零〜刺青の聲〜の天倉螢はガチムチカッコイイ3尻め
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怜「1周目、十二ノ刻終了時に他人の家のソファーに黒い染みを残す人よ」 螢(…まだ根に持ってるのか…) 夜舟「見えたり隠れたりする、お化けみたいなヤツじゃったな」 繭「螢ちゃんの『撃』がたまらなく ス…キ///[キュン]」 螢「霊力チャージめちゃ楽、とか思ってた時がありました」 怜「…」 深紅「…」 螢(俺…女難の相とは本当なのかな?…orz) 澪「観念してわたしの夫になりなさい」 鏡華「待て小娘!1万年と2000年前から螢は私のモノよ!」 螢「……(まだ人類ねぇよ)」 澪「じゃあ今日からはずっと私の螢ちゃんだよ」 鏡華「ええい!母親の元にさっさとお帰り!」 螢(どうしてこうなった俺の人生) 螢「暑いな…アイスクリーム食べるか?」 澪「うん♪二人で食べるならパピコだね!」 螢澪「ちゅ♪チュッ♪チュッ♪チュッ♪チュッ♪チュッ♪チュッ♪チュッ♪」 どっぷり二人の世界に浸ってる、バカップルぶりに唖然呆然の繭だろ。 或いは…「」の間に、本来×以上の危険な語句が入ってて、二人を呪っているんじゃなかろうか? 繭「(圭ちゃ〜〜〜ん!)・3・」 しかたないな 力いっぱい螢繭ラブラブを開発するとしよう。 螢「…(よし!今日こそ澪に告白するぞ!)」 螢(しかし―いきなりではマズいか。歳も離れてるし…そうだ!まずは軽く世間話でも―) 澪「どうしたの、叔父さん?」 螢「ああ、澪か…今付き合ってる彼氏はいるか?」 澪「え?!―」 螢((何言ってんだ俺はぁッー??!!)) 澪「い、いないけどさ」 螢(―いないけどさ…いないけどさ…) 螢((ほいきたー!)) ……大分疲れてるな、俺。かなり「日常」の電波にやられてる… ちょうど元ネタキャラと歳だけは同じだったな。 澪(よーし!今日こそ螢ちゃんに告白するぞ!) 澪「螢ちゃん!」 螢「なんだ?」 澪「いただきます!」(ガバアアアア!) クリアタイム00:08 ランク SS なんだ 普通の螢と澪だ まとも過ぎるな俺。 繭「螢ちゃん…」 螢「なんだい?」 繭「…」 繭「う、ううん…なんでもない」 螢「…」 螢「今日は一緒にケーキでも食べて二人でゆっくりしようか?」 繭「///うん!」 9の刻を螢にするバグが安定して成功出来た。 寝る前に連打しまくると出来る。 繭「そ・そんな!『寝る前に連打して出す』だなんて…ポッ///」 澪「????」 初めて怜と会ったとき、ちょっとときめいた螢なのであった 「!?優雨の奴、こんな可愛い婚約者いたのかよ><あ〜尻触りてえ」 螢は99999点がとりやすい。 ボス格の敵なら90コンボなんて簡単に出来るし、撃無しでも可能。 夜舟「いかんぞ! 若いとはいえ 心身のために 一日一発までにしておくんじゃよ わかったの」 螢「射影機の話しのハズだ!!」 澪「‥‥?」 >>33 祭と無を解禁すると、深紅がいらない子になってしまう件。 実は螢は競技志向にデザインされていたのかも知れない。 九ノ刻が螢バグは、その寝る前にベッドの下から霊の手が出てるわけだが、それが完全に消えていないうちに怜が眠ってしまうことにあるらしい。 螢「ふっ……怜は夜の営みはせっかちだからな」 繭「えー!!」 澪「…え??」 螢「俺は澪の幸せのためなら この身体を百回焼かれてもかまわない!!」 