DQ4の女勇者に萌えるスレ7
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| いまよ!ミナデインーーーッ!!
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[前スレ]
DQ4の女勇者に萌えるスレ6
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ff/1434118304/ . ,.、
〃゙ミ'彡ヽ)
(ソ(リ-Oリゞ) <ガンガンいくわよ!!
. (从^ ヮ^ノ9ミ
とメ⌒)ノ
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じ'i_ソ . ,.、
〃゙ミ'彡ヽ)
(ソ(リ-Oリゞ)
. (从.゚ -゚ノソ <おコタでミカン♪
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ライデイン!! DEEE―― // | | ――EEENNN
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とメ⌒)⊃ 。 \ヽ _,/ / /
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じ'i_ソ と⌒⌒つ.~Д~)つ >> . ,.、
〃゙ミ'彡ヽ)
(ソ(リ-Oリゞ) <じゃあ、みんなでお風呂よ!!
. (从^ ヮ^ノ9ミ
とメ⌒)ノ
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じ'i_ソ ゆ「きゃー!」
ア「どうしたの、勇者ちゃん!?」
ゆ「最近パトリシアが私のお尻を舐めるの!」
マ「あんたのお尻から美味しそうな匂いがしてるんじゃない?」
ゆ「そんなことありません!」
ミ「パトリシアは女の子でしたよね。だったら持ち主の趣味なのでしょうか」
ア「ともかく先頭はライアンに代わってもらいましょ!」
ク「うひょあ!」
ブ「なんじゃクリフト、騒々しい」
ク「パトリシアが、私のお尻を……!」
ト「大丈夫ですよ。馬は草食ですから」
ラ「やはり私だけではなかったか(ドキドキ)」 柔らかい。
俺はそう思った。
世の中に、こんなに柔らかくて気持ちのいいものがあることを知らなかった。
そして胸を揉みしだくうちに、勇者ちゃんの声は甘くなっていった。 勇者ちゃん「おじいさん、クリスマスのお料理を作ったの。
どうせ1人でしょ? 一緒に食べよ!」
きこり「わ、わしゃ忙しいのだ! そんなにたくさん食ってる
暇などないわ!
……だが少しだけなら食べてやってもいいがな」
シンシア「わーい、食べよー食べよー!」
きこり「……この料理は誰に教わったんだ?」
勇者ちゃん「旅に出てた時、マーニャとミネアって人から
教わったの。私、旅に出る前は修業ばかりでお母さんから
あまりお料理を教えてもらえなかったから……」
きこり「そ、そうか。それは残念だったな……」
シンシア「ほらー、湿っぽくなっちゃったー。どんどん食べよー。
はい、おじいさん!」
きこり「う、うむ。……わしはちょっとトイレだ」
シンシア「おじいさん遅いねー。 ワンちゃんに餌あげてるのかな」
勇者ちゃん「そうだねー。そういえばアリーナやライアンさんや、
みんなどうしてるんだろう。
素敵なクリスマスを過ごしてるといいな」 トルネコ「た、大変です! 勇者さんの胸にスライムが二匹います!」
ライアン「な、何ですと!」
クリフト「ここは聖職者である私が!」
ブライ「いやいや、わしもまだまだ若いものには負けませんぞ!」
アリーナ「一体どうしたの?」
ミネア「勇者さんの胸にピンクのスライムがいるそうです」
マーニャ「ちょっと! 勇者ちゃんばっかり見てないで、あたしの方も見なさいよ!」
勇者ちゃん「ライアンさんたち怖い! 誰か助けて!」 「ティファ、すばらしいプロポーションだね」
「あんまり見ないでよぉ。恥ずかしいんだからぁ」
ティファの裸身を堪能した俺は、いよいよ水着を着せていく。
