「ぽちっとなー!」
「あぁ…ダメダメです」
「おおー!いっぱいおかねがでてきたのだ!」
「むむむむ………」
「もういっかいぽちっと…」
「させません!マイクロデストロイヤー!」
「あわわ…こわれちゃったのだ…もったいないのだ…」
「それを押すとグリム・ミューさんは辛いことになるです わたしは守ってあげなければいけません めっなのです」
「あわわ…おねえちゃんがそういうならおねえちゃんがきっと正しいのだ…」
「ひとりは寂しいのです ふたりで一緒に遊ぶですよ」
「わーい!」