澪「螢ちゃんと一緒に幸せになることが今のわたしの夢です」 螢(みっくみくみくみくみくみくみくみくみくみく) 澪「アーッ!」 恋愛シュミレーション 〜零〜ときめき女難メモリアル〜 主人公 天倉螢 萌えと感動の二つのストーリー搭載 (紅い蝶の直前 と 刺青の聲の後の話) ストーリーによって各キャラとの繋がりや攻略難易度が変化。 それでは 攻略キャラの紹介です↓ 先生、零一連の怨霊は攻略キャラ(おやつ)に含まれますか? うむ いい質問だ ではお答えしよう 紅い蝶の前のストーリー編 攻略可能キャラ(難易度が簡単な順で紹介します) ・天倉繭 〜幼い頃から螢に好意を抱いている そのため 攻略は全キャラ中 1番カンタン ただし澪の嫉妬爆弾には要注意 ・雛咲深紅 〜兄の友人であった繋がりで螢と知り合うことに 兄からの評判も良かったため 螢には好意的 可愛い ・立花千歳 〜澪や繭より先に皆神村に入れた場合のみ登場 彼女とはまず出会うことが難しい。がブラコン気質の為、知り合えば仲良くなりやすい 君は千歳の笑顔を見ることができるか!? ・黒澤紗重 〜言わずもがなの大怨霊 彼女をおとすには樹月君を失った傷心をじっくり癒してあげつつ 時には激しく戦わねばならない タイプは少々強引な人? ・天倉澪 〜螢のことは信頼しているが「いい人だけど頼りないおじさんだね」としか見ておらず しかもお姉ちゃん大好きである 難易度は最も高く いわゆる恋愛ゲーム的ラスボスである つぎは刺青の後ストーリー編いきます↓ …続き(刺青)はまだかな?難航中かな? 因みに、上記の内容なら紗重が一番攻略してみたいヒロインだと思いました。 しかし難易度的に原作準拠で、2周目以降解禁、とかだったりしますかね?(笑) とりあえず続きを待ってます。 螢「もしもし、女の子達の俺の評価を知りたいんだが」 瀧川「評価ね…ちょっと待っててね」 刺青の聲後ストーリー 攻略可能キャラ(難易度簡単な順だよ) ・天倉澪 〜お姉ちゃんをなくし悲しみに沈む澪だが 螢のいっぱい懸命な愛により 立ち直る 愛情を注がれ過ぎたせいでついに螢に初恋してしまい紅のストーリーとは逆に攻略は簡単になった(つーかすでに押しかけ妻な状態である。) ただし他の女の子と付き合う場合は 澪が螢の家にいることに気をつけねばならない! ・黒澤 怜 〜優雨を失ったあとゆえに なかなか恋人にはなりにくいが 螢に好意は持っている 彼女と親しくなるキーワードは 「雨のように優しく洗い流してくれる男」になることである 頭もいいので小手先の口説き文句など一切通用しない 気が向いたらつづく 続き来てたw ではこちらも気まぐれに期待。 後は零シリーズ全てなら、月蝕も入れたら女キャラには事欠かないんだが、 あっちは世界観も独自で、螢とか接点無いしな…つかあっちにも男主人公(長四郎)がいたか。 ネタバレ的には主人公には不向きなキャラだが。 ・番外 長四郎「お、俺の女の子の評価は?…」 鬼灯人形「イシシ!」 >>52 澪「どうぞ別スレへ」 螢「こらこら」 澪「なんなら姉妹スレ池」 螢「かわいそうだろ」 特に月蝕推しをしたい訳じゃないから、念のために番外とは書いておいたんだが… 一応、お詫びとしてネタを投下しておく。 螢「…なあ?」 繭「何、螢さん」 螢「確か、俺が挑んだのは「金魚すくい」じゃなかったか?」 繭「でも結局緑亀とか、他の生き物もよくいたでしょ?」 螢「…確かにいた。が―」 繭「ほら来たわよ!大物!」 WARING !! 螢(ダラ〇アスのボス戦艦なんてすくえる訳ねー!) ※(ときメモ2ネタ) 一年365日24時間、アニメ板のスレを巡回+AA板でのAA批評に人生全て使ってる 即レス引籠りネット廃人キチガイニート=◆MetroErk2gくん 気色悪いトレス奇形ゴミAAが唯一の自己存在証明の◆MetroErk2gくん 小卒だから英語も数の数え方もわからない◆MetroErk2gくん ↓http://mimizun.com/log/2ch/anime2/1242744796/ 参照 ●えいごもわからないちてきしょうがいごきぶりの めとろくん=ID:7YrPT++T >816で 「 I was too embarrassed to I were dead.」 と滅茶苦茶な小学生以下の英文を披露 ↓ >823で 「わざと間違えたんだ!」 と、言い訳をするwwww >510 でAAなんか作ったことない!と、「AA職人」と言われたわけでもないのに否定して、墓穴を掘る ↓ >588で >521の、>510で墓穴を掘った後のレスを言い訳に挙げる | ::| | ::| | ::| _____ ∞〜 | ::| ./::キモオタ::::::::::::\〜 ←◆MetroErk2g=気持ち悪い低能キモオタ奇形デブメガネの正体 | ::| /:池沼::::::::::::統失:::\〜 〜∞←脳障害 精神分裂病 | ::| ______ |:::::::::::::::::|_|_|_|_|〜 ←ゴキブリと蛆虫の混血 | ::| | .|. |;;;;;;;;;;ノ:::;;;::::;;;:.::;::;;;:.::;ヾ〜 | ::| |. 生 ゴ ミ .|. |::( 6;:::;;;:.::;;*::;;;r;;::;;*::;;;)〜<わざと間違えたんだ!ぽんぽん!あうあうあー | ::| | .|. |ノ::;;;(;:;;;;::;;;( o o);:;;:)〜 | ::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈;;;::;;::;;;〈;;;;::;:;:)3(;:;;;;:;〉〜 |____......|. ヾ;;;::'';*:;::;;;::;;;;;;:.::;;;;;;ノ〜 |:| :| ::| ::::|::|:|| ヾ,,'';*:;;;;;;;:.::;;;;;;;:ノ,- 、 ||| :| ::| ::::|::|:|| ヾMM/ rー―__―.' ,,-'' 々i ||| :| ::| ::::|::|:|| / / ヽ \ ! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ ||| :| ::| ::::|::|:|| ./ / \ '- .ィ ネット廃人 「 , ' ||| :| ::| ::::|::|:|| i i | :。:: メ :。:: ! i ||| :| ::| ::::|::|:|| .! ! ノ #脳障害メ ヽ、 ←のキモオタ童貞の実態は、 朝から晩まで2chを1分単位でリロードするネット廃人。現実でもネットでも誰にも相手にされない 全生物の最底辺のゴキブリや蛆虫以下の存在。2次元キャラを嫁と思い込んでおり、少しでも叩かれると火病る。 部屋はペットボトル尿とゴミとフィギュアの山。萌えキャラのポスターに白いしみだらけ。親からは見捨てられ、殺されかけたことがあるので部屋を厳重に施錠している。 外見は冗談なしにこれ → http://omoro.cside9.com/gazou/manafter/z2.jpg Metroの一生: ○学校で虐められて引篭る 奇形レベルの醜悪な容姿のため女子から気持ち悪がられ殺されかける ○引篭りニートのため、深夜萌えアニメを見てひたすらシコる 「モカモカしたい!」「ぽむぽむしたい!」などと奇声を発し親に殺されかける ○同年代の人間に取り残され、低学歴引篭りの社会の底辺となる焦りから、せめてAAをつくって何かをなした気になる。 ○トレスAAという単なる工場のパート以下の「作業」のみが自己の拠り所となり、必死にそれを守ろうとする。 ○他のAA職人に見当違いな逆恨みをし、一年中AA板に貼り付いて荒らす。 ○自作の奇形グロAAをアニメ板その他に貼り回って、「ぽむぽむ」「ぽんぽん」などと一年中荒らして自演をする。 ○キモアニメ視聴、グロAA作成、アニメ板、AA板荒らし、で一年の全てを費やす廃人中の廃人。日本総人口の最底辺。 ○そんなゴミ以下の自分も、小卒の登校拒否ニートではないとハッタリをかますため、日本語の掲示板で無意味に英語を用いる ○「 I was too embarrassed to I were dead.」という無茶苦茶な英文や、 煽り文の語尾に「man」などとフレンドリーな呼びかけをつけたりして 大恥をかく。 ○廃人ニートの有り余る時間を使って必死に自演、火消し、自演。 ○以下その繰り返し。 小学生以下の知能、学歴、取り柄も何もない。 グロAAとアニメだけが生きがいのゴミにも劣る蛆虫の人生。 澪「もー=О この暑さいつまで続くんだろう!」 螢「じゃ、一緒に海に泳ぎにいこうか?」 澪「恥ずかしいからやだよ」 螢「何で?」 澪「一緒に海にいってウワサとかされると恥ずかしいし」 深紅「今度の日曜日、私と海に行きませんか?」 螢「ああ、喜んで」 澪Σなぬ!! ♪♪〜海にて〜♪♪ 深紅「螢さん…私の水着、どうですか?」 螢「とても似合っていて可愛いよ」 深紅「そ、そんな///恥ずかしい…。あまり見ないでください///」 バッチリいい印象を与えたみたいだぞ! 澪「螢ちゃん!わたしの水着どーかなー?」 螢「」 澪「どうだって聞いてんだろ」 螢「…何でおまえがここにいるんだ?」 おいおい新作情報見て久々にきてみりゃ まだこのキチガイいるのか 誰か病院連れてってやれよ 澪「ね!螢ちゃん!秋の宝石、秋のステキなものといえばなあに?」 螢「ヤキイモだな」 澪「わわー♪あったりー♪♪さすがだねえ〜」 螢(…当たりなのか…) 怨霊の攻撃! 螢「ぐう!!」 澪「螢ちゃん!大丈夫!?」 螢「平気だ、…といいたいが一応、万葉丸を…ごく」 澪「あーー!!それ飲んじゃダメー!」 螢「なんで?」 澪「それは女子高生専用万葉丸なんだよ」 螢「は?」 澪「大人が飲んだら逮捕ダゾ♪(はあと)」 澪「黄色い手錠で逮捕ダゾ♪(はあと)」 螢「それは放送中止になったあのCMの」 澪「あったりー♪♪♪」 螢澪「あっはっはっはっは♪」 怨霊「じゃあ澪ちゃんは子供だからダメだよな…プロワ!ア!」 螢「胸が大きくなったのもバグだったんだな」 澪「【怒】なんか言った?【怒】」 螢「大丈夫だ、俺が育ててやろう」 澪「えっ?ちょ…きゃああ!//…//あん」 やられボイスメドレー 螢「う!」 澪「きゃ!」 螢「う!う!」 澪「きゃあ!」 螢「う!う!う!う!」 澪「きゃあ!きゃあ!きゃあ!」 螢澪(体力ヤバイ)「はあはあはあはあはあはあはあはあ」 繭「いいかげんにしなさい!」 澪「なーんてね♪嘘だお☆」 螢「あははははは(おどかすなよww)」 螢「いまこそ溜まった霊力を解放するぜ、強化レンズ『撃』!」 バシュュュュュゥ!! 澪「きゃー!!いやー!」 螢「あ、澪に向けて放ってしまった」 澪「…う…うう…グスン」 螢「?あれ?…どうした澪?」 澪「ああ私…螢ちゃんに『撃』されちゃった…どうしよう…もうお嫁にいけないよ」 螢『へ、、。!?』 澪「ウワあーン!おぬえちゃあああああん〜〜。」 螢「」 澪「グスン…お姉ちゃん、どうしよう…わたし…螢ちゃんにムリヤリ『撃』されちゃった」 繭「な!なんですって!」 繭「どういうことなの?螢ちゃん!(怒)」 螢「いや(霊子が)溜まってたからつい…」 螢が「撃」した女達 昇天した女は多数いる。 澪「責任とって!」 螢「どうすんの?」 澪「私と結婚しろ!」 螢「ムリ」 繭「澪…、寒いよ」 澪「こたつを探してくるから…少し待ってて」 繭「行かないで!!」 螢「繭、俺がついてるぞ」 繭「どっか行って」 螢「今夜も御神水で元気いっぱいだ!」 繭「螢ちゃん、こんな時間に…そんなに元気になってどうするつもり?///(ポッ)」 澪「?」 一人じゃ夜が怖いから…。と告げて螢と一緒の布団に恥じらいながら入る澪。 澪「…すう…すう…」 螢(澪の身体、柔らかいな…) きゅ… 澪「ん…」 澪の夢の中 紗重「やえ♪つーかまえた」ぎゅ 澪「いやあああ!ん!?」 紗重「さあ、おとなしくして、気持ちいいことしようね〜」 澪「ん!ンンンンンww!?」 ブルブル… 螢「!…澪の身体が震えてる、寒いのかな・・?もう少し抱き寄せてみるか」 ぎゅ 澪「…ん〜ん〜」 (澪の夢の中) 紗重「ああ〜八重の身体柔らかいわあ」ギュゥゥゥ!! 澪「ぐあああ!!(ち、力が入らない、どうして!?)」 紗重「耳たぶとかおいしそう」 澪「は!放せ!変態!バカ!」 紗重「……」 紗重「おい…テメェ今、何て言った?」 澪「…え」(ビクッ) 螢「澪?悪い夢を見ているのか…?苦しそうだな起こしてみるか」 螢は澪の頬を軽く叩いてみた ぺしぺし 澪「ん、、。ん、あ、ん」 パシッ!! 澪「ひゃ!?」紗重は澪の頬を平手打ちした 澪「な!なにするのよ、あぐ!」バシ! 紗重「私を…ワタシヲオイテイッたくせにヘンタイヨバワリシヤガッてェェ!」 紗重は鬼のような形相で澪を容赦なく打ち据えた (バシ!バシ!バシ!) 澪「あう!ち、違う!私じゃ!ヒァ!!ないよ!痛い!」 紗重「ユルサナイヨ・ヤエ、ワタシのヤエにならないノなら…ー」 澪「ヒィ」澪は凍てつくほど恐怖した −紗重の掌が血で真っ赤に染まっていたからだ− そして自分の頬から生暖かい血の感触を確かに感じる 澪「ひぃ…もう…もうやめ…て」 紗重「聞こえナイヨ?」 澪「う…う…お願い…お姉ちゃん…もう乱暴しないで、わ、わたし、なんでもするから…」 澪は涙しながら懇願した 紗重「アーハハハハハハハハハ!!」 螢「澪が泣いている…よほど悲しい夢を見ているな…よし、涙を拭いてやるぞ」 澪「ひっく…ヒック…うう〜」 澪の夢の中 紗重「さあ、もう泣かないで、おとなしくしてね」 澪は両手を頭上に束ねて無抵抗を示した 澪「お姉ちゃん、お願い、正気に戻って!…ひゃ!?」 紗重「八重の涙をなめてアゲル」ちゅくちゅく 澪「ンン!////はう//やめてよお//はあ…はあハアハア」 紗重「八重の頬…オイシイヨ…[ペロ]」 澪「んー!」 澪(ああ…もうだめ…きっと私達…もう生きてこの村からは出られない…よ…お姉ちゃん…ごめんね) 澪[私は紗重とこのまま…] ゲームオーバー 澪(あ…でも、なんだかあたたかい…) 澪(何だろう…?このやさしい…幸せなぬくもりは…お姉ちゃん?ううん…違う) 澪(螢ちゃん、螢ちゃんだ・・そうだよ…村から戻ってからも辛いことばかりだった私をいつも支えて助けてくれる、螢ちゃんのぬくもりだ) 澪(ん?村から…帰って?…あれれ?) その時、紗重の姿がぼやけだした 澪「おや?ひょっとしてこれは…!」 澪「ぱちくり」 螢「お、目が覚めたか澪」 澪「やっぱり夢かあ!よかったあ…。螢ちゃん!」 澪は螢の胸に顔を埋めた 螢「よしよし、怖い夢を見たんだな、かわいそうに」螢は澪の頭を優しく撫でた 澪「よかった…わたし」 螢「心配したぞ、眠ってるお前を抱き寄せてからずっとうなされてるようだったからな」 澪「……え?」 螢「いやー心配だからぎゅうぎゅう抱きしめてみたり、頬を叩いても起きないし泣いているから涙ふいてみたり」 澪「」 螢「ようやく目が覚めたんだからな、よかったよかった」 澪は悪夢の原因がわかった 澪【ぷるぷるぷる(怒)】 螢「ど、どうした澪?」 澪「お前が原因かーい!!」バコォォォォ!【澪パンチ】 螢「あ!あべし!?」 >>991 誰かコイツに良い刺青除去の店紹介してやれよ 憐れだしウザいから、立派なまっ白君になって自己責任で生きて行ってくれ 深紅「こんにちはー」 怜「二人ともげんき…!?」 ☆ドッスンバッタン〃☆ 澪「どーだ!まいったかー!螢ちゃん!」 螢「み、澪!乱暴はよせ、イテテテ!」 パシャ 「叔父にクローバーホールドを決める澪」 怜「あなたたち元気良すぎ」 螢「澪、……新作は?」 澪「出たじゃない、紫の手帳」 螢「……」 螢「うん、…そうだな」 澪「うん」 天倉家 澪「寒い時はこたつに限るねー♪」 螢「ああ」 時雨「はーいー♪」 氷雨「そうですねぇ〜ZZZ」 水面「時雨、もうちょっとずってくれせまい」 雨音「おにーちゃんの隣ゲットー」 螢「…ああ、暖かい」 雨音「ね、ね、おにーちゃん!バレンタインデーのチョコどんなのがいい?」 螢「え・・」 時雨「おおおー?!雨音ちゃん積極的だねー♪」 螢「・・えーと、そうだなミルクチョコレートみたいな甘いのがいいかな」 Σ澪「な!!!」 雨音「いいよー!作ってあげちゃう★!」 時雨「わー♪よかったねえ〜雨音ちゃん」 水面「おれにもチョコくれー!」 澪「・・ケイチャンハモテるネーww」 氷雨「スピ〜…スピー」 雨音「お兄ちゃんアーン」 螢「あ〜ん」パクリ 雨音「おいし?」 螢「うん」 雨音「ワーイ♪」 時雨「♪♪」 水面「おれにもくれー」 澪(プンプン!)=) 氷雨「Zzzz…」 澪「今日も寒いね、運動しようか?」 螢「まだ眠れるハズだ…」 澪「しょうがないなあ」 澪「おねえちゃぁぁぁぁぁぁああああん!!」 繭「なあーにー?」 澪「螢ちゃんがお寝坊さんだよ!お仕置きしようよ!」 繭「アハハ!よーし!えい」 螢「んあ?」二人は螢のベッドの中に潜りこんだ!だが! 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read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる