エイリーク「貴女に分かりますか?持たざる者の気持ちが!中学生になってセリカ以外がブラをつけていて、私だけがブラをする必要がない辛さを!!すみません、ジントニックを1つ!」
エリウッド「こうなったら中々止まらないんだよねぇ、お酒飲んでるから尚更」
エイリーク「特に今まで巨乳モノにしか興味を示さなかったエロウッド兄上は、その悲しみを理解しようとすらしてくれませんでした!」
エリウッド「ブッ!?いきなり何を言い出すんだよ!?そしてその呼び方はよしてくれ!」
ヘクトル「まあお前が巨乳好きなのは事実だろ、生ビール頼むわ」
エフラム「現にニニアンとフィオーラもそうだからな。俺も生ビールを」
リン「そういうアンタ達だってセリスを除いたクロム兄さんと下の兄弟達とエロゲやって号泣してたくせに」つ梅酒ロック
エイリーク「エロウッドにクロムッツリにアルムッツリにマゾスにムッツリーフにエロイ…巨乳好きな人は理不尽です…!テキーラのロックを1つ!」
カムイ「お姉ちゃん平気!?流石にちょっと…」
エイリーク「平気です!!」
エフラム「あれはシナリオの良さに感動してただけだ!」
ヘクトル「そうだ!あのシナリオは侮れねえぞ!」
カムイ「ちょっと!またあたしだけハブじゃん!!ロイまで泣かせたってそれ数年前の名作エロゲでしょ!」
エリウッド「ああ、リーフの話だとその年に1位になってたらしいよ」
カムイ「あたしもやってたんだよそれ!何で誘ってくれなかったのー!?」
ヘクトル「その時は白暗夜地区解禁されてなかったからなぁ」
カムイ「むー、声かけたらマッハで帰ってたのに」
リン「ていうか何でエロゲ話になってるのよ…」
カムイ「常識人ぶってるリンも過激なレディコミ集めてたくせにー」
リン「ちょ!?なんで知ってるのよ!?」
カムイ「何でもさー♪」
エイリーク「一時期兄上やエリウッド兄上を見る度に顔を染めてましたしね」
エリウッド「そうは見えないけど…」
ヘクトル「まあ確かによく見てたよなぁ」
リン「エイリーク姉さんとヘクトルは余計な事を言わないでよ!?(///)」
カムイ「こういった所だから余計な事も有りだよ!」
エイリーク「私もそう思います!!巨乳の苦しむ顔は私の…!」
リン「エイリーク姉さんは物騒な事を言おうとしないでくれる!?」
ヘクトル「オイオイ、胸の関係ある場面じゃなくねえか…?それにその理屈を言えばターナはどうなるんだよ?」
エイリーク「彼女は特別です、しかし明日は揉みしだいて吸って嫌と言うほど鳴かせてあげます…!」
エフラム(ターナ…気の毒に)
エリウッド「…話を変えよっか」
リン「そうね…この状態はね」