少し足を開げ、片足を浮かせて股の部分を着せる。
後は肩紐の部分を肩にかければできあがりである。
着せ終わってからティファのアイマスクを取ってやる。
水着を見た瞬間、ティファの顔が真っ赤になるのがわかった。
「何これぇ、こんなの海で着られるわけないでしょ!」
「大丈夫、ティファよく似合ってるよ。たださすがにアンダーヘアがはみ出してるなあ」
ティファは下を確認した後、また真っ赤になり、股間を押さえてバスルームに飛び込んだ。
「おいティファ。そんなとこ自分で剃ると危ないぞ。剃ってやるからここ開けてくれ」
「いや! ぜーったいいや!」
しかし剃るということは、あの水着を着てくれるらしい。
俺はティファにさせようと思っているポーズを考えては、ニヤニヤが止まらなかった。 勇者ちゃん「コマネチ!」
シンシア「それ、誰もわからないわよ」 昭和中期生まれの人じゃないとわからんぞ…。
あとはだっこちゃん人形、高度成長期に登場した不思議な製品とか…。
石鹸が付いていて、1回限り、その場で洗い物ができるスポンジとか…。
結局は、売れずに失敗に終わった高度成長期の製品だったけど…。
だが、後に開発された洗剤付きの使い捨てのスポンジの基礎にはなっている。 お父さんは木こりだったから7のボルカノ並みのムキムキ巨乳だよ
だから勇者ちゃんも… レオタードが似合うのは勇者ちゃんと新体操部員くらいのもんだぜ しかしなんだってあんなもじゃもじゃ頭なのか
当時の鳥山の判断はよくわからんな ゆるふわパーマのセミロングぐらいにしとけば良かったんだが シンシア「イマドキの女の子はVIOラインのお手入れが大事よ」
「それなぁに?」
「私がやってあげるから、こっち来て」
「どう? すっきりしたでしょ」
「うん、気持ち良かった〜」 ピンクのレオタードの格好のリンクル、猫娘さん、アスカ、マリが見たい。
リンクルなんかでは、あのエルフ耳とリンクル特有の顔だから似合う。 ギガスラッシュを越える勇者ちゃんの必殺技!
その名も……パイスラッシュ! 「この呪文はほとんどMPを消費しないけど、確実に敵を倒せるの」
「シ、シンシアやめてぇ!」
「勇者ちゃん……必ず悪の帝王を倒してね……」
「お願い! 誰か、誰かシンシアを止めてー!」
「……メガンテ」 勇者ちゃん「おじいさん、クリスマスのお料理を作ったの。
どうせ1人でしょ? 一緒に食べよ!」
きこり「わ、わしゃ忙しいのだ! そんなにたくさん食ってる
暇などないわ!
……だが少しだけなら食べてやってもいいがな」
シンシア「わーい、食べよー食べよー!」
きこり「……この料理は誰に教わったんだ?」
勇者ちゃん「旅に出てた時、マーニャとミネアって人から
教わったの。私、旅に出る前は修業ばかりでお母さんから
あまりお料理を教えてもらえなかったから……」
きこり「そ、そうか。それは残念だったな……」
シンシア「ほらー、湿っぽくなっちゃったー。どんどん食べよー。
はい、おじいさん!」
きこり「う、うむ。……わしはちょっとトイレだ」
シンシア「おじいさん遅いねー。 ワンちゃんに餌あげてるのかな」
勇者ちゃん「そうだねー。そういえばアリーナやライアンさんや、
みんなどうしてるんだろう。
素敵なクリスマスを過ごしてるといいな」 シンシア「勇者ちゃんの髪の毛おいしい!」
勇者ちゃん「マヨネーズもあるわよ?」 女勇者ちゃんはスマブラ出てくれませんか
かわいいのに 「勇者ちゃん! ブラつけ忘れてるわよ!」
「えっ?……キャー!」
「もう、勇者ちゃんはうっかりやさんね」
「シンシアありがとう」 . ,.、
〃゙ミ'彡ヽ)
(ソ(リ-Oリゞ) <じゃあ、みんなでお風呂よ!!
. (从^ ヮ^ノ9ミ
とメ⌒)ノ
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じ'i_ソ 4がもしリメイクされたら女勇者の格好規制されるのかな 解説しよう!
パイスラッシュとは、勇者ちゃんが胸の谷間に斜めにかけたベルトから光が放たれ、相手に大ダメージを与える技である . ,.、
〃゙ミ'彡ヽ)
(ソ(リ-Oリゞ) <大丈夫!永久脱毛したから!!
