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歴代FE主人公が兄弟だったら 74章
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0001助けて!名無しさん!
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2020/02/01(土) 01:51:40.01ID:z0lzZyvZ
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1566388075/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0445助けて!名無しさん!
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2020/03/14(土) 08:30:13.76ID:cM0eGS5M
クロード「あ」
クライネ「ん」
クロード「丁度良かった、バレンタインのお返しだ。ドゥドゥー達からの太鼓判もあったし味には問題ない筈だ」
クライネ「アンタも意外と律儀よね。お茶請けになるし貰っておくわ」
クロード「よし、全員渡せたな。そんじゃあな」
クライネ「1つ聞きたいんだけど、アンタ、除草剤作ってるんだって?」
クロード「おう、それがどうしたんだ?」
クライネ「時々私達が住んでる地区にも葉っぱが来るから作り方知ってるならってさ」
クロード「なるほどな。任せておけ、住所を教えてくれりゃそこに送っとくよ。だが、対人間用ではとはいえ強い毒薬だ。扱いには気をつけてくれ」
クライネ「分かったわ。またね」
クロード「おう、またその内なー」

フェルディナント「あああああ!?私は一体どうしたら良いと言うのだ!?」
ヒューベルト「くくく…悩んでますなぁ」
ベルクト「普通に行けば良いだろうが」
ドロテア「あらフェル君、悶えちゃってどうしたの?」
ヒューベルト「くくく…マヌエラ先生にどのタイミングでチョコを渡すかを悩んでいる真っ最中なのですよ」
ペトラ「悩む、時間、過ぎます。堂々、渡す、尽きる、思います」
フェルディナント「やはりそうした方が良いのか…?」
ドロテア「悩んでばかりいても時間なんて過ぎる一方よ?」
ベルクト「ところで貴様ら、割と機嫌が良さそうだな。お返しが良かったのか?」
ドロテア「まあね、シルヴァン君にフェリクス君も良いお返しをくれたので」つチョコチップクッキーと生チョコ
ペトラ「2人、良いもの、くれました。お茶請け、頂きます」つ上と種類は違うが似たようなお菓子
ドロテア「グリットちゃんとあの2人も誘いましょうか」
ペトラ「私、賛成です」
ベルクト「俺もリネアにお返しをせんといかんな…何にするか」
ヒューベルト「もしや考えていなかったのですか?」
ベルクト「それはない、ただ、種類が多くて絞れんのだ…」
フェルディナント「よし、こうなったら私も腹を括ろう…!」
ドロテア「そうこなくっちゃ。上手くやるのよ、フェル君」
ヒューベルト「…応援はしますよ。そういえばドロテア殿にペトラ殿。忘れないうちにお返しを渡しておきましょう」
ペトラ「感謝、します」
ドロテア「あらありがと」
0446助けて!名無しさん!
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2020/03/14(土) 10:28:59.95ID:cM0eGS5M
連投したかったけど規制かかったちゃったよ

ベレト「お前達、バレンタインのお返しだ」
ヒルダ「ありがとうございます先生!」
レオニー「ありがとう!美味しく食べさせて貰うよ」
フレン「ありがとうございます!」
リンハルト「うーん、僕も貰って良いのかなぁ」
ベレト「気にするな、お前のために作ったものなんだ。セリスのお墨付きだから味は保証する」
リンハルト「先生…」
ベレト「そう見つめるな、照れるじゃないか…」
ヒルダ「はいはーい、そこまでー!」
フレン「今から5人で何処かに行きませんこと?」
レオニー「私も今日は空いているからな」
ベレト「なら出掛けようか。時間も夕方まであるしな(夕方は講義と言っていたな。勉強熱心は良いことだが嫌な予感が…)」
ヒルダ「ならデアドラに行きたいなー、最近オシャレなカフェも出来たんだよ」
レオニー「それならベクニオンも良いと思うよ、観るものも多いしさ」
フレン「デートスポットとしては持ってこいですものね、先生としては何処が良いと思いますか?」
リンハルト「僕は暖かい所が良いなぁ」
ベレト「ベルン地区なんてどうだ?あそこは栄えているからな。美味い店のみではなく、オシャレな店もあるぞ」
ヒルダ「ならベルンに行きましょうか!」
レオニー「決定だな!」
フレン「先生、リンハルトさんも行きましょう!」
リンハルト「偶には動くのも良いかもね」
ベレト「ベレスからメール?なっ!?(エリウッドにエイリークにセリス達…!我が家で一番教えてて楽しいメンバーじゃないか…!
エフラムやヘクトルも問題児だが物覚えは悪くない方だし…いずれこのメンツで勉強会したい!指導がしたいっ…!)」
レオニー「そう言えば今日の講義はミコトさんも来るんだっけ」
ヒルダ「うん、色々学んで近いうちに落としちゃおう!」
フレン「先生?どうされたのですか?」
ベレト「いや、何でもない。(だがこの時間も大切だ。今はこの4人と思いっきり楽しむとしようか)」
リンハルト「じゃあ行こっか」
0447助けて!名無しさん!
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2020/03/14(土) 10:30:54.98ID:cM0eGS5M
兄弟の場合

セリス「はい、みんなにプレゼント!」
ヘクトル「おいおい、俺達にまで渡してどうすんだよ?」
セリス「ちょっと作り過ぎちゃったから兄さん達にも食べて欲しいんだ!」
アルム「セリスは相変わらず器用だなぁ」
エイリーク「ありがとうございます、セリス」
エリウッド「なら貰うよ。セリスの作るお菓子は美味しいからね。ってベレス姉さん早速食べてるよ…」
ベレス「チョコレートケーキだけど美味しいよ。」
セリス「良かったあ、口に合うなら何よりだよ。その代わりと言う訳じゃないけど、後で勉強教えてくれないかな」
ロイ「あ、僕も。嫌いなところがあるから教えて欲しいんだ、ベレト兄さんも出てるし」
マルス「僕も答え合わせを頼みたいですね」
アルム「僕も自由課題のレポートの添削を頼みたいんだ」
ベレス「良いよ、お姉ちゃんに任せておきなさい。可愛い弟の美味しいチョコレートケーキも食べれて気分も良いし、分からないところは何でも聞いてね?」
エリウッド「けど姉さん、今日デートなんじゃなかったっけ」
ベレス「大丈夫大丈夫、まだまだ時間はあるし、このメンバーならそう長くはかからないからね」
ロイ「もしかして迷惑だったかな?」
ベレス「全然!教えるのは好きだし、4人とも教えがいもあるからね」
マルス「そう言ってもらえると助かりますよ」
ベレス「エフラムとヘクトルも来るように、2人とも仕上げたのは良いけど間違いだらけだよ」
エフラム「うぐ…そこそこ自信はあったんだがな…」
ヘクトル「ベレス姉貴もベレト兄貴も勉強面じゃ容赦ねえからな…」
ベレス「当然です。間違えた知識を教えたりそのままにしておく訳にもいかないでしょ」
エリウッド「なら僕からも頼むよ。レポートと感想文の添削なんだけどベレト兄さんがいないからさ」
エイリーク「私も今回の実力テストに備えたいので」
ベレス「まさかエリウッドやエイリークまで来るなんて。よし、ベレトのヤツに自慢してやろっと。どんな顔するか楽しみだなぁ」←上のベレトの反応に続く
0449助けて!名無しさん!
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2020/03/14(土) 18:51:38.38ID:V0yWp/Gm
>>447
ベレス「はむ、はふはふ、うま、美味しっ、セリスのお菓子は素晴らしいね」
セリス「えへへ、ありがとっ、ミネルバさんたちも褒めてくれるんだ」
ヘクトル「………」
ベレス「…ん? ヘクトルの分もあるでしょ。なんでこっちをガン見してるの?」
ヘクトル「いや、姉貴の分が欲しいわけじゃなくってよ…姉貴、俺より大食いなのになんで太らねえんだ…俺はすぐに腹に肉ついちまうのに」
ベレス「なんでだろうね」
リーフ「ねぇ」
エイリーク「どうしました?」
リーフ「今年0だったから無縁イベントと化してるんだけどさ。貰ってない人でもお返ししていいのかなあ。僕の愛を届けるって意味で」
エイリーク「やめておいた方がいいですよ」
エリウッド「そうだよ。やめておこう」
マルス「大方アルテナさんに贈ろうっていうんだろうけどやめときなよ」
ロイ「絶対やめておこうよ」
セリス「問答無用でやめておこうよ」
リーフ「一度くらいアルテナさんとフラグが立ったっていいのにー」
ベレス「無理だよ」
0450助けて!名無しさん!
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2020/03/15(日) 00:37:45.41ID:zNj/mMRw
アルテナ「思えば74スレもの間…葉っぱがルパンダイブしてきてそれをゲイボルグで蹴散らす…以外の事をほぼしてない気がするんだが…」
アリオーン「一度覇王に肩揉んでもらった事があったって言ってなかったか」
アルテナ「ん、あれは心地良かったです」

タニア(うぇぇぇい、ちくしょう…こないだのラジオで性の目覚めとかってお返事貰ってから…イケメンの男の人見ると変に意識しちまう…
    あの筋肉バカにもちったぁ見習わせ…って、なんでいちいちあのバカが浮かんでくるんだ!?/////)
ベレト(着ぐるみから顔出し中)「なんであのバイトの娘、俺たち二人を見てそわそわしたと思ったら頭抱えてるぞ。どうしたんだろうな」
エフラム「…あの歳頃はいろいろあるのですよ…」
     (僭越だが…女性関係は俺の方が理解できるのだろう…な。兄上もそのうち誰かと結ばれるのだろうが)
タニア(それにしても…この人らほんとに葉っぱの兄貴なのか…顔も中身も違いすぎるだろ…)
ベレト「おおい」
タニア「はひゃいっ!? な、なんだよ!?//////」
ベレト「お前の歳頃の悩みといったらあれだろう。進学だろう。試験対策だろう。よかったら俺が勉強を見よう」
タニア「…はえ?え?」
エフラム(兄上…たぶんそうじゃないんだ……でもせっかくだから俺も勉強見てもらおう)

ベレス「はいこのボードを見て…答えは?タッチしてね」(1+1)
猫「にゃっ」(2)
ベレス「うんうん、よく出来たね。いい子いい子」
猫「な〜〜」
ソティス「……わしゃどこから突っ込めばええんじゃ……」
ベレス「いいじゃない。猫だっていつ学問が必要になるかも知れないよ」
リィレ「そんなことあるのかにゃあ〜」
レテ「いやお前脳筋と本能だけで生きてるとベオクに思われるのはラグズとして不本意だぞ」
ハピ「……猫抱っこして日向ぼっこしながら生きていければいいのに」

エーデルガルト「ああ……猫に勉強教える師…なんてほんわかした光景なのかしら…」
ヒューベルト「くくく……どこまで指導好きなのでしょうなあ」
コンスタンツェ「……猫ですら進歩しているのにわたくしときたら…いっこもネガティブから抜け出せないゴミクズ同然…はぁぁ…」
リシテア「なんでもいいけどどうしてまた物陰から観察なんですかね」
0451真面目教師と神祖のホワイトデー記念 1/2
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2020/03/15(日) 01:43:48.94ID:IcJ1lz/p
ホワイトデー記念で我慢し通しのベレト先生に愛の手を、実体化はヒーローズとかユンヌで普通にしてるから自由自在でこまけえことはいいんだよ
うるせえ俺がやりたいんだということで一つ

ソティス「お主、今日わしに何か渡す物があるじゃろ?忘れてはおらぬか?」
ベレト「もちろん覚えているさ、ほら」
ソティス「うむ…手製の菓子か、よく器用にこなすのう」
ベレト「言うほど簡単じゃなかったがな…色々調べて試行を重ねて作ったんだぞ」
ソティス「そうか、感謝してやろう、わしのための努力は存分にするがよい」
ベレト「相変わらずだな…」
ソティス「しかしお主も大変じゃな…仕事やら行事の礼やら…休んでおるのか?」
ベレト「何とかな…」
ソティス「…今の男はエロ本やらDVDなんぞの10や20は持っているのが普通らしいが見当たらんしの」
ベレト「どこから聞いたんだ…そういうのが無いのは好き放題部屋を漁っているお前なら分かるだろ」
ソティス「さてはスマホに入っておるな、見せい!」
ベレト「…スマホを奪おうとするな、何でそんなに気にするんだ」
ソティス「…溜め込みすぎるのも心と体によくないんじゃぞ、女生徒どもから誘惑されても手を出す訳にもいかんじゃろ?」
ベレト「まあ、生徒同士で交流するのとは訳が違うからな…心配してくれるのはありがたいが」
ソティス「…わしで発散してもいいのじゃぞ」
ベレト「…どういう…?」
ソティス「…隙ありなのじゃ」
ベレト「…っ…お前…」
ソティス「…ふう…な、なってないのう…こうも簡単に唇を許すとは」
ベレト「い、いや…今のは…」
ソティス「…わしでは駄目か?…見た目とか性格とか…お主の眼鏡にはかなわんか?」
ベレト「…見た目は…その…俺基準だが…可愛らしいと思う」
ソティス「そ、そうかそうか」
ベレト「性格は………」
ソティス「…なぜそこで黙る!?」
ベレト「まあ、退屈はしない」
ソティス「むう…全く…」
ベレト「…俺でいいのか?」
ソティス「…お主でいい、のではなく…お主でなければ駄目なのじゃ…これ以上言わせるでない」
ベレト「…そこまで言うなら、俺も我慢しないぞ」
ソティス「…うむ…あ…さ、最初は…その改めて…キスからじゃぞ?」
0452真面目教師と神祖のホワイトデー記念 2/2
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2020/03/15(日) 01:47:07.39ID:IcJ1lz/p
ソティス「てい」
ベレト「痛…朝か…」
ソティス「ようやく起きたか、まああれだけわしを好き放題したのだから当然か…まだ節々がちょっと痛いぞ」
ベレト「…悪い…慣れてないもので余裕が…」
ソティス「やれやれ、女の扱いがなっておらんのは致し方なしか…まあこれから存分にわしで学ぶがよい」
ベレト「…そっちも余裕は無さそうに見えたが」
ソティス「何を言うか、わしは昔はそれはもう群がる輩をちぎっては投げ…」
ベレト「………」
ソティス「…すまん、嘘ついたのじゃ」
ベレト「全く…そうだ、今日は買い物に行かないか」
ソティス「買い物?」
ベレト「欲しいものがないかと思ってな、アクセサリーとか…」
ソティス「あ…そ、そうじゃな…ちょうど欲しいと思っていたのじゃ…指輪…とか…」
ベレト「ああ、買いに行こう」
ソティス「うむ、安心せい、お主の財布から出せるものにしてやるのじゃ」
ベレト「…また俺の通帳を勝手に見たな」
0453助けて!名無しさん!
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2020/03/15(日) 02:38:15.00ID:O/gkIynm
ソティス「ほれ、見るがよい!わしの指に輝く指輪を!穴が開くまで見るがよい!あ、本当に傷を付けたら神罰じゃぞ」
ミラ「やはり愛の証はいつ見ても美しいですね、私も兄に嵌めてもらった日を思い出します」
ナーガ「私も初めてエフラムに嵌めてもらったときのことは昨日のように思い出しますし、今でも夢で見ますね」
キヌ「やっぱ特別だよねー、アタシもこれがエフラムと結ばれた証なんだって思うと愛着もひとしおだよ」

ユンヌ「やー、最初はやっぱ舞い上がっちゃうわよね、わかるわかる」
アスタルテ「お前は当初はことあるごとに見せつけてきて、やめろと言っているのになお見せつけてきたな…」
ユンヌ「やっぱ愛の証の指輪は見せつけたいでしょ」
アスタルテ「知らん」
ユンヌ「あっ」
アスタルテ「何だ?変な声を出して」
ユンヌ「今気づいたけど、女神で独り身なのアスタルテだけだね」
アスタルテ「…それがどうした。私は私の役目…」
ユンヌ「大丈夫、きっといい人見つかるから、世界が終わるまでには」
アスタルテ「…その雑すぎる物言いはやめよ」
0454助けて!名無しさん!
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2020/03/15(日) 06:13:00.63ID:aiqYXlhl
※ホワイトデー乗り遅れ


エーデルガルト「ホワイトデーって、バレンタインと比べて何を送ったらいいのか今一ハッキリしないわよね」
\ケーキ!/\エクレア!/\シュークリーム!/\苺大福!/\アイス!/\カレー!/
エーデルガルト「という訳で、私からのお返しはアドラステアの有名スイーツバイキングに御招待よ!」
ベレス・リシテア・コンスタンツェ「「「お、おお、おおおおおお…!!!」」」
エーデルガルト「なんなら、みんなで楽しく食べられるお返しがいいと思ってね。私のコネクションを使って、今日は貸し切りにしたのよ」
リシテア「まあ(チラッ)いいんじゃないでしょうか(チラッ)、でも私には糖質制限あるのに(チラッ)、いいんですか?(チラッ) (チラッ) (チラッ)」
エーデルガルト「ええ、リシテアはいつも頑張っているから、今日だけはご褒美よ……だから、あのお菓子達は逃げないから、ね?」
ベレス「でも、教師として生徒に奢ってもらうなんて、いいのかなぁ…?」滝涎
エーデルガルト「あら、感謝を込めてのお返しなのだから、無礼講でいいんじゃない?……というか教師としての体面を気にするならその滴り落ちてる涎を拭いて」
コンスタンツェ「ああ、あんな豪華な料理を見るなんて久々ですわ……し、しかし、私はバレンタインには何もしていないませんのに、いいんですの?」<ぐうううううううぎゅるるるるるる!!!!
エーデルガルト「甘い物好きじゃないヒューベルトはともかく、いつものメンツで貴女だけ仲間外れなのも気分悪いし、まあこれからの貴女の働きに期待しての先行投資とでも思ってちょうだい……だから、気にせず思いっきり食べていってね?」
エーデルガルト「……とまあ御託はこれくらいにして、早くみんなで食べましょう。折角奮発したんだから、思う存分楽しんで頂戴な」
ベレス「…そうだね、エルの気持ち、堪能させてもらおうかな」
リシテア「じゃ、じゃあ、コレとコレとコレを……」
コンスタンツェ「こんな上等な食事、久々ですわぁ…」ウットリ…
エーデルガルト「そうそう、そうやって貴女達が楽しんでくれる事こそが、私の望みなんだからね」

〜1時間後〜
漫画みたいに腹が膨らんだコンスタンツェ「ああ、極楽ですわぁ〜♪」
漫画みたいに腹が膨らんだリシテア「幸せぇ〜♪」
いつも通りの体型のベレス「ふう、最高だったよ」
エーデルガルト「そ、そう、よかったわ…(せ、師はともかく、他の二人も随分食べたわね。まあ満足してくれたなら良か)」
オーナー「あ、あの、すいません殿下」
エーデルガルト「ん、どうしたの?」
オーナー「ええと、殿下のお連れ様がたくさん召し上がったもので……その、ゆうに数日分の蓄えがあった食材が綺麗に消し飛びました」
エーデルガルト「え」
オーナー「このままだとこの店潰れます」
エーデルガルト「」

その後、コネで融通してもらった店を潰させるわけにもいかず、エーデルガルトは東奔西走するハメになってしまったとか。
エーデルガルト「こ、後悔などあるはずがないわ…(涙目)」つペラッペラの財布
0455助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/15(日) 06:56:35.11ID:E6kjRgkx
>>453
ロプトウス「アスタルテのやつってほんとに浮いた話まるでねぇな」
ユンヌ「真面目も真面目の石頭、数万年ものの処女よ」
アスタルテ「お前らが不真面目なのだ。うちの教団では教徒に貞淑たれとしている。
       KINSINNも重婚も同性婚もダメだし幼児の結婚もダメ。つまり我が教団的にはミラもナーガもキヌもユンヌもNGなのだ」
キヌ「うわわわ……天然記念物レベルだ…」
ナーガ「KINSINNも重婚も同性婚も今時珍しくありませんのに」
ユンヌ「…あのさ。教団代表って神使でしょ。幼女社長でしょ。ふつーに重婚も幼女の結婚もしてるんだけど」
アスタルテ「うん…ほんとは破門ものの案件なのだぞ…今日日の人間たちはぜんっぜん気にしてないが…そこでだ。みな、紋章町の性の乱れを正すため我々神々が模範を示し、男女一対一のみの結婚を推奨…」
キヌ「やだ」
ナーガ「パス」
ミラ「ありません」
ユンヌ「無理。諦めなって」
アスタルテ「…………」
ソティス「今夜は飲もう。付き合うぞ」
アスタルテ「…酒は禁止だ…」
ソティス「ほんとにお前んとこの戒厳しいのう…」

>>454
リシテア「ところでカレーってスイーツでしたっけ?」
ベレス「美味しければいいじゃない。幸せぇ…美味しかったぁ…」
リシテア「…も一つ質問なんですが…私たちの数十倍…お店の食材食べつくすレベルで食べてなんで太らないんですか」
ベレス「ヘクトルにも聞かれたっけ。最近はご飯の時にはソティスも憑依解くようになっちゃったし、うーん、なんでだろう」
コンスタンツェ「不可思議な体質ですわねぇ…」
ベレス「そういえばエルは?お礼言いたいんだけど」
コンスタンツェ「そういえばいらっしゃいませんわね」


ヒューベルト「……くくく、皇室の経費も限りがありましてな…」
エーデルガルト「わ、わかってるわよ……」
ヒューベルト「食材どうにかするところまではよろしいが…くく、おわかりならよいのです」
エーデルガルト「…お忍びでバイトしてくるわ…来月まで無一文は厳しいもの…」
ヒューベルト「次期皇帝としての経験だと思えばいいのです。くくく」
エーデルガルト「あなた、面白がってないかしら?」


キャス「てて、店長! なにあいつなにあいつ!怪しすぎるでしょ!」
ローソン「そ、そうなんだけど…なんか偉人オーラ出してて断りにくいというか…つい承知しちゃって」
炎帝「…いらっしゃいませ…」
ヴェロニカ(いつも行くコンビニにめちゃくちゃあやしい仮面の店員がいるんだけど…)
0456助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/15(日) 11:41:32.81ID:3NZ+l6XP
再びウイルスネタ。苦手な人はスルー推奨。

化学研究室
クロード「特別講師として来るのみではなく、護身薬と警備システムの作成に付き合ってくれるとはありがたいね」
ルーテ「お気になさらず。ハンネマンさんとの討論は有意義ですし、貴方も教えがいがありますからね。対人用の薬ですがもう少し毒の濃度を強くしましょう」
ハンネマン「うむ、我輩にとっても君との討論は楽しみの1つでもある。フォドラが解禁されてから色々な情報などが入るようになったが、トラブルも多くなったものだ」
クロード「…気のせいじゃなけりゃ何かヤバい色になってねーか?」試験管の中の水色の気体
ハンネマン「これは…いかん。見たことがないな、広まる前に止めるべきだ」
ルーテ「そうですね…これが散布されるような事態になっては」
クロード「絶対にロクでもない代物だよなぁ…」
ハンネマン「だからこそ処分をするのだ。だが、そろそろ一息入れ…」ガチャ
ルーテ「あ」パリン
ハンネマン「なっ!?試験管が!?いかん、扉も開けてしまった!」
クロード「YABEEEEEEE!とんでもないもんばら撒かれたぁぁぁぁ!!」
ルーテ「状況が分かり次第すぐに抗体を作ります!ハンネマンさんも手伝ってください!!クロードさんは状況報告を!」

ミカヤ「な、何これ!?」ペターン
リン「む、胸が縮んでる!っていうか断崖絶壁に!?」ツルペター
エリンシア「わ、私も同じ状態になっていますわ!?」ペチャー
ベレス「こ、これは酷い…」ツルーン
クロード「…失礼しまーす」
ベレト「まさか今回の元凶もお前達か…」
ベレス「クロード?状況によっては本気で怒るよ?」
クロード「あぁ…手に追えないから力を借りたくてさ…。流石にムシが良いのは分かってるけど。まあカクカクシカジカコノヒトデナシーな訳で、本当に申し訳ありません…」アタマサゲー
ベレト「…お前達は何故その探究心をまともな方面に向けられないんだ…」アタマカカエ
ベレス「ルーテさん…なんでそんなドジをしちゃったの…」
クロード「信じられないだろうけど、まともなものを作ろうとしてたんだぜ?護身グッズや警備システムとかさ」
ベレト「それは良いことだし功績を残しているのも認める。だが、危険分子が少しでもある研究なら辞めんか…」
アイク「ところでこれからどうする?俺は胸が小さいミカヤ姉さんでも良いんだが」
ミカヤ「変なことを言わない!(///)」
ベレス「けど嬉しそうだね」
リン「私はすぐにでも戻したいのよ!色々と不便だし!」
ヘクトル「俺は嫁の胸にこだわりは特にねえけど、このままってのは違和感あるな」
エリウッド「そうだね。何とか元に戻せれば良いんだけど(2人がつるぺたなままだとちょっと寂しいかも…)」
マルス「そ、そんな…みんなの胸がエイリーク姉さん級のままなんて…嫌だぁぁぁ!」
アルム「欲望丸出しじゃん…。シルクもエフィも小さくなるのかな…いや、それはそれで悪くないのかな?元々拘りはないけど」
クロム「良い研究もしてるのだろうが、馬鹿げた研究のお陰で困っている人間もいる。そこは自覚しろ!(ルフレ♀の胸がエイリーク並になんて…嫌だ!)」
ミカヤ「まあ何にせよ抗体を作るまでは待てってことね…」
ベレト「終わったらカモン生徒指導室」
クロード「ファッ!?」
ベレス「怖がらなくても大丈夫だよ!2度と変な方面に走った発明が出来ないように、ベレトと数日みっちり指導してあげるから!」
ベレト「安心しろ、担任として俺がお前を正道に戻してやる」
クロード「」
0457助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/15(日) 11:43:16.06ID:3NZ+l6XP
ミレディ「な、何これ!?」
ゲイル「どうしたと言うんだ!?」
ブルーニャ「む、胸が!?ブラが落ちる!?」
マードック「ゲホゲホッ!?ブルーニャ!早く更衣室に行くかこれを着ろ!!」
ゲイル「ミレディ!お前も早く行け!それか俺のコートを!」
ミレディ「助かるわ、ゲイル!」
ブルーニャ「ありがとうございます!警視総監!」
アルテナ「ううっ…」
アリオーン「どうした、アルテナ?」
アルテナ「兄上…貴方にこんなところは見られたくありませんでした…」ペターン
アリオーン「そんな事か…俺は全く気にしていない。どんな姿形であろうとお前はお前だ。俺にとって大事な女性であることには変わりないのだから…」
アルテナ「あぁ、アリオーン兄上…」
リーフ「アルテナさーん!今日こそ僕の愛を…あれ?なんでこんなぺたんこに?人違いかな?」
アリオーン「覚悟は良いな?」つグングニル
アルテナ「死ね!」つゲイボルグ
リーフ「ちょっ、まっ!アッーーー」
エーディン「な、何!?胸が縮む!?」
ナターシャ「ブラが落ちる…?嫌っ!見ないでください!!」
ビーゼ「み、見ないでください、ネサラ様!」
ネサラ「な、おまっ!落ちてるブラしまえ!色々見えてるし俺のコートも貸してやる!オイ、見せもんじゃねえんだ!ジロジロ見んな!!」

アスレイ「案の定大パニックですね」
ルーテ「主な症状としては女性の胸の収縮ですね」
ノール「ふむ…E(エイリーク)ウイルスと名付けましょう」
カイル(ノールの奴…死んだな。敢えて誰も名付けなかったのに)
ルーテ「Eウイルスの対処ですが本人に言おうものなら間違いなく殺されますね」
フォルデ「殺される通り越して血ダルマもんだろ」
ハンネマン「うむ…こないだのSウイルスは抗体に使えるのではないか?」
ルーテ「…なるほど、エイリークさんとシグルーンさんは真逆の体型。SウイルスならEウイルスを消滅させることが出来るかもしれません!」
ハンネマン「では早速試すとしようか」
ルーテ「外を開けて試しましょう。Eウイルスは取れました、続けてSウイルスを混ぜて…成功です!中和が出来ました!」
アスレイ「迂闊に散布するものではありませんがこの際仕方がありません、Sウイルスの抗体は残っているのでしょう?」
ルーテ「勿論です。万が一は考えているので」

こうして紋章町全体にSウイルスが散布されたことにより、Eウイルスの騒動は収まりました。しかし、ルーテ研究所と化学同好会は今回の件で厳重注意を受けて3日間の活動休止とされたのでした。
0458助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/15(日) 11:45:18.47ID:3NZ+l6XP
ルーテ「ようこそ、2人とも」
クロード「」ゲッソリ
ハンネマン「ハァ…」
フォルデ「この様子は相当絞られた様だな」
クロード「当たり前でしょ。ベレト先生やベレス先生は勿論、他の教員達からも説教されただけじゃなくてゴリラ級長2人や生徒達にまで追い回されたんですから…」
ハンネマン「減給こそは免れたが紋章学の研究まで中止されたのはな…」
ルーテ「ですが、忌々しい活動休止も今日まで。新たなテーマの研究に挑みましょう」
ハンネマン「ところでノール君はどうしたのだね?姿を見かけないが」
アスレイ「案の定死にましたよ…。今回のウイルスの名付け親であることがバレて…」
カイル「あのバカは全く…」
ノール「ですが生き返りましたよ。全く彼女はもう少し優しくしてくれても…」
カイル「エイリーク様は胸を気にされている。迂闊に触れようものなら死ぬぞ」
クロード「ところでルーテさん、1つ聞きたいんだけど」
ルーテ「何でしょうか?」
クロード「セリカさんやエーデルガルトの奴が後遺症でまだ縮んだままだって言ってんだけど後遺症ってあるのかい?」
ルーテ「後遺症?他からは特に聴いてませんが…」
ノール「言い掛かりですね。セリカさんは鎧でごまかしてますし、エーデルガルトさんも5年後は鎧で盛っていますから」
クロード「俺、フィールドワークに行ってくるわ(面倒事起きそうだし逃げよ)」
ルーテ「私もそんな気分なので…(こういう時、大抵志村後ろ状態になるんですよね)」
ハンネマン「ならば、今日はフィールドワークの日とするかな」
フォルデ「たまには外での研究もいいかもな。カイルとアスレイも行こうぜ?」
ノール「皆さん如何されたのですか?ん?」
エーデルガルト「(ニッコリ)」つアイムール
セリカ「(殺意の波動)」つソフィアの宝剣
ノール「」

そして、ノールは2度死んだ…。エーデルガルトが5年後鎧で盛ってるって言うのを見かけたことが(ry)。

お し ま い

>>454
女の子同士がワイワイやるのも良いねえ。
0459助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/15(日) 13:03:04.86ID:XHcmp8mW
>>451

リーフ「兄さん、聞いても良い?」
ベレト「なんだ、質問か?」
リーフ「兄さんから童貞オーラが消えてるんだけど、誰かと経験した?」
ベレト「(ギク)いきなり何なんだ、なんだその童貞オーラとやらは」
リーフ「今動揺した!? 無表情だけど反応したよね、相手は誰!? ヒルダさん? レオニーさん? まさかレア様!?」
ベレト「何故そこでフレンを飛ばす、大体そんなことをお前が気にするんだ」
リーフ「だって気になるじゃないか!? せっかく家で数少ない童貞仲間だったのにあっさり卒業しちゃって、そのお相手が!?
    それに誰か一人なら先を越されて悲しんでる他の人たちを僕が色々となぐさめて……」
ベレトつ 破天
リーフ「コノヒトデナシー!!」

ミカヤ「二人は隠してるみたいだけど」
ニュクス「ソティスの様子から、丸分かりね、彼女も彼にベッタリだったから時間の問題だったわね」
ミカヤ「他の子達もそれで凹む子達じゃないから、何れ来そうよね」

ソティス「なんじゃ、隠しておくのか? わしとの事」
ベレト「ずっとじゃない、時間を置いて話すつもりだ」
ソティス「わしとの事は公に出来ぬことだと?」
ベレト「わかっていってるだろ、今公表したら、あいつらも自分とと更に迫ってくるしソティス大好きなレア様もどうなるか解らん」
ソティス「ワシを受け入れた以上受けてやっても良いと思うがのう」
0460助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/15(日) 20:21:32.00ID:zVuMiTsF
リーフ「…するとさ。僕ウィルスが出来たら…みんなポークビッツになるのかなあ…」
カムイ「リーフ細胞から生まれたウィルスに常人が耐えられると思わないんだけど…」
ヘクトル「神でも死にそうだぞ。細菌兵器の領域だぞ」


パティ「シャナン様〜えっちしよ〜〜☆」
デイジー「もー卒業しちゃおうよー」
シャナン「なんでおまいらはそうあけっぴろげなんだ!?」ダッ
パティ「そんな硬く考えなくってもいいじゃーん!」
デイジー「そーそー、もっと軽くっていいからさー、あ、逃げたし」

パティ「…って、感じで逃げられちゃうんだよねえ」
デイジー「もー、童貞なんて大事にとっといてもしょうがないのにー、うちらが食べてあげるのに」
パティ「でもさあ、噂の妖精。卒業したら会えなくなるんしょ?」
デイジー「…う、友達に会えなくなっちゃうのは…む〜、童貞食っちゃったらかわいそうなのかなあ」
スカサハ「…お前の妹…教室で男子いても構わずにあのトーク…どうよ」
ファバル「俺に振るな…」
0461助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/16(月) 00:31:27.07ID:d53bjBma
>>397 後日談
*ウィルスネタに便乗ですが、チョット時事ネタ+ぼかし

ロイ「……そうですか…、ということは中止と見合せですかね」
四輪チーム監督「あぁ、其だけじゃなく二輪もな」
二輪チーム監督「そう…開幕戦を中止せざる得ない状況だからな」
ロイ「…まさかこんなニュースが来るとは思いもしませんよ」

『レーシングチーム、観戦客、新型インフルエンザに感染!二輪開幕戦、苦渋の緊急中止を決定!』

四輪チーム監督「一応上層部も今回の件で対策等を打ち合わせしてるからな」
二輪チーム監督「それからパンデミックに為らないよう、医療機関にも協力を仰いでるのさ」
ロイ「確かに今問題になってますからね、新型インフルエンザのパニックも
僕も気を付けないと…」
二輪チーム監督「ま、そういうわけだ。ロイ、お前も気を付けとけよ
…あと、無事でいてくれよ。まだそっちの問題終わってないだろ」
ロイ「…えぇ、解決するまで活動休業処分を下されましたから
監督や委員会の方に迷惑かけてすいません」
四輪チーム監督「気にすんな。飛び火しないようにこんな形でしか出来んからよ
それじゃまたな、其から待ってるぜ帰ってくるのをな」
ロイ「はい…では」
0462助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/16(月) 01:13:58.28ID:X+PS87+e
ナンナ「地上最高のエロゲを見たいかーーーーッ」
喪たち「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ナンナ「私も 私もですみんな!!」

ナンナ「エロゲ入場!!!」
ティニー「全エロゲ入場です!!!!」

巨乳姉は生きていた!! 更なる研鑚を積みロリBBAが甦った!!!
姉物!! ミカヤだァ――――!!!

ハードSMはすでに我々が完成している!!
ドMメガネロナンだァ――――!!!

組み付きしだい掘りまくってやる!!
オレルアンガチホモ代表 ビラクだァッ!!!

お色気エロならくノ一の歴史がものを言う!!
白夜のくの一 爆乳時代劇 カゲロウ!!!

真のバブみを知らしめたい!! 暗夜妹 エリーゼだァ!!!

嫁は3人とも制覇だがペガサスナイトなら全員オレのものだ!!
シレジアの色男 レヴィンだ!!!

軍将熱愛は完璧だ!! 硬い強い遅い アーダン!!!!

全性技のベスト・テクニックは私の中にある!!
エロOLの女神様が来たッ シグルーン!!!

逆レ〇プなら絶対に敗けん!!
KINNIKUアネキの押し倒し見せたる ガテン姐さん マチュアだ!!!

KINAINN(近親)ならこいつが怖い!!
リグレの妹ファイター クラリーネだ!!!

ロプトからハーレムプロデューサーの幼女が上陸だ!! キスが上手 サラ!!!

顔の良い男が食べたいから貪狼(女王)になったのだ!!
爆乳の逆ハーレムを見せてやる!!リン・ディス!!!

フォドラの土産にネコミミとはよく言ったもの!!
百合の奥義が今 エロゲでバクハツする!! 兄弟流百合術 ベレス先生だ―――!!!

覇王家当主こそがハーレムプレイの代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ エフラム!!!

お仕置きされたいからここまできたッ 年齢一切不明!!!!
暗殺組織のM(マゾ)美熟女 エレミヤだ!!!

僕は兄弟家最大ではない紋章町で最大なのだ!!
御存知姫王子 セリス・バルドス・シアルフィ!!!

KINNIKUのペロリは今やクリミアにある!! 私に味わわれる奴はいないのか!!
エリンシアだ!!!
0463助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/16(月) 01:15:23.83ID:X+PS87+e
デカァァァァァいッ説明不要!! 1m20!!! Kカップ!!!
カミラだ!!!

性技は夜伽で使えてナンボのモン!!! 超実戦性技!!
本家白夜からミコト様の登場だ!!!

巨乳娘は僕のもの 邪魔するやつは思いきり斬り思いきり消すだけ!!
巨乳好きシスコン統一王者 マルス

女医物を広めに紋章町へきたッ!!
ユングウィ逆ハーレム女王 エーディン!!!

万年女公に更なる磨きをかけ ”地味好き”クレアが帰ってきたァ!!!

今の自分に出番はないッッ!! 空気・少年アルム!!!

オスティア四千年のペロリが今ベールを脱ぐ!! オスティアから リリーナだ!!!

師の前でなら私はいつでもヘタレだ!!
百合る炎帝 エーデルガルト 本名で登場だ!!!

看護婦の仕事はどーしたッ ツンデレの炎 未だ消えずッ!!
癒すも叱るも思いのまま!! ユミナだ!!!

特に理由はないッ 横綱がエロいのは当たりまえ!!
白夜にはないしょだ!!! メタボZEINIKU!
ヘクトルがきてくれた―――!!!

女子校で磨いた百合スール!!
兄弟家の優女王 エイリークだ!!!

性技だったらこの漢を外せない!! 超A級KINNIKU師 アイクだ!!!

超一流喪男の超一流の自家発電だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
八神将の大賢者!! アトス!!!

獣娘エロゲはこの娘が完成させた!!
神社の切り札!! キヌだ!!!

若き変態が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ 童帝葉っぱッッ
俺達は君を待ってないッッッリーフの登場だ――――――――ッ

加えて気絶者発生に備え超豪華なエロゲを4作御用意致しました!
脱童貞 セティ!!
おねショタロリ ヒノカ!!
数十人の女帝!カムイ!

……ッッ  どーやらもう一作は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
0464助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/16(月) 02:38:16.71ID:Hr4Uoh3A
既に元ネタうろ覚えなのに勢いと上手さで笑わされたww乙wwww

解説ポジにナーガ様とミラ様いそう
0465助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/16(月) 06:31:26.63ID:TBzHPsgw
サラ「放っておけば一日中抱かれようとするノノが入っていないとは…」
ノノ「ねー、ほんとにもう」
ンン「何でお母さんが悔しがってるんですか…」

ワユ「爆乳ムチムチと絶技のシグルーンさんと双璧をなす貧…スレンダーと欲望と性技の権化のイレースが入っていないとは…」
イレース「…まあ…世の中、そういうこともあります」
ミスト「どういう方向の名誉の話してるの…?」
0466助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/16(月) 06:35:07.00ID:TBzHPsgw
ベレト「ふう…今日の仕事も疲れたな」
ソティス「今日もよくやったのう、わしの膝枕で休んでよいぞ」
ベレト「じゃあそうさせてもらおうかな…」
ソティス「まだ癒やしが足りんかもしれんの…ほれ、わしの胸を吸ってよいぞ」
ベレト「…膝枕させたいのかどっちなんだ」
ソティス「何じゃ、吸わんのか?」
ベレト「…そうは言ってないが」
ソティス「うむ、我慢せず素直が一番じゃ…っと…おおう…こら、そんなに強く吸…し、しょうがないの…ぅ…」

ソティス「ん…あむ…」
ベレト「…無理しなくていいぞ」
ソティス「む、無理なぞしておらんわ…安心せい、わしがお主の我慢して溜め込んだのを全部吸い出してやるのじゃ…む…」
ベレト「く…ソティス…!」
ソティス「…っ!?ん…む…ん…んく…ぷは…はぁ…はぁ…」
ベレト「…大丈夫か?」
ソティス「あ、当たり前じゃ、ち、ちょっと慣れとらんだけなのじゃ」

ソティス「…という訳で、一応妻としての先輩のお前たちの助言を聞きたいのじゃ」
ミラ「まあ、妻として夫のための努力を怠らないとはまさに愛…よろしいでしょう、とりあえず私と兄との触手プレイの話を…」
ユンヌ「いや初心者にその話はレベルが高すぎるでしょ、私がミカヤの体を借りたり実体化も駆使して朝までノンストップの連続ラウンドの話を…」
ナーガ「それもまだ初心者向けではないのでは、ここは私がエフラムに胸を吸わせてあげたり胸と口でしてあげたことを…」
キヌ「…もっと凄いことしてるからそれも話すつもりじゃ」
ナーガ「キヌも獣らしくエフラムにお尻を向けておねだりしたり獣の体を活かしたご奉仕の話を…」
キヌ「そ、それいる?」
アスタルテ「何を話しているのだお前たちは…」

ソティス「…全く収拾がつかんし途中から夫婦生活の惚気話ばかりで…ええい、わしらも惚気られる思い出を量産するのじゃ」
ベレト「例えば、こうやってお前を膝に抱えていることとかか?」
ソティス「おおう、それも含まれるか…よし…さらに情報がいるな…これでよし」

神祖@第二の生満喫中
『人の子の男と結ばれた神や竜がどんな愛を育んでいるか教えるのじゃ、当人に聞くと惚気が始まって収拾がつかんから客観的な意見が欲しい』

ソティス「どうじゃ、このスマホで番組に投稿するというの慣れたもんじゃろ?」
ベレト「そうだな、直近でも送ってないか?あまり連続で投稿したり、他にも情報が欲しいからといって同じような質問を何回もするのもあまり良くないから気をつけた方がいい」
ソティス「む、そうなのか…お主にわしを学べと言っておきながら…失態か」
ベレト「まあ、そこまで気にするな。近くにいるんだしお菓子でも手土産にして大目に見るように俺から言っておく」
ソティス「すまん…って…菓子の差し入れというと…あの1本10Gのやつまだ余っとるのか…」
0467助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/16(月) 19:27:13.16ID:Bgsx/p72
>>463
アネット「女王さんもけっこう出てるんだね」
メルセデス「大勢のお相手がいるだなんてえっちだもの〜エロゲの題材にぴったりだわ〜」
アネット「女王っていえば…イングリットはなるの? 女王に」
イングリット「…ち、ちょっと待ってください。なるわけないでしょう。どうしてそう思うのですか」
メルセデス「だって〜〜いつもシルヴァンやフェリクスと仲良くしてるでしょ〜〜、二人ともお婿さんにするのかしら〜って」
イングリット「……あのですね…軽薄なあのバカとはただの腐れ縁です。あんな女泣かせ一度刺されて反省すればいいんですよ」
アネット「すごく気にかけてるように見えるんだけどー」
イングリット「わ、私の事より!あなたたちはどうなんです! 随分深い仲になったそうじゃないですか!」
メルセデス「そうかしら〜ね〜〜、アンと将来一緒に暮らすお家の間取りを考えたりするくらいには〜」
アネット「暮らし向きが立つように頑張ろうね!あたし一生懸命働くから!歌レベルあげるから!」
イングリット「もう結婚したようなものじゃないの…新居には呼んでくださいよ。遊びにいきますから」

>>465
ナンナ「お二人を題材にしたエロゲも作ってみましょうか。淫乱幼女と性欲カービィと…」
ミランダ「身も蓋も無い言い方よしなさいよ…」
ナンナ「でも事実ですし」
ミランダ「うぐ……」
ナンナ「しかしノノさんはエロいですがロリビッチとは方向性が違うんですよね…そういう娘って誰でしょう。パティとか?」
ミランダ「そりゃ軽いし肉食だけど…さすがにビッチ呼ばわりは不本意がるんじゃないかしら…」
ナンナ「ありとあらゆるエロを網羅してこその葉羽腐。あ!?」
ミランダ「なによ」
ナンナ「ミランダも入れて葉羽腐怒に改名をば」
ミランダ「いらんわ」
0468助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/17(火) 07:30:56.42ID:7QUe4BRT
>>467
イレースにシグルーンにエレミヤにナーガにミコトにニュクス…あれ?サキュバスって思ってる以上に結構多い?アイクの嫁でサナキ様とミストって数少ない常識人枠なのかなぁ。
今思ったけどリーフって兄弟達で唯一童貞と処女を両方卒業している様な(夢の中とはいえ)
0469助けて!名無しさん!
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2020/03/17(火) 08:04:03.21ID:oY+DMhrw
>>468
リーフ「男で処女卒業はごめんだけど…! 巨乳のおねいさん相手なら道具でお尻の処女卒業は有りだよ。僕的には」
ミランダ「さすがの変態っぷりね…あんたも」
タニア「道具ってなんだ? 扉の鍵とか傷薬とか? そもそもなんの話してんだお前ら?」
リーフ「それはね…口で説明するより絵の方が早いかな。このエロ漫画見せて教えるから…」
マリータ「当たり前のように教えようとすなや!?」
ナンナ「ですが……純情エロ知識皆無な様子を見てるとリーフ様みたいな変態さんでなくっても教えてみたくなりますよ」
ティニー「私も……BLの素晴らしさを伝えたくなってきて…」
タニア「?」
ミランダ「自重せいバカ共。オーシンが知ったらブチ切れるわよ」
リーフ「短気さじゃミランダも人の事言えないけど」
ティニー「ところでリーフ様?」
リーフ「何?」
ティニー「ベレトさんってそのうち自分を慕う生徒さんたちを受け入れるおつもりなんですよね」
リーフ「本人は教師と生徒だからいかんって言ってるけど…考えが変わるか卒業するかしたら受け入れるんじゃないかな。羨ましい!」
ティニー「そうなると処女も卒業なさるんですよね。リンハルトさんと。ハァハァ」
リーフ「…あれで兄さん男女どちらもOKな人だけど、受け攻めの嗜好までは知らないよ。でも嗜好の広い人だからどっち側もありなのかも」
タニア「そつ…ぎょう…?あの人ガッコの先生だろ。卒業するのは生徒じゃねーの?」
マリータ「そやねんけど…えと、あいつらの話は気にせん方がええで…」
リーフ「でもこうなると僕とベレス姉さんで唯一の童貞処女コンビになるのか…」
ナンナ「リーフ様と違ってあちらは余裕ありそうですが」
リーフ「なんで僕だけ喪街道まっしぐらなのさ」
ミランダ「自業自得でしょーが。バカ」
リーフ「決まった相手がいるからって余裕見せてる間にフラれることもあるかもしれないじゃないか!マリータ!彼氏いるんだから今のうちに卒業しといたほうが」
マリータ「にゃあ!/////なんでこっちに振るねん!?」
ナンナ「でもそれはほんとですよ。どうして卒業しないんです?」
カリン「そうだよー、あたしだってミーシャさんとならいつでもOKなのに手出してくれないんだから。機会があるならすぐにでも…」
マリータ「じゃかあし!大きなお世話や。セインはんはナンパに見えてアレで割とそういうの急かんねんて」
ナンナ「んん、じゃあ参考にセティさんに話聞いてみましょうか。トラキア中唯一の体験者に」
リーフ「逞しいガテンおねえさんに押し倒されたなんて羨ましい!グギギ!」
セティ「話しに巻き込まれないよう隅っこで勉強してたのに!?」
ラーラ「でも気になるし…いーじゃないいーじゃない語ってよー」
セティ「いやそのあの、彼女酔ってたし私も始めてだったしわけがわからないうちに翻弄されっぱなしで終わっちゃったというか」
リーフ「ブバババ!」
ナンナ「はいティッシュ」
リーフ「ありがとう」
セティ「でも…気持ちよかった…はふぅ」
リーフ「ブババババババ!」
マリータ「あんたの鼻血って赤い色しとったねんな。緑色してるかと思っとったわ」
トラバント「こらさっさと席に就け。授業の時間だ」
0470猫カフェ『Nyan』正式オープン1/2
垢版 |
2020/03/17(火) 20:18:18.18ID:c6AFAMs/
カムイ「カムイの猫カフェ『Nyan』正式オープン! みんな、遊びに来てね!!」

先生一行の場合

ベレス「もふもふ……ふわふわ……」
ソティス「やわこいのぉ……」
ハピ「のんびり……幸せ、ずっとここにいたい」
カムイ「ごめんね、猫も休ませなくちゃならないから時間の制限があるんだ」
ハピ「残念……」
カムイ「その代わり、割引券あげるからリピーターになってくれると嬉しいな」
ハピ「ん……必ず来る」
ベレス「次がまた楽しみだよ」
ソティス(わしも今度はベレトと来たいのう)

神将家の場合

カムイ「ごめん、お兄ちゃん、家族いっぺんには来させられなくて」
アイク「気にするな、猫を怖がらせない為なのだろう、段々来れば良いだけだ」
ミスト「みんな可愛い子達だね」
サナキ「そうじゃの、みんな一匹一匹丁寧に世話されておる、清潔感もあり、落ち着くのじゃ」
ワユ「何気に敵情視察してない?」
サナキ「少なくともおなじ営業をしばらくする気はないから大丈夫じゃ。
    しかしこのお茶と茶菓子の味は気になるがの」
カムイ「ごめんねお義姉ちゃん、このブレンドは企業秘密だよ、かなり試行錯誤してここまで来たからね」
サナキ「わかっておる」
アイク「しかしこういった猫達といるのも中々落ち着くものだな」
シグルーン「もしお望みでしたら猫の格好で思い切り甘えて差し上げますわ、そのまま朝まで……」
サナキ「いつもと変わらぬではないか」

覇王家の場合

カムイ「来てくれてありがとう、エフラムお兄ちゃん、みんな」
エフラム「成程、話には聞いてたが良い雰囲気の店だな」
カムイ「うん、内装とか色々考えたから、お兄ちゃんもありがとうね、猫達の事を考えて、今日はマムクートの子達は待って貰ったんでしょ?」
エフラム「流石に解ったか」
カムイ「まぁね、でも大丈夫だよ、ウチの子達は竜を恐がらないから。
    マムクートの人たちお断りなんてしたくないし、それに忘れた? アタシも竜の力を持ってるんだよ?」
エフラム「ああ、そうだったな」
カムイ「だから他の子達も来てもらって大丈夫だよ」
エフラム「なら次はそうさせて貰う、ファなどとても来たがってたからな」
カムイ「あらら、なら今日はうちからお土産でも……」
サラ「ふぅ……普段の忙しさから離れたこの時間、落ち着くわ」
アメリア「最近はラジオに芸能プロにと大忙しだったもんね、お疲れ様」
サラ「私が好きでしてたことだけど、ありがたく受けとるわ」
サクラ「はわわ……みんな元気です」
エリーゼ「可愛いね〜」
サラ「また猫耳つけて兄様に甘えてみようかしら?」
0471猫カフェ『Nyan』正式オープン2/2
垢版 |
2020/03/17(火) 20:19:22.82ID:c6AFAMs/
優女王家の場合

エイリーク「あらあら、人懐こい、良い子ですね」
猫「にゃあ〜♪」
カムイ「ふふ、やっぱり穏やかなお姉ちゃんは好かれるみたいだね」
ラーチェル「ふふ、猫とエイリーク、とても絵になりますわ」
アリス「あぁ……素敵ですわお姉様……でもこのお茶とお菓子も絶品ですわ、流石お姉様の妹様」
カムイ「ふふ、ありがとう♪」
ターナ「本当に美味しいわね、クッキーもマドレーヌも、それに猫の形してとても可愛いわ」
エイリーク「カムイ、このお菓子テイクアウト出来ませんか? 仕事で来れなかったリオンとティアモにもあげたいのですが」
カムイ「出来るよ、必要な数言ってもらえば、用意しておくから」
エイリーク「お願いします」

姫王子達の場合

セリス「猫さん可愛い〜♪」
猫「にゃ〜♪」
ユリア「少し予想はしていましたが」
ミネルバ「セリスと猫、これ以上ないほどに絵になるな」
マナ「流石に私ではこうはいきません」
カムイ「凄い、少しキュンとしちゃった……弟じゃなくちゃ欲しくなったくらいに……」
ラナ「お義姉様?」
カムイ「大丈夫だよ、みんなから取る気はないから」
ミネルバ「しかし兄者め、行くなら敵情視察してこいとか言ってたが、畑違いにも程があろうに」
ユリア「流石ハンバーガーと猫では取り合せが違いますね」
ミネルバ「まぁそういうことで、純粋にこの時間を楽しもう、お茶を頼みたいのだが」
カムイ「はいただいま!」

村長達の場合

アルム(猫まみれ)「こ、これは一体どういうこと?」
カムイ「凄いねぇ、いきなりここまでの人はいなかったよ。ベレスお姉ちゃん羨ましがりそう」
エフィ「アルムの側だと暖かくて元気が出るもん、猫達にもそれが解るんだよ」
アルム「そ、そうかな?」

ジャンヌ(エフィさんはああいってますが、アルム君の影の薄さから、猫達にとっては木石のような雰囲気なんでしょうね)
シルク(でもエフィさんのいう通りアルム様の雰囲気が暖かいのは確かですから)
モズメ(猫達にとっては居心地の良い木の感覚なんやろなぁ……)

兄弟で思い付いたのはこれくらい、他に思い付いた方が入れば便乗していただければ(他力本願)
0472助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/17(火) 20:39:40.15ID:i4ImGxwB
プルメリア「やはり人間のいやらしさは私の想像を越えていますね…淫らな夢すら及ばないような…更に研究が必要ですか」
スカビオサ「常日頃からえっちな本買って研究しててもまだ足りないとか…人間の欲の深さは凄い」
プルメリア「つ、常日頃とか常に買ってるみたいに言うのはやめなさい、それにあれは資料で…」
スカビオサ「妄想を上回る大幅なレベルアップをするならもう実戦しかないかと」
プルメリア「実戦?」
スカビオサ「アイク、ちょっと」
アイク「どうした?お菓子ならまだあるぞ」
スカビオサ「プルメリアがおっぱい揉んで欲しいって言「どっせい!」ごふっ…喉を突くのはやめて…」
プルメリア「いきなり何を言い出してるんです!?」
スカビオサ「どうせ喉を突くならアイクの剣にしてという話が」
プルメリア「どこからそんな話聞いてくるんです!?」
スカビオサ「シグルーンとイレース」
プルメリア「予想通り過ぎて全く驚きがないですね…で、どういうつもりですか」
スカビオサ「どうもこうも…そのまんまで、実戦」
プルメリア「だ、だからと言って…」
スカビオサ「プルメリアが乗り気じゃないなら私のを揉む?」
プルメリア「更に何を言い出すんですかこの子は」
スカビオサ「私が代わりに体験して感想を伝えようと…」
アイク「よくわからんが…そういうことを簡単に他人に頼んではよくないと思うぞ」
スカビオサ「誰にでも言うわけじゃない…アイクなら安心できるし…あ…そっか…私の胸は揉む価値すらないと…いい、分かってたから」
アイク「…何か一人で落ち込み出したぞ」
プルメリア「…ごめんなさい、めんどくさい子で」
0473助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/17(火) 21:01:33.33ID:H0w9l51b
>>471
猫はいいもの、かわいいは正義
ならば…

ミカヤ「はふぅ〜〜〜…」
エリンシア「おこたが温かいですわぁ」
猫「ZZZzzzzz」
カムイ「田舎のおばあちゃんちみたいな雰囲気になっちゃった」
ニュクス「それだけ居心地がいいってことよ」
ソティス「…こやつらに誘われてすぐまた顔を出してもうたのう…あったかいのじゃ…」

猫「にゃにゃっ!」だっ
猫「ふみゃっ」しぱっ
リーフ「え、猫が離れていくんだけど。なんで?」
カムイ「あの子たちは雌猫だね。リーフ…」
ナンナ「動物の雌にも喪はわかるんでしょうか」
ミランダ「あんた変な臭い出してるんじゃないの…」
リーフ「ちゃんと体洗ってるのに!?」
ティニー「寄ってくるのは雄猫ばかりです。もしかしてこの子たちホモなんですか。ハァハァ」
カムイ「…レベルの高い友達だね…あたしにもこの発想はなかったなぁ」

ヘクトル「ふがーふごーんごごごごごごご!」
フロリーナ「居心地が良くってふわふわ気持ちよくって寝ちゃいましたね」
レーヴァテイン「轟くようないびき。うるさい」
フィヨルム「お腹の上にいっぱい猫が乗ってます。ぷよぷよが気持ちいいんでしょうね。きっと」
ファリナ「こらデブ!起きなさいよ!」
カムイ「あはは…枕持ってこようか?」
スリーズ「あ、それなら私の胸を枕代わりに」
ファリナ「人の店ン中であんまりいちゃつこうとすな!」

カムイ「いらっしゃいませ!あれ、ヘザーさん?来てくれたの?」
ヘザー「私は付き添いみたいなものよカムイちゃん。言い出しっぺはレーギャルンちゃん」
ラドネイ「珍しいね。デート先は大抵私たちにお任せなのに。今日はどうしてもここにきたいって」
カムイ「へー猫好きなの?」
レーギャルン「好きは好きですが…その…なぜか妙な親近感を感じてしまって…」
ヘザー「うふふ、それはね。貴女がネコ役だから…よ?」
ラドネイ「ベッドじゃあヘザーさんも私もレーギャルンさん相手だとタチに回るもんね。私はヘザーさん相手だとネコだけど」
レーギャルン「そ、それは…その…はぅ」

>>472
ナンナ「ちょっと営業行ってきます。エロゲ買ってくれそうな気がしますので」
リーフ「いいけど好みのジャンルの見極めはしようね。僕らはごった煮、なんでも作るけど買い手の性癖はいろいろだから」
0474助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/17(火) 23:27:58.39ID:txAbEbwr
>>472
スカビオサ「じゃあ誰のおっぱいなら揉みたくなるの?シグルーン?カゲロウ?シェイド?爆乳の方がいい?」
アイク「いや、ちょっと落ち着いた方がよくないか…」
スカビオサ「それとも無い方がいいとか…サナキとかイレースとか、ニュクスとかユンヌあたりの絶壁がいいとか」
プルメリア「ちょっと…スカビオサ」
スカビオサ「大丈夫、いま情報を集めるから」
プルメリア「いいから落ち着きなさい、妻の方々から色々な意味で注目されてますから」
0475助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/18(水) 02:14:18.42ID:p7jrq6ci
ソティス「は…ああっ…よ、よいぞ…来い…わしに…っ!」
ベレト「…くう…っ!」
ソティス「ん…うぅっ…!はぁ…う…み、脈打っておる…熱…ん…?…こ…この感覚は…」
ベレト「…どうかしたか?」
ソティス「いや…ちょっと休んでから話す…その前にキスじゃぞ…ん…」

ソティス「で、さっきの話じゃが」
ベレト「いいのか、もっと休まなくて」
ソティス「行為が終わった後の休憩いちゃつきトークも兼ねてじゃ。で、さっきの話じゃが…どうやら変化が使えそうなのじゃ」
ベレト「変化?」
ソティス「ユンヌが鳥になったりしておるじゃろ、ああいうのじゃ。まあ、神の嗜みと言ってもよいな」
ベレト「確かに…歴史や神学を調べても、神が動物とかに変化して現れるのは珍しくないな」
ソティス「お主がわしにたっぷり濃厚散々好き放題に上から下から精気を注ぎおるから無闇に調子が良いのじゃ、他の女神どもも言っておったが愛する男の精気がここまで効くとは…」
ベレト「いや、俺が好き放題してるみたいに言っているが…お前の方が欲しが…」
ソティス「え、ええいそんなことはどうでもよい!とにかく変化を試すのじゃ、今!この気力の充実を逃す手は無い!」
ベレト「今?動物にでも変わるのか?」
ソティス「いや、お主が喜ぶものになってやろう。まずは身長をどーんと伸ばす!胸もばいんばいんに!尻と足も太すぎない程度に増量!キューティー&セクシーな小悪魔レディに変身じゃ!」
ベレト「また何かティーン向け雑誌でも読んだのか…?」
ソティス「変わったら思うさま抱かせてやるぞ、まったくこの幸せ者め!では行くぞ…むむむ…きええぇーーーっ!」
ベレト「掛け声が全くキューティー&セクシーじゃないんだが…む…光が…っ!」
ソティス「…成功したか?お、おおお?ほれ見ろ!この胸の膨らみを、ばいんばいんじゃ!」
ベレト「…本当に変わるのか…凄いな」
ソティス(巨乳)「ふふん、どうじゃ…って重!?肩がやたらと重いぞ!?」
ベレト「当然だろう、徐々に慣れるならともかく、いきなり胸が大きくなったら急に胸に重りを付けたのと同じだからな」
ソティス(巨乳)「うむむ…そ、そうじゃ…他は成功したのか?」
ベレト「いや、身長は伸びていないし…他に変わったところは見当たらないな」
ソティス(巨乳)「なぬ!?な、なぜにこんな中途半端に…って…うおっ!?」ボフン
ベレト「…戻ったな」
ソティス(無乳)「ううむ…慣れていないせいか気を抜くと戻ってしまうな…ってお主、さっきから妙な区別しとらんか?」

ソティス「…それから何回か試したがどうも胸がでかくなる変化しか安定してできんかった。全身を変化させるのはどうにも…」
ユンヌ「やっぱ寝起きで本調子じゃないからじゃない?」
ソティス「やはりもっと精気をもらわねばならんか…まああの後に胸をでかくして揉ませたり吸わせたりしたがのう、しかしこの素の絶壁でも弄らせろというものじゃから…どっちがいいのかと
     聞いたら素が可愛いからどっちも好きだなどというから全く…そう言われるとそのまま朝でさせてやりたくなるではないかあやつめ」
ユンヌ「おーいっちょまえにノロケちゃってまあ」
ソティス「…それで、でかい胸で口と同時にしてやるにはどうすればいいのじゃ。どうすればいいんのか全く分からんかった…」
ミラ「そういうことなら」
ナーガ「説明せねばなりませんね」
キヌ「こういう話になると活き活きするね…」
0476助けて!名無しさん!
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2020/03/18(水) 02:32:48.05ID:AVIgc2Or
シャナン「ふわぁ…んん…なんかもにもにする…!?」
パティ「へぇ、こういう形してるんだ?」
デイジー「ねーねー、どーなの。硬いの?おっきい?」
パティ「硬いわけないじゃん。ふにゃふにゃしてるよ。シャナン様寝てるし」
デイジー「雑誌じゃあ刺激すると硬くなるってあるよね。ズボン脱がせてみよっか」
シャナン「ちょっと!?お前ら何してんの!?」
パティ「あ、起きた。おはよシャナン様」
デイジー「何っていうならスリープの剣とスキルリングでさくっと」
シャナン「なんちゅーことを…って、なんてところを触ってるのお前ら!?」
パティ「ばるむんく☆」
シャナン「可愛く言ってもだめ!」
デイジー「だってだってーこれだけ迫っても押し倒してくんないしー、それならこっちが押し倒そうかなーって。ふぅ」
シャナン「ま、負けん!耳に息かけられようとアレを撫でられようと胸を押し付けられようと…私の意思の力はこんなものでは負けん!」
パティ「くふふ〜その強がりがいつまで持つか見ものだなぁ☆」(チャック咥えて、じ〜)
デイジー「くっころとか言っちゃってもいーよ?燃えるし〜」(お顔を胸で埋めむにむに)
シャナン「いかん、私の純潔はこの際どうでもいい…だがっ、おまいらを逆レ娘にはさせぬっ、ならばいっそ…自決あるのみ!はぁ!」
パティ「ぎゃー!?」
デイジー「ば、バルムンクを本物のバルムンクで…なんてことを!?」
シャナン「これで逆レはできぬ…私はお前らを守り切った…ぐふっ…」ばたん
パティ「そこまでするかぁー!?」
デイジー「ヤバいよ白目向いてる!バルキリーバルキリー呼ばなくっちゃ!」
0477助けて!名無しさん!
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2020/03/18(水) 03:03:28.83ID:VwNSkpso
>>470
クロム「おーおー、可愛い奴め」
ちびルキナ「ねこちゃんねこちゃん!」
ねこ達「「にゃーにゃーにゃー」」
ルフレ「よーし私も……おいでー♪」
ねこ「にゃー」トテトテ
<バチッ!!!>
猫とルフレ「「ぎゃにゃあ!!?」」
クロム「ルフレ!?だ、大丈夫かっ!?」
カムイ「うわぁ、すごいでっかい静電気だったねえ。ルフレさんサンダーソードとかトロンとか電気系の武器をよく使ってるから」
ルフレ「ううう、そんにゃあ〜(涙目)」

カムイ「因みに、ルフレさんはこの後ちゃんと静電気除去シートや霧吹きで静電気を落としてから無事猫ちゃん達と戯れたよ!我がお店ではその辺りのフォローも完璧なのです!」フンスッ!



デカいねこ1「んなぁぁぁぁお……」
デカいねこ2「ごろごろ……………」
デカいねこ3「………………zzz」
リリーナ「あらあら、みんな可愛いねー♪」

ねこを膝にだいてるウェンディ「リリーナ様の周りにぽっちゃりなねこ達が集まってる…」
カムイ「あのデブねこちゃん達、餌の時以外は全然動かないのに。自ら向かっていったねえ」
スクワットしてるスリーズ「流石はっ!NIKUのっ!女王様っ!ですねっ!」
ウェンディ「……で、スリーズさんは一体何を」
スクワットしてるスリーズ「私っ!体温がっ!低いのでっ!ねこちゃんがっ!寄ってきてっ!くれるようにっ!体をっ!温めてっ!いるのですっ!」
ウェンディ「な、成る程、どんまいです」
カムイ「因みにあったかい所が好きなニャンコが冷たい所に行っちゃう時は病気の心配があるらしいけど、ウチはみんなは体調管理しっかりしてるから大丈夫だよ!」



ねこ×n「「「「「にゃーにゃーにゃーにゃー」」」」」
ねこに群がられるベレト「のわっ!?待っ!?こんないっぺんに!?」
ねこに群がられるフレン「ひゃわぁ、みんなで一気になめないで下さいまし!?」
ねこに群がられるリンハルト「重っ……………」

カムイ「うわぁ……ベレトお兄ちゃん達どうしたのアレ?」
ねこを撫でるヒルダ「せんせー達、ここ来る前の午前中、釣り部の活動してたらしいから。いっぱい釣って、それでお昼作って、残ったのは全部捌いて干物にしたんだって」
カムイ「ああ、成る程……」
猫じゃらしを振るうレオニー「因みにウチらはバイトだったから無事だよ」

ねこに群がられるベレト「い、一応匂いは落としたと思ったんだが……うわっぷ!?」
ねこに群がられるフレン「お、お風呂でも入っておくべきで……ひゃわん!?」
ねこに群がられるリンハルト「……………………」←諦めて身を任せた
ねこ×n「「「「「にゃーにゃーにゃーにゃー」」」」」
0478助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/18(水) 03:22:02.52ID:AVIgc2Or
>>477
フィヨルム「実際、私たちニフル人ってちょっと平均体温低いですよね」
ユルグ「なんでだろうね」
フリーズ「シロクマや狼は珍しくないんだが、猫となると…スリーズがはしゃぐのも無理ない」
レーヴァテイン「もふもふ、ふさふさ、猫いっぱいこっちくる」
フィヨルム「その勝ち誇ったドヤ顔がとても腹立たしいんですが。体温高いからって」
リリーナ「ああ…小動物のNIKUもいいわぁ……あったかー」

レオニー「ウチら、卒業したら漁港の仕事でもメシ食えるね。これ」
ベレト「生活で役立つ力をゲット。これも学校の大事なところだ」
フレン「水族館という職場もあります。お魚可愛いですわぁ」
リンハルト「水生生物の研究者も悪くないね」
ヒルダ「お魚のアクセ作ってみようかなぁ」
ベレト「ベレス、料理部から誰か一人くらい卒業したら料理屋にならないだろうか?将来の選択肢の一つとして、こいつらが取る魚料理してみてもいいかもしれんぞ」
ベレス「んん、アッシュやドゥドゥーは興味あるかも。そういう未来もあるかもね」
0479助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/18(水) 07:13:19.61ID:NI+fhsc5
>>475
ソティス(巨乳)「よいぞ…好きなだけぐにぐに揉むがよい…んっ…」
ベレト「柔らかいだけじゃなく…弾力が…」
ソティス(巨乳)「ふふ…わしの身体から学ぶことも多いじゃろ…存分に学ぶがよい、お主のだけのものじゃぞ」
ベレト「あ、ああ…」
ソティス(巨乳)「ん…よ…よし…次はわしがしてやろう、挟んで口でするのを聞いたからな…堪能するがよい」

ソティス(無乳)「…ん…よいのか?弄るにしても今までのこの身体で…」
ベレト「…素のお前も十分すぎるくらい魅力的だぞ、どの姿でも可愛いから全部愛させてくれ」
ソティス「…そのようなことを言われると…わしも欲しくなるではないか…お、お主の精気をもっとわしに注ぐのじゃ…」

ソティス「いやぁ…最近は一万年くらい若返った気分なのじゃ」
ミラ「本当に調子が良さそうですね、愛の力は素晴らしいです」
キヌ「アタシも下手したら修業と同じくらいエフラムに抱かれるのが力が高まるかも…」
ナーガ「私も見てくださいこの肌…エフラムと子作りするようになってから千歳とみまごうばかりのこの調子!」
ユンヌ「みんな調子良さそうね、私も…」
アスタルテ「調子以前にお前の自慢話は長すぎるからやめよ」
ロプトウス「独り身のひがみかグオォォー!?」
ギムレー「他人の調子より自分の肌の調子を気にし…!?…ごふっ…」
0480助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/18(水) 10:51:33.11ID:vdOUPjoL
各区域出禁もしくは候補挙げてみた

ベルン地区出禁…リーフ
エレブ地区出禁…リーフ
バレンシア地区出禁…リーフ
サカ草原出禁…リーフ
アカネイア地区出禁候補…リーフ
フォドラ出禁…リーフ
フォドラ出禁候補…エリンシア、リリーナ、デジェル
西方三島出禁候補…エリンシア、リリーナ、デジェル
白暗夜地区出禁…リーフ
やっぱリーフは色んな意味で圧倒的だけどKINNIKU淑女も結構ヤバそうだな、と。
0481助けて!名無しさん!
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2020/03/18(水) 18:21:13.18ID:WgSEuap3
ひたすらに静かだった。
時々魚が跳ねて水を散らす以外は静寂が支配していた。
ここはガルグ=マクの釣り堀。四人の生徒が部活動の真っ最中だ。今日は教員会議ゆえ生徒たちのみで部活をしている。
決して大きな部ではない。むしろ小さい。たった四人しか部員がいないのだから。
大会や他校との対戦があるわけでもない。マイナーといえばマイナーだ。
ただこの四人、騒がしい校舎からこの場で過ごすこの時間…穏やかなこの時間が好きだった。

一人はフレン。四人の中ではもっとも純粋に釣りそのものが好きな娘だ。
どんなお魚が釣れるかワクワクしながら釣り糸を垂れている。
一人はヒルダ。ぶっちゃけ顧問の先生とお近づきになりたい下心で部に入った。
釣りに興味があったわけではないのだが、大物釣ったら褒めて褒めてと先生にじゃれつけると目論んでいる。こういうとこ計算高い。
一人はリンハルト。
…釣り糸垂れたまま寝ている。釣果はいつもビリだ。彼は釣り糸垂れたまま思案に耽ったり寝たり…釣りそのものというよりはそういう時間を過ごすために顔を出している。
最後はレオニー
彼女は借金抱えて入学してきた。ゆえに釣れた魚を道具屋とかで売っぱらって返済の足しにしようとしている。

四人はただ並んで釣り糸を垂れている。
いつもかしましいヒルダすら無言だ。
元気な若人も時に青春の悩みを思う。そういう時間なのかもしれない。
後になってみればどうしてあんなことで…という他愛もない事かも知れないが。
…やがて魚が水上に顔を出し、静寂は破れた。
釣りあげたフレンが瞳を輝かせている。
少しだけヒルダは悔し気だ。リンハルトは寝ていた。
レオニーは生活のことがあるので人の事どころではない。
彼女は部活の時間が終わったらバイトに行く。リンハルトは脳をすっかりリラックスさせた後で研究に励むだろう。
フレンとヒルダは遊ぶか寝るか勉強か。その時々である。
釣れた魚をどうしようか。魚拓とろうか。料理部に持ってって夕飯のおかずにしてもらおうか。
フレンとヒルダがそんなやりとりをしている。レオニーは売り一択だ。
リンハルトはまったく釣れなかったが気にしていない。彼に言わせれば時々聞こえる水音が心地よくって寝やすいのだそうだ。
今日も彼らの一日は過ぎていく。
0482おねえちゃんといっしょ!1/2
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2020/03/18(水) 23:09:02.90ID:5GXRvktQ
春イドゥンさん可愛い欲しい


イドゥン「♪〜♪〜」
アクア「うん。今のは良かったわよ、イドゥン姉さん」
イドゥン「本当?」
アクア「そうね。千回やって、千回とも今のパフォーマンスが出せれば、本番も大丈夫かしら。
    撮り直しがきくとはいえ、それに甘えていたら、いい歌は歌えないわ。常に最高の完成度を目指すのよ」
イドゥン「なるほど……がんばるわ」
アクア「ええ。それじゃあ、もう一度、最初から」
イドゥン「はい……! ♪〜♪〜」

ミルラ「イドゥンお姉ちゃん、新しいお仕事、歌のお姉さんなんですね」
ファ「うん! ファもいっしょー! うさぎさーん!」
幼アクア「わたしも……いっしょ……」
ミルラ「他の子どもは、バイト先の保育園の子たちって聞きましたけど……。
    ……ちょっと意外です。男の子って、こういう番組に出るの、恥ずかしがると思ってました」
セツナ「心配ない」
ミルラ「ひゃぅ!? きゅ、急に背後に!?」
ファ「セツナおねーちゃん!」
幼アクア「こんにちは……」
セツナ「こんにちは。ミルラも、こんにちは」
ミルラ「こ、こんにちは! ……えっと、心配ないっていうのは、どういうことでしょう?」
セツナ「みんな、イドゥンさん大好きだから。『おうひでんかのはれぶたいにともまわりせねば!』って、張り切ってた」
ファ「ともまわり?」
幼アクア「……なにそれ?」
ミルラ「おにいちゃんたちのバイトしている保育園、どうなってるんです……?」
セツナ「んー……覇王家臣団予備軍?」
ミルラ「さっきとは違う意味で、番組が心配になってきました……」
セツナ「大丈夫……多分」
ファ「だいじょーぶー!」
幼アクア「……うん……たぶん」
ミルラ「本当に大丈夫なんでしょうか……?」

ソフィーヤ「番宣……行ってきます……!」
マンフロイ「気合いが入っとるのぉ、総括プロデューサー殿」
ソフィーヤ「……はい……! 一足早いですが……神装衣装……です……!」
マンフロイ「ほっほ。インタビュー番組を観て、総括殿のファンになる者も増えるかもしれんのぉ」
ソフィーヤ「わ、私は……あくまで裏方、です、から……!」
マンフロイ「ほっほっほ。なぁに、やりたいようにやればよろしい」
ソフィーヤ「……そう、ですね……精一杯……! やって、きます……!」
0483おねえちゃんといっしょ!2/2
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2020/03/18(水) 23:09:15.88ID:5GXRvktQ
シャナム「ディケイドゥン日常パートのファンは確定で掴めるとして……シリアスパートのファンにどう魅せるか……」
イリオス「子供向け番組でシリアスは無理だっつーの」
シャナム「そこは演出がどうにかしろ!」
イリオス「なるかボケ!!!」
セーラ「前みたいにお色気要素とか言い出さないだけマシじゃない?」
ドロシー「覇王妻の方にお色気なんて要求したら……」
ユアン「間違いなく死ぬね。僕たちまで道連れにしないでよ?」
シャナム「社長に対して辛辣すぎねぇ!?」
シャーロッテ「社長さんにはぁ、わたしがついてますよぉ?(いざとなったら切り捨てるけどな)」
イリオス「と、馬鹿話してたらそろそろ時間だ。準備良いか?」
オルエン「ひゃい! 総括プロデューサーさんへのインタビュー! がんばりまひゅ!」
イリオス「頑張るのは良いが、まず落ち着け。深呼吸しろ」
オルエン「……うぅ……普段は上司の上司な立場の人が相手だから、緊張する……!」
フレッド「お嬢様! 私が傍に!」
ユアン「付いてなくていーから大道具の仕事しよーねー」
フレッド「ぬぐぐぐ!」
イリオス「ったく、あいつらは……」
オルエン「ふふ……でも、おかげで緊急が少しほぐれたかも」
イリオス「そんなら、ま、結果オーライか」
オルエン「はい! 頑張ります!」
セーラ「…………なんで新入りがインタビュアー任されてんのかしらね……」
ドロシー「えぇっと……同じ事務所だから、っていうのとあるかと……(人気もだけど)」
シャーロッテ「……ちっ……やっぱコネは強ぇか……!」
ブノワ「おい。本性が出ているぞ」
0484第22回サランン・レィディオ 1/2
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2020/03/19(木) 00:01:20.00ID:pcXHk4c7
ヴェロニカ絶対10凸複数してんだろーなぁ



サラ「エリーゼ! ハッピーバースデーィ! 第22回サランン・レィディオーゥ!」
ンン「直前まで『やる気出なーい』とかうだうだしていたのに、急に元気なのです」
サラ「そういえばエリーゼ誕生日! って気付いた瞬間に器材セットアップして放送開始したわ!
   メタな言い方すると、一気に書き上げたわ!」
ンン「ほんとにメタいのです!」
サラ「書き始めるまでが遅いのよねぇ……」
ンン「これ以上メタに突き進む前に、お便りコーナー行くのですよ」
サラ「はいはーい。それじゃ! いつもの! 行ってみよー!」


サラ「1通目は、ラジオネーム『孫好き爺』さんからー!」

『二人とも良い子で頑張っておるな。その調子で明るく元気を届けるのじゃぞ。おじいちゃん応援しとるからな〜♪
 さてミコトがあちこちで愛し合い方の講義をするようじゃがお主らも受ける?
 サクラはそれでいろいろ覚えて婿殿を悦ばせておるようじゃぞ』

ンン「応援ありがとうなのです」
サラ「義父様、息子娘が脱喪してから、ますます元気になったわね」
ンン「その分、エリーゼたちへの『孫早よ』攻撃が増えたらしいですが」
サラ「エリーゼは早速、兄様に誕生日プレゼント(意味深)を……」
ンン「学校があるから、今日は早めに寝かせるらしいですよ」
サラ「相変わらず覇王家のママだわ。バブみ」
ンン「言いたいことは分かりますですが……分かりたくなくても分かるのですが……」
サラ「ま、明日は祝日だから、学校が終わったらそのまま2人でデート行って存分にイチャイチャすることでしょう!」
ンン「尾行するんじゃありませんですよ?」
サラ「メイドが護衛につくのはセーフ。護衛が色々目撃しちゃうのもセーフ。私がメイドから状況報告受けるのもセーフ」
ンン「詭弁!」
サラ「ちなみに義母様についてだけど、講義に行かなくても、兄弟家女性陣(妻含む)でお茶会してると、どこからともなく現れて参加してるわ」
ンン「神出鬼没なのです」
サラ「義姉様たちもだけど、色々と参考になるのよね」
ンン「詳しく話すんじゃありませんですよ?」
サラ「分かってるから槍仕舞って。刺さないで」


ンン「2通目のお便りは、ラジオネーム『偉大なる神祖』さんからなのです」

『お主らー……覇王との間に子ができたら育て方は気をつけるんじゃぞ…寝過ごして放置とかやったらいかんぞ…
 あとうちの娘の出したハガキの事は深く考えんよーに。
 ……マザコンにしてもうたんは儂の責任じゃのう……』

サラ「私たちの子供って、男の子も女の子もファザコンになりそう」
ンン「女子は言うまでもなく、男子も『父のように強く』とか『父のように弱きを守る』とか言いそうです……」
サラ「未来ネタでも兄道の継承者いるものね。特にンンの子」
ンン「それはもう諦めたのです……」
サラ「生まれる前からww」
ンン「そういうサラこそ、女の子だったら暗黒幼女を継ぎそうですよ」
サラ「でしょうねぇ……私の真似って意味じゃ、マザコンにもなるのかしら?」
ンン「ファザコンでマザコンでブラコンですか」
サラ「間違いなく、シスコンでもあるでしょ。私の子だったら」
ンン「そんな自信捨ててしまえです」
0485第22回サランン・レィディオ 2/2
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2020/03/19(木) 00:02:35.96ID:pcXHk4c7
サラ「続いて3通目も、同じくラジオネーム『神祖@第二の生満喫中』さんから!」
ンン「1回の放送で同じ人からお便りが来るのは珍しいですね」
サラ「2通でも3通でも遠慮なくどんどん来なさい! さばききれなくなったら次の回に回すから!」

『人の子の男と結ばれた神や竜がどんな愛を育んでいるか教えるのじゃ、当人に聞くと惚気が始まって収拾がつかんから客観的な意見が欲しい』

サラ「何も言ってないのに槍構えるのやめてくれない?」
ンン「まだ何も言っていないから、構えるだけで済んでいるのですよ?」
サラ「まぁ待ってよ。つまり、放送して問題ない範囲で答えれば良いんでしょ?」
ンン「例えば?」
サラ「それはもちろん、深夜アニメレベルの表現ならオーケーって感じで……ごめんなさい調子に乗りました」
ンン「オーケーなわけがありませんですよね?」
サラ「ふむ……なら仕方がないわね! 本人……本神? に直接ビデオメールで送りましょう!」
ンン「何を送るつもりなのです!?」
サラ「言うまでもなく! ナニの最中の様子を!
   大丈夫! 見せられないところはモザイク加工するから!」
ンン「誰がそんな作業するのですか!?」
サラ「当然、前に音声編集させた、白暗夜家派遣メイドの娘よ!」
ンン「またそんな負担を……」
サラ「任された以上は全力で仕上げてくるから、使い勝手が良いのよね」
ンン「メイド使いが荒すぎるのです」
サラ「送るメンバーは……とりあえず、竜かつ貧乳モードでの参考として、ノノは確定ね。
   あと、ロリ巨乳モードの参考に、エリーゼンンミルラミタマベロアかしら?」
ンン「私のは却下なのです。他は、本人が許可したら……まぁ……」
サラ「えー」
ンン「えー、じゃないのです。少なくとも、お母さんとベロアさん辺りは、許可くれますですよ」
サラ「ミルラは頼み込めばいけるし、エリーゼは本番中以外の膝枕乳枕くらいなら許してくれるでしょうし、ミタマは……新開発した安眠枕と交換でいけそう」
ンン「なら十分なのです」
サラ「どうせならンンも加えて覇王家ロリ巨乳コンプリートしたい!」
ンン「知りませんです。ケチで結構なのです」
サラ「ケチって言おうとしたら先回りされたわ……むぅ……流石に、音声はともかく、映像だと譲歩しなさそうね」
ンン「その通りですよ」
サラ「そんなに言うなら、イドゥン姉様ソフィーヤ姉様チキチキナーガ姉様ファキヌの許可も貰って、覇王家の竜と神コンプするわよ! ンン以外!
   やーい仲間外れー! やーいやーい!」
ンン「幼児退行するんじゃありませんです!」
サラ「ついでに、神将家の神と竜の資料も貰ってやるわ! 長姉な義姉様も神枠で良いでしょ! 低身長巨乳でもあるし!」
ンン「無駄に話を大きくするんじゃないです!?」
サラ「編集担当のメイドに頼むのも必要だけど、送った後で他所に映像流出しないように、ロプトメイドの監視もさせなきゃね」
ンン「また仕事を増やしますですか……」
サラ「必要な犠牲よ」
ンン「余計な被害なのです」


サラ「それでは! 今回のサランン・レィディオはここまでー!」
ンン「メイドさんたち、余計な仕事が増えるのを止められず、申し訳ないのです」
サラ「早速、今まさに兄様と添い寝乳枕してるエリーゼの様子を撮影してくるわ!」
ンン「どうしてこんなことばっかりアクティブなのです」
サラ「私の再行動に終わりはない!」
ンン「ピロリンピロリンうるさいです!」
サラ「いやもー改めて、オーラが既に母性やばいわね、覇王家ロリ巨乳筆頭。身も心もばっるんばっるんしよる」
ンン「理解したくないのに理解できてしまうのが嫌なのです……」
サラ「最後に締めの挨拶! またのお便り待ってるわ! ばいばーい!」
ンン「…………ばいばいなのです」
0486助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/19(木) 00:43:04.87ID:Epp86q3v
>>485
エリーゼ「よしよし、いつもみんなのためにお疲れ様、お兄ちゃん」
エフラム「エリーゼは柔らかいな…こうしていると本当に温かい気持ちになる…」
エリーゼ「いいんだよ。いつもみんなを支えてるんだから…たまには甘えたって…ね」

メイド1号「うおお……す、すっごい…背丈低い分、なおすっごく見える…」
メイド2号「小学生唯一の100センチだもの…未来はカミラ様クラスになる…かも」
メイド1号「ご主人様も夢中で顔埋めるよね…あ…致しはじまった…あんなに元気に激しく」
メイド3号「おまいら…ご主人様の夜伽を覗くな」


PN あなたの町のお花屋さん
『さっきはみんなでお祝いしてくれてありがと〜♪ 今は眠っちゃったお兄ちゃんの頭撫でて寝顔見ながらこのおハガキを書いてるよ。
 …って、撮影されてるの!?(とっさにむき出しだった爆乳に手を添えて隠し)…もう、サラたちだからいいけど〜
 こういう事、こういう節目じゃないと言いにくいから言っちゃうよ。いつもありがとう。これからも仲良くしようねっ』
0487助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/19(木) 20:28:28.67ID:dZ9EmN0l
>>484乙です、やっぱりこのノリ大好き、せっかくなのでリクエストを

P.N 海の村の女勇者

『最近ついに噂の妖精が見えちまったんだ、これを機に卒業しようと思っているんだが……
 考えている相手はアル……協同開拓をしている男なんだけどな、相手結婚年下だし、どう伝えれば……
 まぁこれは焦りもあるんだが……ここだけの話、これまで自警団や開拓とガテン系で来たけど結婚とかにも憧れはあるんだ、相手も地味だけど、良い男だしな』
0488助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/19(木) 22:35:42.45ID:Q4rQoxR7
>>484
乙です、いつも楽しく拝聴させていただいております。
自分からも一通リクエストさせていただきます。


PN.異生徒レビュアーズ
『最近、うちの生徒が某童貞大賢者に後継者候補と目されて連れ回されているらしい。
 正直今すぐにでも縁を切らせたいが、困った事に大賢者なのは事実な為、奴に師事する事自体は物凄く勉強になるようなんだ。実際、魔術関連の成長が今までと比べて著しく良くなっている。
 本人の資質がFEだと半端になってしまいやすい万能成長型なのもあって、一重に引き剥がしてしまっていいものか……君達の意見を聞かせて貰えないだろうか?』
0489助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/19(木) 23:00:38.12ID:dZ9EmN0l
>>487

あ、誤字やらかしてた、申し訳ありません。
相手結婚年下→相手結構年下に、ラジオ時変更お願いします。
0490助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/19(木) 23:33:18.68ID:mxVS5OPR
ソティス「ふむ、ふむふむ…むうう…」
ベレト「…スマホで熱心に何の動画を見てるんだ?」
ソティス「送られてきた動画をな…今夜はサービスしてやるから楽しみにしておるのじゃぞ、まいだーりん♪」
ベレト「また妙な言葉を覚えて…」

ソティス「…こう…しっかり握って…む…口でしているときにも手を動かすのを忘れずに…」
ベレト「…く…っ…」
ソティス「…っ!?ん…く…ふう…動画の娘たちのように上手くやれたじゃろうか…なにせまだ慣れんからな」
ベレト「いや、良かったぞ…100点だ」
ソティス「また調子の良い…わしなら何でも100点なのではないのか?」
ベレト「正直なところ、そうかもしれん」
ソティス「やれやれ…採点の甘い教師じゃのう」

ソティス(巨乳)「ほれ、ぐにぐにのぎゅーっと挟んでんでやるのじゃ。…動画のようにやれているじゃろうか」
ベレト「あ、ああ…良い学習速度だと思うぞ」
ソティス(巨乳)「こう思い切りぎゅぎゅっと…あ、そうじゃ…中断じゃ、動画を見て思いついたのじゃが…わしに注目せい」
ベレト「何だ…急に?」
ソティス(巨乳)「こうして…ぴょんぴょんと、繰り返し跳ねるとじゃな…」

ばるんばるんばるんばるん!

ソティス(巨乳)「おー胸が暴れよる、男はこういう風に揺れるのを見るのが好きと本に書いてあったぞ、どうじゃ?」
ベレト「………」
ソティス(巨乳)「…なんじゃ、黙りおって…おおっ!?い、いきなり押し倒すのは…嫌ではないが驚くじゃろ」
ベレト「いや…あんな中途半端なところで中断されてあんなもの見せられたらな…我慢ができそうにない」
ソティス(巨乳)「こ、効果があるのは分か…くぅっ!?お…奥どころか脳天まで来…は、激しすぎじゃ…っ!」

ベレト「…悪かった、お前が可愛すぎたもので」
ソティス「そう言えばわしが許すと…しょうがないから許してやるのじゃ、ただ詫びが必要じゃな、詫びが」
ベレト「詫び?」
ソティス「こんな繊細で可憐な乙女に好き放題したのじゃ、当然であろう…確かベッドの近くに…見つけた…くぬ…届くのじゃ…」
ベレト「…繊細で可憐な乙女は全裸で尻を突き出しながら捜し物はしないと思うが」
ソティス「見たいなら見るがよい、お主にしか見せんしな。それにさっき自分で散々突き倒した体勢…と、届いたのじゃ…ほれ、見るがよい」
ベレト「ファッション誌じゃないか、またこういうのを買…ロリータファッション特集?」
ソティス「今の世には面白い服があるのう…興味深いのでこれを買え、そうしたら今回のは水に流してやろう」
ベレト「もちろん構わないが…」
ソティス「うむ、では明日買いに行くからな。何か若い者が着る物らしいがこの可憐極まるわしなら大丈夫じゃろ、全く今の世は面白いのう」
ベレト「全力で現代を楽しむつもりだな…まあ喜んで付き合うさ」
0491助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/19(木) 23:58:39.61ID:nZFFy+W0
>>462
オーシン「お前ドMだったのか」
ハルヴァン「ハードってどのくらいまでやるんだ?」
ロナン「な、何を言ってるのさ! 僕はいたってノーマル人並みだよ!」

ナンナ「誤字った誠に申し訳ございません」
ティニー「ロナン氏とロラン氏にお詫び申し上げます」
ミランダ「発売前のデバッグやチェックは大事よね…」
0492助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/20(金) 00:17:52.79ID:HLkPj/dw
エフラム「…大丈夫だったか同志シャナン。傷はもう癒えたのか?」
シャナン「すまん…心配かけた……」
ディーク「バルムンクであっちのバルムンクを切ったんだろ…その痛み、想像するだけでブルッちまう…」
エフラム「そこまでしても少女らを守ろうとしたのだ。尊敬するぞ」
シャナン「いやもう他に凌ぎ方が思いつかんかった…今時の若い子の気持ちがもう少しわかればまた別のやりようもあるんだろうが…」
ライナス「アレの痛みったら…リンのやつ結構寝相悪くてよ…一緒に寝てたら肘が俺の大剣に落ちてきたことがあったな…」
ロイド「俺んとこは踵だ…あん時は二人揃って悶絶する羽目になっちまった」
エフラム「…動けないくらいに抱きしめて寝ろ。俺にはそれくらいしかアドバイスできん…あいつは…まぁ仕方ないような事かもしれんが…」
0493助けて!名無しさん!
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2020/03/20(金) 00:18:25.04ID:55cTdB92
>>490
ニュクス「こっちがいいかしら…やっぱりそれともこっち…」
ミカヤ「ファッションにこだわるのはいいけど…ロリータ系まで手を出すのはどうなの…私達の実年齢的に」
ニュクス「私ね、事ここに至ってようやく分かったのよ…『服は実年齢でなく外見年齢で選べ!』と…」
ミカヤ「そんなこと力説されても…それにそういう服買うなら私達を付き合わせなくても」
ニュクス「まあ私もアイクと結ばれて活力を取り戻さなかったらこの考えに至らなかったでしょうね…ね、どっちがいい?」
アイク「いや、どっちも似合うと思うぞ」
ニュクス「そう、じゃあどっちも買うわ。私はゴスロリ系のにするからあなたは甘ロリ系ね」
ミカヤ「私も参加させられてるの!?年齢的にちょっと恥ずかしい…もしかしてそのために私まで連れてきたの?」
ニュクス「だってアイクも見たいわよね?私達の」
アイク「そうだな…正直、新鮮だと思う」
ミカヤ「し、しょうがないなあ…やるけど、後でお姉ちゃんのこと笑っちゃダメよ。ていうかニュクスははしゃぎすぎ!目立つでしょうが」
ニュクス「アイクみたいな高身長イケメンを連れてこういう店入ると目立つのは仕方ないでしょ」
ミカヤ「そういうこと言ってるんじゃないんだけど…」
ニュクス「最近、アイクと出かけて『お兄さんですか?』って質問に『いえ、夫よ』って答えるのちょっと快感なのよね」
ミカヤ「全く聞いてないんだけど!?」

ベレト「何か向こうで知ってる声がしたような…」
ソティス「これにするぞ!やはりわしのような落ち着きと可憐さを併せ持った女にはクラシカル系じゃのう」
ベレト「決めたか?なら会計してしまうか」
ソティス「ちょっと待て…別のサイズのを…胸を大きくしたとき用のとで二着買うからな、夜にも使うことを考えるともう二着はあった方が良いか…」
ベレト「新人教師の給料を考えてくれよ…まあ、まだ大丈夫だが」
ソティス「その分楽しませるから安心せい、おお、こっちのもいいのう…」
ベレト「…ガルグマくんの収入があって助かったな」
0494助けて!名無しさん!
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2020/03/20(金) 08:58:58.20ID:HXmfWQXE
エキドナ「うりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」ドカバキ
アルカルド「んぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
オロ「あんたのステータス、どう考えても私たちを倒せるほど強くないでしょう!」
エキドナ「残念だったね。あたしの描写は覇者の剣だ。どう見ても原作ゲームより強い!」
アルカルド「そんなずるい…ぐふっ」
ワード「悪徳役人滅びたり!」
ロット「これにて一件落着ちゃんちゃん!」
エキドナ「ここらはあたしらが拓いたんだからね。なんもしてないエトルリアが年貢取ろうってのがおかしいのさ。どうせできやしないと笑ってたくせに収穫上がり始まったらこの態度だ」
ワード「ああやだやだ。上の学校行けるのも役所の中で出世できるのもエトルリア人ばーっかり。島の人間はなれても下っ端役人くらいだもんなあ」
ロット「いっそほんとに独立しちまいますかねー」
エキドナ「ま、考えとこうさ。帰って一杯ひっかけようじゃないか」

エキドナ「うぃ〜〜〜〜〜…」
ワード「やばい、悪酔いしてる。普段はここまで飲まないのに」
エキドナ「そりゃさ、あたしだってやりたいことやって突っ走ってきたさ…ひっく…気が付いたら30過ぎたさ…」
ロット「そ、そっすね。ほら水どーぞ」
エキドナ「かっこいいって言ってくれるのはいーさ。だけど男前ってなんじゃボケェェェェェ!あたしだってあたしだって人並みに結婚してぇし!」
ロット「お、俺が言ったんじゃねーす…襟首締めないで…」
ララム「こんちゃ〜〜、夕飯のおかずもってきたよ〜、あ、もう飲んでるの?あれ、すっごい酔ってる?」
ワード「おおうララムちゃん。ルルド見なかったか?あいつがいれば姐さんの機嫌よくなる」
ララム「…誰…それ?」
ワード「あれ…違ったか……なんつったっけ……ほらあの……」
ララム「あ…もしかしてあの影の薄い…名前出てこないなあ…思い出せない時点でなんかあの人みたいな察しはついたんだけど…ル…ル…ルルーシュ?」
ワード「なんとなく原型留めてねぇ気はすっけど…たぶんそいつ」
ララム「さぁ…いつも顔出すわけじゃないし…顔出してても気が付かないし…」
エキドナ「Zzzzzzzzzz…むにゃむにゃ……アルム…」
ロット「ふぅ………落ち着いてくれた…」
ワード「お前だけに相手させちまってわりー。起きたら姐さんも悪かったなっていうだろうさ。記憶あったら」
ロット「まあいいんだが…」
ララム「あ、今アルムって言ったし、そうだっけそんな名前だったっけ」
ワード「思い出した思い出した。なんでいつも忘れちまうんだろう。一緒に働いてんのに」
ロット「全然目立たないけど縁の下の力持ちっつーか、地道な仕事を淡々と無言で頑張ってる偉い奴だよな」
ララム「いや…しゃべってはいるはずだよ…なんでか風の囁きみたいになるけど…」
ワード「…姐さんあいつに気あんのかな」
ロット「あるだろ。妖精見えちまったって言ってるし焦りもあるんだろうけど」
ララム「向こうはどう思ってるんだろー、たしか…んーっと…えーっと…中学生くらいだよねそのアローン。けっこう歳の差あるよね」
ワード「おねショタ通り越しておばショタかもしれねぇ。でもよう。世話になった姐さんの恋路だし応援してーよな」
ララム「んむむ…そーだね。ロイ君あたりにそれとなくアランの好みとか探りいれてみるよ」
0495助けて!名無しさん!
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2020/03/20(金) 09:01:38.13ID:HXmfWQXE
アルム「ひっくしゅ!」
ジャンヌ「おやアルム君。風邪ですか?」
アルム「僕の噂する人なんていないからそうかも。たまには誰かに噂してほしいなあ…」
エフィ「アルムの事は私たちが話してるよ。私、いつもアルムの事ばかり話してるよ」
モズメ「エフィちゃんはたまには他の事考えてもええんやで。季節のお野菜とか」
シルク「ともあれ風邪なら人肌で温め合うのが一番の治療ですのでさっそく」
アルム「いや、移るでしょ。良くなるまで僕も我慢するからシルクもみんなも我慢しようよ」

