>>593
リーフ「あの…僕…兄弟相手に嫉妬するのは必死に耐えているんだけど…そろそろ嫉妬に身を委ねてもいい気がするんだ…
     エキドナさんに続いてスカビオサさんまで……いいなぁいいなぁいいなぁいいなぁ…」
ナンナ「はいはい、そのエネルギーをエロゲに向けましょうね」


ピアニー「?」
シャナン「どーした?」
ピアニー「くろいよーせーが卒業したみたい」
シャナン「何を…?」
ピアニー「幸せ、なれるといいねっなれるといいねっよかったね」
シャナン(いかん、ちょっと噛み合わない。妖精って私たちと別の精神世界に生きているようだが…ただ、ライバルっぽい娘たちの幸せを喜んでるんだろうな)

プルメリア(あまりの淫らさに放心中、風に流されるまま空を漂っている)
エリンシア「お姉さま、縁側でお茶飲んでたら…珍しい方を見れましたわねぇ」
ミカヤ「あれはね。妖精っていうのよ。お姉ちゃんも何億年も生きて来たけど数えるほどしか見た事ないわ」
ソティス「…あ奴ら飛べるんじゃがのう…なんかショッキングな事でもあったのか流されるままじゃのう…」
ニュクス「お茶のおかわりちょーだい」
エリンシア「はいただいま」