. (从^ ヮ^ノ9ミ
とメ⌒)ノ
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じ'i_ソ 勇者ちゃん、ここにタピオカが2つついてるから食べちゃうね? ┌────────────────────
─┼○ おっぱいが大きくなりますように
└──────────────────── 大きくなったのはライアンとブライとトルネコの股間だった ゆ「トルネコさんたちは、どうしてみんな前屈みなの?」
ト「それは勇者さんが、かわいいからですよ」 勇者ちゃん「男の人たち、みんな前屈みになって変」
マーニャ「勇者ちゃんだって、興奮するとここがゴニョゴニョ……」
ミネア「やめんかい!」 ゆ「シンシアはどこから来たの?」
シ「とっても遠い所から来たのよ」 シ「勇者ちゃん、私の方が大きいからお姉さんだからね?」
ゆ「うん!」 シ「勇者ちゃん、野イチゴ取ってきたの。一緒に食べよう」
ゆ「ありがとう♪」 「ねえ勇者ちゃん、私たちこれからもずっと一緒にいられたらいいね」
「うん、私もシンシアとずっと一緒にいたい」 シ「勇者ちゃん、私が下の毛をもっとカッコ良くしてあげるね」
ゆ「うん!」 ライアン「下の毛とはスネ毛のことですかな?」(真顔)
ブライ「ライアン殿…それはわざと申しておるのか?」 勇者ちゃんたちは、アファ大陸に着いた。
近くに祠があったので、みんなで入ってみる。
そこにいた人たちの話によると、近くの街に天空の盾があるらしい。
さらに、その街にはソロという名の男勇者がいることがわかった
「勇者って勇者ちゃん一人じゃなかったの?」
「姉さん、まさか魔物が化けて……」
「どっちでもいいから、やっつけちゃえばいいのよ!」
「ひっ、姫様! おおお落ち着いてくだ……くだだい!」
「これは、奇っ怪なことじゃ」
「そんな面倒な所に行かないで、通りすぎましょうよう」
「いったい私はどちらに勇者殿にお仕えすれば良いのだ」
「ここで考えていても、らちがあかないわ。みんなでその街へ行ってみるわよ!」 勇者ちゃんはかなりの世間知らずで
(そういう育てられ方をしたんだから仕方ないけれど)
ピサロたちの襲撃まではブランカの町のことすら知らなかったに違いない そういう子がいきなり外に放り出される哀愁がDQ4の肝
だから勇者は、かわいそうで守ってあげたくなる女の子じゃなくてはならない シンシア「世界も平和になったし、男を漁りに行くわよ!」
勇者ちゃん「うん!」 マーニャ「あんたたちは、まだ男を見る目がないわね。いらっしゃいあたしが教えてあげる」 勇者ちゃんとシンシアは、今日は池で水浴びです
シ「勇者ちゃん、最近また育ったんじゃない?」
ゆ「そっそんなことないよ! それにシンシアの方が大きいじゃない!」 羽帽子もいいけど、シンシアの形見を見つけて、それでモシャスが使えるようになるイベントがあってもいいと思うの さすがの女勇者ちゃんもレオタードで街をうろつくのは恥ずかしかったのか 「ねえミネア、街の人たちが私のことをジロジロ見ているような気がするんだけど、この服変かなあ?」
「そんなことありませんよ。勇者さまがかわいいから、みんな見ているんです」
(そうなのかなあ。でもなんかみんなの目付きがえっちな感じなのよね)
「勇者さま、ご紹介いたします。これが私の姉のマーニャです。姉さん、この方が探していた勇者さまよ」
「よ、よろしくお願いします(この人スゴい! こんな格好で恥ずかしくないんだ。悩んでた私がバカみたい)」
「よろしくね、勇者ちゃん(小娘のくせにやるじゃない。あたしももっとセクシーにしようかしら)」 「おまえには ひめられたちからがある
いつのひか どんなじゃあくなものも たおせるようになるだろう」
泣ける 勇者ちゃん一人でデスピサロを倒してきた
ベホマがあるから何とかなったようなものだわ 結婚式場を闘技場にすれば良かったのに
勇者ちゃん無双が見たかった え
おれは勇者ちゃんと結婚したいよ
女勇者ちゃんが結婚しないとパパスが困る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています