くなって…』

プルメリア「ん…んむ…っ!?…ん…く…はあ…夢でしたときと変わりませんのね…スカビオサはどれだけ現実的な夢を…それだけ経験を積んだのでしょうか」
アイク「……ぅ…」
プルメリア「…!…ここまでですね…さ、最後に綺麗にして…あむ…んんん…ふう…よし…また今度…ですね」

シグルーン「…帰られましたね」
レテ「…そのようだな、気配がしたから何かと思っていたが…まあ、あの様子なら問題はないだろう」
カゲロウ「…そちらも気づいていたか、普段ならアイクや他の者も気づいていたろうが…」
レテ「…激しすぎてほぼ全員気絶させられたからな、今日は特に…」
シグルーン「今はスカビオサ様が夢でお相手されていますし、アイク様には強めのお酒をお勧めしましたからね」
カゲロウ「お前も一枚噛んでいたのか…」
0678助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/15(水) 22:51:01.79ID:6+9sgD+g
>>677

スカビオサ「アイク……好き……」
アイク「ああ、俺も好きだぞ」
プルメリア「あ、あんな回りも気にせずイチャイチャと……でも、とても幸せそうに……」

リーフ「グギギ……いつも兄さんばっかり、色っぽい妖精のスカビオサさんまで……
    こうなったらプルメリアさんは何としても……早速アプローチを!」
プルメリア「汚れきった変態童貞には悪夢な淫夢をプレゼントしますわ」
リーフ「……なっ、ちょ……ナメクジどころかGに蜘蛛にムカデまで……
    ……や、やだよ、こんなので僕の童貞が……せめてっアラクネ的なおねいさんスタイルなら良いのに何でそのままなの……やめて、それにかじらないで……コノヒトデナシー………zzz」
0679ヒーローズ拠点の一言より爆弾発言
垢版 |
2020/04/15(水) 22:52:26.92ID:LXEOM1X6
オルエン「ふぅ……子供欲しいなぁ…」

何気なく漏れた一言。
イリオスとフレッドは揃って茶を噴いた。
フレッド「おおおお、お嬢様それはつまりどういう!」
イリオス「お、おま!何を口走ってるんだ!?」
オルエン「ほえ? あ、うん。いつかの未来の話」
フレッド「そ、そうですか…」
イリオス「その…なんだ…脅かすなよ…」

セーラ「なら俺と作ろうやくらい言えねーのかい。あいつら」
ドロシー「それもそれでどうなんでしょうってセリフですけど」
シャーロッテ「くっつきそうでくっつかないラブコメ野郎もうさっさとゴールしたれや…」
0680助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/16(木) 10:33:42.57ID:5YOMBtRC
>>678
リーフ「ああ…齧られる…僕のが…ムカデに噛まれ……Zzzzzzz」
トラバント「こらバカモノ!授業中に寝るな!起きんか!」
リーフ「Zzzzzz……ふぁ……?」
トラバント「目覚めおったか…まったく」
オーシン「昨夜遅くまでエロゲしてたんじゃねーか?」
ナンナ「間違いありませんね。エロゲ熱心で素晴らしい事です」
トラバント「こらお前ら騒ぐな。授業を再開するぞ」
リーフ「か、齧られたぁぁ!僕のポークビッツは無事なの!?確認確認!」(ずるん)
トラバント「なんじゃまだ寝ぼけて…ちょ…ちょっと…授業中に下半身露出するな変態!?」
タニア「な、なにしてんだバカ変態!?//////」
マリータ「大騒ぎすなや。あんな貧弱なもん赤ん坊のおしめ変えてると思えば何のこともないわい」
ラーラ「もっと男男してるならともかくねえ…なんだか失笑ものだし…ぷっ…くすくす」
カリン「でも可愛げは感じないわ。きちゃないきちゃない」
ナンナ「相変わらず極小ですね。小指の先くらいしかありません」
ティニー「ショタBL…いえ、幼稚園児BLの参考資料くらいには…」
ミランダ「あんたらちょっとは動じなさいよ」
ナンナ「ミランダだって平気じゃないですか」
ロナン「女子たちの反応がある意味残酷で容赦ない…」
セティ「マチュアにフラれた時もそれが理由の一つだったんだっけか…」

