【マギレコ】環いろはちゃんスレ【マギアレコード】 [無断転載禁止]©2ch.net
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環いろは CV:麻倉もも
神浜市で、姿を消した妹「うい」を探す少女。
妹の病気を治すために、魔法少女になる決断をした。
明るく真面目な一方、周囲に気を遣いすぎてしまう。
http://magireco.com/character/ 大蛇になっていろはちゃんへ噛み付いて引き寄せ、全身にグルグル巻き付き締め上げると
いろはちゃん、目を見開いて呼吸が出来なくて口をパクパクしちゃってかわいい
骨が軋む音と身体が圧迫されて血圧が上昇し脈が速くなるのが伝わってくるよ
更に強く締めたらボキボキボキって骨が砕ける音がしてムンクの叫びみたいな顔になったまま窒息し絶命してしまったいろはちゃん
そこからが楽しみタイム
拘束を解きだらしなく崩れ落ちたいろはちゃんだったものへ口を開けて頭からゆっくりと飲み込んでいきたい いろはちゃん飲み込むならちゃんと意識あるままがいいな
胃の中にぎゅうぎゅう詰めで収まって臭い胃液に溶かされて呼吸もろくにできなくてどんな気分になってくれるかな
一回吐き出して感想聞いてからまた食べて消化したい いろはちゃんには不幸がよく似合う
ういちゃん、やちよ、さなちゃん辺りはいろはちゃんをより美味しく食えるスパイス いろはちゃんってどう足掻いても誰かに食べられる運命だよね
だってあんなに美味しそうだから いろはちゃんの食べ方考えながらしこると気持ちいいよ いろはちゃんもいろんな人に食われたいって言われて食材としては誇らしいよね
いろはちゃんいっそ公開調理されたらいいんじゃないかな
みんなにいろはちゃんがごちそうになるまでの過程を見せてあげようよ
ういちゃんとかやちよとかさなちゃんとかにもね いろはちゃんの目の前でういちゃん、さなちゃん、つるのちゃん、やちよを活き造りにして並べたい
みんな瀕死だけどぎりぎり生きてて苦しそうな目でいろはちゃんを見るんだよね
そして直後にキモオタたちが群がってそれらの料理を食い尽くしてしまう
優しくて他人思いないろはちゃんはどんな顔してどんな反応してくれるのかなぁ
まぁ安心してよ いろはちゃんだけ仲間はずれにはしないよ
いろはちゃんは俺が美味しく食べてあげるからねぺろり いろはちゃんとマギレコ最高の美少女れんちゃんと期待の新食材さなちゃんを調理して食べ比べたい
どれが一番おいしいかな いろはちゃんとさなちゃんを挽肉にして混ぜてこねて炒めてハンバーグにして食べるのが夢なんだ いろはちゃんも天下のF9様に守られてると思ったら幸せだろうなあ いろはちゃんの太ももを厚切り唐揚げにして食べたい
両足なくなっても可愛いよ、いろはちゃん プレゼントをもってきたサンタいろはちゃん
さぁてどうしよう
犯すか食べるか
食べ方はクリスマスらしく丸焼きかな サンタいろはちゃんから貰ったプレゼントを開けずにゴミ箱に捨てて反応見たい
俺が欲しいのはいろはちゃんの身体なんだよ
もちろん食材としてな
さぁてまずはいろはちゃんの刺身から食べるから捌いてあげるね サンタいろはちゃんからケーキもらったらそれをいろはちゃんに投げつけて生クリームまみれにしてからいろはちゃんごと食べたい いろはちゃんにこのスレ見せてあげて反応見たい
みんないろはちゃんのこと美味しいごちそうとして見てるんだよ
ねぇいろはちゃん食べさせてよ
優しいいろはちゃんなら一切れくらいくれるよね 俺はいろはちゃんとさなちゃんを激闘の末倒した。
いろは「うぅ...」
さな「いろはさん......守れなくてすみません...」
俺「はぁはぁ、随分手間とらせてくれたじゃないか。さっきの戦闘で腹減ったから早速どっちか食うかじゅるり」
いろは「っ!?わ、私たちは食べ物じゃないよ!」
さな「......食べるなら私を食べていいから...いろはさんは見逃してください」
いろは「さなちゃん!?な、なに言って......ダメだよ、私たちは一緒にこれからも生きていかなきゃ...!」
俺「負けた癖に何言ってんだよ 世の中弱肉強食なんだよ 負けたから勝った俺に食べられるのは自然の摂理だよねぇ」
いろは「......じゃあ、私を食べて、さなちゃんは助けてあげてよぉ ぐすっ 他にも何でも言うこと聞くから、さなちゃんは食べないで!」
さな「いろはさ...」
ドスッ!!びちゃあぁああ!!!
俺は地に仰向けで倒れるさなちゃんに馬乗りになって包丁で喉元を刺した。大量のちがとびちり、隣で倒れるいろはちゃんにもたくさんかかる。
さな「ぁがぁーーー!?」
いろは「え......さなちゃん......いや...やめてぇえええ!!」
ザクッ!ザクッ!ダンッ!!グチャッ!!!
さなちゃんの可愛い顔が胴体から離れる。
さな「ぁ、っがーーーーー」
さなちゃんはあっけなく絶命してしまった いろは「うっ、ぁ、あぁ、いやぁああーーーーー!!!!!」
俺「よぉし手早く進めるか」
俺はさなちゃんの腹をかっさばいて中の臓器を取り出して準備していたバケツへ放り投げていく。
そしてさなちゃんを逆さに吊るして血管をいくつか切って血抜きをしてやった。
そのあとさなちゃんを細かく切り分けて、まずは太ももと腕の刺身を食べることにした?
