生前、羽入が蔵に閉じ込められていた頃――

 いつものように、村人が飯を持ってきた。
「はい、今日の餌だよ。羽入ちゃん。ん? なにその顔。不満なの?
羽入ちゃん、お米貰えるだけ有難いと思わないと」
「あぅ……」
「んー、でもまあ……考えてやらないこともないかな。へへ」
村人の笑みを見て、羽入は身体を強張らせた。
「おじさんといいことしてくれたら、人参持ってきてあげるけど……どうする?」
「あぅ……」
「決まりだね。とりあえずおっぱい触らせてくれよ」
「……」
「なに? 拒否すんの? 一度痛い目合ったほうがいいかな?」
「あぅ!?」
「そうそう、最初から素直に脱げばいいんだよ羽入ちゃん」
「……あぅ。これでいいのですか」
「うほっ。相変わらず大きいね羽入ちゃん。舐めていいかい?」
「あぅ……」
「なに感じてんだよ全く。エロいなー羽入ちゃんは。ぺろぺろぺろ」


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    ,イ /  , ヽ `ヽ、    
   / {  {  lヽ }  i  !_   
   /{ i N\リーソヽ lハi;;;ヽ  いわゆる黒歴史なのですよ…あぅ
   |;ヽル-‐  ‐‐- ソ }l;;;;;|   
   {;;;;| {  _  ∠ノ |;;;/
   ヾハ ゝ、 _ , イルノi.イ.    
    ノ、_l/ノ ! />、│/ |    
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    v{  _,  .}ルノ   おい羽入、俺にも揉ませろYO 
     .ゝ、 _ ,イ
     ., -'ヘ_,ヘ/`--、
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    〈ヘ|  .|  〈ヘ 」
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