スカビオサ「ちゅ…あむ…ん…んんん…」
アイク「…く…おお…っ…!」
スカビオサ「…ん…んんっ…!?…ん…ふ…ん…く…っ…ふう…凄い味…でも熱くなる…よかった?」
アイク「ああ…最高だ」
スカビオサ「んふ…次はシグルーンみたいにおっぱいも使ってあげる…」

スカビオサ「あ…!や…!そんなに…奥…されたら…も、もう…だめ…!」
アイク「俺も…っ!」
スカビオサ「や…ああっ!…っ…は…すごい…いっぱい…でてる…あったかい…」
アイク「…平気か?」
スカビオサ「ん…今のが…バックから…だよね…次は何を試し…アイク、まだ私の胸すごい揉んでる…無意識?」
アイク「…すまん、つい」
スカビオサ「いーよ…吸う?」
アイク「…そうする」
スカビオサ「んっ…世界に夢も希望もないと思ってたけど…こんなにあったかくて気持ちよくて幸せなことがあったなんて…」

スカビオサ「…などということが」
プルメリア「な、なんて淫らなことを…私の想像を遥かに…」
スカビオサ「淫らなだけじゃなくてすっごく幸せ…早くこっちに来ればいいのに、実体験からえっちな夢もいっぱい見させられるし」
プルメリア「だ、だからそっち側とはどういうことですか!?」