俺「ほらいろはちゃん。こうしてみるとさなちゃんって食べ物にしか見えないよねwww」
いろは「ぐすっ、うぅ......なんで...なんでこんなことを...さなちゃんは一生懸命生きてこれからも頑張ろうとしていたのに...」
俺「なんでって......そりゃ美味そうだからに決まってるだろ よくみとけよ バクッ、ムシャムシャ、モグモグ......ゴックン あぁ、やわらかくてとろけるような食感、まろやかな味わい さなちゃんやっぱうめぇ」
いろは「さなちゃん...ごめんね...ごめんね...」
俺「ほらいろはちゃんもせっかくだし食ってみろよ うまいぞ」
俺はいろはちゃんの口元に刺身を押し当てる。いろはちゃんは頑なに口をあけようとしない。
俺「......いろはちゃんがそんな態度なら、次はやちよかつるの辺りを食っちまおっかなぁ」
いろは「...っ!?やめて、それだけはやめんぐっ!?」
俺はいろはちゃんが喋った隙を見て刺身を口にねじ込んでやった。
俺「吐き出したらういちゃんも見つけて食ってやるからな ほら食えよ」
いろは「ーーっ!?モグモグ...モグモグ......ごくん ぁ...ぁあ...!やだ...私がさなちゃんを......うぅ、こんなのいやだよぉ...ぐすっ...」
いろはちゃんはさなちゃんを食ったこと、そして意外と美味しいと思ってしまったことへの罪悪感に押しつぶされそうになっている。
俺「ははっ、これでいろはちゃんは俺と同類だな じゃあいろはちゃんにさなちゃん料理してもらうか 確か得意料理はハンバーグだよね 作れよ」
いろは「......もうやめて...私も食べていいから...ぐすっ...早く私をさなちゃんのところにいかせて...」
俺「めそめそすんなよ お前歯向かったらういちゃんとやちよとつるのまとめて料理して食ってやってもいいんだよ ねぇ、賢いいろはちゃんならどうすればいいかわかるよねぇぺろり」
いろは「......」
このあといろはちゃんは俺のためにさなちゃんのハンバーグやさなちゃんのステーキ、唐揚げなどたくさん作ってくれた。 いろはちゃんは精神が完全に崩壊してしまった。
いろは「はい、あーんしてください」
俺「あーん、モグモグムシャムシャ...ごくん さなちゃんのレバー煮付けうまぁ この濃厚な味が癖になりそうだね」
いろは「ほんとに?じゃあ私も......モグモグ、モグモグ...ごくっ さなちゃんの美味しさが詰まった味がするよぉ// さなちゃんってどの部位食べても美味しいよねー」
俺「そうだね でもやっぱいろはちゃんの料理の腕もあってだと思うよ」
いろは「っ// 俺くん......さなちゃん食べたらなんだかむらむらしてきちゃった... 今日も、しよ?//」 肉に飢えたいろはちゃんにマギレコいちの美少女れんちゃんを仕留めさせて料理させたい
ついでにかえでちゃんもよろしくね、いろはちゃん いろはちゃんは最終的にういちゃんややちよも料理してくれそう
みんないなくなったら最後は俺がいろはちゃんを食べちゃう いろはちゃんはいきなりとどめは刺さず手足から料理したい
それをいろはちゃんにも食わせてあげるんだ
そしたら魔法少女を食いなれたいろはちゃんは自分自身が一番美味しいごちそうだって気付くんだよね
いままでありがとういろはちゃん
いただきます いろはちゃんの肉を全部食ったら髪と骨だけになっちゃうね
標本として飾ろうかな 様々な魔法少女の肉で構成されてるいろはちゃんの身体
不味いわけがないよね いろはちゃんを家畜として育てたい
餌はかえで、やちよ、さな、れん、うい、まさら、こころ
もちろん少しずつ毎日食べさせてあげるから数ヶ月かかるかなぁ
適度に運動もさせて無駄な脂肪はつけさせずしっかりと栄養にさせよう
運動はそうだな、毎日俺とエッチさせるかwww
魔法少女を食って生きながらえたいろはちゃんの肉を俺が美味しく食べるんだぁじゅるり いろはちゃんの脇腹に噛みつきたい
俺を引き剥がそうとしたら肉を食いちぎられて痛みで絶叫するいろはちゃん
俺はそんないろはちゃんを眺めながら肉をよぉく噛んで味わってゴックン
次は太ももかな、腕かな、尻かなじゅるり 俺が欲しいクリスマスプレゼントは君だよ、いろはちゃん
まずはたっぷりエッチしたあとに食わせてよ サンタいろはちゃんが食卓の大きな皿の上に横たわって「私を食べてください//」って言ってきたらむき出しの太ももから食いちぎっちゃうよね いろはちゃんを食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい このスレを見たいろはちゃん
いろは「ひっ、な、なにこれ...私は食べ物じゃないのに みんななんで私なんかを食べたがるのかな うぅ、怖いよぉ...」
そして数時間後
俺に捕食されちゃういろはちゃん 頭から胴までかぶり付いて上へ持ち上げていろはちゃん丸呑み〜^^
スカートが重力で下に捲れちゃってお尻丸出しのままバタバタとさせてる足の動きがキュートだね
生きたまま丸呑みしたいけど反撃に遭ったら嫌だから歯で噛み砕くね
グシャッ ボキボキボキ グシャッ グシャッ ボキッ ゴキゴキゴキ!!! グチャッ グチャッ
アッハァァァァ! いろはちゃんの血肉美味し過ぎて涙が出てくるよ
あっ・・・いろはちゃんお漏らししちゃってる
足を痙攣させながらスパッツからオシッコとしかもお尻が膨らみウンチまで出ちゃってる
せっかくだから下半身と一緒に頂くね
僕を飽きさせない為のいろはちゃんの身体から出てきた調味料だね いろはちゃんを食べた翌日にやちよにばれて見つかって環さんを返してって言われたら目の前でうんこすればいいのかなw
ほらそれが探していたいろはちゃんだよもって帰れよw いろはちゃんの仲間を先に始末してからいろはちゃんをじっくり味わいたい 俺「いろはちゃんおいしそぉ もう我慢できない食べてやるじゅるり」
いろは「ひっ、わ、私は食べ物じゃないよ!」
鶴乃「そうだよ!そんなにお腹減ってるならうちの中華食べなよ!」
俺「いやいやそんなものといろはちゃんが釣り合う訳ないじゃないか いろはちゃんの肉入り炒飯なら食ってみたいけど」
フェリシア「......こいつ放っておいたら危ないからここで退治してやる!おらぁ!」
フェリシアがハンマーを持って俺に突進してくる。フェリシアは馬鹿だが戦闘力は魔女を1人で倒せる実力者である。
俺「......ふんっ」
ガシィッ!俺は逆にフェリシアに一瞬で間合いを詰め、顔面を右手で鷲掴みにする。
フェリシア「うぁっ!?このっ!」
フェリシアはハンマーで俺を攻撃しようとする、その瞬間...
ボキッ!グチュゥッ!ビチャァアァアア!!!
俺はそのままフェリシアの首を力付くで千切ってやった。
フェリシア「ァガーーーー」
いろは「え......フェリシア...ちゃん......いやぁぁあああーーー!!」
俺「こいつは食ったら不味そうだなぁ 散れゴミクズ」
俺はフェリシアの頭と身体を地に投げ捨て、炎の魔法で燃やし尽くしてやった。
やちよ「フェリシアをよくも...許さない...」
ももこ「あんなやつ......私が斬り伏せてやる!!」 次はももこが俺に斬りかかってきた。剣は炎を纏っており、食らえばひとたまりもないだろう。
俺「お前も不細工だしいらないや えーい」
ザシュッ!ギィン!!
俺は魔力で精製した剣でももこを斬りつける。ももこは咄嗟に剣でガードした。
ももこ「うわっ、危ないな でもお前の攻撃じゃ私は」
ザシュッ......ビシャァアーーー!!ももこの剣はよく見ると切り離されており、俺の斬撃はももこを横真っ二つに斬っていた。
俺「俺の攻撃がなんだって?」
ぎゅぉおおおお...!ぎちっ、ぐちゃ、べきばき、ぐちゅっ
俺はももこを強大な重力で圧縮して野球ボールほどのサイズにしてやった。
レナ「う、うぁああああ!!いやぁああ!!」
かえで「ももこちゃぁああん!!」
俺「......ふんっ!」
俺はももこボールに爆薬をこめ、不味そうなレナに投げつけた。レナとももこはまとめて粉々に爆破した。 さな「ひぃっ!こ、こんなことって...」
鶴乃「......許さない、許さない許さない死ねぇええええ!!」
やちよ「ま、待ちなさい鶴乃!あの男はあなたでは勝て」
グシャァァアッ!!!!俺はフェリシアから奪ったハンマーで鶴乃の頭を叩き潰した。鶴乃の頭蓋骨は破裂し、脳味噌や目玉などが飛び散った。
俺「こいつもあんまり美味そうじゃねぇな......さて残りはいろはちゃん、やちよ、さなちゃん、かえでちゃんかぁ こいつらなら美食家の俺が食う価値はあるなペロリ」
かえで「いやぁあ、死にたくないよぉお!やちよさん助けてください...!」
やちよ「うっ、あ、あんな化け物...どうやって...」
いろは「......死ねぇ!」
ドスッ!びちゃぁっ!
