お の れ 邪 鬼 王 !
邪鬼王はその異常なまでの強さに加え、敗北すると6-1からやり直しになる(邪鬼王がいるのは6-4)という病的仕様により、
ゲーム界でも有数の堅牢を誇っていた っつーかハヤブサさんデッドラだと手ぇ抜いてるだろww
超忍の全力を以てすればビーチバレーで島ごと粉砕 やっと邪鬼王を倒したと思ったら次に邪神とか出てきてやられてまた6-1からやり直し | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次でボケろ! |
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/ づΦ 邪鬼王 (Jaquio)
ヨミ一族を率いる謎の男。本名はガルディア・ダ・ミュー。
邪神復活を企んでアマゾン奥地の神殿を占拠している。
ラストボスであり、鬼面夜叉、邪鬼王、邪鬼王第2形態を含む合計3連戦となっており、このボス達のいずれかに負けると
「6-1」(ブラッディ・マルス撃破後のステージ)に強制送還される。
このシステムもあり、このゲームの難しさを際立たせている。
2だと斜めに移動する+分身の存在のせいでだいぶ弱くなったな 邪鬼王を倒したけど親父が亡くなってしまう
その直後、名も知らぬ女を報酬といい
いきなりキスをするリュウさんに男を見た この板でゲーム性の話を持ち出す低知能は帰れ
二度と来るな阿呆が 『忍者龍剣伝』(にんじゃりゅうけんでん)はテクモが1988年に発売したアーケードゲームのアクションゲーム。
同年に発売したファミリーコンピュータのアクションゲームとその続編やアニメーションによる一連のシリーズ。
日本国外版のタイトル名は『NINJA GAIDEN』。
おもにアメリカを舞台に、「龍の忍者」である主人公リュウ・ハヤブサの活躍を描く。
難しすぎた。
必死に挑戦した。
そしてついに力尽きた。
そんな瞬間の思い出を語るスレ
忍者龍剣伝1ラストステージ。
鬼のような難易度と龍剣死を必死に覚えてたどり着いたボス戦
何機か死につつもついにラスボスを引っ張り出すがすでに瀕死
「お の れ 邪 鬼 王 !」キュピーン
イカした演出の直後瞬殺されるハヤブサ。残機ゼロ。
あとはボスだけだ!何度でも挑んでやるぜ!とコンティニュー
ステージの「最初」に立ち尽くすハヤブサ。
(えっ?ボスからじゃないの・・・?)
呆然と画面を見つめる俺。再び挑む気力は無かった・・・
ちょっと恥ずかしいよね
自分で邪鬼王と言ってしまうのw もう一度リュウが辿りつくまでのんびり待ってるんだろうな ニンジャガって時系列的に邪気王の前なんだよな
リュウ喧伝のリメイクはよ 邪気「王」の部下GB版の奴が「皇帝」名乗ってたりよくわからん世界観だから