数日我慢した結果。性欲…もとい愛の溜まったシルクに搾り取られまくりカサカサに干からびてしまうアルムの姿が…

シルク(つやつや)「やはり愛の営みは尊いものです」
ジャンヌ「そうですけど、丸一日以上…100回以上致せるのはあなたくらいですよ…どれだけ回復したんですか」
モズメ「まぁウチラも参加したんやけどね…」
エフィ「アルムの愛でお腹いーっぱい幸せだよ。はやく赤ちゃんできないかなぁ」
0496助けて!名無しさん!
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2020/03/20(金) 21:04:19.47ID:Ef35GqPy
アスタルテ「お前のところの信徒は…何と言うか…奔放すぎではないのか?」
ミラ「そうでしょうか?夫に常に最大の愛を注ぐ…素晴らしいことではないでしょうか」
ナーガ「そうですよ」
ユンヌ「そうでしょ」
キヌ「そうだよね」
ソティス「そうじゃぞ」
アスタルテ「な、なぜそのように一度に同意を…」
0497ある日の食堂の灰色悪魔きょうだい
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2020/03/20(金) 22:50:57.82ID:4Q2/rhgC
【ガルグ=マク学院・食堂】
ベレス「お、お疲れ。向かいの席いい?」つお盆[フィッシュサンド×10・ダフネルシチュー特盛]
ベレト「ん、いいぞ」つ[熟成肉の串焼き×15・玉ねぎのグラタンスープ特盛]
ベレス「………………(もぐもぐ)」
ベレト「………………(もぐもぐ)」
ベレス「………そういえばさ」
ベレト「………ん?」
ベレス「アンタ最近風俗にでも行ってるの?」
ベレト「ブフーーーーーーーッ!!!??」
ベレス「うわ何やってんのよ、きったないなぁ」
ベレト「お、お前が急にとんでもない事言い出すからだろう!?なんだいきなり!?」
ベレス「異種族のサキュバス店をレビューするエルフの声優ネタ」
ベレト「スケベが大好きーー!!??」
ベレス「っていうのは冗談で……前まではバレンタイン辺りから一層激しくなったヒルダ達の誘惑攻撃にヘロヘロになってたのに、最近はなんかスッキリして余裕があるように見えたからさ」
ベレト「え、ええと、その……あ、アレだ、丁度いい変わりの発散法を見つけてな!!!」
ベレス「…その発散法って、こーゆー公共の場で声に出して言える方法?」
ベレト「…………………えっと(目逸らし)」
ベレス「…………………(ジト----)」
ベレス「…はぁ、別にお互いもう子供じゃあないんだし、口煩く言ったりはしないけどさ。あの子達の好意を蔑ろにするような事だけは、絶対にしないでよ?」
ベレト「あ、当たり前だ!然るべき時が来たら、五人全員ちゃんと責任を取る、それだけはハッキリ断言する」
ベレス「ふーん、ならいいけどさ」
ベレト「…というか、そう言うお前の方はどうなんだよ?」
ベレス「私?私はアンタみたいに待たせる側じゃなくて待たされる側だからね、そこまで切羽詰まる事はないもの」
ベレス「後、エルもリシテアもコンスタンツェも成すべき目標の為に勉強を頑張らないといけないから、そこまでそっち方面にガツガツしてないんだよね。その分私も三人を導く為に頑張らないといけないし」
ベレト「ああ、ウチのアイツらはあんまり強い将来の夢とかないからなあ、ヒルダ筆頭に」
ベレス「…それに今の所は、軽く誘惑しただけで200%のリアクションを返してくれるエルを見てるだけで、ご飯300杯はイケるから♪」
ベレト「…灰色の悪魔め」
ベレス「…そーいや今日はソティスそっちに憑いてたよね?さっきからずっと黙ってるけど」
ベレト「あ、ああ、なんか腹一杯になって昼寝したみたいだ」
ベレス「ふーん、何だかんだやっぱり子供みたいだね」
ベレト(…本当は最初の話題で気不味くなって引っ込んじまったんだが)
0498助けて!名無しさん!
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2020/03/20(金) 23:51:03.76ID:Jpk+16fE
猫「にゃあ〜」
マリアンヌ「そう、ここで幸せに過ごせてるのね」
猫「にゃにゃ!」
マリアンヌ「そうなの、あのお客さんがお気にいりなのね」
ディミトリ「ふふ……」
マリアンヌ「あ、ごめんなさい、デートの途中なのに」
ディミトリ「気にするな、嬉しそうに話す姿は可愛らしかったからな」
マリアンヌ「もう………///」

カムイ「……成程ねぇ」
マリアンヌ「……? 店長さん、どうしました?」
カムイ「えーとね、お姉さんの能力、ここでいかしてもらえるととても役に立つなと思ってね」
マリアンヌ「え? 私が……ですか?」
ディミトリ「店主殿、彼女を商売の種にするというのならいくら先生達の妹でも容赦しないぞ?」
カムイ「ああごめん、ちゃんと説明するから」

カムイ「まずこの店だけど『お客さんに最高の喜びと癒しを、猫達も元気に』をモットーにやっててね、猫達の健康にも人一倍気を遣っているんだよ」
マリアンヌ「そうなんですね」
ディミトリ「確かに、ここの猫達の毛づやは学園の野良猫達とは比べ物にならないな」
カムイ「定期検診も欠かしていないしストレス軽減の為の工夫もしている、でも言葉を話せない猫達だから本当の思いを知れないなと思ったらお姉さんに会えてね」
マリアンヌ「それはつまり……」
カムイ「うん、お姉さんに猫達からできるだけ希望や不満点を聞いてもらえて伝えてもらえないかなって思ってね。
    それでできる限りの改善ができれば猫達もより元気になってもらえると思って」
ディミトリ「成程、そう言うことだったか」
マリアンヌ「その、私は……」
カムイ「勿論、あくまで提案で、強制じゃないから、お姉さんの意思でお願い」
マリアンヌ「ディミトリさん……」
ディミトリ「マリアンヌが決めるといい、どのような選択でも、俺も応援する」
マリアンヌ「私は……」

数日後

マリアンヌ「カムイさん、ミケちゃんがお腹が空いてるそうです、それからトラちゃんが朝から具合が悪いと」
カムイ「解ったよ、先生に連絡してトラを見て貰うね、それからそろそろご飯の時間だったね、マリアンヌさん、用意手伝ってもらえる?」
マリアンヌ「解りました」

マリアンヌ『仕事のお話……受けさせて下さい、この猫達の為に出来ることをしたいし、自分の出来ることを仕事を通じて見つけて行きたいです』

カムイ「どうかな? 仕事は慣れた?」
マリアンヌ「はい、この子達と話せるのは楽しいですし、私の出来ることでこの子達がより幸せになれるなら、とても嬉しいです」
カムイ「なら良かったよ、この子達も元気になれてるから、マリアンヌさんに来てもらって助かってるよ」
マリアンヌ「ありがとうございます」
猫「にゃ〜」
マリアンヌ「あらタマちゃん……背中が痒いの? 見せてね……蚤じゃ無いわね、乾燥してるからかしら?」
カムイ「薬は要りそう?」
マリアンヌ「いえ、ブラッシングでよさそうです、埃が入ったのかも知れません」
カムイ「わかった、マリアンヌさんはタマのブラッシングお願い、もう少しだからご飯はアタシが用意するよ」
マリアンヌ「解りました」


 猫を通じ仕事の遣り甲斐を感じ、その後彼女はより自分の出来ることをしたいと、獣医への進路を見定めより勉強に精を出すようになった。
 そんな自信を持ち始めた故にかディミトリに対しても積極性が上がってきたという。
0499助けて!名無しさん!
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2020/03/21(土) 00:20:46.62ID:zwSrOnsm
リーフ「マリアンヌさんが獣医になるだって…つまり僕も診てもらえるんだ!」
ミランダ「いやあんた。自分で自分を獣認定ってどうよ」
ナンナ「そもそも怪我とか病気とかしなくないですか?」
リーフ「そうなんだよ。なぜか生まれてから一回も風邪引いた事無いんだ。他の兄弟はみんな風邪くらいは引いた事あるのに」
ティニー「ウイルスとか病原菌がリーフ様抗体に勝てるはずがないじゃないですか」
リーフ「そんな!僕だって一度くらい女医さんに優しく治療してほしい!僕は絶対風邪引いてみせる!」

リーフは夏でも氷点下の極寒の地、ニフルで全裸でうろうろした。風邪を引くために。
だがリーフは知らなかった。
超寒い地域では風邪のウイルスは死滅するのでどんなに冷えようが風邪なんて引かない事を。
0500助けて!名無しさん!
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2020/03/21(土) 04:17:39.94ID:gGY7KHsC
クロード「食堂でベレス先生と話してたのが少し耳に入ったんだけどさ、先生も風俗に行ったりするのか?」
ベレト「行かんわ!ベレスの奴め、食堂であんな話をしたら他の生徒にも聞かれるだろう…」
クロード「…人間が無理って理由で困ってるならルーテさんから転移装置借りるけど」
ベレト「そういう趣味はないわ!そういう類の事はリーフ達に紹介してやりたいんだがな。紋章町の風俗が出禁になってるし」
クロード「…出来ないことはないけどな。転移装置も正確な位置に転送出来る様になって来たし」
ベレト「やはり無理…え?」
クロード「…ちょっとルーテさんに相談してみるよ」
ルーテ『もしもし、ベレトさんとクロードさんですね』
ベレト「リーフでも童貞捨てられるかもしれない場所があると聞いて」
アスレイ『…あるかもしれませんね』
ベレト「詳しく」
ルーテ『サキュバスプリズンの世界なら、葉っぱさんとアトスさんも童貞を捨てられるかもしれませんね』
ベレト「待て待て、それ死ぬヤツだろ」
クロード「行った奴らさ、出涸らしになっただけじゃなくてバルキリーの世話にもなったんだよな…」
ルーテ『戻れないかもしれない&バルキリー代自己負担のリスクが負えるなら問題はないのですが』
クロード「流石にあの2人も死んでまで童貞捨てたいとは思わんだろ」
ベレト「そう美味い話がある訳ないか…」

リーフ「畜生!風邪はひけないし熱中症にもならないじゃないか!僕も優しいおねいさん達に看病されたい!!」
エリウッド「無理じゃないかな。そもそもリーフが相手だと癌細胞すら裸足で逃げ出しそう」
カムイ「病気はしないし、変化も出来る…数万年は生きれそう…」
リーフ「2人は僕を何だと思っているのさ」
エリウッド「少なくとも人間…なのかなとは」
カムイ「人間に分別するのは難しいと思うけど…」
リーフ「そういえばマリアンヌさんで思い出したんだけどディミトリ君と彼女のペアエンドだとさ…」
エリウッド「彼が早逝するみたいだね。彼女も幸せだったって手記が残ってるとか。
そういえばベレス姉さんの嫁候補のエーデルガルトとリシテアも短命を克服することはあるけど長くはない設定だもんね。ここでは大丈夫だろうけど」
カムイ「ウチだとヘクトルお兄ちゃんも結構早く死ぬ方だよね。アルマーズの呪いもあってさ。そういえばヘクトルお兄ちゃんのお嫁さんって封印だとどうなってるのかな」
エリウッド「そこはよく分かってないんだよね、けどやっぱりみんな長生きして、幸せになって欲しいなぁ」
カムイ「そこは私も同じ意見!」
エリウッド「僕だけ長生きするのは嫌だよ。ヘクトルとリンディスも本編みたいに僕より先に逝って欲しくはないな」
カムイ「リンは行方不明…いや、エリウッドお兄ちゃんのお嫁さんになるとその線もあるよね」
エリウッド「お互いその気はないよ。ティルフィングも飛んでくるし」
カムイ「まあ長生きしようよ。早死にだけはしたら私も嫌だよ?」
リーフ「待てよ…ヘクトル兄さんとディミトリ君が早逝するってことはファリナさんにスリーズさんにマリアンヌさんは未亡人!
その時には傷心の3人を僕が癒して…」
???「ほう…癒してどうするんだ?」
???「随分と面白そうな話をしてるじゃねえか、俺達も混ぜてくれよ」
エリウッド「あーあ」
カムイ「リーフの失言癖は何とかならないものかなぁ」
リーフ「え…」
ヘクトル「てめぇこの野郎!!俺の嫁達を邪な目で見るどころか胸の差別までしやがって!挙げてるメンツで丸分かりなんだよ!!
それに俺もディミトリも早死にしてやる気はさらさらねぇ!!今回ばかりは生半可な制裁で済むと思うなよ!覚悟しやがれ!!」つアルマーズ
ディミトリ(悪)「俺の彼女に近付こうとするだけでなく邪な目でも見るとはな…!その貧相なポークビッツを捻じ切って大修道院の門に晒してやる!」つアラドヴァル
リーフ「ちょ!?急に人格代えないで!?アッーコノヒトデナシー!」
カムイ「うわぁ…2人ともマジギレだよ。リーフの自業自得ではあるけど」
エリウッド「僕も2人と同じ立場ならああするって。いくら何でもサイテーだよ…」
0501助けて!名無しさん!
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2020/03/21(土) 07:09:58.39ID:UxmotP5n
>>500

リーフ「ひ、酷い……酷すぎる、何もここまでしなくても」ボロッ
カムイ「手酷くやられたねぇ、でもしょうがないよ」
エリウッド「自業自得だよ、今回の失言はそれだけ酷いものだったからね」
リーフ「何でさ!?」
カムイ「リーフさ、今回なんて言ったか覚えてる?」
リーフ「え、えーと……」
エリウッド「言わなくて良いよ、あんなの二度と聞きたくない」
リーフ「え?」
エリウッド「あのさ、リーフがいった二人が早世したなら云々、それはつまり……二人に早く死ねと言ってるのと同義だよね」
リーフ「! そ、そんなつもりは……」
カムイ「未亡人になった人たちを癒したかったんでしょ? それを望んでたのは事実だよね」
リーフ「そ……それは……」
エリウッド「まぁ、リーフとしてはいつも通り欲望最優先で深く考えなかったのは解る。
      でもこの発言は今までのなかで最低最悪の類いなんだよ、僕も今回は怒っているんだ」
リーフ「え?」
エリウッド「ヘクトルは兄弟であると同時に親友とも言える相手なんだ、そんな相手の死を望まれて怒らないと思う?」
リーフ「そ、それは……」
エリウッド「さっきもいったけどこの件は僕も怒ってる、今後リーフがやらかしてリンやセリカがリーフを去勢しようとするなら止めないしむしろ手伝うよ」
リーフ「そんな!!」
カムイ「或いはそんなに童貞卒業したいならルーテさんに頼んで異界に送って貰おうか、リーフを気に入ったらしいナメクジさんの所にね」
リーフ「そ、そんな、嫌だよ!!」
エリウッド「なら本気で発言には気をつけなよ、今回は本当に言ってはいけない類いの失言だったんだから」
リーフ「はい……」
0502神力修行 1/2
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2020/03/21(土) 11:14:09.38ID:wvSvhcE4
ソティス「むう…そりゃっ!むむむ…てぃっ!」
ベレト「…さっきから胸を大きくしたり戻したりしてどうしたんだ」
ソティス「ううむ…なぜ全身の変化が上手くできんのじゃろうか…時を止めたり戻したりもできるこのわしが」
ベレト「神にも向き不向きがあるということだろう。時は操れないけど他の奇跡を起こせる神もいるじゃないか」
ソティス「しかしのう…このままだと上手くできるようなるまで何百年かかるか分からん…修行が必要か」
ベレト「修行?」
ソティス「うむ、知り合いの神にちょうどいい修行場を持っている奴がおるのでな、明日行ってみるつもりじゃ」
ベレト「しかしなぜそんなに変化を…」
ソティス「お主に喜んでもらうためじゃろうが、言わせるな恥ずかしい」
ベレト「そ、そうか…すまない」
ソティス「こやつめ、恥ずかしいことを言わせた罰じゃ!ほれ、早うこっちに来んか」
ベレト「いいのか?明日修行しに行くのに体力を使う真似を…」
ソティス「お主の精気を注がれるとむしろ調子がいいので心配するな。ほれ早う早う♪このYES枕が目に入らぬか」
ベレト「その裏表両面YES枕、いつの間にか俺の部屋に置いてあるんだが…どこから持ってきたんだ?」

『白夜神社』

キヌ「じゃあ、今日は一緒に修行しよっか」
ソティス「うむ、よろしく頼むぞ」
ベレト「修行の場所というのはここか…すまないな、急な話で」
サクラ「いえ、お気になさらず」
アサマ「そうですとも、しっかり1日修行体験の料金は頂きますし」
ミタマ「私たちの義兄にあたる方から料金を取るんですの!?」
アサマ「はっはっは、冗談ですよ」
ミタマ「全く冗談に聞こえませんでしたけど…」
ベレト「せっかくだから俺も体験していいかな、今後の授業に活かせるかもしれない」

アサマ「それでは、最初は座禅です。身動きをせず、無心になってください。乱れがあった場合はピシリといきますよ」
キヌ「………」
ベレト「………」
ソティス「………むむ…『ピシッ!』のわっ!?」
アサマ「いけませんねえ、乱れがありますよ。おっと…お稲荷様も…」
キヌ「いったぁー!?うぅ…ちょっとお揚げ食べたいって思っただけなのに…」
アサマ「お二人ともいけませんねえ、彼は集中できていますよ」
ベレト「………」
キヌ「…何か凄い安定してるね」
ソティス「こやつはこういうの得意そうじゃからなあ…」
0503神力修行 2/2
垢版 |
2020/03/21(土) 11:16:40.47ID:wvSvhcE4
サクラ「それでは、次は神社の階段を上り下りする修行ですよ。修行ですから浮いたりしないで自分の脚で行って下さいね」
ソティス「さっきのよりは面白そうじゃの、わしの健脚を見せてやるのじゃ」

ソティス「はぁ…はぁ…うぅ…も、もうだめじゃ…ど、どれくらい経った…?」
サクラ「まだ30分も経っていませんけど…」
ベレト「やはり普段から浮いてるのにいきなりこれは無謀だったか…」
キヌ「…おぉ…この虫初めて見るかも」
サクラ「お稲荷様、脇にそれないで集中を…」
ベレト「無理そうだし、残りの時間は俺がソティスを背負ってやろう。ちょうどいい負荷だ」

ソティス「汗をかいたから汗を流せる修行と聞いたはいいが…つ…冷た…というか痛い!?冷たい!痛いのじゃ!」
キヌ「滝行は慣れないと辛いよねえ…慣れても辛いけど…」
ソティス「も、もういいじゃろ?」
キヌ「う、うん、もうよくない?」
ミタマ「まだ1分も経っていませんわよ…」
ベレト「………」
ミタマ「あら、お義兄様は平気そうですわね」
ベレト「武術や魔道の修行で負荷には慣れている。白夜の言葉で『心頭滅却すれば火もまた涼し』というのがあるが、『心頭滅却すれば滝もまた温し』とでも言おうか」
ミタマ「まあ、白夜の者より白夜らしいことをおっしゃりますのね」

アサマ「しかし、お二方ともまだまだですね。お稲荷様はもっと集中するように」
キヌ「はーい…」
ソティス「ううぅ…早く帰って休みたいのじゃ…」
ベレト「帰りは俺が背負ってやろう、ゆっくり休め」
ソティス「お主は割と平気そうじゃのう…」

ソティス「はっ…ああ…くう…んっ…!はぁ…ぁ…き、来ておる…はふぅ…満たされる…のじゃ…も、もっとなのじゃ…」
ベレト「…大丈夫か?今日はかなり疲れたみたいだが…明日も修行するのか?」
ソティス「あんな辛いだけのものは止めじゃ!お主といちゃこらして精気注いでもらったほうがよほど力になるわ、じゃから続きを早う…の?」
ベレト「…まあ、俺も嬉しいからいいが…これで本当に調子が良くなるんだから神とはいったい…神社でも普段はもっとまともな修行をしてるんだろうが」

キヌ「んうっ…!あ…ま、また…くううっ!あ…は…すごかったぁ…ね、もっと…」
エフラム「俺はいいが…まだ大丈夫なのか?」
キヌ「むしろエフラムといちゃらぶして精気注いでもらった方が力つく気がするし、もう修行とかしなくてよくない?」
ミタマ「それで本当に調子が良くなりますからね…サクラも似たような感じですけど」
サクラ「え、そ、そうなんですか!?」
ミタマ「先日四十八手を1日で制覇したときは1番乗り気で…」
サクラ「あ、あれは母様からの教えを…はうぅ…」
0504助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/21(土) 17:55:00.72ID:LA4im39J
ニュクス「やっぱり愛し合うと元気になるわよね、色々吸収させてもらって」
イレース「そうですね…アイクさんに思うさま飲み干させてもらって吸収させてもらうと疲れが吹き飛びます」
シグルーン「ええ、分かりますとも」
サナキ「人外や魔道が得意な者ならまだなんやかんやあるのはわかるんじゃが…なぜにお前がそれで元気が出るのか謎なんじゃが…」
シグルーン「そうですね…シェイド様にご教授して頂ければ私も魔道が使えるようになるでしょうか」
シェイド「私?私でよかったら教えてもいいけど…」
シグルーン「あの夜の聖女のリザイアを使えるようになりたいですわ」
シェイド「あ、あれはその…」
サナキ「お前が魔道を使えるようになると名実共にサキュバス化する未来しか見えないんじゃが」
シグルーン「アイク様にしか使わないので最初に『一途な妻』がつくので大丈夫ですわ」
サナキ「サキュバス化は否定せんのか…」
0505助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/21(土) 18:56:35.67ID:7msJpBlu
>501
リーフ「僕だって兄さんたちに死んでほしいわけがない…けど無神経な事言っちゃったなあ…」
リーフ「でも割と真面目に…ヘクトル兄さん成人病とかかかりそうだよね…」
リーフ「病気一つしない僕の細胞が役に立つ…かな?」

兄弟に健康に長生きしてほしい。
その一心でリーフは研究を始めた。
エロい科学者おねいさんを妄想すればリーフの化学力はノーベル賞学者レベルまで向上する。
それをもって自らの人外細胞を研究した。これを他の人にも与えられればあるいはみんな病気しなくなるのではないかと。
自分の体から怪しい何かを抽出し、実験とばかりにリーフはそれをその辺の雑草に…
リーフ「いやいやいや、リーフ雑草になる未来しか見えない。今回は動物に試して、ゆくゆくは兄弟のみんなが長く元気に生きられるようにしないといけないんだ」
と、いうわけなので試しても心の痛まない生物…Gにリーフ細胞を投与した。
Gは腐って死んだ。
リーフの研究はとん挫した。植物には効くのになんで虫や動物はだめなんだろう。
こんなもん兄弟に投与したら屈強なアイクすら死にかねない。
リーフは驚愕した。自分の生態すら自分でよくわからぬ。
ともあれリーフはヘクトルの食う鍋に栄養価は高いがゲロ不味いリーフ野菜を少しだけこっそり混ぜ、
彼が健康になることを祈った。失言の罪滅ぼしも兼ねて。

>>503
サクラ「兄様…兄様っ…ん…ぁぁ…っ」
エフラム(無言でご奉仕中)
サクラ「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
エフラム「どうだ。よかったか?」
サクラ「はい…とても…えと、こちらが鵯越えの逆落とし…でした…」
エフラム「…けっこうアクロバティックなのもあるんだな」
キヌ「体の柔らかさもいるけど…体力もいるよね。見てると」
ミタマ「一日で全部試してみてしまうサクラは……清楚そうに見えてかなり淫ら……」
サクラ「そ、そおでしょう……か?」
エフラム「あまりからかってやるな」

>>504
アルム「僕だって体力ある方だと思うんだけど…気が付いたらミイラになってるんだよね」
マルス「いくらあっても吸われてたら敵うはずないじゃん」
アルム「うん…まあ…そうだけど…シルクも妙な二つ名付いちゃったなぁ」
リン「まったくあんたらなんつー話してんのよ。やらしーんだから」
マルス「いや、姉さんには言われたくないし」
アルム「そうだよ」
リン「な、なんでよっ!?」
マルス「イケメンな義兄さんたち7人と同時に朝まで頑張れてしまう貪狼さんじゃないですか」
アルム「ま、まあその…お互い様なんじゃないかな…だからほら、いらん事言いのマルスに逆十字腕ひしぎかけるのはやめてあげて」
ベレス「まだ技の掛かりが甘い。こう」
リン「なるほど。こうね」
マルス「あーっ!右手が!左手が!」
アルム「ほんとに人にもの教えるのが好きなんだね…いつの間にか…そして100超え姉ダブルになんて…幸せそうな顔をしてるんだ…」
0506助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/22(日) 03:50:37.53ID:5RPVwpXZ
ミシェイル「マッケ隆盛の鍵はバニー!バニーガールにあり!くっくっく…バニー見たさに集まる客らが我が野望の礎となるのだ…」
カチュア「は…はぁ…それで私たちがこういう恰好してるわけですね」
エスト「ぴょん!ぴょん♪」
カチュア「ええと、姉さんはいいの?ほら、他の人に見られても…」
パオラ「ミシェイル様のお役に立てるならかまわないわよ」
マリア(バニーで接客はいいんだろうけど、全員彼氏持ちな件)
ミネルバ「こらああ愚兄!こんな破廉恥なスタイルで客を呼ぶなんか許さんぞ!」
ミシェイル「ふん、予想通り文句言いにきおったな石頭。だが!見ろ!」
セリス「わーいうさぎさんかわいーね!ぴょん!」(バニーガール!)
ミネルバ「……!?」
マリア「姉さまが鼻血噴いて撃沈しちゃった…」
ミシェイル「こいつの萌えツボなんぞとっくにお見通しよ。さぁ開店だ。売るぞお前たち!」
店員たち「は〜〜いっぴょん!」

その日のマッケは男性客が数倍に膨らんだという。
特にセリス目当てでやってくる男性諸君は萌え悶え鼻血を噴く者多数。売上倍増。
ミシェイルの野望も大きく前進したのであった。


フィル「バニーでござる!バニーでござるぞ!ぴょん!」
キャス「わはぁ…フィル姉大胆…脚むき出しじゃん…って、それは前からか。さらにノースリーブだし」
フィル「拙者の新たなスタイルでござる。これで彼氏ができるでござる。先に大人の階段上った義妹に追いつくでござるぞ」
キャス「か、カレルさんとは付き合いだしたけどまだ清い交際だってばさ。それよっかフィル姉そのかっこで誰を落とすのよ」
フィル「ノア殿!ルトガー殿!シン殿!スカサハ殿もタイプでござる!頑張るでござる!今からこのかっこでデートのお誘いに行くでござる!」
キャス「…フィル姉けっこう気多いもんね」
カアラ(ああ…うちの娘はかわいい…かわいいが……中身は割とバアトルに似て直情的なバカなのだな……)
バアトル「ゆるさーん!そんなかっこして悪い虫を呼ぶなんてわしはゆるさんぞー!」
フィル「なんででござる!? キャスばっかり付き合ってよくって拙者はダメなんてずるいでござる!」
キャス「そこはフィル姉の言う通りだと思うよ。中学生なら彼氏いたっておかしくないって。今時幼稚園児でも結婚してたりするし」
カアラ「…さすがに幼稚園はどうかとは思うが…あと女王化もどうかとは思うが…だがフィルの気持ちもわからんでもないぞ。バアトル」
バアトル「ぬうう…ぐぬぬぬぬぅ……ならばわしもバニーで行動を共にするぞ。そして寄ってくる男がフィルに相応しいか見極めてくれる!」
フィル「…は?」
キャス「…へ?」
カアラ「……なぜお主までバニー化する必要がある…と、みな思うだろうが思い込んだら止まらんこういう男よ。ここは譲らんだろう」
キャス「あの、それならせめて…ウサミミだけにしようね。スーツまではさすがに…ほら…」

スカサハ「ん、お客さんかな。いらっしゃ…ブフォッ!?」
フィル「…す、す、スカサハ殿ー…あのお…」(考えてみたらデートのお誘いってどうすればいいんでござろう…昔ノア殿やルトガー殿に家に来てもらったことはあったでござるが…それ以前に背後に父上がいては…)
バアトル(娘の背後で腕組みして鬼の形相)
スカサハ「……おおお、お二人様でしたら席はあちらに…」(滝汗)(考えてみたら俺この娘とまともに話すの初めてな気がする…けどそれどころじゃない!?)

