前々スレのアレなスリーズさんから

スリーズ「ふふふ、やっと予約が取れました」
スリーズ「あぁ、合法的に美少年と触れ合える…うふふ…」
スリーズ「あら、口に出てしまいました。いけないいけない。
またベルン署のご厄介になるのは良くないですからね」

ロイ「多芸多才へようこそ、ご予約のスリーズ様ですね」
スリーズ「はいっ、随分と評判のようですね」
ロイ「既に準備は出来ていますので、中へどうぞ」

スリーズ「(ふふふ、ロイ君、どんどん美少年さが増してて、
私、また野獣と化したビデオみたいになりそうに)って、あら?」
ロイ「ここではリフレクソロジストとして立っているんですけど
薬膳に整体、アロマと別資格も多いんです。DTMも出来ますよ」
スリーズ「ち、力が、はいらな……」
ロイ「副交感神経優位にするアロマに催眠療法用音楽、
身体構造的に動きにくい施術台を用意させていただきました」
スリーズ「な、なんで……」
ロイ「どうやら、お世話になったみたいですね(にっこり)」
スリーズ「ひぃっ!!」
ロイ「特別に、全力で施術させていただきますね」
スリーズ「あ、あぁぁぁ……」

ロイ「い、いらっしゃいませー」
イシュタル「えーと、それは」
スリーズ「いがないでぇぇぇ!!私を見捨てないでくださいまし!!」
ロイ「その、全力で施術したはいいのですが…」
スリーズ「二番目でも愛人でもいいですからぁ!だからご慈悲をぉ…」
イシュタル「(ロイ君の全力…ちょっと受けてみたいかも…)」