【一番の】TOAガイアンチスレ2【常識人(笑)】
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テイルズオブジアビスの常識人(笑)ガイ・セシルのアンチスレです。
信者はキャラスレ、アンチはここアンチスレで語りあいましょう。
荒れる元なので信者もアンチも突撃禁止。
前スレ
【偽善】TOAのガイアンチスレ【まとも(笑)】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1249021556/
【TOA】ガイアンチスレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1205222770/ 肝心なところで庇いもしなければ支えてもやらず、他の面子と一緒になじって知らんぷり
後から親友ヅラして迎えににきていい人扱い
なんなのこいつ レプリカルークをちゃんと育てなかった、反省してる(要約)
君もね
え?ナタリア様はルークより身分が高く公務も忙しいのに
おまえも反省しる、とはなんぞw レムの塔関連でアッシュにあからさまに冷たすぎ
嫌うのは勝手だが常識人なら「ナタリアや母上のためにもう少し考えろ」くらい言えよ
歳の割に餓鬼じみた言動が多いのにまともな良心だの大人扱いなのが納得いかん 根本は5才のガイラルディアぼっちゃまからなーんにも成長してないんだろうな
いい人ぶる、取り繕う能力は高いけど表面的なものだから第三者から見るとすぐボロが出る ファブレ公爵その人なら怨んでも仕方なしと思えるんだが、その息子へは単なる八つ当たりと反感だからな
ガイラルディアは泣き虫でお姉さんにいい子してもらってたんだっけ? ナタリアには普通になったのは、姉に重ねでもしたんかいな?
アッシュは小さい頃から立派な貴族だったのが気に食わなかったそうだから、劣等感刺激されたんだろうな。小さい男 別にこいつが居なくてもストーリーが進むんだよな
常識人とか言われてるからまともなのかと思ってたがとんだ偽善者だったよ ゲームやってた時はこいつがAの裏切り枠だと思ってた
主人公を殺すためにそばにいて育ての親面&親友面
ラスボスの計画に(一部)加担し、それを自ら仲間に打ち明けずむしろ隠す
ルークのやらかしを隠れ蓑に自分の粗は隠す
仲間キャラじゃないよね わかる
アニスは裏切り枠ってよりも捨て駒に見えた。
ガイは主人公を殺そうと近づいたり敵と繋がってた事よりも、主張をコロコロと変えたりルークのやらかしを責められてたら、他と一緒になって宥めすかしてる様に見えるけど一番見下して馬鹿にしてる所が嫌い
コウモリ野郎が一番ムカつくわ。外郭大地に戻る時、何で来たんだよというのが正直な感想だった アニスとこいつの違いはアニスは裏切っているという事を理解していてそれでイオン中心に仲間に対して罪悪感を感じているシーンがある事
裏切っている意識ゼロで罪悪感ゼロなのがゲイ
どこが良い人で常識人なんだ… 友達が「アビスの中でガイだけは常識人」って気に入ってたから言わないようにしてたけど・・・ご免、こっちは苦手なんだ。
どう見ても常識人には見えなかったし、あの態度は見る度にイライラした
けど戦闘の序盤ではルークよりも使い易いから嫌でもこいつを使わなきゃいけないのがw 友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは?
⇒ 『佐々木のファモウイセズ』 というホームページで見ることができます。
グーグル検索⇒『佐々木のファモウイセズ』
HRR4793GTN 定期になってるシェリダンの「この場で一番辛いのはティア」発言は遠回しに「ティアは悪くねぇ!」と言ってる感がね
そもそもそれを言うならそう言うガイは自身とルークの関係に近い仲だった(アニメ14話談)ヴァンがルーク達を利用して復讐以外にも様々な悪行を働いてたのに胸が痛まなかったのかって話になるし レプリカ編で「死んだら痛みすら味わえないんだぞ!!」とルーク殴るシーンってガイがやってるから美談扱いされてるけど正直ティアやアニスとかが同じ事やってたら間違いなく大ブーイングなシーンだったよな
「今更どの面下げてルーク殴りつけてるだ?」って感じで
そもそもお前こそ人一倍ルークはもうアクゼ編の時点で十分ボロボロなのを知ってた筈なのに何故そこで死んだら痛みすら云々なんて臭い説教が出来るんだ?
「もう十分ルークは痛みを味わってるよ(失笑)」とね >>766
激しく同意
あそこで殴ってお説教するならなんでアクゼリュス崩壊の時のルークにやらなかったんだよと言いたい
というかあのシーンもルークを心配しているというより親友を殴ってでも止める格好良くていい人な自分に酔ってる様に見える >>761
アニスは一応脅迫と言う免罪符があったけどガイは復讐(ただしファブレ家だけが対象だとは言ってない)と言う利害の一致でヴァンと組んでた事も追加で
余談になるけどガイはアニメ版のドラマCD(https://m.youtube.com/watch?v=PdNHujvmmj4)でアニスから優良物件扱いされてたけど良く良く考えると案外境遇的な意味でもアニスとはお似合いなのかもと言う気がした
ガイもアニスも家庭に振り回された結果裏切りを働いてた者同士だっただけに >>766
死んだら痛みすらって…生きてても世界中の人を幸せにする達成不可能な苦行が待ち受けてんのに
世界を救った達成感と共に気持ちよく消滅できるのにね
(結局あの後も死と隣り合わせの激戦まみれの余生で、ロレライ解放と引き換えの消滅は約束されてたわけで)
後の厄介事はオリジナルに任せりゃいいさ
ヴァンとの決着はアッシュも望んでることだったし(救助が来るまでファブレの遺伝子であの部屋に落ちたまんまかもだけどw)
コイツのその場その場限りでの「イイこと言った!」感にはホント殺意級の嫌悪湧く
言った瞬間に言った内容は忘れてるんだろうな 追い詰めた奴が言う言葉じゃないよなぁ…しかも世界中の人を幸せにしろとか言った奴が言うセリフじゃないし
はっきり言って迎えにも来て欲しくなかった。「他の皆がルークを見捨てたけど俺だけは見捨てなかった。俺だけは!」感がひしひし伝わってきて嫌いだった アッスと反りが合わなくて居心地悪くて逃げてきただけだからな
護衛剣士として選出されて国外に出てるんだからナタがいる限り離れるべきじゃない
まだジェイド辺りが「バカでも戦力としていないよりはマシ」とかいって迎えに来たほうが普通 一度や二度ルークに優しくした程度で持ち上げられすぎなんだよなガイは
ルークの性格(殺人にトラウマがあるなど)を理解するだけならジェイドでも出来るし、
ルークの精神を支えるだけならミュウでも出来る(実際アクゼではそうなってた)し、
後から迎えに行った件もイオンが実際にあそこでルークの如く責任を問われ一同から見捨てられた後アニスが「イオン様には私が付いてないと」って言ってイオン迎えに行ったら逆にアニスがいい子に見えるだろ?ってレベルの行動でしかないわでね
他にも言うならあのノエルに対する「一番泣きたいの誰なんだろうな?(ティアなんだよ)」発言はアニメでは変更になってる辺りアニスタもあの台詞には疑問に思ってたっぽいよね
そもそもその理屈で言うなら一番責任を感じないとダメなのは妹のティアでなくて寧ろヴァンの元スパイであるお前だろと ガイは自分がヴァンのスパイだったことを記憶から消しているかの如しだからな すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
JSDDP レイズにアッシュ、ナタリアが参戦した時のガイとアッスの会話でちょっと引っかかったのが
ガイ「そんな顔するな。今度会った時はガイラルディアとして、もう一度お前と向きお会おうって決めてたんだ」
「今までのわだかまりは一旦水に流す。俺もお前もな」
アッシュ「俺にはわだかまりなんてねえ。それはお前が…。いや、いい」
みたいな感じだったが
そりゃ父親がガイの父親を殺したってことは覚えてるんだけど、ガイは復讐の為に使用人として入ったわけだから
伯爵=仇なわけでアッシュ=仇ではないんだよね?
ガイが水に流そうって言っていいとは思えないんだけど アビス知る前と知った後で印象が違いすぎてびっくりした
PTの良心かと思ったらとんでもない奴だった >>775
サイコパスっぽい
サイコパスは罪悪感がないから、そういうこと平気でいう 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
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向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
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