フィル「しくしくしく…ちっともうまくいかんでござる…」
クライネ「親同伴じゃ…そうよね…」
0507助けて!名無しさん!
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2020/03/22(日) 11:12:09.15ID:YfXNSupc
ファ「お兄ちゃんみて!うさぎさんだよ!」
エフラム「新しい衣装か、可愛いじゃないか」
ファ「しっぽもかわいいんだよ!みてみて!」
エフラム「あ、ああ…」
ファ「ひゃん!?お兄ちゃん、ファのおしりさわりたくなっちゃったの?」
エフラム「いや…悪い、ファが可愛すぎたからつい」
ファ「えへへ、ファでこーふんしてくれたんだね、うれしいな。…このまましちゃう?」

ヴェロニカ「…ファは周りからテクニックを吸収するのは上手くできてるけど、ちょっと自覚が無さすぎるわね」
スラシル「そうね…ファにぴっちりバニースーツでお尻突き出されて振り振り誘惑されたらそりゃあエフラムも我慢できないでしょ」
ヴェロニカ「今度からどれだけ自分が可愛いのかの自覚も教えなきゃいけないわね…」

ファ「や…あん…!……んんっ…!?ふあ…ぁ…いっぱい…あ…まだげんき…」
エフラム「…駄目だ、ファが可愛すぎて全然収まる気がしない…まだいいか?」
ファ「うん、ファのこといっぱいほしがってくれてうれしい…いっぱいしよ?」

ヴェロニカ「バニースーツのままバックから獣交尾連発…」
スラシル「これはかなり効いたみたいね……」
イドゥン「………」
ヴェロニカ「あれ、いつの間に…」
イドゥン「ファがエフラムさんに新しい衣装を見せると先に行ってしまったのですが…私も新しい衣装なので同じポーズをするべきでしょうか」
スラシル「…これは春の繁殖不可避かも」
0508助けて!名無しさん!
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2020/03/22(日) 11:34:12.29ID:ajdpU92m
相席食堂観てたら、ロイとンンが司会で突っ込みをしてるのを想像した
ロイ「「ちょっと待てィッ!!」」ンン
0509第23回サランン・レィディオ 1/3
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2020/03/22(日) 13:28:20.86ID:13UU695i
サラ「第23回サランン・レィディオ!」
ンン「始め方がいきなりシンプルになったのです」
サラ「次回か次々回が多分、カザハナ誕生日かつンン誕生日前日だから、今回はさくっと始めよっかなって」
ンン「……本当は、何かそんな気分だったから何となく、ですね」
サラ「そうとも言うわ!」
ンン「せめて一言くらい言い繕おうと努力しろですよ!?」


サラ「それではお便りコーナー!
   1通目、『あなたの町のお花屋さん』から!」

『さっきはみんなでお祝いしてくれてありがと〜♪ 今は眠っちゃったお兄ちゃんの頭撫でて寝顔見ながらこのおハガキを書いてるよ。
 …って、撮影されてるの!?(とっさにむき出しだった爆乳に手を添えて隠し)…もう、サラたちだからいいけど〜
 こういう事、こういう節目じゃないと言いにくいから言っちゃうよ。いつもありがとう。これからも仲良くしようねっ』

サラ「オギャる……!」
ンン「これは……ママなのです……」
サラ「溢れ出るバブみに、『お母さんにもこのくらいの母性があれば……いえ、想像もできませんですね』と思うンンなのでした」
ンン「後で確実にお母さんが面倒くさくなる発言はやめろです」
サラ「ノノだって母性溢れさせちゃうよー! って、やたらンンに抱きつきそうだわ」
ンン「……前に、全く同じ状況になったのですよ。見ていたのです?」
サラ「分かりやすいもの。ま、陰からニヤニヤ見ていたのは事実だけど」
ンン「やっぱりですか……!」
サラ「ちなみに、送った映像では胸のところもしっかりモザイクかけておいたから、安心してね!」
ンン「……編集させられたメイドさんの苦労がしのばれるのですよ」
サラ「作業が終わった後、珍しく休暇申請してきたからどこ行くのか聞いたら、滝行・座禅・写経・護摩行の日帰り旅行ですって」
ンン「煩悩を消そうと必死なのです!?」
サラ「帰ってきたら、ご褒美に兄様の全身マッサージを受ける権利をあげましょう!」
ンン「また煩悩退散ツアー行っちゃうですよ!? 今度は泊まり込みで!」
サラ「これからも仲良くしたいわね! エリーゼ……あっと、『あなたの町のお花屋さん』も、よろしくね!」
ンン「それで綺麗にまとめたつもりですか!」
サラ「そんなカリカリしないの。カルシウム足りてる? 牛乳飲む?」
ンン「誰のせいだと……!」
サラ「誰の母乳が飲みたいか、ですって?
   ……まったくもう。『お花屋さん』からのお便りだからって、そんなことばっかり……」
ンン「言って! ないの! です!!」
サラ「ちょっと過去ネタ漁ってたら、戦闘竜作ったイドゥン姉様が母乳出るようになったネタ発見」
ンン「やかましいです!」
サラ「ついでに、我が家の年長組の母性レベル計測してみたものの、ナーガ姉様の場合、チキたちの母親ではあるけれど、母性イメージ薄いわね……」
ンン「……あー……それは……」
サラ「そうよね。寝てて育児放棄していたものね」
ンン「私はそんなこと言ってないですからね!?」
サラ「大人のチキも、身体は成長したのに『おにいちゃんだいすき〜』って甘えてる印象が強いわ」
ンン「その原因は、誰かさんが飲み物にお酒を混ぜたせいなのですよ!」
サラ「でも、ネフェニー姉様は、子どもができたら『おっかさん』的な方向の母性発揮しそう」
ンン「…………くっ……! 解釈が一致したのです……!」
サラ「ンンたちの訓練している時も、そんな感じ?」
ンン「そうですね……厳しいこともあるですが、あたたかく見守られているというか、何というか……」
サラ「試しに今度、お母さん、って呼んでみたら?」
ンン「だから! そういうことやったら、間違いなくお母さんが面倒くさくなるのですよ!」
0510第23回サランン・レィディオ 2/3
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2020/03/22(日) 13:28:47.87ID:13UU695i
サラ「そしてアクア姉様は教育ママ」
ンン「…………まぁ、小さいアクアと歌の練習をしているのを見ていると、確かに、としか言えないのです」
サラ「あとは、意外とセツナ姉様って、子どもが生まれたら母性急上昇しそう。ぽんやりほんわりふんわりで。
   ……うーん、でも、同い年のベルは、母性イメージ湧かないわね……あたふた半泣きで子育てしてる様子しか想像できない……」
ンン「そもそも、なんで年長組なのにベルさんはあだ名で呼び捨てなのです?
   大人のチキとスラシルさんは、未来の姿だからって分かるですけど」
サラ「ンンだって、ベルお姉さんとは呼んでないじゃない。セツナ姉様のことは、セツナお姉さん、なのに」
ンン「…………気のせいですよ?」
サラ「目をそらさずにこっち見なさい。首筋にキスマークつけるわよ?」
ンン「どんな脅しですか!?」
サラ「あーそれと……スラシルは……………………スラシルは…………」
ンン「何か言うのです」
サラ「…………ノーコメント」
ンン「おい。こっち見るのです」
サラ「いくら私でも、基本メイドに子育て放り投げそう、ナーガ姉様系列、さっき名前が出るまで母親イメージなさ過ぎて忘れてた、なんて言えないわ……」
ンン「結局言ったですよ!?」


サラ「覇王家年長組母性談義で、結構尺取ったわね」
ンン「妄想垂れ流していただけなのです」
サラ「ンンが母乳飲みたいとか言い出すから……」
ンン「どたまカチ割ってやるですよ?」
サラ「おおこわいこわい。
   それはそれとして2通目は、ラジオネーム『海の村の女勇者』さんからー」

『最近ついに噂の妖精が見えちまったんだ、これを機に卒業しようと思っているんだが……
 考えている相手はアル……協同開拓をしている男なんだけどな、相手結構年下だし、どう伝えれば……
 まぁこれは焦りもあるんだが……ここだけの話、これまで自警団や開拓とガテン系で来たけど結婚とかにも憧れはあるんだ、相手も地味だけど、良い男だしな』

サラ「ふぅむぅ……」
ンン「あれ? てっきり、年の差なんて気にせず行け行けゴーゴー、みたいに言うと思ったですが、珍しいのです」
サラ「そうしたいのは山々だけど、まず『女勇者』さん、村長な義弟が既婚者(複数)なの知ってたっけ、って」
ンン「…………森を開拓して村を作った影が薄い人、という認識ですね、確か」
サラ「村長妻組と絡んだこともなさそうだしね。義弟の村に辿り着けないなら、あっちから海の村に来てもらう必要があるけど」
ンン「仲良くなれると良いのですが……」
サラ「当の『女勇者』さんが一夫多妻を受け入れられるかも問題だけど、従順隠れ巨乳幼馴染とリザイアマスターがどう動くのか未知数だわ」
ンン「呼び方っ!!」
サラ「そしてこの2人関連で、もう1つ……」
ンン「まだあるのです?」
サラ「明らかに体力ありそうな『女勇者』さんが加わって、最近、病弱な義兄様より枯らされ率高い気がする義弟、生き残れるかしら」
ンン「……えっと……魔防を上げるアイテムとか、Eドリンクとか、量産型リカバーリングとか……」
サラ「使った上で、絞り尽くされているのよ。幼馴染の方まで聖女にクラスチェンジした夜は、更に」
ンン「バレンシアの聖女って……」
サラ「聖女がヤバいのか、あの2人がヤバいのか……両方っぽいわね、多分」
ンン「…………それで、お便りへの返答は?」
サラ「今後どうするにせよ、向こうの奥さんたちと面識なしのまま、ってわけにはいかないでしょうし、とりあえず会ってみれば?
   どんな展開になるかは読めないけど」
ンン「要するに投げっぱなしですか」
サラ「いつも通りね!」
ンン「開き直るなです!」
0511第23回サランン・レィディオ 3/3
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2020/03/22(日) 13:29:31.40ID:13UU695i
サラ「続いて3通目ー」
ンン「ラジオネーム『異生徒レビュアーズ』さんからです」

『最近、うちの生徒が某童貞大賢者に後継者候補と目されて連れ回されているらしい。
 正直今すぐにでも縁を切らせたいが、困った事に大賢者なのは事実な為、奴に師事する事自体は物凄く勉強になるようなんだ。実際、魔術関連の成長が今までと比べて著しく良くなっている。
 本人の資質がFEだと半端になってしまいやすい万能成長型なのもあって、一重に引き剥がしてしまっていいものか……君達の意見を聞かせて貰えないだろうか?』

サラ「実力だけはある変態って厄介よね」
ンン「能力はある人なのですが……」
サラ「客観的に自分がどう見えるか考えられない時点で、社会性って能力が欠如してるわよ」
ンン「とりあえず、更正方法が思いつかない変態さんは置いといて、お便りに答えるです」
サラ「そうね……もしもその生徒が、周囲から孤立し始めたなら、無理にでも引き剥がすことを勧めるわ。
   でも、前から付き合いのある友人とも、交遊関係が維持できているのなら、まだ様子見で良いかしらね?」
ンン「変態以外の友だちから離れないようにしろ、ってことです?」
サラ「人間関係が変態だけになると、価値観まで変態寄りになる」
ンン「……うわ……」
サラ「これまで後継者候補と言われつつ脱出できた人たちは、それ以外の関係をちゃんと持っていたから、引き摺り込まれずに済んでいるもの。
   勉強は大事だし、成長も大事だけど、友人や知人と過ごすことも大切だって、本人と周囲が意識できている内は、踏み留まれると思うわよ」
ンン「なるほど……」
サラ「あとは、兄弟子にあたる魔道軍将と繋ぎを取ってみても良いかもしれないわ」
ンン「弟子一家に対しては、大賢者さんも親切らしいですから、そちらと一緒なら、普通に勉強できるかもですね」
サラ「万年新婚夫婦とKINSHIN兄妹のイチャイチャに耐えられるなら、って条件付きだけど」
ンン「……結構な負担では?」
サラ「その辺りは自己責任ってことで」


サラ「今回の放送はここまで!」
ンン「いつもお便りありがとうなのです」
サラ「ネタ作りの、『どのキャラにするか』と『どんなシチュエーションか』を固定して、『どんな話題か』をお便り任せにできるラジオ形式、ほんと楽」
ンン「最後の最後にメタ!?」
サラ「なんか、『このお便り出して良いのか』って悩んでる人がいる気がするから、言っておきたかったらしいわ。
   採用するか、できるかはこっちで判断するので、とりあえず投げて! 読まないと分からないわ!」
ンン「つまりいつもの行き当たりばったりなのです」
サラ「普段は読むの専門って人も、思いついたならレッツトライ! そして一緒に、投下沼に浸かりましょう!」
ンン「水底からの誘いですか」
サラ「そんな感じで、これからもお便り待ってます! 遠慮なく躊躇いなくドンと来い! 期待通りの返答になるかは保証しないけど!
   何なら、ラジオ形式真似してもらっても良いわよ! たまには私もお便り出す側やりたいし!
   以上! ばいばーい!」
ンン「言うだけ言って帰ったですか……。それでは、ばいばいなのです」
0512助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/22(日) 14:25:10.81ID:R/gfIaNJ
>>507
ファ「お姉ちゃんお姉ちゃん!いーっぱいお兄ちゃんにしてもらえてよかったね!」
イドゥン「………うん…そうね…ファもね」
ファ「赤ちゃんできた?できた?」
イドゥン「それはわからない…けど…そのうちには欲しいわ…」
ファ「いいなぁいいなぁ、ファはまだ作れないってみーんな言うんだもん。む〜」
イドゥン「あと5〜6年くらい…もうちょっと大人になったら作れるから…大丈夫」
ソフィーヤ(私もはやく超英雄なりたいです…)
エマ(超英雄なんて贅沢いわないから普通に実装来てほしいなぁ…)

>>511
ファ「んくんく」
小アクア「ちゅ…ちゅ」
エリーゼ「も、も〜〜、そんなに吸っても出ないよお」
エフラム「……どうかしたのか? 二人してエリーゼの胸を吸って」
サクラ「あ、兄様…えっと、二人ともお母さんが恋しい歳でして…それでエリーゼがあやしてまして」
エフラム「そうか。優しいな」
エリーゼ「あはは……あとでお兄ちゃんも吸う?」
エフラム「……頼む」
ノノ「ノノも吸っていーよって言ったのに二人とも迷わずエリーゼの方に行ったんだけど!」
ンン「子供は正直ですからね」
ノノ「むぅ〜〜ならンンが吸ってよお」
ンン「お母さんだと単にそういうプレイになるだけなのです」


〜 ローソン 〜

炎帝「サイファ覇天の聖焔が入っているぞ。お前たちの心をくすぐる響きだろう。買っていくがいい」
ウード「これは買いだ!どんなカード名が見られるのか…俺の魂が震える…」
ロイ「地獄への葬送騎は…かなり…クル……!」
炎帝(あとで私も買おうっと…師が四種もあるんだからコンプまで買いあるのみよ)

キャス(くっそ怪しいバイトだと思ったら意外と厨二たちと魂を共鳴させてる…考え事してないであたしも仕事しないとね。悩みは…ラジオに聞こうかな)

PN 怪人炎面相
『あやしー仮面をどう思う? 仮面被ってるヤツそこそこいるし、気にしなくてもいいのかなぁ…あ、本題に入るね。
 あたしの姉はさ…黙ってれば可愛いしスタイルいいしモテると思うんだけど…口を開くと残念なんだよねぇ…
 女王を目指すでござーるとか言い出して空回りしてるんだけど…どう応援すればいいのかなぁ…
 思い込み強いけど正義感強いしあたしのこと可愛がってくれるし…し、幸せになってほしーんだよねぇ…なんて…ね』
0513助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/22(日) 20:14:49.85ID:KvZ+FgQe
>>506

フィル「いい加減にしてほしいでござる!! いつもいつも拙者が恋人を作るのを邪魔して……
    そもそもキャスが良いのに拙者が駄目だなんておかしいでござるよ!!」
バアトル「そうは言っておらん!! キャスの相手は義兄上だ、それならばわしも信用できる、だがお前の相手はなんだ!
     さっきの小僧とて少し睨んだだけであんなに震え上がりおって情けない!」
フィル「どこが少しでござるか! あんなに威圧して……やっと最近は母上もお許し下さってるのに父上がいつまでもこの調子では喪を卒業出来ないでござる!!」
バアトル「わしはお前を思って「はいはいお二人さんそこまでにしようぜ」何だ!?」
フィル「貴様は……」
クロード「お互い譲れないのは解るけどさ、ここは公衆の場なんだから、流石に注目されてるぜ、もう少し落ち着いて話したらどうだ?」
バアトル「五月蝿い!! わしは父として大事な話をしておるのだ、口を挟むな! 大体貴様はフィルの何だ!」
クロード「何だと言われても……知り合い以上の事はねぇかなぁ」
バアトル「まさか貴様もフィルに近付く悪い虫かぁ! 成敗してくれるわぁ!!」つ キラーアクス
クロード「うゎ! 落ち着けっておっさん!」
フィル「父上、落ち着くでござるよ!!」
バアトル「ぬぅぅぅおぉぉぉぉおお!!」
クロード「チッ! しょうがねぇ……」つ 鉄の弓
バアトル「弓で斧に何ができるぅ!!」

 その瞬間、フィルや、心配そうに見ていた人間、当のバアトルも驚愕に止まった。
 震われた斧をバク中しながら回避、自身が反対の態勢の時に弓を射ったのだ。

クロード「よし、……来い!」口笛

 あまりの形に動きを緩めた隙に斧を射ち飛ばされ気がついたときには男の側に白い竜が降りていた。

クロード「頼むぜ……乗れ!!」
フィル「へ?」
クロード「早くしろ! 捕まりたいのか!!」
バアトル「逃がすかぁ!!」
フィル「わ、わかったでござる!」

 戸惑いつつもフィルが乗り込むと竜は大きく翼を羽ばたかせ飛び上がる。

バアトル「ぅおおぉぉぉ!! 降りて来い! くっ、わしも弓を持ってくれば良かったぁ!」
0514助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/22(日) 20:17:08.24ID:KvZ+FgQe
上空

クロード「ふぅ、ここまで来れば、大丈夫だろ」
フィル「……何で助けたでござるか?」
クロード「ん? 何がだ?」
フィル「お主にとって、拙者は助けるような義理のあるものではないはず、なのに何故助けたでござるか?」
クロード「まぁな、不倶戴天の敵だとか嫌な相手なら助けねぇさ」
フィル「拙者も貴様に斬りかかった覚えがあるでこざるが」
クロード「クライネから聞いたが妹分として姉貴分を取られたくない嫉妬だろ、そんなの気にするほど小さいつもりはねぇよ」
フィル「むぅ……気安く名前を出すなでござる」
クロード「へいへい」
フィル「まぁ助けてもらったのは感謝するでござる、えーと……」
クロード「ああ、今まで名乗ってなかったな、クロードだ」
フィル「拙者はフィルでござる、改めて今回は感謝するでござるよ」
クロード「ああ、だがなぁ……」
フィル「何でござるか?」
クロード「ああ、フィルには悪いが、親父さんの気持ちも少し解るんでな」
フィル「……何故?」
クロード「ああ、クライネから聞いたけど、お前さん、女王目指して色々動いてるんだって?」
フィル「そうでござるよ、それが関係あるでござるか?」
クロード「その為に男に色々声かけたりしてるんだろ? 親父さんにしたら心配じゃねえか?」
フィル「あ……」
クロード「その辺はもう少ししっかり話し合った方が良いと思うぜ」
フィル「むぅ……」
クロード「それに女王ってのは、相手を思って動いているとなれるやつはそのうちなれるもんだと思うがな」
フィル「随分実感が篭っているでござるな」
クロード「ああ、俺の回りに女王覇王候補が二人いてな。二人共、(教師として)ひたすら打ち込んでいる内にモテモテになってるんだよ。
     それを今はと押さえてるんだけど、ヘタレとか鈍感じゃなくて機が来たら必ずってちゃんとした信念を持ってるからなんだよな」
フィル「むぅ、そんな御仁が……」
クロード「まぁ俺も偉そうなこと色々言える立場でもないけどさ、その辺も含めて、親父さんと話してみた方が良いと思うぜ」
フィル「まぁ考えて置くでござる」
クロード「さて、家まで送るから、案内頼むよ」
フィル「わかったでござる」

 その後、家に到着すると先に帰宅したバアトルがフィルが拐われたと騒いだ為修羅場になりかけたが彼女からの説明で鎮静し、感謝をされた。
 その後バアトルは武器を持って往来で暴れたことでカアラにこっぴどく叱られることとなった。
0515助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/23(月) 06:12:54.75ID:lR1/CQAO
>>514
リーフ「女王になるなら僕も婿の一人に入れてぇー! カアラさんクラスまで揉んで育ててあげるよ!」
フィル「変・即・斬!」ズババ
リーフ「コノヒトデナシー!」
フィル「またつまらぬものを斬ってしまったでござる」
キャス「時代劇のセリフで決めるの。ほんと好きだねフィル姉」
0516助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/23(月) 20:49:47.64ID:7Y3B66i6
P.N 仮面の竜騎士

『いつも聞かせて貰っている、サラさんもンンもお疲れ様といっておく。
 相談だが、有名なKINNIKU淑女の鎧マニアの彼女だ、彼女は三人の中でまだ罪状が軽いためこの内に何とかしたいと思っているが……
 彼女とは関わりも多く仲間意識や行為もあるが……どうするべきか』
0517助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/23(月) 20:49:51.12ID:GkEzVKmm
ファ「ベルちゃーん、遊ぼ〜〜♪」
サクラ「ベルさん、官の…あ……書いてる小説の続きはいつUPされますでしょうか!?」
ヴェロニカ「ねぇベルちゃん。ヒッキーアイテム通販するけど何か入用なのある?」
ノノ「ベルーベルー猥談の華を咲かせようよー!」

ベルナデッタ「…あれ…ベル…年上なの忘れ去られてません?」
0519助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/23(月) 23:15:04.73ID:OXDq5cqc
>>517
ベルナデッタ「じゃあ新しい絵本読もっか、か…し、小説は昨日エフラムさんに抱いてもらったときのを元ネタにしてすぐ…ノ、ノノちゃん、正面からだと恥ずかしいからチャットでいいかな…?」
ヴェロニカ「注文決まった?」
ベルナデッタ「えっと…じゃあ何か飲み物を、甘いやつで…それにしても…やっぱり年上だと思われてないような…」
ヴェロニカ「大丈夫、あの年上の女たちよりましだから」

大人チキ「はふぅ…お兄ちゃん…チキとイイことしよ…?」
エフラム「今日は甘えたい気分なんだな…」
ナーガ「娘とはいえ抜け駆けはいけませんよ、今私が子作りをお願いしていたのですから」
スラシル「うーん…今起きたけどもう午後じゃないの…とりあえずエフラムに一回抱いてもらってスッキリしてからまた寝よ…」

ヴェロニカ「…大人のあたしが一番ひどい…」
ベルナデッタ「…あ、安心していいんでしょうか…?」
0520助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/23(月) 23:46:04.54ID:OXDq5cqc
ソティス「胸を吸うか?」
ベレト「また急に何を…」
ソティス「いやなに、前に母性がどうとかいう話題を聞いてな、それならわしも黙ってはおれんじゃろということじゃ」
ベレト「張り合うことでもないと思うが…」
ソティス「まあそう言うな、そのうちおぬしの子を産むんじゃしの。で、吸うか?」
ベレト「…そうまで言うなら」
ソティス「うむ、素直が一番じゃ。それで、どっちにするのじゃ?このままのまな板おっぱいか?それともやはり巨乳にした方がいいかの?」
ベレト「…じゃあ、どちらもで」
ソティス「ふむ…ではどっちの大きさでも吸わせてやるのじゃ、まったくこの好き者め」
ベレト「好き者ではなくて、お前が好きだからどっちも魅力的に思えるだけだぞ」
ソティス「…またおぬしは大真面目な顔でそのようなことを…」
ベレト「思ったことを言っただけなんだが…」
ソティス「わ、分かった、分かったのじゃ!こやつめ、これ以上きゅんきゅんさせるでないわ…よし!ほれ、好きなだけ吸うがよい」
0521助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/23(月) 23:56:58.08ID:GkEzVKmm
炎帝(しかし…こうしてレジ打ちをしてると……自分でお金を稼ぐ喜びみたいなものを感じるわね……)

ガラッ

炎帝「いらっしゃ……はうあ!?」

ベレス「いつも魚ばかりじゃなんだし…たまには猫缶もいいよね」
ソティス「猫共も喜ぶじゃろうて。言うておくが味見するでないぞ?」
ベレス「そこまで飢えてないから」
ハピ「……あの…レジにすごい怪しい店員がいるんだけど…」
ベレス「え、どんな?」くる
炎帝 サッ
キャス ヒソヒソ…ちょっと、なんで隠れるのよ。
炎帝 ヒソヒソ…いやちょっと顔見知りで…は、恥ずかしいし…
キャス ヒソヒソ…なら仮面取れっての…
炎帝 ヒソヒソ…これお忍びだから…大目に見て…

ハピ「…隠れちゃった…」
ソティス「なんじゃい、そうも珍しい輩なら見て見たかったがのう」
ベレス(…バイト許可の申請、学校側にちゃんと出してるんだからここで頑張ってるの知ってるんだけどね。照れくさいならそっとしておこうかな)
0522助けて!名無しさん!
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2020/03/24(火) 07:12:09.37ID:/3cOkhha
ソティス「ふわぁ…最近暖かくなってきたのう…」
ニュクス「あら…珍しいわね、一人で」
ミカヤ「ベレトとは一緒じゃないのね」
ソティス「そりゃあ四六時中一緒に居たいしやろうと思えばできるがの、常に一緒だと仕事がやりにくいことがあるじゃろ、そのへんわしは気配りができる女じゃからな」
ユンヌ「ふーん、私はアイクに憑けるなら常に一緒にいて隙あらば実体化してご奉仕してあげたりとか…」
ミカヤ「冗談じゃなくて本気で思ってるわよねそれ…」
ソティス「ところで…自分で察するのは構わんが、あやつとの関係はあまり積極的に広めてくれるなよ」
ニュクス「そこはわかってるわよ、伊達に長く生きてないんだからそういう気配りも心得てるから」
ソティス「そうしてくれると助かる。しかしこういう隠し事は昼ドラやワイドショーみたいじゃのう」
ユンヌ「あれ、そういうの見てるんだ、起きてからやっと少しは現代に慣れたの?」
ソティス「うむ、ベレトに最新型のスマホを買ってもらったからの、これで色々見て現代の情報を収集しておるのじゃ」
ミカヤ「そうなの…でも最新のスマホって高いでしょうに、それを買ってあげるなんて相当あなたを大事にしてるのね」
ソティス「『お前のためなら惜しくない』とか表情変えずに言いおってのう…まったくあやつめ、礼にその日の夜は思い切りサービスしてやったわ」
ユンヌ「おーのろけよるのろけよる」
ソティス「しかし、人の世の進歩は凄いのう…こんな便利な道具は昔は神すら作ろうとは思い至らなかったであろうに、今は人の子の誰もが持っておる」
ニュクス「そうね…長生きしてると技術の急激な進歩には驚くわ」
ユンヌ「あ、スマホ使うのに慣れてきたなら私たちの女神グループチャットに入れてあげるわ」
ソティス「おお、それはありがたい」
ミカヤ「女神同士でそんなの作ってたの…」
ニュクス「…ところで、ちょっと思ったんだけど」
ソティス「何じゃ?」
ニュクス「私たちはアイクと結ばれてるけど、あなたはアイクの兄のベレトと結ばれてるのよね」
ソティス「う、うむ…改めて言われると照れ臭いような」
ニュクス「となるとミカヤはベレトの姉なんだから、彼とは弟であり兄になるような…他にもアイクや私たちは他の誰かの兄だったり弟だったり姉だったり妹だったりと…」
ミカヤ「た、確かに…考えると混乱するかも」
ユンヌ「神話だとよくあることだから平気平気」
ソティス「うむむ…まさか現代で神話級の人間関係が発生してしまうとは」

ミカヤ(まさかこんなことになるとは…長く生きてると何が起きても驚かないと思ってたけど…人生って不思議だわ)

ミカヤ「…そうねえ…やっぱり人生って何が起こるか分か…」
ソティス「…で、今日は部屋から出る前に見送りのキスをしたんじゃが、深くやりすぎてあやつが我慢できなくなっての、一度口でスッキリさせてやったんじゃが」
ニュクス「見送りのキスのときは舌入れちゃ駄目よ、まあ私も結婚してすぐのときはアイクによくやっちゃったけど」
ソティス「それで飲んだらわしが我慢できなくなっての、そのまま壁に手をついて二回戦じゃ、大丈夫だった様じゃが…危うくわしのせいであやつを遅刻させてしまうかと…」
ユンヌ「まあ気持ちは分かるわ、朝に急に欲しくなるときがあるのは、だからするなら起きてすぐにしなさい、私はそうしてるし」
ミカヤ「ちょっと考えてる間にどういう話の流れに…!?」
0523助けて!名無しさん!
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2020/03/24(火) 20:01:31.57ID:B6/hxJt4
ベルナデッタ「あ…あのう…あのー!」
ベレス「はいベルナデッタ。どうしたのかな?」
ベルナデッタ「…おねえさんと思われるには…どうしたらいいんでしょう…実はかくかくしかじか…」
ベレス「まるまるうまうま、なるほど。年下の子からなんだかお姉さん扱いされてない気がすると」
ベルナデッタ「そおなんですう…先生はお姉さんですし!ベルの義姉ですし!姉的な何かが体からぶわーっと出てる気がするんです。その秘訣を教えてくだしゃいぃぃ…」
ベレス「…立場が人を作ると言ってね。私も弟や妹と過ごすうちにそうなっていったんじゃないかな。ベルは今まで周りに目下の子がいなかったからね。これから姉的な何かを身にまとっていけばいいんだよ」
ベルナデッタ「にゃるほど…」


ベレス「お嫁さんの事、目配せしっかりね。ベルは私の大切な生徒なんだからよろしくしてね」
エフラム「心得ました。姉上」
0524第24回サランン・レィディオ 1/2
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2020/03/24(火) 23:00:07.00ID:qW25fxwf
さらたん「だいー! にじゅー! よーん! かーい!さらんん・れぃでぃおー!」
ンン「過去最大級のロリ声なのです」
サラ「…………喉痛い……」
ンン「無茶しやがってですね」
サラ「ちょっと声の調整するから、進行しといて……。……ぁー……」
ンン「何をやっているのですか、ほんと……。
   えー、とりあえず、いつものお便りコーナー、始めるのです」


サラ「……ぁー……あーあー……うん。はいそれでは! 1通目のお便りー!」
ンン「ラジオネーム『怪人炎面相』さんからなのです」

『あやしー仮面をどう思う? 仮面被ってるヤツそこそこいるし、気にしなくてもいいのかなぁ…あ、本題に入るね。
 あたしの姉はさ…黙ってれば可愛いしスタイルいいしモテると思うんだけど…口を開くと残念なんだよねぇ…
 女王を目指すでござーるとか言い出して空回りしてるんだけど…どう応援すればいいのかなぁ…
 思い込み強いけど正義感強いしあたしのこと可愛がってくれるし…し、幸せになってほしーんだよねぇ…なんて…ね』

サラ「仮面、ね……仮面ライダー・ディケイドゥン! 仮面ライダー覇王! 大好評放映中!
   DVDブルーレイ、グッズもよろしくね!」
ンン「勝手に宣伝して良いのです!?」
サラ「タレント所属事務所のトップかつ番組スポンサーかつグッズ等製作販売の元締めですが何か?」
ンン「職権乱用反対!」
サラ「そういえば優女王な義姉様もとい義妹も、仮面の騎士やってたわね」
ンン「姪も星君主ごっこしてたですし、スラシルさんも仮面キャラなのです」
サラ「てことで、仮面に関しては、紋章町では良くあることよ!」
ンン「本当に良くあることなのが何とも言えないのです……」
サラ「フリーダム&クレイジー! そしてカオス!」
ンン「自己紹介ですか?」
サラ「自由に可笑しく混沌に……それが私……」
ンン「似合いすぎるのです……」
サラ「そろそろ本題に入りましょっか!」
ンン「そうですね。…………お姉さんに関するお悩みですか……」
サラ「昔の狼女王な義妹をマイルドにした感じね」
ンン「あそこまで酷くは……あ、いえ、別に義妹さんが酷かったとかいうわけではなくてですね!?」
サラ「メッチャ早口になってて笑う」
ンン「黙るのです!」
サラ「このまま黙って、失言にテンパるンンを眺めているのも良いけれど、話を進めましょうか。
   お姉さんを応援する方法、よね」
ンン「…………何か案があるのですか?」
サラ「あら、切り替え終わったの?」
ンン「蒸し返すなです! また話が止まるのですよ!」
サラ「そうね。続きは帰ってからにしましょう」
ンン「しないのです! 早く応援する方法でも何でも言うです!」
サラ「はいはい分かったわよ。
   とりあえず、お姉さんが声かけている相手からの好感度を調べないと、何とも、って感じかしら」
ンン「意外と普通の案なのです」
サラ「さっきの義妹を例に出すと、あっちは男性側からの好感度が元々高かったのが、脱喪のきっかけだもの。
   見た感じだと、疎まれたりはしていないみたいだけど、女公は正直難しいかしらね」
ンン「むしろ、できている人が特例だと思うのですよ」
サラ「まあ、一般的な感性だと、多数の内の1人になってくれ、って言われても了承しないでしょ。
   私たち? 一般的な感性してるように見えるの? 眼科行く?」
ンン「否定できないのは認めるですが、そんな堂々と言うことじゃないのです」
サラ「ってことで、女王だとかよりまず、誰か1人選ばせてみなさい。
   その誰かが妹だったら全力で笑い転げるから」
ンン「こら」
サラ「どこぞの弓兵暗殺者ルートだったら修羅場不可避」
ンン「ひたすら好き放題に言ってるのです……」
0525第24回サランン・レィディオ 2/2
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2020/03/24(火) 23:00:30.46ID:qW25fxwf
サラ「ま、その誰かと、あの父親相手でも怯まないくらいしっかり絆を結んでからなら、特に問題もないでしょ。
   そこまでやってまだ親バカするようなら、最寄りのロプト支部まで来なさい」
ンン「他所の地区にも支部あるのです?」
サラ「こないだやっと、各地区に最低2つ以上作れたわね。隠れ家はもうちょっとあるけど」
ンン「……犯罪行為は控えるのですよ」
サラ「大丈夫よ。公権力とは『仲良く』しているから」
ンン「そういう問題では……いえ、言っても無駄なのです」


ンン「2通目のお便りは、ラジオネーム『仮面の竜騎士』さんからです」
サラ「やっぱり、仮面被っている人、そこそこいるわよね」

『いつも聞かせて貰っている、サラさんもンンもお疲れ様といっておく。
 相談だが、有名なKINNIKU淑女の鎧マニアの彼女だ、彼女は三人の中でまだ罪状が軽いためこの内に何とかしたいと思っているが……
 彼女とは関わりも多く仲間意識や好意もあるが……どうするべきか』

サラ(別に、『行為』のままでも良かったのに……)
ンン「何か余計なことを考えている顔なのですよ?」
サラ「さっさと行為に及びなさいよフラグある娘たち全員まとめtーー
ンン「ステイ!!!」
サラ「わんわんわんわん!」
ンン「このバカ犬!!」
サラ「くぅ〜ん……」
ンン「捨てられた子犬みたいな目するなです! ……ほんと……もう……」
サラ「今の微かに甘さが滲んだ『もう……』の言い方好きよ」
ンン「うるさいです」
サラ「さてさて、鎧マニアさんを何とかしたい、だったわね」
ンン「……私も、友だちとして何とかしたいとは思うのですが……」
サラ「つまり、『竜騎士』さんがペロペロでも撫で撫ででもさせてあげて、発散させれば良いんじゃない?」
ンン「どの辺がつまりなのです!?」
サラ「他2人は、鷹王やNIKUハーレムじゃ飽きたらず暴走しているけど、鎧さんはまだ、ある程度欲求解消できれば治療できそう」
ンン「病気扱いですか」
サラ「病気でしょ、どう見ても」
ンン「………………フォローが浮かばないのですよ……!」
サラ「手始めに、一緒に訓練でもしてみなさい。
   あとのことは、その身に流れる神将の血に従えば、きっと上手く行くわ」
ンン「私の友だちに何を吹き込んでやがるのです!?」
サラ「友だちなら、その幸せを願うべきだと思わない?」
ンン「顔に『久しぶりにハーレムプロデュースしようかしら遊びたい』って書いてるです!」
サラ「驚いたわ……。遊びたい、まで読み取られるなんて。やるじゃない、ンン」
ンン「そこを誉められても、まっっったく嬉しくないのです……」


サラ「今回はここまで!」
ンン「疲れたです……」
サラ「ちょっと尺余ったから雑談するわ」
ンン「そして疲労の追い討ち……!」
サラ「前回放送以降、1番拾われてるネタが、年上扱いされないベルww」
ンン「あまりイジリすぎないようにするですよ」
サラ「可愛くてつい。
   こういう、思わず愛でたくなっちゃうイメージも、年上っぽくない原因かしらね」
ンン「イメージの問題なのです?」
サラ「逆にソフィーヤ姉様とかは、ファのおねーちゃん、なイメージで、中学生組だけど姉ポジションでしょ?」
ンン「言われてみれば……ですね……」
サラ「大抵は第一印象で決まっちゃうから、後になってひっくり返すの難しいけどね。
   ってことで、またのお便り待ってるわ! ばいばーい!」
ンン「ちょ!? ここで切るのです!?
   ……あ、えっと……! ばいばい! なのです!」
0526助けて!名無しさん!
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2020/03/24(火) 23:20:53.48ID:B6/hxJt4
>>525

乙、いつも楽しませてくれてありがとう

穴熊屋
『何故!? 子供っぽい!? 17にしては背低い!? 貧相!?
 ふぐぐぐぐぐぅ……ネガティブな想像ならいくらでも出てくるよう〜
 そおだ引き籠ろう。そして妄想の世界で年上の綺麗なお姉さんになってみんなを可愛がったり尊敬されたりしよう…
 …あれ…今気が付いたんだけど…ベルってもしかしてエフラムさんと同い年…だった?
 …と、年上だと思ってた……』
0527助けて!名無しさん!
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2020/03/25(水) 00:51:10.80ID:Ok5Casjo
PN 灼熱おでん王
『ぐははははははははは!寒い日は熱燗でおでんに限るわ!
 ンンとやら。貴様は大食いの相が見えるぞ。おでん食えおでん。だが酒はつけてやらん!ウーロン茶で我慢せい!
 本題に入るぞ。ニフルの小娘共より先にうちの娘に横綱の子を産ませたい!何か良い手はあるか?』

PN やな夢みよう
『…こわーいこわーい新作悪夢を作りたい。
 どんな夢が怖い?教えて。まんじゅう怖い?』
0528暴れん坊女帝:西方の陰謀 前編1/2
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2020/03/25(水) 07:18:38.00ID:fC3fpXav
>>510の便乗つもりで書いてたら話がえらい大きくなってしまった。

エキドナ「えーと、それで……」
ジャンヌ「ええ、先日のラジオ、私達も聞きまして、」
シルク「アルム様を想うお相手がどのような方かを知りたいと思いまして」
エフィ「村に来るのは大変だからここまで来たんだよ」
モズメ「突然押し掛けてすまんなぁ、これ村の野菜や」
エキドナ「ああ、こりゃご丁寧に……ラジオで言ってたけどあいつに複数の妻って本当だったんだなぁ」
ジャンヌ「幻滅しましたか?」
エキドナ「いや、驚きはしたけど、もう世間じゃ珍しくないみたいだし、そこまではな」
シルク「やはり大人の考えをされているようですね」
エフィ「ところで、どうしてアルムを?」
エキドナ「どうしてと言ってもな……やっぱり横で直向きに働く姿を見てな……年の差はあるけど、こいつとずっと一緒にやれたらと思ってな……」
モズメ「しっかり考えてるんやね」
ジャンヌ「それなら……」

ロット「大変だ! 姐さん!!」
エキドナ「なんだ! 客がいるときだぞ!?」
ロット「悪い、でもそれどころじゃねぇ、あいつらがまた来たんだ!!」
エキドナ「何だって!?」
ロット「今は他の男衆と、あのアルト? が相手している!」
エフィ「アルムだよ」
モズメ「今はそういってる場合やなさそうやで」
エキドナ「チィ!!」
ジャンヌ「一体何があったんです?」
ロット「この島の総督だよ、この村を支配下に置こうとしてるんだ」
シルク「何故そんなこと?」
ロット「兎に角、話は後だ、急ぐぞ!!」

村の入り口

エキドナ「大丈夫か!?」
ワード「姐さん!?」
アルカルド「ようやくお出ましか」
エキドナ「あんたもしつこいね、あれだけボコられて……この村はアタシ達が一から拓いた村だ、あんたらに税を払う義理はないね」
アルカルド「フン、誰が拓こうとこの西方三島は我らエトルリア、ひいては総督であるわしの物だ、その村である以上わしに税を納める義務がある」
アルム「勝手な事をいうな!! エキドナさんがこの村を作るためにどれだけ苦労したか……それを何もしていないお前たちが好きに言う権利なんてない!!」
アルカルド「協同開拓者だか何だか知らんが余所者の田舎者は黙っていろ……
      まぁ良い、ここまで好き勝手に村を大きくしたのだ、その収益の内8割を貰おうか」
ロット「8割!? ふざけんな、暴利も大概にしろ!?」
アルカルド「払えんのなら差し押さえるまでよ、この数なら前のようには行かんぞ」
オロ「フフフ……」
スコット「ゲヘヘ……」
ワード「何だよこの数……」
ロット「奴の手駒の領主の兵をかき集めたんだ、それに山賊もいる……奴が賊と通じていた噂、本当だったんだな」
アルム「でも負けるわけには行かない、みんなが造ったこの村を好きにさせて堪るもんか!!」
ジャンヌ「アルム君なら、そう言うと思ってましたよ」
エフィ「私はアルムと一緒なら、どこでも戦えるよ!」
モズメ「そうやね、あたいもそんな横暴領主許せんし」
シルク「私もアルム様と、みなさんをお守りします」
エキドナ「ふっ、頼もしいじゃないか……お前たち、気を入れな、お客さんばかりに良い格好つけられる気か?」
ロット「しょうがねぇ、やってやらぁ!」
ワード「お前らに好き勝手はさせねぇぞ!!」

 戦いは領主軍が数が圧倒的だったが村を拓いた逞しい者たち、そしてアルム達の実力が高く、かなりの善戦をしていたのだった。
0529暴れん坊女帝:西方の陰謀 前編2/2
垢版 |
2020/03/25(水) 07:19:52.18ID:fC3fpXav
アルカルド「くっ!! こうなったら、あれを使え!!」

 その言葉の直後、村人達に巨大な雷が降り注いだ、魔力の流れに気付いたシルクにより回避して死者はなかったが、突然に避けきれず負傷者が現れていた。

ジャンヌ「今のは、サンダーストーム……でもこんな」
エキドナ「威力がトンでもなく高すぎる、この魔道士、かなりの実力者だ」
アルカルド「よし、やつらは崩れた、一気に畳み掛けろ!!」

 動揺で鈍った彼らに兵達が攻めようとしたところ、今度は兵達の真ん中で爆発が起きた……
 周囲に広がる土煙、この中心の地面に、深々と刺さった手斧があった。

???「村人達に対し大勢の兵で襲撃する非道、これ以上見逃せないわ」
アルカルド「な、何者だ!!」
アルム「あ、あの人は……」
エーデルガルト「あなた達外道に名乗る名はない」
アルカルド「生意気な女め、構わん、やってしまえ!!」

 その後彼女に集中するも斧の一振りで多くの兵が吹き飛んだ、ちなみに不思議なことに、彼女が現れた後サンダーストームがやんでいた。

アルカルド「くそっ、撤退だ! 覚えてろよ貴様ら、このわしに逆らったのだ、この島にいる限り貴様らに地獄を見せてくれる!!」
エキドナ「行ったか……アルム、みんな、それにお嬢ちゃん、ありがとうな」
アルム「いえ、そこまでは」
エーデルガルト「大したことはしていないわ」
エキドナ「ところでお嬢ちゃんは? この辺じゃみない娘だけど」
エーデルガルト「私はフォドラの貴族の四女エル、学生なんだけど他地区の風聞を学ぶために旅をしてたのよ」
アルム「え?」

 呟きかけた瞬間鋭い目で彼女に睨まれた、思わず口を閉じる。

エキドナ「そうか、勉強とは偉いことだ、実力はあるんだろうがここは荒くれ者が多い、長居はしないほうが良いな。
     でもせっかく助けてくれた恩人だ、精一杯もてなすから、今夜はゆっくりしてくれ、話もそこでするよ」
エーデルガルト「ありがとう」

続く
0531助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/25(水) 19:48:46.10ID:xxZBtHsz
ベルナデッタ「にゅう…やっぱり下の子たちからも同年代だと思われてるような…」
ヴェロニカ「別に気にすることないでしょ」
スラシル「そうね、むしろ創作とかではその感性が大事なんじゃない?」
ベルナデッタ「そ、そうかな…?」
ヴェロニカ「そうそう、エフラムの前で色気のある服の脱ぎ方とかセクシーなポーズが上手くいかなくてもいいじゃない」
スラシル「えっちのときも張り切ってご奉仕したり妄想を再現しても結局最後にエフラムに主導権取られてもいいじゃない」
ベルナデッタ「あの…フォローしてくれてるんですよね…?」
0532第25回サランン・レィディオ 1/3
垢版 |
2020/03/25(水) 22:15:39.73ID:4aHPnFKl
サラ「カザハナ誕生日まで待てなかった第25回サランン・レィディオ! 始めるわ!」
ンン「気分だけで生きてるですね」
サラ「この番組自体が、そんな気分になった時にやってるもの」
ンン「今の発言の、どこに胸を張れる要素があったのです……?」
サラ「てことで早速行きましょ! お便りコーナー!」


サラ「1通目のお便りは、ラジオネーム『穴熊屋』さんから!」

『何故!? 子供っぽい!? 17にしては背低い!? 貧相!?
 ふぐぐぐぐぐぅ……ネガティブな想像ならいくらでも出てくるよう〜
 そおだ引き籠ろう。そして妄想の世界で年上の綺麗なお姉さんになってみんなを可愛がったり尊敬されたりしよう…
 …あれ…今気が付いたんだけど…ベルってもしかしてエフラムさんと同い年…だった?
 …と、年上だと思ってた……』

サラ「あ〜かわいい……」
ンン「笑顔が邪悪!」
サラ「失礼ねぇ……ちょっと泣かせたいと思っただけよ」
ンン「邪悪で合ってるのです」
サラ「そんなお姉さんキャラに憧れる、泣き顔可愛い『穴熊屋』さんへの回答は!」
ンン「無難なのは、身近な、理想像に近い人を参考にする、とかですか?」
サラ「そうね。イドゥン姉様やアクア姉様は、『穴熊屋』さんが思う『綺麗なお姉さん』でしょう。
   ネフェニー姉様は、ちょっと系統違うかもだけど、面倒見良いし、身内にだけ見せるふにゃっとした笑顔メチャクチャ可愛いわよ」
ンン「隙あらば姉妹自慢ですか」
サラ「あら? ンンのことも自慢しましょうか?」
ンン「やった瞬間に帰らせてもらうのです」
サラ「今日のンン冷たい……」
ンン「一瞬で涙目になれるとか、どこまで悪女なのです」
サラ「と、話が逸れたわね。
   理想像を追うのも良いけれど、あまり自分の現状から遠い目標を立てると、そこに至る道のりが見えなくなっちゃうわ。
   だから、まだ自分に近い、理想に辿り着くまでの途中目標を作ると良いわね」
ンン「真っ当な発言すぎてビックリしたのです」
サラ「私はいつでも真っ当よ。
   ……ンンの次のセリフは、『普段の言動を思い返すのです』という!」
ンン「普段の言動を思い返すのですーーハッ!」
サラ「ノリが良いンン好き」
ンン「やかましいのです」
サラ「雑談の合間でパロネタやるの楽しい」
ンン「分かる人にしか分からないネタは控えるですよ!」
サラ「分からない人には『何かのパロディなんだろうなー』と流し読みしてもらえる具合の見極めって、難しいわよねー」
ンン「書き手視点の愚痴とかメタ極まりないのです!」
サラ「そして脱線していく話題」
ンン「誰のせいですか!」
サラ「ここで相方との責任押し付け合いを挟むと、雑談が連鎖します」
ンン「何講座です!?」
サラ「いい加減、話を戻しましょうか! ……なんだっけ?」
ンン「………………比較的『穴熊屋』さんに近い、理想像に至るまでの途中目標について、なのです」
サラ「そうそうそれそれ。
   さて、途中目標だけど、ここは同い年のセツナ姉様と、『穴熊屋』さんより3つ年下だけど姉ポジションのソフィーヤ姉様を推しましょう!」
ンン「理想像に近い人で挙がったイドゥンお姉さんも含めてですが、見事にぽんやりわーるど組なのです」
サラ「ぽんやり、を言い換えると、多少のことでは動じない落ち着きと包容力、とも表現できるわね」
ンン「その言い方だと、途端に『年上のお姉さん』らしくなるですね」
サラ「すぐに慌てたりへこんだり涙目になったりしていると、小動物系の可愛さが先に出ちゃうもの」
ンン「……『穴熊屋』さんが小動物系と言ってるようにしか聞こえないのです」
0533第25回サランン・レィディオ 2/4
垢版 |
2020/03/25(水) 22:29:16.06ID:bDswfsCt
サラ「えぇー? わたしぃー、そんなつもりなかったんだけどぉー? ンンが『穴熊屋』さんのこと小動物扱いしてるだけじゃないのぉー?」
ンン「ここで責任押し付け実行するですか!?」
サラ「持ちネタよ」
ンン「捨ててしまえです!」
サラ「それを すてるなんて とんでもない!
   ということで、『穴熊屋』さんはそのままでも可愛いから良いじゃない、って結論が出たわね!」
ンン「お悩み解決してないのですよ!?」
サラ「だって、無理にお姉さんぶっても、失敗して可愛いだけ……あ、それも見たいわね。どんどんお姉さんらしさに挑みましょう!」
ンン「欲望に忠実!」
サラ「私だもの! 『穴熊屋』さんも、行きたいように行き、生きたいように生きなさい!」
ンン「名言風に言っても、ラジオの音声だと意味不明なのです」
サラ「文章なら伝わるから問題なしよ!」
ンン「とことんメタに走るですね!?」
0534第25回サランン・レィディオ 3/4
垢版 |
2020/03/25(水) 22:30:21.58ID:bDswfsCt
サラ「楽しみ尽くしたところで、2通目のお便りー」
ンン「楽しんだのはサラだけなのです……。ラジオネームは、『灼熱おでん王』さんです」

『ぐははははははははは!寒い日は熱燗でおでんに限るわ!
 ンンとやら。貴様は大食いの相が見えるぞ。おでん食えおでん。だが酒はつけてやらん!ウーロン茶で我慢せい!
 本題に入るぞ。ニフルの小娘共より先にうちの娘に横綱の子を産ませたい!何か良い手はあるか?』

ンン「誰が大食いですかっ!?!」
サラ「いや、神将家の義兄様や義姉様たちとか、教師な義兄様義姉様とは比較にならないけど、ンンも立派な大食いよ?」
ンン「言っとくですが、私はあくまで『良く食べる』レベルです! 常識外れな、物理的に異常な量は食べないのです!」
サラ「そうねぇ……育ち盛りの運動部男子くらい、かしら? それでも大食いだとは思うけど」
ンン「あの人たちと同列に並べられるよりは、それの方が良いのです……」
サラ「あと、ンンは成人しても、家以外でお酒は飲ませないわ」
ンン「どうしてサラがそんなこと決めてるのです!?」
サラ「Eドリンクでべろべろのエロエロな酔い方する子に、人前で飲酒なんてさせられるわけないでしょうがぁっ!?!?!?!」
ンン「声デカいのです!?」
サラ「では、本題行きまーす」
ンン「あ、はいです」
サラ「娘に毎晩『子どもが欲しい』っておねだりしながら励むように指示しておいたら、未来ネタで子ども増えるかもよ!」
ンン「初手からメタですか!」
サラ「メタ以外なら、ニフル出身者がダウンする春から秋ーーていうか真冬以外ーーを狙うって手もあるわ。
   ただ、暑い日はあの娘、汗の臭いでノックアウトしちゃうのよね。冷房が強いと凍えてたし。
   逆にニフル姉妹は、プールでの水中プレイだったら夏場もオーケーだから、むしろ不利?」
ンン「余所のご家庭事情に詳しすぎるのですよ!?」
サラ「天馬三姉妹次女三女の義姉様たちとお茶して聞き出したわ」
ンン「……メイドさんに調べさせたんじゃないだけマシに思ってしまったです」
サラ「というわけで、『灼熱おでん王』さんの娘が、寒さか汗の臭いかどっちかに耐えられるようになるのが、手っ取り早い気がするわね」
ンン「具体的な方法は?」
サラ「慣れ?」
ンン「身も蓋もないのです」
サラ「ニフル姉妹が汗だくにならなくて、『灼熱おでん王』さんの娘がガタガタ震えない室温が分かれば、同時にできるんでしょうけど……」
ンン「……面倒なので、横綱さんで暖を取ればいいんじゃないのですかね? ニフルの人たちは、なるべく暑くならないようにゆっくりすれば……」
サラ「ンンったら……えっち……」
ンン「このタイミングで梯子外してきやがるですか!?」
サラ「てへぺろ。めんご」
ンン「微塵も誠意が見えないです!」
サラ「この度は貴女様が些か性的な発言をなさった機を図り、まるで常日頃よりそのような言動であるかの様な扱いをしたことを、平に伏して謝罪申し上げると共に……」
ンン「うざいのです!!!」
サラ「そして今さらだけど、娘が先に子ども産む方法を聞かれたのに、全員で同時にするのを検討してたわ」
ンン「ほんと今さらなのです」
0535第25回サランン・レィディオ 4/4
垢版 |
2020/03/25(水) 22:31:33.04ID:bDswfsCt
サラ「そんなこんなで3通目ー、ラジオネーム『やな夢みよう』さんからー」

『…こわーいこわーい新作悪夢を作りたい。
 どんな夢が怖い?教えて。まんじゅう怖い?』

サラ「兄様と伝承兄様と総選挙兄様とクリスマス兄様と比翼兄様(義弟抜き)から同時に愛される夢が怖いわ」
ンン「比喩ではなく死にかねないのです」
サラ「自分相手にも負けず嫌い発揮しちゃって、それぞれが普段以上に張り切ってくれそうよね」
ンン「物理的にも精神的にももたないですよ!?」
サラ「……もしも私が、夢から覚めなくなったら、手段は選ばなくて良いから、どうにかして起こしてちょうだい」
ンン「その時は、ロプト教団の人たちに助けを求めるです」
サラ「ああ、保育士の人のンンafterで私がやったみたいな感じで?」
ンン「強引に私を撃ちに来るのやめろです!」
サラ「流れ弾よ」
ンン「狙撃したのですよ!」
サラ「話を戻すわね。
   単に怖いだけの夢ならいくらでも案があるけど、『適度に』となると、一気に難易度上がるわ」
ンン「やりすぎ注意なのです?」
サラ「見せた相手の恨みを買うほどの悪夢が見せたいわけではないでしょう?
   ましてや、精神壊して再起不能にしたいわけでもないでしょうし」
ンン「1番怖いのは、そんな発言がポンポン出てくるサラなのです」
サラ「不本意ではあるけれど、暗黒教団大司教の孫娘だもの」
ンン「今度は祖父に責任押し付けですか」
サラ「最近、強敵と連戦する悪夢()を見せている神将義兄様を例に、何かちょうど良い案でも出しましょうか」
ンン「そうですね……戦っている途中に武器がいきなり壊れるとかです?」
サラ「不測の事態に対応する訓練ってことで、戦闘中のアクシデント系は喜びそうね」
ンン「サラは何か案あるですか?」
サラ「優勝者がお姫様と結婚できる的な武術大会の夢を見せて……」
ンン「何かどっかで聞いた設定なのです」
サラ「捻った設定も良いけど、王道も良いものよ」
ンン「はいはい分かったですから、続きは?」
サラ「大会を勝ち抜き、『やな夢みよう』さんそっくりなお姫様を抱く夢を見たと思ったら、目が覚めると現実でも『やな夢みよう』さんを抱いていた寝起きドッキリ」
ンン「もはや悪夢関係ないですよね!?」
サラ「きっと驚くと思うの!」
ンン「そりゃ驚くです!」
サラ「でも即座に受け入れて、今度はちゃんと現実で抱き直されそう」
ンン「お前は何を言っているです!?」
サラ「悪夢担当の相方に、自分の土俵で先を越された淫夢担当の妖精が、どんな表情するかみたいなって」
ンン「この暗黒幼女!」
サラ「愉悦」
ンン「誰かこいつ止めるのです!」
サラ「今、私を止められるとしたら……それは、ンン、あなただけよ……」
ンン「なぜここでゲームのイベントシーンみたいな台詞ですか!?」
サラ「魔王と化していく自分を変わりきる前に殺してほしい系ヒロイン」
ンン「重いのです!!」
サラ「基本平和な紋章町では見ないタイプよねー」
ンン「いても扱いに困るのですよ……」
0536第25回サランン・レィディオ 4/4
垢版 |
2020/03/25(水) 22:32:05.95ID:bDswfsCt
サラ「本日はここまで!」
ンン「やっと終わったです」
サラ「次回放送予定は28日0時0分から23時59分までのどっか!」
ンン「どこまでも気分次第な……まったく、ばいばいなのです」
サラ「ンンに締めの挨拶先越されると、何か調子狂う」
ンン「袖を引っ張るなです。えーと、またのお便り待ってるですよー」
サラ「ちょっと! 勝手に……! あーもう! ばいばーい!!」
0537助けて!名無しさん!
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2020/03/25(水) 22:37:18.52ID:bDswfsCt
と、いうわけで代理投下しました
悪夢妖精や灼熱王女の今後に期待

PN マケドナルドはバニースマイル0Gで皆様のお越しをお待ちしております
『私の愛する人の一番の望みは覇者への野望。ひたすらてっぺんを目指して邁進する姿こそ一番活き活きと輝くお方です。
 あの方の野心の助けになるのならバニー姿でお客に愛想をまくくらいなんでもありません。
 …一番人気がセリ…お姫様王子君なのがちょっと複雑ですがさもありなん。
 ……あの方が外食産業の覇者になるために…もっと力を尽くしたいのですがどうすればいいと思いますか?』
0538ベレトガールズwithLの作戦会議
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2020/03/25(水) 22:56:02.52ID:qmeEQQOu
【22:50 ガルグ=マク生徒寮前】
ヒルダ(まずったなぁ、シグルーンさんのお話聞いてたらこんな時間になっちゃったよ)
ヒルダ(……あれ、ベレト先生の部屋、灯りついてる。というか何か聞こえる?どうしたんだろう)
部屋の中のベレト『くつ……ふっ……だ、出すぞ…』
ヒルダ「 」

【翌日21:55 ヒルダの部屋】
ヒルダ「…ってな事があった訳よ!!」テ-ブルバンッ!!
リンハルト「いや突然何言い出してんのさ」
フレン「そ、それはつまり、先生が見知らぬ女性を部屋に…!?」
ヒルダ「あ、それは大丈夫。暫く聞き耳立ててたけど先生の声しか聞こえなかったから、多分自家発電」
フレン「ほっ…良かったですの」
リンハルト「…それで、それを僕達に言って、どうしようって言うのさ」
ヒルダ「ふっふっふ、それはね……ってそういえば、レオニーちゃんまだ来ないの?」
フレン「今日はグレイル工務店の皆様とお食事に行っているのでしたね」
リンハルト「きっと奢りだからって、目一杯食べてやろうとか考えたんだろうねぇ」
<コンコン、ガチャリ
レオニー「……悪い、遅れた///」
ヒルダ「もー、レオニーちゃんおっそーい!…あれ、顔赤くない?何かあったの?」
レオニー「べ、別に何でもないって!?///」
リンハルト「…もしかして、ベレト先生の部屋を通りかかった時、何だか如何わしい声でも聞いちゃったとか?」
レオニー「なあっ!?なななななんでそれを!?///」
ヒルダ「なんと!?いやぁ今日集まって貰ったのは、これこれこう言う事情でさぁ」
レオニー「な、成る程。というか先生、昨日もシてたのか…//」
フレン「ふーむ、2日連続とは……先生、鋼鉄の意思をお持ちとはいえ、やはり溜まっていらっしゃるのでしょうね」
レオニー「ふぁっ!?///」
ヒルダ「ふ、フレンちゃん、そんな事分かるの?」
フレン「え、あっ!?えっと、その……お、お兄様が家で隠れてシている所を何度か見かけまして、それでなんとなく分かるのですわ!?」
レオニー「マジか、あのセテスさんが…」
ヒルダ「ま、まあ、セテスさんだって男の人だし、そりゃあね…?」
フレン(うう、流石に[ピ--!]歳にもなればそれくらい多少は分かると言うだけなのですが…ごめんなさいお父様)
リンハルト(…ぶっちゃけフレンが何か隠してるっぽいのは何となく前々から察せてだけど、まあここで突っ込んでも話がややこしくなるだけだよねぇ)
ヒルダ「ゴホンっ!さて、これで先生が色々溜めているのが分かったわけですので、この機を逃さずに先生に追撃を仕掛けたいと思います!」
レオニー「追撃って、何やるつもりなんだよ」
ヒルダ「ふふ、それはね…」

【数日後7:48 職員室】
ベレト(ふぅ…ソティスの奴、日に日に大胆になっていってるなぁ。何処で知識を仕入れてるんだか)
ベレト(正直、最近は声を抑えるのも難しくなって来てるんだよな。アイツは姿消せるからどれだけ声出しても大丈夫だが…)
ベレト「ん?俺のデスクの上に何かが…プレゼントBOXか、これ?」
マヌエラ「ああそれ、フレンが朝一番に持って来たのよ。いつもの4人から、先生の為になれば…って事らしいわよ」
ベレト「アイツらが…」
ハンネマン「相変わらず愛されているようであるな」
ベレス「ちょっと開けて見せてよ」
ちょっと照れくさいベレト「しょうがないな、どれ…」
箱の中1『ピンクツインテギャルガチハメ240分!』
箱の中2『〜活発な女の子は好きですか?〜ベリショ小麦肌娘とイチャラブセッ◯ス』
箱の中3『合法ロリ緑髪マムクート*00歳のマル秘テクニック』
箱の中4『のんびり無気力男の娘とのドロドロスロー(セック◯)ライフ』
箱の中のカード『ティッシュじゃなくて私達の膣内(読み:なか)に射精してくれる日を心待ちにしています(はぁと) for HLFL
        PS.みんなでお小遣いを出し合って買いました。ちゃんと“使って”下さいね』
諸先生方「「「「「」」」」」
ベレト「    」
0539ベレトガールズwithLの作戦会議
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2020/03/25(水) 22:59:47.37ID:qmeEQQOu
【同時刻 廊下】
レオニー「…で、あんなモン送ってどうなんだよ//」
ヒルダ「ふっふっふ、先生が溜まってるのは確実、そしてアレが私達が身銭を切って入手したモノだって言えば、先生はきっと使わずにはいられない」
フレン「成る程、使ってる内に私達の事もそう言う目で見てしまい、ひいては……という事ですわね!」
リンハルト「そんなに上手くいくかなぁ…」
ヒルダ「まあ上手くいけばそれで良し、ダメでも多少でも私達を意識してくれればプラスだよ」
フレン「ふふ、そろそろ先生が机の上の箱を見つけた頃でしょうか」
ヒルダ「楽しみだね〜…ん、ちょっと待ってフレンちゃん、あの箱何処に置いたの?」
フレン「職員室の先生の机の上ですわ。あんな物とはいえ私達が心を込めたプレゼントですから、いち早く受け取って頂きたかったので」
レオニー「…それ、他の先生達に中身見られたらまずくないか?」
フレン「え?…あ」
<!!!!!!!!ーーーーーッ
リンハルト「……もう遅いみたいだねぇ」

【再び職員室】
ベレス「プッ…な、成る程コレは…www」
シャミア「た、確かに強い気持ちがこもっているな……ブフッwww」
カトリーヌ 「な、な、なあっ!?///」
ベレト「ち、違っ!?あ、アイツら何を考えてるんだ!?//」
ハンネマン「しかしよくもまあここまで自分達と似てる者が出ている作品を見つけた物であるなぁ。年齢制限とか色々あったであろうに」
マヌエラ「ほーんと、愛されているわねぇ」ニヤニヤ
ベレト「か、勘弁してください…///」
アロイス「まあまあ、健気ではないですか。シトリー殿もはるか歳上のジェラルト殿を落とす為に自分似の嬢が出ているビデオを送ったりしていましたぞ」
ベレトス「「何それ詳しく」」
職員室に入って来たセテス「どうした、みんな騒がしいぞ」
ベレト「あ、いや、その、コレは………あっ!?」ドサッ!
セテス「おいおい何か落としたぞ………ん?この箱に入っているのは……」
セテス「」
セテス「………………………ベレト先生、ちょっと生徒指導室まで来なさい」ニッコリ!
ベレト「」

ーーその後、色々すったもんだがあったようで、その騒動の疲れのせいで色々と萎えてしまい、ソティスは暫くの間お預けを食らう羽目になってしまったとの事でした。
ソティス「なんでじゃあああ!?」






ベレト「ふう、今日も疲れたな…」
ベレト「そう言えば今日はソティスはベレスの方に行っているんだったな」
ベレト「やる事もないし、早く寝てしまうか………ん?
【この間のエロDVD四枚】
ベレト「……そう言えばあれからずっと放置しっぱなしだったな」
ベレト「………………………………」
ーーあと、何かとは言いませんがベレト先生曰く「どれも良かったとの事でした」
0540助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/25(水) 23:03:12.21ID:bDswfsCt
>>529
アネット「こーていはいーつでも〜せいぎをてーらすー
     ヘタレちゃいけない〜〜やーぼう、もてー
     嫁らや師をみりゃ心が萌える〜〜♪」
メルセデス「あら〜〜新作かしら〜〜?合唱部のコンクールで歌うのかしら〜?」
アネット「うん、あたしの中で今ね。時代劇がマイブーム。どうしてだかね。エーデルガルトさんテーマにして歌いたくなっちゃった」
アクア「…歌詞は貴女の中のものを形にしているのでしょうから何も言わないわ。ただ技術はひたすらに磨いていくわよ」

物陰
コンスタンツェ「むぐぐ、私たちのエーデルガルト様をヘタレとは無礼な…っ」
リシテア「事実じゃないですか。待ってるのに。まったく…」
ベレス「焦らない焦らない。時は長いから」

>>531
カスパル「おう、ベルナデッタ! 困ってる事があったらなんでも言えよ」
エーデルガルト「あ、そこ階段だから。転ばないように気をつけて」
フェルディナント「勉強にはついていけているかね?よかったら私が教えよう」
ベルナデッタ「あの…みなさん。ベルの事下級生だと勘違いしてませんか?」
ペトラ「えっち、経験、一番上級生…です?」
ベルナデッタ「ひぎゃああああああ!?それを大きな声で言わないでください!?」


>>538
セテス「職員室でなんちゅうものを広げとるのかね…君は」
ベレト「あばばばばばばば……」(テンパり中)
ベレス「ほら、箱にしまうしまう」
ハンネマン「…お若い…のであるな」
マヌエラ「それで使うのかしら?」
ベレス「…あんまりからかわないであげて」
0541暴れん坊女帝:西方の陰謀 中編1/2
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2020/03/26(木) 00:03:18.39ID:SNIwkHuZ
>>528-529続き

アルム「それで、どうしてこのようなことに?」
エキドナ「ああ、まずこの西方三島は一応はエトルリア地区領となってるんだが本土から離れた飛び地故に派遣された総督が治めているんだ」
ロット「今の総督のアルカルド、先頭で喋ってたあいつだな、あいつになってからここの生活は酷いもんさ」
ワード「重税なんて序ノ口、集めた税は自分の懐かお偉いさんへの賄賂に行くから島の人間の暮らしなんて良くならない。
    おまけに兵を派遣しないから盗賊も増え放題で治安も最悪、下手すると盗賊とつるんで搾り取ってるなんて噂もあったんだが、今日を見ると事実らしいな」
エーデルガルト「酷いわね」
エキドナ「だからアタシ達は一から村を拓いて島の人間を何とかしようと思ってたんだが、今回の通りさ。
     ここはあいつの手下のどの領主も治めていない真っ更な土地だったしできないと思っていただろうあいつも当初は認めていたからね」
エフィ「島を出ようと思わなかったの?」
ロット「何だかんだで、産まれた島だしな、愛着はあった……だが、奴等ここまでとはな」
エキドナ「出たいなら、好きに出てもいい、わざわざ危険地帯に身をおくことは無いさ」
ワード「俺はで出ないぜ、こうしてやっていくの、何だかんだと楽しいしな」
エキドナ「そうか」
エーデルガルト「………」
???「………」
0542暴れん坊女帝:西方の陰謀 中編2/2
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2020/03/26(木) 00:04:48.00ID:SNIwkHuZ
深夜、村の広場

エキドナ「昼間は助かったよ、みんなありがとうな」
ジャンヌ「気にしないで下さい、穏やかなこの村、気に入りましたから」
エキドナ「そう言ってもらえるとありがたいよ、充分住める環境になったし、良い形になったし、この村はこのままやっていけるね」
エフィ「エキドナさんは、どうするの?」
エキドナ「そうだね、ロットやワードはこの村の村長になんて言ってるけど、アタシは上でふんぞり返るのは性に合わないから、やっぱり現場の人間だしね」
シルク「それは……」
エキドナ「やっぱりさ……う!」ドサ
エフィ「エキドナさん!! うぁ!」
ジャンヌ「敵襲!? いきなり(バチッ)ぅ……」
モズメ「いきなりこんな……って………嘘やろ、何であんたが……あぁ!」
???「チッ、いくら魔道の天才のアタシでもこんな細かい事は面倒なんだっての」
シルク「何故……何故貴女が……ジェミーさん!」
ジェミー「バイトだよバイト、暴れられて割りの良い話だったんだけど、あんたら相手にすることになるわキューチョー相手だわとやってらんねぇよ……
     取り敢えず気絶してくれや、そこまで悪くしないようにはしとくからさ」バチッ
シルク「うぅ……アルム……さ、ま………」
ジェミー「取り敢えずこいつらは閉じ込めて置くとして……ここらで潮時だな、適当なところで逃げておこ」


アルム「何だって!? エキドナさんたちが!」
ロット「ああ、村の広場の木に打ち付けられていたんだ」

『女達は預かった、返してほしければ村の権利を放棄し統治下に下れ』

ワード「ふざけんな……そんなことになったら骨の髄まで搾り取られるのが目に見えてるだろうが」
ロット「だが逆らったら姐さん達が……」
アルム「僕が助けに行きます」
ワード「な、なんだと!?」
アルム「こんな横暴許せない、僕がみんなを助けてきます」
ロット「で、でもよ、向かうとすれば総督府、敵の本陣だぜ、さすがに無茶だ」
アルム「無茶かも知れませんが、何もせずにいるなんて嫌です」
ワード「なら俺達も……」
アルム「いいえ、ワードさん達はここにいてください、戦える人たちが出払って手薄になったところを奴等ならまた襲いかねない」
ロット「だけど一人じゃ……」
エーデルガルト「なら私も行くわ」
アルム「エー、ゴホン……エルさん……」
エーデルガルト「私も実力に自信はあるわ、このようなこと、見過ごせないし」
???「それなら私もお供させて下さい」
アルム「あなたは?」
エルフィン「私はエルフィン、旅の吟遊詩人で一時期村に滞在していたのですが、総督の横暴に黙っていられなくなりまして」
ロット「で、でも、バードのあんたじゃ戦えないだろう、一緒に行っても……」
エルフィン「ええ、戦いはできません、ですが、私は彼らに対する切札を持っているのです」
ワード「切札?」
エーデルガルト「どうするのかしら?」
アルム「………わかりました、一緒に行きましょう、ですがあなたは僕達が守ります、あまり前に出ないで下さい」
エルフィン「解りました、願いを聞き入れて頂き、ありがとうございます」
エーデルガルト「さあ行くわよ、横暴な者達を打ち倒しに行くわ!」

続く
0543助けて!名無しさん!
垢版 |
2020/03/26(木) 00:33:04.98ID:PdTJkiso
>>542
シャナム「…時代劇枠で放送できないか…?この事件」
イリオス「タイトルとか話からそう連想するのもわかるがよ。現代の事件だぞ」
ドロシー「後編も楽しみですね〜」
0545女神グループチャット 1/2
垢版 |
2020/03/26(木) 02:24:33.81ID:kCSf4kbG
ユンヌ:おいすー
アスタルテ:挨拶くらいしっかりとせよ
ユンヌ:仲間内しかいないんだしいいじゃないの、堅いなあ
ソティス:ほんに堅苦しいのは昔から変わらんのう
ナーガ:そういえばアスタルテもいつの間にかスマホを持っていたのですね
アスタルテ:今の神使の秘書から押しつけられたのだ、これがあれば信徒とのやりとりがしやすくなると…
ミラ:私と兄はかなり前から使っていますよ
ナーガ:そちらは常日頃から信徒の前に姿を現していますからね、人の子の道具を使うのも早かったでしょう
ミラ:こういうのも信徒が作ってくれたのですよ
ミラ:(SD風にデフォルメされたミラのスタンプ)
ミラ:(SD風にデフォルメされたドーマのスタンプ)
ソティス:ほう、これは面白いのう
ナーガ:さすがに、普段から信徒と接して人間社会に触れているだけはありますね
ミラ:(別のSD風にデフォルメされたドーマのスタンプ)
ミラ:(更に別のSD風にデフォルメされたドーマのスタンプ)
ミラ:(更に更に別のSD風にデフォルメされたドーマのスタンプ)
ユンヌ:いや、もう分かったから
ミラ:まだ兄の可愛らしいスタンプはありますのに…
ソティス:どんだけ自慢したいのじゃ
ミラ:安くなっているので信徒にも好評のようですよ
アスタルテ:商品なのか…
ユンヌ:そりゃこういうのはそうでしょ
ナーガ:ところで皆は今まで何を?
ミラ:ちょうど一息ついていたところです
ユンヌ:私も休憩中
ソティス:わしも小休止中じゃ
アスタルテ:私もだ
ナーガ:奇遇ですね、私もです
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