俺の肩にいろはちゃんが放った光速の矢が刺さる。
俺「うぐっ!?いろはちゃん...食べ物の癖に生意気だね」
いろは「私の仲間をよくも...あなただけは絶対に許さない」
やちよ「環さん......そうね、あんなやつ許したら駄目よn」
バクンッ!!俺はやちよに間合いを一瞬で詰め、上半身を口に含んだ。そのまま足をじたばたさせるやちよを一気飲みしてやった。
俺「ふぅ、食った食ったー まずは一人」
かえで「え、や、やちよさん...」
いろは「いやぁあああ!!やちよさんを返して!!」
やちよ(うぅ、まさか一瞬で飲まれるなんて...こうなったら魔法でーーぇーーぁーーァガーーー!?)
どろっ、じゅわぁぁああ!!じゅうううう!!!ぎゅむぅううっ、べきばき、どろっ、じゅわぁあ!!
俺の胃は大量の強力な胃液を溢れさせながら、やちよを圧迫して潰して溶かしてやった。やちよの命はあっけなく終わってしまった。
俺「吸収完了っと さっきいろはちゃんにやられたところもやちよ食ったおかげで回復したよw」
いろは「ぐすっ...いやだよぉ やちよさん...やちよさぁああん!」 俺「さぁて次は誰を食べちゃおっかな」
さな「っ、いろはさん私の後ろに...いろはさんは私が守ります...」
俺「んー、じゃあかえでちゃん食べるか せっかくだし料理してあげるね」
俺は包丁を取り出す。
かえで「ひぃいいいっ!?こ、こないでー!」
かえでちゃんはたくさんの植物の蔓を地から生やし、俺めがけて襲わせる。俺はそれらを目にも留まらぬ包丁捌きで斬り伏せていく。
俺「はい到着ー」
俺はかえでちゃんの目の前に立った。かえでちゃんは俺を見てガクガク怯えて涙を流している。
かえで「い、いやぁっ!死にたくない!な、なんでもするから命だけはーーふぎぃあああああーーーーー!!!!!」
ドスッ!ザクッ!ザシュッ!ビチャァッ!!
俺はかえでちゃんを素早く捌いて活き造りにしてやった。
俺「はいできあがりー どれどれまずは腹の肉から味見するか 箸で摘んで軽くわさび醤油につけて...いただきまーす モグモグムシャムシャ ごくん やわらかくてまろやかな味わいだなぁ うんめぇムシャムシャ」
いろは「かえでちゃんっ!?た、助けなきゃ」
さな「駄目ですっ!!いろはさん......ここは私が食い止めるから、いろはさんは逃げてください...!」 俺はかえでちゃんの刺身を食べてやった。肉を大部分切られたかえでちゃんは白目をむいてビクビク痙攣している。
俺「へぇまだ生きてるんだ 醤油かけてみよw」
かえで「ーーーウギャァァア、ァガァアーーーー!!!」
かえでちゃんの切り口に醤油をかけたらかえでちゃんは魚みたいに激しく跳ねてのたうち回っている。
俺「かえでちゃん可愛いなぁ そーれ」
ゴォオオオオオーーー!俺はのたうちまわるかえでちゃんを炎の魔法で火炙りにした。
かえで「ァヅイアヅイイダイグルジィダズゲーーーーーァアーーーーァッーーーーーーーーー」
かえでちゃんは焼かれながら絶命した。俺はかえでちゃんの丸焼きを頭からバリバリムシャムシャ食べてあげた。
俺「美味かったなぁ さぁてそろそろいろはちゃんの番かな......あれ」
そこにはさなちゃんだけが立っており、いろはちゃんの姿はなかった。
さな「いろはさんならあなたがかえでさんを食べてる間に逃がしましたよ」
俺「なんだと......まぁいいや さなちゃんの絶叫を聞けばきっと戻ってくるよね さなちゃん、たーっぷりかわいがってあげるね」 俺「さなちゃんってよく見ると可愛いしスタイルいいよね さなちゃんはしっかり料理して食べてあげるね」
さな「あなたなんかに...食べられる訳にはいきませんっ!私はあなたを倒して、いろはさんとこれからも生きていくんです!」
俺「そうだね、俺の栄養として仲良くずーっと一緒にしてやるよ 俺の中でなw」
俺はさなに間合いを詰め、魔力をこめた強力な蹴りを放つ。
ドゴォッ!!!さなは盾で俺の蹴りをガードする。
さな「うぐぅっ、こんなもの....!」
俺「へぇ、俺の蹴りで砕けないか 硬い盾だな ならば...うおっ!?」
突如盾が扉のように開き、中から巨大な鎌が現れ俺の首を狙う。俺は魔力の剣でガードし、そのまま叩き斬ってやった。
俺「さぁて次はさなちゃんの」
さな「死んでくださいっ!」
次は巨大なトゲトゲの鉄球が豪速球のごとく放たれた。可愛い見かけとは裏腹にえげつない攻撃ばかりである。
俺「無駄無駄ァ!」
ザシュッーーーードォオオオオオオオンッ!!!俺は剣で鉄球を斬った瞬間、鉄球が大爆発を起こして巻き込まれた。
さな「やった...やりました......いろはさん、これで私たちはずっといっ」
ドスッ.........ビチャァアッ!!
俺は魔力で魔槍 グングニルを精製して盾ごとさなちゃんの腹を貫いた。
さな「ごふっ......!?な、んで......!?」
俺は全身ズタボロではあったが致命傷ではなく、さなちゃんを鋭く睨んでいる。
俺「ぜぇぜぇ、さっきのは効いたよぉさなちゃぁん でも......狩りは成功したみたいだnぐぁっ!?」
またも俺に複数の光の矢が刺さる。いろはちゃんはさなちゃんに逃がされたが、さなちゃんの事が心配すぎて戻ってきたのだ。
さな「いろは...さん......!?」
いろは「さなちゃんを......はなせぇえええええ!!」
いろはちゃんのピンクで綺麗な長い髪が逆立って、そのまま魔女を作り上げた。これが噂に聞くドッペルである。 俺は咄嗟にさなちゃんを槍で貫いたまま手元へ引き寄せ、盾のように俺の前へ移動させる。
俺「いいのかなぁ、そのまま攻撃するとさなちゃんも死んじゃうよぉw」
いろは「なっ......卑怯だよそんなの!さなちゃんを離して!」
俺「せっかく苦労して捕まえたさなちゃんをそう簡単にやるわけないだろ ねぇさなちゃんペロペロペロリッ」
俺はさなちゃんを抱き寄せ、可愛い顔を舐め回す。
さな「ううっ......いろはさん...私はいいから...攻撃してください...いろはさんに救われて、仲良くしてもらえて......私、もう悔いはないですよ......」
さなちゃんは俺に舐められながらも涙を流しながらいろはちゃんに話しかける。
いろは「うっ、ぁあ、ぁああ、いや、そんなのっ............いやだよさなちゃぁん!!!ぐすっ、うぅ...」
俺「......さて、遊びは終わりだ」
ゴォオオオッーーーーー!なんと俺もドッペルを呼び出した。
ワルプルギスの夜「アハハッ、アハハハハ!!!」
いろは「え......ぁ...ぁあ......!」
ーーーーーーーーーーー!!!
いろはちゃんのドッペルはあっけなく倒された
いろはちゃんは一気に魔力を消費して倒れ、動けなくなった。
いろは「うぅ......」
さな「いろはさんっ!!もう、もうやめてください!私を好きにしていいから...いろはさんだけは見逃してください!」
俺「......ふんっ!」
ビチャァッ!!俺は勢いよく槍を引き抜き、さなちゃんは大量の血を撒き散らしてよろめく。
さな「あぐっ......!こんな痛み...まだたえれます...」
ザシュッーーービチャァアッ!!
俺は魔力の剣でさなちゃんの右腕を肩から切り離した。
さな「っぁああああーーーー!?」
俺「これは結構痛いんだねぇ やったさなちゃんの腕ゲットしたぞぉ どれ味見を...がぶっ、ぎりぎり、ぐちゅっ、ムシャムシャモグモググチャグチャ あーさなちゃんの腕柔らかくて美味しいなぁムシャムシャガツガツ」
いろは「さなちゃん...!逃げてさなちゃん!私はいいから、せめてさなちゃんだけでも...!」
俺「逃がさないよ」
ザクッ、グチャァア!!俺はさなちゃんの右足を付け根から切り離した。先ほどよりも血が飛び、さなちゃんは倒れる。
さな「ひぎぃぁあああーーーー!!!」
さなちゃんは先ほどまでの余裕はなくなり、泣きながら悲鳴をあげて苦しんでいる。
俺はさなちゃんの足を包丁で切り分けて料理してみた。さなちゃんのモモ肉唐揚げ、ふくらはぎ刺身、足の煮付けなど作ってみた。
俺「あぁうんまそぉ まずは唐揚げからムシャムシャボリボリモグモグ...ごくん おぉさなちゃんのまろやかでやわらかい肉は唐揚げにぴったりだなぁwww」 さなちゃんはそのまま残りの手足を切り落とされダルマ状態になった。
さな「いだいよぉ......ぜぇぜぇ...」
俺「さなちゃんの手足骨も残さず食べちゃったw じゃあ次は......さなちゃんでもつ鍋作るか」
ザシュッーービチャッビチョ!!俺は麻酔なしでさなちゃんの腹を器用に切り開いていく。
さな「グギャァアーーーーーー!!!」
さなちゃんは涙鼻水で可愛い顔をぐしゃぐしゃにして更に苦しんでいる。
いろは「さなちゃぁあああん!!お願い、やめてよ、こんなのってあんまりだよぉ!!私を食べていいからさなちゃんは助けてよぉおおお!!!」
俺「おーさなちゃんの腹の中綺麗だなぁ じゃあ腸から引っ張り出すか」
ブチブチッ!!グチュグチュッグチョォッ!!俺はさなちゃんの腸を引っ張って切り離した。そのまま胃袋、子宮、肝臓など手際よく取り出していく。
さな「ァガーーーァヒャッーーーーヒギッーーーーーーーー!!!!」
さなちゃんはかつてない激痛で意識が飛んでは、激痛でまた起きてを繰り返して無様な姿を大好きないろはちゃんの前で晒している。
さっきまであんなに威勢が良かったのに、敗者の末路って悲惨なものだなぁ。
俺「よぉし腸も洗って細かく切り分けたし鍋にぶち込んでグツグツ 一部はホルモン焼きにするか 早く子宮とか味わいてぇジュルリッ!」 さな「カハッ......ヒュー......ヒュー......」
さなちゃんはもはや虫の息だが、まだしぶとく生きている。魔法と生への執着心が合わさって死ぬに死ねないようだ。
いろは「さなちゃん...ごめん、ごめんねっ...ぐすっ...私が弱くて...さなちゃん守れなかった...うぅ、ぐすっ...」
俺「ムシャムシャガツガツ さなちゃんのもつ鍋うまぁ レバーのあぶり焼きも濃厚でとろけそうな味わいだよ 子宮もふにふにした食感でコクのある味わいだなまじうめぇムシャムシャ」
俺はさなちゃんの取り出した臓器も美味しく食い尽くしてやった。そして俺は片手でさなちゃんの頭を掴んで持ち上げ、いろはちゃんの近くまで移動する。
いろは「いや、さなちゃん、さなぢゃぁん......うぁあああん!!」
変わり果てたさなちゃんを間近で見ていろはちゃんは涙をぼろぼろ流している。
俺「じゃあいろはちゃん、よぉく見ててね」
俺はさなちゃんのかすかに鼓動する心臓をもう片手で掴み、そのままブチィッと引っこ抜いた。
さな「ッァアーーーーーーーー!ッーーーーーァーーーーーー..............................」
さなちゃんは声にならない悲鳴をあげ、絶命した。きっと最期は走馬灯のごとくいろはちゃんとの思い出に浸っていたんだろう。
いろは「さなちゃん......もうやだよ...こんなのってないよあんまりだよぉお!うわぁあああん!!」 俺はさなちゃんの心臓を口元より上にして、そのままぎゅーっと握って新鮮な血を飲んでいた。
俺「ごくごくっ、ぷはぁっ!やっぱさなちゃんの心臓搾りたての血液は美味しいなぁwwwバクッ、ムシャムシャムシャムシャモグモググチャッグチャモグモグーーーごくんっ あぁ心臓歯ごたえあってうめぇwww」
俺はさなちゃんの心臓を生のまま咀嚼して飲んでやった。いろはちゃんはまだ泣いている。
俺「さなちゃんっていろはちゃんとの思い出大事にしてたよね...その思い出詰まった脳味噌食べよっとw」
俺はさなちゃんの頭を切り開き、ぷりぷりの新鮮な脳味噌をいろはちゃんにも見せつける。
いろは「うっ、おぇえっ!」
いろはちゃんにしてはグロい光景だったのかついに吐き出してしまった。
俺「あーさなちゃん見て吐くとか最低だねいろはちゃん きっとさなちゃん悲しんでるよ」
いろは「かはっ...ぁ...ぁあ...ごめんねさなちゃん...ごめんね...ぐすっ...」
俺「じゃあ早速......ガツガツムシャムシャムシャムシャモグモグモグモグ」
俺はさなちゃんの頭に顔を突っ込んで脳味噌を直接食べ始めた。食い散らかしてこびりついた脳味噌も舌で残さずすくい取って食べてやった。
俺「あー美味かったぁ さなちゃんの楽しい思い出も辛い思い出も全部食べちゃったぁw さなちゃんってどの部位食っても美味しいなぁ あぁもう我慢できない!!」
俺はさなちゃんの残りを一口で食べてグシャグシャになるまで咀嚼して飲み込んでやった。そのままさなちゃんも跡形なく消化して俺の栄養にしてあげた。
さなちゃん、ごちそうさまでした いろは「うぅっ...ぐすっ...ぐす...」
俺「いろはちゃん、君の仲間あんなにいたのにみんないなくなったね」
いろは「うぅ......なんで...なんでこんなことを......私が最初からおとなしく...食べられていればよかったのかな...」
俺「そうだよ、みんないろはちゃんを守ろうとして犠牲になったんだ いろはちゃんのせいで仲間たちは消されたり食われたりしたんだよ」
いろは「......もう、私も早く食べてよ......みんなに会って...謝らなきゃ......」
俺「仕方ないな じゃあーーーって言ったら食べてあげるよ」
いろは「うん......いいよ.........私は環いろは、あなただけのごちそうです 隅から隅まで、ちゃんと美味しく味わってくださいね?」
俺「じゅるりっ...ハァハァいいよ最高だよいろはちゃん もう我慢できない、いただきま」
バチバチィッ!!