リーフ「……もうちょっとオブラートに包んでよコノヒトデナシー」
トラバント「いいからパンツ履け」
0681助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/17(金) 01:09:11.84ID:p5dyB78a
>>677
キヌ「あ…んんっ…!そこ…すごい…すごいよぉっ…!」
エフラム「…キヌ……っ!」
キヌ「…来て!…来て…ぇ…っ!…あ…はぁ…でてるぅ…」
エフラム「可愛いぞ、キヌ…」
キヌ「えへへ…ね、ちゅーしよ…ん…」

キヌ「はふぅ…」
ベロア「………」
キヌ「ん、なに?」
ベロア「気になったのですが…キヌも交尾から始まった恋愛ですよね」
キヌ「ふえっ!?い、いきなり何言ってんのさ!?いや…まあ…そうだけど」
ミタマ「確かエフラムさんの情事を覗き見しててそのまま高まって抱いてもらって、2人でお出かけとかはその後だと」
キヌ「あとから来た人にも詳細が伝わってる!?」
ミタマ「先程も自分から求めてましたし、実はお稲荷様も中々に欲しがりですわね」
キヌ「い、いや…エフラムならいいと思ったのもエフラムが信頼できる人だって思ったからだし、ほんとに」
ベロア「そう思えるくらい何度も覗き見をしていたと」
キヌ「にゅううう…」
ミタマ「今だから言いますけど、当時は覗き見から戻ったお稲荷様がエフラムさんを想って自分を慰めてたときの声が丸聞こえで」
キヌ「えええええ!?」
ベロア「いいじゃないですか、エフラムさんを求めることを恥じることはありません。私も1日中愛し合っていたいですし」
ミタマ「そうですわ」

ベルナデッタ「…えっちしてからのラブラブ恋愛からの更に濃厚な…こ、これはまた新しい作品の妄想が…」
0682助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/17(金) 04:56:56.51ID:F/LfZNqL
アイク「………」
プルメリア「はぁ…はぁ…ま、また来てしまいました…こ、これも研究のため…案の定寝ているようですし、早速…」
スカビオサ「あ、来た」
プルメリア「…!?ちょっと…夢でアイクの相手をしているのでは」
スカビオサ「…何かもうもどかしすぎるから、実はアイクもさっきから起きてるし」
アイク「…いや…脱がされかけてるときは何かと思ったが…何と言っていいか」
プルメリア「な!?いやあのこれは」
スカビオサ「じゃあとっとと脱いじゃおう」
プルメリア「ちょ…ま、待って…」
アイク「…あんまり嫌がるようなことはしない方がいいんじゃないか」
スカビオサ「大丈夫、口だけだから。逃げようとしてないし」
プルメリア「な、何を…」
スカビオサ「…またこのまま帰って悶々とする生活を繰り返す?ちょっと素直になるだけでいいのに」
プルメリア「…むむ…うぅぅ……………わ…分かりました…い…いいですわ…私を好きにしても…」
アイク「いや…しかし…いいのか?どういうことか…」
プルメリア「わ、分かってますわ!これ以上言わせないで下さいませ…顔から火が出るどころか全身が爆発しますわよ!?」
スカビオサ「ぐろい。まあ…本人もこう言ってるし、ほら…プルメリアの肌綺麗でしょ、おっぱいも私より大きいし」
アイク「あ、ああ…だが…本当にいいんだな?」
プルメリア「いいと言っています…それに…早くしてくれないと恥ずかしさと高まりでどうにかなりそうですわ…!」
アイク「分かった…じゃあ…行くぞ…」
プルメリア「…んっ…!…あ…くうぅ…!…お、大き…た、多少は苦しいですけど…そこまでは…」
スカビオサ「プルメリアはしょっちゅうアイクで自家発電してたから適応が早…」
プルメリア「何を今言ってるんです!?ひあっ!?あ、あなたも何を更に大きくしてるんですか…!?さ、流石に苦し…」
アイク「…悪い、正直今のは…すぐ終わらせ…」
プルメリア「…駄目です…私の初めてなのに…雑に早く終わらせるなんて許しません。ちゃんとじっくり…もちろん優しくですよ」

プルメリア「は…う…だ、だめ…こ、怖いくらい…す…すごい…のが…来…!」
アイク「…く…プルメリア…っ!」
プルメリア「や…あ…あああっ!………はぁ…あ…は…私の中が満たされて…これが……はぁ…あ…キスを…ん…」
スカビオサ「おめでとう、これでみんな一緒になれるね」
シグルーン「いやあ実に良い画が取れましたわ」
プルメリア「な!?い、いつの間に…!?」
ユンヌ「流石に最中に声かけるのは遠慮したけどね、まあよろしく妖精ちゃん」
プルメリア「な、ななな…」
スカビオサ「まあここはこういうノリだから、ようこそ楽園へ」
プルメリア「…楽園と書いて別な読み方しません?それ…」
0683助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/17(金) 06:36:21.24ID:hrhIFwvN
スカビオサ「…でも初めてであれだけ乱れるなんて…やっぱり淫らな夢担当だけあって欲望も多かったり」
プルメリア「な、何を言いますか…あ、…あれは欲望じゃなくて愛だからセーフですわ」
スカビオサ「…愛があるならもっとはっきり言ってあげればいいのに」
プルメリア「う、うるさいですね…」
アイク「……っ」
スカビオサ「ほら、ダブルおっぱいご奉仕中なんだから集中しないと」
プルメリア「分かってます…んっ…」
アイク「…っ…二人とも…っ」
スカビオサ「ん…どう?」
プルメリア「ふ…ん…あむ…ゎ…んん!…んく…はあ…こんなに…」
スカビオサ「…一人で全部飲んじゃうとかやっぱり欲望が…」
プルメリア「こ、これも愛ゆえなのでいいんです…それに夢の参考にですね…」
0684助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/17(金) 07:15:27.71ID:n77jNgDK
>>682

リーフ「そ、そんな……早速アピールしようと思ったのにプルメリアさんまで……狙ったその場からすぐ兄さんに取られるなんて……
    ………? 何だか今日は妙に眠い、気分も落ち込んでるし、寝よう……」

夢の中

リーフ「ウッヒョー!! アルテナさんやエーディンさん、他にもたくさんのおねいさんがナーススタイルで!!」
アルテナ「さあ葉っぱ君」
エーディン「治療をするから診療台に横になってね」
リーフ「はーい♪」
ニーナ「さぁ、ズボンとパンツ、脱ぎましょうね」
リーフ「え!? まさか本当に、お医者さんごっこプレイを!? ついに僕も念願の……ヒャッホー!!」
アルテナ「さて、準備は整ったな……」
エーディン「じゃあ施術、始めましょうか」つ メス
リーフ「え……それは……」
ミレディ「あなたの所業が限界だから皆で去勢することにしたわ」
アイラ「感謝するのだな、男としての最後の瞬間位目で楽しませてやることにしたのだから」
ナターシャ「固定完了しました」
エーディン「さあ、そのポークビッツを切り落とすわよ」
リーフ「あ……あ……」

現実
リーフ「コノヒトデナシー……」
プルメリア「……アイクとの愛のお陰でしょうか、淫らな悪夢の出来が上がった気がしますわ」
0685助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/17(金) 13:54:17.23ID:p5dyB78a
スカビオサ「夢を作る腕が上がったね、これも実体験のおかげ?」
プルメリア「まあ…そうですわね、アイクには感謝しますわ」
スカビオサ「私は世の中には夢も希望もないと思ってたけど、アイクとらぶらぶえっちするようになってからちょっとは世の中もましかと思えるようになった」
プルメリア「そ、それはちょっと極端すぎません?」
スカビオサ「えー、じゃあ…アイクといちゃらぶ濃厚らぶらぶえっちする以上に気持ちよくて幸せになれることある?」
プルメリア「ええと…ううん…あ、あれ…思いつかないような…」
スカビオサ「ね、プルメリアも素直になろう」
シグルーン「そうですわ」
イレース「そうです」
ユンヌ「そうそう」
エレミヤ「そうですよ」
ニュクス「そうね」
プルメリア「何か片寄ったグループから同意を求められてるんですけど!?」
0686助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/17(金) 19:16:22.67ID:CauLiyIt
猫「なーお」
ベレス(8歳)「…………」
ミカヤ(50億ー20年くらい歳)「ごめんねごめんね!お姉ちゃんの稼ぎが少なくってごめんね!うちじゃ飼う余裕が無いの……」
シグルド(15歳)「私が働けるようにさえなっていればどうにかしたんだが…すまない」
ミカヤ「ご近所さんで飼ってくれる人を探してみるから…」
ベレス「うん……我儘言ってごめん……ありがとう」
猫「にゃ?」
ベレス「……可愛がってもらいなよー…遊びにいくからね…」


ベレス(二十代後半)「………ふぁ…………?」
ソティス「…おう、寝坊助が起きおったぞ」
ハピ「Zzzzzzzz…」
リィレ「おはよ〜〜にゃん♪」
ベレス「………もふもふもふ」
リィレ「にゃごにゃごにゃご」
ソティス「…なんぞ夢でも見ておったのか?」
ベレス「うん、ちょっと…ね」
0687助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/17(金) 20:22:36.80ID:hrhIFwvN
アイク「…ん…朝か…今回もいい夢だったぞ」
スカビオサ「…そう、ならよかった」
プルメリア「確か…アイクに夢を見せてるのでしたね」
スカビオサ「うん、悪夢じみた強敵がいっぱいでてくるやつ…私の得意分野」
プルメリア「私も何かできないでしょうか…私だと…」
スカビオサ「やっぱり淫らな夢…?でも現実の方が淫らな気が…」
プルメリア「ぐぬ…わ、分かってはいましたが体験してさらに確信しました…今のこの生活の方が夢より過激だと…!」
スカビオサ「…これはもっと体験して妄想を高めるしかないかと」
プルメリア「や、やはりそれしかありませんかね?…というか妄想とか言わないで下さい」

プルメリア「…あら?」
ベルナデッタ「あっ…あなたは」
プルメリア「まあ同じ敷地内ですし、家もすぐ近くですから会う機会もありますわね」
ベルナデッタ「そうですね…あ、お話聞きましたよ、おめでとうございます」
プルメリア「…ありがとうございます…何やらこう正面から祝福されるのも嬉しいやらむず痒いような」
ベルナデッタ「妖精さんがお義姉さんになるなんて…これは新たな妄想が加速する気が…」
プルメリア「妄想…あの…よろしければ、新作の製作物などあれば見せていただけませんか?過激な方のものを…」
ベルナデッタ「ぬえっ!?いいいえあのその…」
プルメリア「いいじゃないですか、もう身内なのですし。それに…何というか…私もその、妄想が抑えられないときがありまして」
ベルナデッタ「わ、分かりました…まさかそういう方向でもお仲間だったとは…」
0689687
垢版 |
2020/04/17(金) 20:27:36.26ID:QxLEneUQ
送信ミスして申し訳ない
>>686

ミカヤ「思えばあの頃ベレスには悪いことしたわ」
エリンシア「そうだったのですね、お姉様にそんな過去が」
ミカヤ「あの頃エリンシアはまだ小さかったもの、エリウッド以下年中組もまだ生まれてなかったわ」
シグルド「思えばその頃からベレスの猫好きが始まったんだったな」
ミカヤ「そうね、学校帰りに猫の溜り場に行ったりして」
シグルド「たまに遊びすぎて猫の毛だらけで帰ってきたこともあったな」
ミカヤ「でもそのぶんお手伝いや下の子の面倒を見たりいい子だったわ」
クロム「尊敬に値するな、流石姉さん」
エリンシア「今なら好きなだけ飼えるかもしれませんけど」
ベレト「まぁ望まないだろうな、あいつは今の生活で充実してる、猫スポット廻りもしてるらしいし」
ミカヤ「ベレスもそうだけど、ベレトもしっかり考えなさいよ、みんなの事」
ベレト「ああ、わかっている」
0690助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/18(土) 00:01:33.70ID:YdDWufg6
意外なる猫スポット

ヘクトルんち(冬場限定)
ヘクトルの熱気で温かいので猫が寄ってくる
夏は暑苦しいので離れていく
0691助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/18(土) 08:32:20.14ID:w/C5G+6S
>>686
【学院の庭園の日当たりの良い所】
ハピ「すー………すー………」Zzz
リィレ「ごろごろ……………」Zzz
ベレス「………う〜ん…もう食べられないよぉ……」Zzz
エーデルガルト「……………むにゃ…師……」Zzz
リシテア「……………ウェヒヒ…お菓子…」Zzz
コンスタンツェ「うごごごご…おぬれ太陽……………」Zzz
ソティス「ぐおー………ぐおー……」Zzz
↑を囲むぬこたち「「「「「すにゃ……………………」」」」」Zzz


通りかかったハンネマン「………まあここは警備が行き届いた修道院の中であるが、年頃の娘が外で昼寝など、無防備にも程があるんじゃないかね?」
通りかかったベレト「まあ、よりにもよってアイツらにそんな不埒な真似しようとするような馬鹿はいないでしょうし………あ、それにほらアレ」

影から見つめる涙と鼻血と涎を垂れながしてるレア様「ああああ………神々しいですお母様………」

ベレト「…SECOMもあるので」
ハンネマン「…成る程、確かにアレは近寄るのすら憚られるな」
0693助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/18(土) 20:10:55.11ID:lB6D3iT9
>>691
リーフ「レア様のSECOMなら僕が是非!!」
リリーナ・デジェル「「青獅子と金鹿のSECOMには私が立候補するわ!」」
0694助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/18(土) 20:32:53.78ID:ZaTY3mN0
>>693

ミランダ「対リーフSECOM発動しておくわ」
ナンナ「さ、リーフ様、新作の納期が迫ってるんだからサボらないで下さい」
リーフ「コノヒトデナシー……」

ロイ「すぐに連れて行きます、ごめんなさい」
ウェンディ「リリーナ様、ロイ様も色々大変なんですから、余計な心配かけないで下さい」
リリーナ「あぅ〜……」

ジェローム「すまない、すぐに連れていく」
シンシア「迷惑かけちゃ駄目だよ、正義の戦士として黙ってられないからね!」
ジェローム「いい加減こちらも罰が必要だ、今日は疲れきるまで、訓練するからな」
デジェル「ぅ……訓練……それもジェロームのKINNIKUを堪能しながら……」
ノワール「罰になってない気が……」
0695助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/19(日) 12:35:31.07ID:bm2l6MKM
シルヴァン「ふ、お休み中のお嬢さん方の警護ならこの俺が担当しましょう。紳士として当然ですとも」
??? 肩とんとん
シルヴァン「はい?なんスか?」
レア にっこり
シルヴァン 滝汗


シルヴァン「死ぬほど課題出されたんスけど…ナンパ行けなくなっちゃう…」
イングリッド「自業自得でしょうが。アホ」
0697助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/21(火) 01:09:50.47ID:7dMTFnBb
リーフ「子供にしてどうするんだよ!ロリラム兄さんしか喜ばないじゃないか!
    歳を変えるなら逆でしょ!30過ぎて爆乳なおばさんになったシーダさんやパオラさん。
    40近くなった熟女のミネルバさんや貧乳だったけど20過ぎてなんとか巨乳になったかもしれないカチュアやエストでしょ!
    それが僕らユーザーの求めているものなのになんでロリ化なのさ!わかっちゃいない!せっかくの巨乳をぺたんこにしてどうするのさ!」
ナンナ「はいはい、その満たされない思いをエロゲにぶつけましょうね」
0700助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/22(水) 00:04:04.62ID:PGGIGYor
大容量の書き込みや連投に凄く厳しくなった気がする
板設定変わったのか…
0701助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/22(水) 07:50:42.73ID:ain0ge+X
ティニー「…………イベントの中止や延期や……私は何を楽しみに生きていけばいいのか…」
リーフ「このご時世だから仕方ないよ。僕もエロ同人誌買いに行きたかったけど」
ナンナ「通販やDL販売に力を入れていく時です。お出かけできずに家にいる皆さんに家で出来る気晴らし…エロゲを提供することこそ私たちの社会貢献!」
リーフ「確かにね。嫌なことも辛い事も自家発電するとすっきりするし」
ティニー「梅雨のジメジメの中の家こもりで腐って新たな婦女子爆誕を期待しつつ頑張りますか」
リーフ「今こそインドア派の力を見せる時さ」
ミランダ「いやあんた、ナンパでしょっちゅう出かけてるでしょうが」
リーフ「街に出てもおねいさん見かけないからつまんないし」
ミランダ「あ…そう」
0702助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/22(水) 10:01:54.71ID:/eoDKPrQ
>>700
多分容量オーバーになるから大容量が出来なかったと思いたいが
連投はわからないが
0703助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/22(水) 19:52:39.96ID:hpe84qM0
>>701

ベルナデッタ「外出自粛……引きこもりにとってなんて素晴らしい響き……」
ヴェロニカ「本当ね、思う存分ゲーム三昧で過ごせるわ」
サラ「だからと言ってやることはしないとダメよ、課題出てたでしょ、ベルはどうなの?」
ベルナデッタ「ぅ……あります、ベレス先生たっぷり出してくれましたぁ……」
サラ「兄様もセツナとやってるからベルもすると良いわ」
ベルナデッタ「ベレス先生に聞けないんでしょうか? いえ、答えじゃなくて解説とか……」
サラ「今はやめた方が良いわよ」

ベレス「で………この問題はね……」
エーデルガルト「ふむふむ……」
リシテア「成程、よくわかります」
コンスタンツェ「本当ですわね、先生の教え方の上手さは素直に感心しますわ」
ハピ「……うぅ……眠い……」
リィレ「………Zzz」

ベルナデッタ「うわぁ、あの人達で見事に3密状態ですねぇ」
サラ「まぁ既にクラスターを作ってもいいと承知してるメンバーだからね、だけど接触は気を付けないといけないわ、義姉様からもそこは気を付けるように言われてたから」
ベルナデッタ「そうですねぇ」
アメリア「外に出られないのは残念だよね、コミュニティーも今は集まれないし、訓練も外でした方が気持ちいいのに」
ンン「仕方ないのですよ、お家に訓練所があるんだからそこでするのです」
ノノ「でもお家にいられるから色々できてそこはうれしいな、でも外でするのもそれは開放的で……」
ンン「言わせねーのですよ」
0704助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/22(水) 21:06:51.09ID:fukxOpgm
他の一部の生徒たちの自室謹慎を予想

ラファエル、カスパル…自室にて筋トレまたは美味しい飯屋の検索。

フェルディナント、ローレンツ…自室での自習はしっかりしていて読書や茶葉の特集などの雑誌を見てそう。ある意味模範生的存在

イグナーツ…自室にて絵を描く

ヒルダ、フレン、レオニー…自室待機だろうと関係なくベレト先生の所へ突撃しそう。でも注意されたらちゃんと指示は聞きそう

クロード…新薬や怪しい装置の開発、対変質者の警備装置強化も。もしくは自習や読書

ディミトリ…自習か筋トレ。もしくはシルヴァンやフェリクス辺りと盤上遊戯

リンハルト…ヒルダ達とベレトの所へ行くこともあるけど基本的には自室で寝てそう

ドゥドゥー、アッシュ…基本的に自室謹慎するけど機会があれば食堂を借りて料理。防菌対策は万全

ジェミー、ベルクト…普通に外出しそう。リーフ程の抗体は無いものの、ちょっとやそっとの病原菌は逆に吹き飛ばしそう
0705助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/22(水) 21:26:05.07ID:ain0ge+X
みんなが困っている。こういう時こそ人外パワーの出番である。
リーフは大きく息を吸い込んだ。ありとあらゆる病原菌やウィルスをこの身に引き受けるために。
自分自身はどうせ病気にならないのだからどんだけ菌だのなんだのをくらってもなんでもない。
全部吸い取ってくれる。

風邪やらペストやらあらゆる菌を吸い込んだ!そんなものどうということはない!
ビラクウィルスを吸い込んだ!でもホモにはならなかった!抗体最強!

…リーフ自身には効かなくっても他の人にはそうではない…
あらゆる菌を吸って街を除染した結果…リーフは毒毒ゾンビになってしまった。
息はいたり触ったりしたら敵は毒状態になったり病になったりする。やっかいなユニットだ。
うわこれ、僕一生どっかに籠らないとだめじゃん。
リーフは焦った。
…だがすぐに慣れた。スライム化と一緒だ。使う時だけ体の組織を作り替えればいいだけ、普段はノーマルリーフでいればいいのだ。
こんな簡単なことがどうしてみんなできないのか。リーフは不思議に思うのだった。
0706助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/22(水) 22:14:12.00ID:Yt5bkZm1
>>703
いくら百合キチでも教師がクラスター作ってもいいは流石にちょっと常識を疑うレベルでないわ
百合なら何やっても許されるわけはないんやで
0707703
垢版 |
2020/04/22(水) 23:28:22.69ID:ugcquyC5
>>706

確かに不謹慎なやり取りでした、反省します。
0708助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/23(木) 00:54:56.31ID:+MfNPvNJ
>>706
百合とそこはまた別のところでしょ
ノマでやろうがそこは同じ事なんだから
どさくさで自分の苦手を汚い言葉で批判するの止めなって
あなたもほんとそういうところ直して
0709助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/23(木) 01:03:10.36ID:+MfNPvNJ
そういう自分は701なんだが実際の生活に関わってる出来事をネタにした自分もちと迂闊だったかもしれない
703さんの便乗には感謝。この人の描く各キャラの雰囲気はめっちゃ好き。704さんや705さんもありがとう
0710助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/04/23(木) 01:29:56.54ID:+MfNPvNJ
って、705は俺やったしw
寝ぼけてる…

そろそろ埋まるかな?

ベルクト「おう、戻ったぞ」
リネア「ただいまフェルナン」
フェルナン「あ、お帰りなさいお二人とも。休暇ですか?」
ベルクト「うむ、しばらくな。だから様子を見に来た。フハハハ!我がベルクトシティーの発展度はどうだ?もうあの地味野郎の村は追い抜いただろう!」
フェルナン「なーんも変わってませんが」
ベルクト「えっ……なんでだ!? 貴様に後事を任せておいただろうが!」
フェルナン「すみません。はちみつパンを焼くのが精一杯で」
リネア「主のお留守ですから。あなた様あってのこの街ということです。ガルグ=マクを卒業して立派な政治学を身に着けて街の発展に頑張りましょう」
ベルクト「それもそうだな!俺のカリスマに変えられるものはないか!ワハハハ!よく現状を保ってくれたなフェルナン!」
フェルナン(リネア様フォローどうもです。ベルクト様の扱いをよくご存じで。今は例えるなら時間飛ばしてるシムシティーみたいなもので…)

ベルクト「どれ、ちょっと地味野郎のとこにも行ってくる。どうせあんな田舎だ。何も変わっていまいが奴を冷やかしてやる!」
フェルナン「はい、いってらっしゃーい」


アルム村

ベルクト「おう来てやったぞ!地味野郎!相変わらずここは田舎で……」
アルム「その木材は向こうにまわしてー」
エキドナ「あいよー任せとけ」 カーンカーン
ベルクト「……なんか家増えてないか?」
アルム「あれ、ベルクト…何か用事?」
ベルクト「貴様!なんで家が増えてるのだ!それとあれ誰よ!」
アルム「ボクのお嫁さん。エキドナさんが来てくれてから林業がうまくいってね。働きたいって人が増えたんだ」
ベルクト「ぐぬ、ぐぬぬ……」

ジェミー「バカボンの奴、すっげー悔しそうな顔してやがるし……村長の奴って意外とスゲーボスなのかなあ。地味だけど」
グレイ「あいつはあれで人望あるしいいリーダーだぞ。地味は地味だけど」
クレア「地味も良い部分じゃありませんか」
デューテ「村長はもうちょっと着飾ってもいい気がするけどなあボク」
グレイ「それをやったこともあるぜ。だけど装飾だけ目立ってあいつは注目してもらえないんだよ」
マトイ「それも不思議だけれど…」
ロビン(クレアって男子の趣味は地味好きだけど、女子は逆に派手で目立つ子が好きな気がするんだけどどうなんだろう)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況