シグルーン「んっ…サイズの合うものは探したのですけど…やはりスクール水着は着てみるときついですわ…」
アイク「まあ、凄く立派で綺麗な体つきをしているからな」
シグルーン「ありがとうございます、でもやはり胸のあたりがきついですわ…上の部分だけ脱がせてもらいますね」(ばるんっ!)
アイク「…すごいな、脱いだとたんに胸が暴れたみたいに…」
シグルーン「…あら、お元気に…今のでその気になって頂けたのですね。よろしければこのまま胸でいたしましょうか?」
アイク「…頼む」
シグルーン「この、いわゆる爆乳もアイク様のために…では…んっ…ふっ…んん…いつもより硬…」
アイク「……ぅ…っ」
シグルーン「…っ!凄い勢い…はぁ…私も我慢できませんわ…次はこちらに下さいませ…」

イレース「…この体型だとスク水が合いますね…珍しく私の体型に感謝したくなります」
アイク「俺は普段からお前のことを最高に綺麗で可愛いと思ってるけどな」
イレース「ふふ…嬉しいことを言ってくれたお礼に…こんなのはどうでしょう…こう…引っ張って食い込ませてみたり…」
アイク「…そんなのを見せられたらな」
イレース「…狙い通り、口でさせてもらいますね…んん…」
アイク「く…うっ…相変わらず上手…!」
イレース「んっ…んむっ…!ん…こく…ふぅ…もう一回…アイクさんの顔見ながらしますから、アイクさんも私を見て…あむ…」

ニュクス「やっぱり子供の体だとこういうの合うわよね、どう?この白スク」
アイク「あまり見ないが、かなり良いと思う」
ニュクス「ならいいわ、気に入ってくれたのならこんな風にポーズとってみたり…ソティスもしてたみたいだけど…んっ…やっぱり食い込んじゃ…」
アイク「…ニュクス」
ニュクス「…したくなった?いいわ…じゃあこのまま水着をずらして…あ…いつもより…大き…っ…こ、興奮してくれてるのね…っ!」
アイク「く…ニュクスも…いつもより…っ…」
ニュクス「あ…だ、だめ…きちゃう…っ!…ぁ…ふ…ごめんね…私だけこんなに早くイって…私も興奮して…大丈夫だから、アイクが満足するまで…思いっきり来て…」

スカビオサ「…やっぱり私もまだまだ精進が足りない…頑張らないと」
プルメリア「な、なんていやらしい…でも目が離せませんわ…」