俺「ぐぁあっ!?ぁああーー!!」
突如俺を強力な電撃を襲う。俺は距離を取って一旦逃れた。
こころ「大丈夫ですかっ!?」
まさら「......酷い状況ね もっと早く着いていれば......ごめんなさい...」
いろは「あなたたちは......」
こころ「私たちも魔法少女だよ!あの男は絶対に許さない......私とまさらが退治するんだから!」
俺「......さっきの不意打ちはむかついたけど、君たち凄く美味そうだねぇ メインディッシュ前のサプライズディッシュとは嬉しいよ」
まさら「......料理されるのはあなたの方よ 私の剣捌き...見せてあげるわ」 ういちゃんを探すいろはちゃん
一緒にハンバーグにされたいのかな まさら「一瞬で終わらせてあげるわ...死になさい」
ギィンッ!まさらちゃんは一瞬で俺に間合いを詰め、短剣で斬りかかる。俺は魔力の剣でガードする。
俺「結構早いねぇ でも......その首もーらい」
俺は片手でまさらちゃんの顔を掴もうとするが、まさらちゃんは咄嗟にかわしつつ俺を斬る。
俺「ごふっ!?このっ」
ザシュッ!ザシュ!ビチャァッ!!
俺はまさらちゃんに連続で斬り裂かれ、急所は避けてるが大ダメージを受ける。
まさら「しぶといわね......こころ!」
こころ「はぁぁあっ!!」
ドゴォオオッ!バチバチィッ!!
俺は電撃をまとったトンファーのような武器で殴り飛ばされた。
こころ「まだまだっ!」
ドンッ!ドゴォ!ゴスッ!バキィッ!!
こころちゃんは容赦なく俺を武器で殴りまくる。俺はいたるところの骨が砕け、動くこともできない。
いろは「つ、強い......」
まさら「さて、そろそろ終わらせましょう 首を刈るわよ」
ザクッーーーーービチャァアアーーーーー!!!
まさらちゃんは弱り切って動けない俺の首を容赦なく刎ねた。まさらちゃんはどや顔でやり切った表情をしている。
俺「.........良い夢見れたかな」
まさら「.........えっ...ここ...ろ......?」
まさらちゃんが俺だと思ってとどめを刺したものは、なんとこころちゃんだった。こころちゃんは全身ズタズタに裂かれ、殴られ、首まで刈られて見るに耐えない姿である。
こころ「ま...さ......................................」
俺「あ、死んじゃった 魔法で幻術見せるとかマミさん(笑)でもできる初歩的なことだよ、まさらちゃん ねぇ大事なこころちゃんを自らの手でズタズタにして殺したのはどんな気分だい?w」
まさら「嘘...嘘よ......そんなの......いや...いやぁあああーーー!!」
俺「俺も弱ったこころちゃんぼこれて気持ちよかったぁwww 実はね、こころちゃんずっと泣きながらまさらちゃんに命ごいしてたんだよwwwまぁ聞こえるわけなかったけどwww」 まさら「......許さない......刻んでやる刻んでやる刻んでやる!!」
まさらちゃんは俺に襲いかかり、乱暴に剣で斬りかかりまくる。俺はそれらを全てかわしていく。
俺「......えいっ」
ドスッ!ビチャァッ!!
俺は調理用の包丁でまさらちゃんの腹を突き刺した。
まさら「ごふっ...!ぁ...がっ......しねぇ!!」
まさらちゃんは包丁で貫かれても攻撃をやめず、剣で俺に斬りかかる。
俺「そんなに斬るのが好きなら......こころちゃんを料理してもらうか」
まさら「っ...!な、なにこれ...身体が動かない......!?」
俺はまさらちゃんの体内に魔力を流し込み、俺の意のままに動く操り人形となった。
俺「じゃあまずはこころちゃんの服脱がしてよ」
まさら「うっ、い、いやっ、やめなさい...ぁああっ!!」
まさらは無様にも俺の言いなりにこころちゃんの死体から衣服を全て剥ぎ取った。
俺「次は腹裂いて臓器取り出そっかw」
まさら「いや...いやぁあああーーーー!!」
ざくっ!ざしゅ!びちゃっ!!びちゃぁあ!!
まさらちゃんはこころちゃんの腹を裂いて、手際良く臓器を切除していく。そのまま血抜きもさせてやった。
俺「そうだなぁ、ハンバーグが食べたい気分だからこころちゃんの色んな部位をひき肉にして素手でこねよっか」
まさら「ぁあーーぁあああーーーー!」
クールなまさらちゃんは顔を涙鼻水でぐしゃぐしゃにして情けない表情のまま、こころちゃんを自慢の短剣で細かく微塵切りにしてグチャグチャにして素手でこねて丸めていく。
まさらちゃんは熱々の鉄板でこころちゃんだったものを丁寧に炒めたあと、皿に盛り付けてくれた。
俺「おっ、うまそぉ ほら、食べさせてよまさらちゃん」
まさら「っあ......!ダメ...やめて...こころを食べないで!!」
俺「ばくっ、ムシャムシャモグモグモグモグ......ゴックン あぁこころちゃんうんまぁwwwかえでちゃんやさなちゃんよりうめぇwww」
まさら「ぁ...ぁあーーーーー」
まさらちゃんの目から光が失われ、精神も完全に崩壊してしまった。まさらちゃんはもう何も考えることのできない俺の人形になってしまった。
俺「あー魔法少女食い過ぎてむらむらしてきたな そうだ、まさらちゃんに気持ちいいことしてもらおw」
俺はまさらちゃんを操ってフェラで抜いてもらった。そのあとまさらちゃんもバラしてこころちゃんと混ぜて圧縮して大きな肉団子にしてやった。
俺「がぶっ、ムシャムシャムシャムシャガツガツモグモグ...こころちゃんとまさらちゃんの混ざり合った味がするよぉ 最高だなぁムシャムシャ」
俺はまさらちゃんとこころちゃんも跡形なく食べてしまった。 いろは「私のせいでみんなが......天国にいったらちゃんと謝らないと......」
いろはちゃんも生きることを諦め、俺に食われる心構えをしていた。しかし、邪魔者はまだ絶えなかった。
月夜「いくらこの方々が敵だったとは言え......魔法少女を殺戮するあなただけは許せませんわ」
月咲「そうだよ!あんな下劣な男、マギウスの翼が見逃さないよ!」
アリナ「あははっ、私はこの惨状は面白くて好きだけどねぇ。でもまぁ危険因子は排除するのが仕事だよねぇ」
俺「今度は噂のマギウス軍団か いろはちゃんって色んな人から愛されてるんだねぇ あぁ今日はごちそうだらけで嬉しいよジュルリ」 魔法少女を食いまくって更に魔力を増大させた俺はマギウスたちをあっけなく倒してしまった。
アリナ「ぁが...ぁあ......ありえな...いんです...け...ど......」
月夜「うぅ......」
月咲「全身が痛いよぉ.....げほっ、ごほっ」
俺「あー運動したら腹減ったな まずは生意気なお前から食ってやる」
俺はアリナを持ち上げ、口を大きく開ける。
アリナ「ひっ!や、やめーー」
バクンッ!ムシャムシャモグモググチュグチョベキバキボリボリムシャムシャ
アリナ「アギャァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ムシャムシャボリボリグチュッグチャァムシャムシャムシャムシャ......ゴックン
俺「ふぅ、ごちそうさま おおこのアリナって女食ったら魔力結構みなぎってくるな 味も濃かったけど俺好みだったよペロリ」
月咲「いやぁあああ!!つ、次は私たちが......誰か助けてぇええ!!」
月夜「月咲ちゃんっ......!お願いします、この子は私のたった一人の妹なんです!私を好きにしていいですから、月咲ちゃんだけは」
バクンッ!ムシャムシャグチュグチョベキバキモグモグモグモグムシャムシャーーー
月咲「ヒギャァア!!イダイィダイツキヨチャンダズゲッ!ァガァーー!ウギャォアーーーーーーーーーー」
月夜「いやぁああ!やめてぇええ!月咲ちゃん食べないでぇえええええーーー!!!」
俺「ムシャムシャムシャムシャ......ゴックン!こっちは甘みがあって骨も柔らかくて美味しいなぁwww」
月夜「ァ...ァア......よくも...よくも私の大事な月咲ちゃんを......ァアアーーーーー!!!!」
月夜ちゃんは発狂してドッペルを召喚する。ブランコのようなものに座り、ドッペルは禍々しい魔力を纏っている。
月夜「滅ぼしてやりますわ!!はぁああーーー!」
月夜ちゃんはドッペルを纏ったまま俺めがけ突っ込んでくる。 俺「ワルプルギス......は使うまでもなさそうだな。ふんっ!!」
バチバチバチィッ!!グシャァァアッ!!!
俺はこころちゃんを食って手にした電撃の力で雷を放った。月夜ちゃんのドッペルは粉々に砕け、月夜ちゃんもこんがり焼けてしまった。
月夜「かはっ......ぁがっ...ぁ......ぁあ......」
月夜ちゃんは瀕死の状態で空から落ちてくる。俺は落ちてきた月夜ちゃんをバクンと食べた。
俺「ムシャムシャモグモグモグモグムシャムシャベキバキグシャッグチャグチュグチョモグモグモグモグ......ゴックン 焼き加減はレアってところかなぁ 美味しかったぁwww」
いろは「......」
いろはちゃんはもう助けてくれた人が食われても何とも思っていなかった。いろはちゃんから感情は消え、目に光はなく、早く天国に逝きたいって気持ちでいっぱいだった。
だがーーー
うい「......助けにきたよ、お姉ちゃん」 いろは「えっ......うい....ういなの......なんで、なんでここに......!」
さっきまで生気のなかったいろはちゃんの目に光が戻る。
うい「......詳しい事は話せないけど、私も実は魔法少女なんだ。会いたかったよ、お姉ちゃん......」
いろは「うい......ういぃいいいっ!ぐすっ、良かった、ういと会えて...」
俺「へぇ、いろはちゃん妹がいたんだぁwww妹も美味しそうだなぁじゅるりっ!まさかいろはちゃんとういちゃんで姉妹丼作れるなんてラッキーだなぁwww」
いろは「っ!?だ、駄目っ!!うい逃げて!!その人には絶対勝てないから...早く逃げて!!」
うい「......大丈夫だよ、お姉ちゃん」
ゴォオオッーーー!!ういちゃんはなんと同時に5体のドッペルを出した。そのいずれもがアリナや月夜などのドッペルとは比較にならない禍々しい魔力を放っている。
俺「うおっ、なんだこれ......まぁいいや、捻り潰してあげるよ」
俺もドッペル、ワルプルギスの夜を召喚した。
そしてういちゃんのドッペルとぶつかり合った結果......
俺「ぜぇ、ぜぇ......ワルプルギスが負けるとはな...!」
うい「はぁ、はぁ......まさか私のドッペルが二体倒されるなんて......ですがあなたはドッペルを失い魔力もほとんどないですよね。これで...終わりです」
俺「.........仕方ない、奥の手を使うかぁ」
ゴォオオッーー!!俺は新たにもう一体のドッペルを召喚する。
うい「なっ、わ、私以外の人が複数のドッペルを......それにこれは......ぁ...ぁあ...!」
さっきまで自信満々だったういちゃんは俺の天まで届く巨大なドッペルを見上げ、ガタガタ震えている。
ういちゃんの強力なドッペルたちですらも届かない圧倒的な魔力量の差ーーーこれが最強のドッペル、クリームヒルトである。
俺「なんで俺がこんなに強いか教えてあげるよ......最強の魔法少女を狩って食って力を奪ったからなんだよねぇ!」
うい「お姉ちゃん......にげて......うぁぁあああーーー!」
バシュウゥウウッ!!!ういちゃんのドッペルは一瞬で魔力を吸い上げられて蒸発した。ういちゃんもほとんど魔力を奪われて膝をつき、立つことすらできない。
いろは「ういーー!!ういは、私が、お姉ちゃんが、守らなきゃ......!」
いろはちゃんは必死に力を振り絞って立ち上がる。そしてよろよろと俺の元へ歩いてくる。
俺はクリームヒルトを元に戻して、包丁を手に取る。
俺「さぁて......姉妹丼作るかぁwww」 いろは「はぁ、はぁ......希望に導いて...私の全ての力......!ストラーダ・フトゥーロ!!」
優しい光の魔力が天に収束し、巨大な光の矢となって俺めがけ降り注ぐ。それはいろはちゃんの限界をこえた力であり、主人公補正でみなぎっていた。
俺「へぇ、さすが俺の見込んだごちそうだね。でも......無駄なんだよねぇ」
俺は禍々しい紫色の巨大な光矢を天に放った。
それはいろはちゃんの決死の一撃をいともたやすく打ち砕いた。
いろは「なっ......そんな......」
うい「お姉ちゃん......うぅ......」
そして俺は二人を自宅まで運んだ。
せっかくのごちそうだから、ちゃんとキッチンで料理してあげないとねぇ、ジュルリッwww いろはちゃん、ういちゃん
どんな料理にしたら最高の美味さを堪能できるかな 友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは?
