<上記以外のキャラから>
・セルゲイから武術の達人として視認には至らずとも天族の気配を察知できる能力、スレイとの友情関係
・ミケルから天族への信仰心を取り戻すという夢、ミクリオとの関係性
・ミューズからミクリオへ懸けた想いと、関係性(ミクリオのシナリオ上での重要度をアリーシャより目立たない低いものにするため)
・ルーカスの存在(原作でアリーシャの未熟さを嗜めていたためアリーシャageに都合の悪いキャラと見做され削除)
・ウーノ、サインド、ムルジム、アラカン、フォーシア、ラファーガ、ゴウフウの存在(アリーシャのためにシナリオ変更をした弊害※ムルジムに関しては教会神殿地下のドラゴンの死体ではないかとの意見あり)
・オイシの存在(ティンタジェル遺跡群でのロゼ加入イベントをアリーシャの陰口を叩いたとアリ厨が言い掛かりをつけたため削除した弊害)
・ハイランド王からアリーシャとは血縁の薄い幼い王であるという本来の設定と、生命そのもの(マルトランとのイベントを削除した代わりに、アリーシャに身近な大切な人物との悲劇的な別離の場面を新規追加するため)
・マシドラ教皇から、ゴドジン村の人々からの厚い信頼と、村人を家族のように思い彼らのために命をかけて村を救った情の厚さ
・ヘルダルフがグレイブガント盆地でスレイと対峙する事で明かされる筈だった設定と今後の展開のための問題提示
・サイモンからヘルダルフに寄せた絶対の信頼
・ベルベットから、世界中の人間の感情を消すというアルトリウスの目論見を阻止した事実、それを史実として残さなかった大陸本来の歴史