⇒ 『佐々木のファモウイセズ』 というホームページで見ることができます。
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L9F6KRI845 F9 川本恒平 クズ 本名 荒らし 無能 ネ実 複数回線荒らし 炎上
https://2ch.me/vikipedia/F9 608 無罪 ◆ShoSnM8NGk (韓国) [TR] 2017/10/30(月) 17:05:48.81 ID:tNnnIJ7K0
私は幾らものクライアントがいます
どこの誰とは言いませんがね
潰せるものなら潰してみなさい
団地を虱潰しに探す気でいる時点で私を特定することは不可能だがなw
610 無罪 ◆ShoSnM8NGk (韓国) [TR] 2017/10/30(月) 17:07:32.47 ID:tNnnIJ7K0
お前たちが思ってる以上に巨大な力が裏にはあるのよ
あまり舐めた態度を取ってるとどうなっても知らんぞ?
https://i.imgur.com/Ly5ZN10.png
https://i.imgur.com/EsC6n9j.png
https://i.imgur.com/r7OuT07.png
https://i.imgur.com/hJKNf6v.png ういちゃんをばらして料理して食べて、その記憶をいろはちゃんに追体験させたいな
大事なういちゃんを食った感想聞かせてよいろはちゃん カニバキチガイが幾らいろはちゃんを求めようがいろはちゃんは俺の事を選ぶに決まってる
カリスマ性も何もかもが格が違うからな いろはちゃんから求められようがなかろうが食い物だしどっちでもいいんだよね
俺はいろはちゃんを美味しく食べるだけなのさ >>305の続き
生意気にもういちゃんはいろはちゃんを助けに現れたが、あっけなく俺に倒されて俺の部屋まで運ばれた。
俺「あぁまた腹減ってきたよ 早速この食材捌くか」
俺は調理台にまずはういちゃんを寝かせ、いろはちゃんを椅子に縛り付けている。もちろん、二人とも邪魔な衣服は全部脱がされている。
うい「うぅ......お姉ちゃん......」
いろは「いやぁあああ!!やめてよぉおお!!ういは、ういだけは駄目ぇえええ!!私を満腹になるまで食べてういだけは助けてよぉ!!」
俺「だってさういちゃんwwwえいっwww」
ざくっ!びちゃぁっ!俺はういちゃんの太ももに包丁を刺した。
うい「っぁああ!うぐっ、ぁあ...!」
ざくっ、びちゃ、ぐちゅっ...
俺はそのまま太ももを100gほどえぐって一口サイズに切り分けた。
いろは「ういぃいいいい!!!もうやめでよぉおおおお!!!」
俺「ぺろり、まずはういちゃんの太もも刺しからいただきまーす バクッ、モグモグモグモグ......ごくんっ まろやかでとろけるような味わいだなぁ 柔らかくて簡単に噛み切れるよ」 俺「じゃあ次は......いーろはちゃん お前も食ってやるwww」
ドスッ!びちゃぁっ!ぐちゅっ!
俺は椅子に縛られたいろはちゃんの太ももを同じように抉ってあげた。
いろは「っぁああ!!ぃだいぃいい!!」
俺「よぉし、熱々のご飯にいろはちゃんとういちゃんの刺身を盛り付けて、
ネギと刻みノリまぶして少しだけ醤油をかければ......念願の環姉妹丼の出来上がりぃいいwww」
うい「はぁはぁ......私たちは食べ物じゃないのに......なんでこんな酷いことできるんですか...」
俺「そんなの美味そうだからに決まってるよういちゅぁん それにお前らは俺の食べ物だからそこは間違ってるかなぁw
いただきますガツガツムシャムシャモグモグモグモグ......うまぁあああいwwwいろはちゃんとういちゃんのやわらかお肉がどんどん口内に溶けていくこの食感たまんねえwww」
俺「次は環姉妹肉混ぜハンバーグ作るか どの部位にしよっかなぁ そうだ腹の肉にしよwww」
いろは「ひぎぃいいいい!!」うい「っぁあああ!!」
俺は二人の綺麗なお腹を捌いてミンチにしてよぉくこねて丸めてハンバーグにしてやった。真っ赤な挽肉がこんがりと焦げ茶色にフライパンで焼かれて、香ばしいかおりが食欲をそそる。
俺「ムシャムシャモグモグモグモグモグモグ......ゴックン あぁ、いろはちゃんとういちゃんの味が凝縮されてるよぉ 環姉妹最高だよぉモグモグ」 >>321
キチガイこんなこと妄想してて悲しくならないの?
童貞かな? ぐちゅっ、ぐちょ、ぬちゃぁ、びちょ、びちゃっ!!俺はいろはちゃんとういちゃんの臓器をえぐり出してやった。
なお、二人には脳さえあれば死なない魔法をかけてあげてるから魔力でしっかりと生かされている。
いろは「ぁが...ぁあ......」
うい「かはっ......おね...ぇ...ぢゃ...」
グツグツ...グツグツ...
俺は環姉妹の臓器を細かく切り分けて野菜と一緒に熱々の鍋で煮込んでいた。環姉妹のもつ鍋を食ってスタミナをつけよう。
俺「んーこうしてみると牛や豚のもつ鍋と見た目かわらないなぁ...そうだ、ういちゃんの腕切断して輪切りにして手首はそのままで...えーい」
うい「っぁがっ!ひぎぃいっ!」
ドボォン!俺はういちゃんの左腕を鍋にぶち込んでみた。ういちゃんの小さな可愛い手が煮込まれて色も変わっていき食欲をそそる。
俺「せっかくだし...ういちゃんの目玉もいれるか」
ぐちゅっ!ぐちゅ!俺はためらうことなくういちゃんの左目に指を突っ込んだ。
うい「っぎゃぁああーーーー!!やめでやめでぃだいよぉおおお!!」
勇敢にもいろはちゃんを助けにきたういちゃんはぶざまな姿をいろはちゃんに晒している。
いろは「ぁあ...うい......う...い...」
いろはちゃんは動くことができず、ただ涙をこぼしながら眺めているだけだった。
ぶちぃっ!俺はういちゃんの目玉を取り出してそのまま鍋の中へ沈めた。
そのあといろはちゃんのおっぱい、右目をえぐりとってそれも鍋へ入れて煮込んで環姉妹鍋のできあがりである。 俺「まずは臓器からいただきまーすムシャムシャモグモグモグモグ...ごくん コリコリした食感噛み応えあるなぁ どっちの臓器かもうわかんないけどおいしぃwww」
俺「次はういちゃんの目玉バクンッ ムシャムシャボリボリモグモグ......ごくんっ コラーゲンたっぷり摂取しちゃったぁ」
俺「いろはちゃんのおっぱい...ぐふふっ、あーんwwwモグモグモグモグモグモグモグモグ......ごくんっ うんめぇえええwww」
俺はあっという間に環姉妹鍋を平らげてしまった。いろはちゃんとういちゃんは死ぬに死ねない状態で地獄以上の苦しみを味わっている。
俺は2人の美味しさを味わって天国にいるような気分だけど。 俺は二人の首を切断して、残った身体はバラバラにして冷凍保存した。明日も料理して食べるからね。
二人は生首になっても魔法で生かされている。
俺はまずはういちゃんの生首を持ち上げた?
うい「うぅ......」
俺「ういちゃん目玉片方なくても可愛いなぁペロペロペロ ぶちゅぅうっ、ちゅっちゅ ハァハァ...」
俺はズボンとパンツを脱いで、ういちゃんの口にちんこをねじ込んで頭を前後に動かし始めた。
うい「んぐっ!?んんーー!」
俺「ハァハァういちゃんの生首オナホきもちぃいい!!やっばこれ病みつきになりそぉ、ハァハァ気持ちいいよぉ」
ぬちゅっ!ぬちゅ!じゅぷ!じゅぽっ!
俺は苦しむういちゃんにお構いなしに更に早く前後に動かしていく。
いろは「うい.......うい......」
いろはちゃんはもう生きることを諦めている。早くういと一緒に死んで天国でみんなと一緒になりたい、そんな気持ちでいっぱいだった。
俺「っああ!ういちゃん口に出すよぉ!ハァハァ!」
どぴゅぅうっ!どぴゅっ!どぴゅっ!俺はういちゃんの口内にたっぷり出して、裏側の切断面の食道からも飛び出るくらい勢い良く射精した。
俺「......きーめた、ここで二人食べてもいいんだけど、こんなに良い玩具は手放せないからういちゃんは一生俺のオナホとして使ってあげるよwww」
うい「ぜぇ...ぜぇ......!?」
いろは「え......そんな......やだ、やだよやめてよお願いもう私たちを食べて殺してよ もうこんな世界にいたくないよ
ういだけ置いていかないでよいやういお姉ちゃんと一緒にいようよういういういういういーーーー!!!」
俺「いろはちゃん生首になっても元気だねぇ じゃあいろはちゃんだけあっちに送ってあげるねwww」
俺は精液を口からだらしなく垂らしているういちゃんの目の前にいろはちゃんの生首を置いた。そしていろはちゃんの頭を切り開いた。
俺「へぇ、これがういちゃんとの思い出が詰まった脳味噌かぁ これ食べたらいろはちゃんは死んじゃうね 見ててねういちゃん 大好きないろはお姉ちゃんの最期をwww」
俺はいろはちゃんの頭に顔を突っ込み、脳味噌をガツガツムシャムシャ食べ始めた。
いろは「ぁがっ、ぐぎ、ぁっ、ぁあ、ぁあああ、ういっ、う、い、ぁひゃっ、ぁ、ぁ、う、、、、い、、、、、、、、、、、、、、」
俺「モグモグペロペロモグモグモグモグ......ごくんっ あーもうなくなっちゃった いろはちゃんのたくさんの思い出、ごちそうさまwww」
うい「おねぇ、ちゃ......ぁあ......」
ういちゃんは片目から血の涙を、もう片目から普通の涙を流して死んでしまった大好きないろはお姉ちゃんを眺めている。
俺「......バクンッ、ムシャムシャボリボリグチュグチョベキバキボリボリモグモグムシャムシャ......ゴックン」
俺はもう用済みになったいろはちゃんの生首を一口で食べて細かくなるまで咀嚼してから飲み込んでやった。
俺「あぁついにいろはちゃんも食べちゃった...あんなにういちゃんのこと想っていたのに、何もできなかった馬鹿なお姉ちゃんだったねういちゃんwww」
うい「ぁ...ぁあ......おねえ...ぢゃ...うぅ...」
俺「ハァハァまたムラムラしてきたから......次は切断面からちんこ挿れさせてよういちゃんwww大丈夫だよ俺が死ぬまでずっと使ってういちゃんは死なないようにしてあげるからwww」
こうして俺は翌日2人の残った身体を料理して食べて、毎日ういちゃんの生首で性欲処理をして充実した日々を送っていた。HAPPYEND このあとういちゃんの数少ない友人でマギウスの灯花ちゃんを捕まえてういちゃんの目の前で料理して食べたり、灯花ちゃんの目の前でういちゃんオナホ激しく使う展開もありだね いろはちゃんの遺影飾ってその目の前でういちゃんオナホの目がなくなったところにちんこ突っ込んでしごいたら気持ち良さそう いろはちゃんをグツグツ煮込んで味付けして美味しく食べたい
甘くまろやかな風味のいろはちゃんをキムチ鍋の具材にして辛味をつけるのもありだな
寒い日に食べるいろはキムチ鍋は俺の心と身体を温めてくれそうだよ いろはちゃんの太もも500gステーキ食べたい
焼き加減はミディアムレアで
フォークで刺してナイフで切り分けて食べたいなぁ 1 無罪 ◆45WMLHnFSohi 2017/11/28(火) 18:27:20.27 ID:r57cq2/Q0
これから俺のスバラシイ体験談を語ろうと思う
さなちゃんが遂にいろはグループにも追い出されたみたいなんだ
何か「性格が気に食わない」とか「鬱陶しい」とか「いい加減メンヘラうぜえ」とか言われたらしいよ
それで絶望したのかビルの屋上まで登って飛び降り自殺をしようとしていた
俺はもちろん止めた、さなちゃんは「あなたは普通の人なのに私が見えるんですか?」って言ってきた
透明人間らしいけど俺は何故か見えた
なので俺は「見えますよ」って言ってあげた、さなちゃんは突然泣き出した
「辛い」とか「死にたい」とか「生きてる価値ない」とか言ってね
俺は「さなちゃんは生きてる価値も魅力もあるよ、だってこんなに可愛い子じゃないか」って言ってあげた
そして「俺はさなちゃん大好きだよ」って言ったらさなちゃん大泣きで俺に抱き着いてきた
もちろん嬉し泣きで、「大好きです・・・///」って言われた
正直嬉しかった。
それ以降はさなちゃんは毎日ごはんを作ってくれる
さなちゃんは料理が得意みたいで、味もいい、愛情も籠ってる、毎日の仕事の疲れが取れる
後食事の時も風呂の時も就寝の時も一緒
そしてやたらとイチャイチャしたがる、でもそれは俺に対してだけ、他の一般人とは話もしない、ただ見下したように冷たい目で見ている
俺に対してだけは暖かい眼差しでいつでも見守ってくれる
可愛いよさなちゃん、女神だよ、うわあああああああああああああああん いろはちゃんと俺は年越しするんだ
もう何も怖くない
いろはちゃんいろはちゃんいろはちゃんいろはちゃんいろはちゃんいろはちゃんいろはちゃんいろはちゃんいろはちゃんいろはちゃんいろはちゃんいろはちゃんいろはちゃんいろはちゃんいろはちゃん いろはちゃんにチーズ乗せてマヨネーズぶっかけてそのままオーブンで焼いて食べたいなぁ いろはちゃんにういちゃんを食わせてある程度消化させたら腹捌いて胃袋取り出したい
そして胃を切り開いてにんじん、たまねぎ、じゃがいもなど突っ込んでうい肉ごと胃をこんがり焼きたい
それを美味しく食べたいなぁ いろはちゃんを足からじっくりと丸呑みしたい
俺の腹にいろはちゃんを収めたまま年越しセックスをういちゃんとしたい ういちゃんを丸呑みしていろはちゃんにご奉仕させたい
俺を三回射精させたらういちゃんは吐き出してあげるよって言ったらいろはちゃんは手、口、股間、尻など全部使って一生懸命俺を逝かせようとするんだろうなぁ
ほら早くしないとういちゃん溶けちゃうよ いろはちゃんは俺を三回射精させるのに二時間かかってしまい、終わったらういを返してって泣きすがってきたから吐き出してあげた
そしたらすでに消化されて皮は溶け落ち、肉も部分的に溶けて骨まで見えるういちゃんだったものが...
いろはちゃん発狂して俺の胃液まみれのういちゃんを抱き抱えてずっと名前呼んでそう
そんないろはちゃんとういちゃんだったものをまとめて丸呑みしたい いろはちゃんがあんな美味そうな格好してるのは私を食べてって言ってるようなものだよね いろはちゃんの太ももって食べたくないやつはいないよね いろはちゃんあけましておめでとう!!
いろはちゃんがいきなり笑顔で「あけおめ〜」って言いながら抱き着いてきたよ!!
かわいい!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています