フライトシムで使えるHMD、TrackIR その10
●ヘッドトラッカー (Head Tracker)
頭部に反射板や赤外線LEDを装着、あるいはカメラ映像などによって
プレイヤーの動作を検出しシミュレータ側に連動させる。
角度だけを検出する3DoFと、位置の移動も検出できる6DoFがある。
●ヘッドマウントディスプレイ (HMD:Head Mounted Display)
頭部に装着するディスプレイ装置。
映像を表示するだけの製品と、ヘッドトラッキング機能等を備えたVR-HMD製品がある。
VR-HMDは頭部の動きに360度連動する視界と、立体視により高い没入感を得られる。
ただしハードウェア面ではCPU・GPUともに高性能を要求され、表示解像度や視野角などの限界もある。
●アイトラッカー (Eye Tracker)
赤外線等を利用してプレイヤーの眼球の動きを検出しシミュレータ側に連動させる。
頭部の位置移動を含めた6DoF検出が可能な製品もある。 ■代表的なヘッドトラッカー
・NaturalPoint TRACKIR (TIR)
頭部に付けた反射材あるいは赤外線LEDをカメラで検出する。
通常のモニターと組み合わせて使用する。
モニターは固定されているので、頭を動かした分視線を逆に動かす
ことになる。違和感があるように思われるが、すぐに慣れる。
角度と位置を合わせた6軸の動き(6DOF)、またはピッチとヨーの2軸の出力が可能。
2軸の動きをマウスの動きとして出力することも可能。
・TrackIR5:現行モデル。検出範囲や解像度が向上した。
・TrackClip Pro:赤外線LEDを装着して反射材の代わりにする。反射材よりも動作認識が安定する。
フライトシムでは定番のデバイスであり、入手性が良くセットアップや動作も確実だが
価格が高めなことやClipの構造・材質上の脆さ、有線Clipのためケーブルが邪魔、といった欠点もある。
メーカー
ttp://www.naturalpoint.com/trackir/index.html ■TRACKIRの代替製品
一般的なWebカメラに可視光線除去フィルターを装着、赤外線LEDを組み合わせて、
TrackIR+ClipProと同等の機能をもつ製品も各種存在する。
(下記の他、eBayやAliExpressなどにも出品多数)
・DELANCLiP
ttps://delanengineering.com/products/
・Track Hat / Clip / Clip Plus
ttps://trackhat.org/
・Track IR TRACK CLIP PRO互換赤外線LEDマーカー試作品 (Clipのみ)
ttps://www.faatestbook.com/blog/?p=237
※NaturalPoint以外のヘッドトラッカーを動作させるためのソフトウェア
・Open Track
ttps://github.com/opentrack/opentrack/releases
・TrackHat OpenTrack
ttps://trackhat.org/trackhat-opentrack/
※TrackHat以外のLED Clipでも利用可能。上記OpenTrackのOEM簡易版。
・FreeTrack
ttp://www.free-track.net/ ■無線Clipの自作
乾電池や充電式バッテリーによる無線式Clipの自作も可能。
・Track IR 5 無線化 ワークライフアンバランス
ttps://worklifeunbalance.blogspot.com/2019/07/track-ir-5.html
・LED Assembly Wizard
ttp://www.free-track.net/english/hardware/calcled/
■TIR以外のヘッドトラッカー
・FaceTrackNoIR
ttp://facetracknoir.sourceforge.net/home/default.htm
可視光のカメラ映像から頭の動きを検出する。赤外線LEDや頭部装着デバイスは不要。
シミュレータとの接続にはFree-track-protocolを利用している。
・AITrack
ttps://github.com/AIRLegend/aitrack
可視光のカメラ映像から頭の動きを検出する。赤外線LEDや頭部装着デバイスは不要。
スマートホンをカメラとして利用することも可能。シミュレータとの接続にはOpen Trackを利用する。
・Intel RealSense
ttps://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/realsense-overview.html
立体的な深度情報をもとに頭の動きを検出する。シミュレータとの接続にはOpen Trackが利用可能。
なおSDKの配布制限や、デバイス製造元の事業閉鎖のアナウンスもあるため、実用可能かどうかは定かでない。
> インテルが3D深度カメラ「RealSense」事業を閉鎖へ、コア事業に注力の戦略
> ttps://jp.techcrunch.com/2021/08/19/intel-gives-up-on-real-sense-camera/ ■代表的なアイトラッカー
・Tobii Eye Tracker 5
ttps://gaming.tobii.com/product/eye-tracker-5/
赤外線によって眼球の動きを検出、6DoFにも対応し、TIRの代替として利用可能。
・GazeTracker
ttps://github.com/devinbarry/GazeTracker
専用のデバイスを用いず、一般的なWebカメラ等を利用してアイトラッキングを行う。
※赤外線LEDのClipを利用したTrackIR方式やVR-HMDは動作が確実で反応も機敏なのに対して
それ以外の方式では遅延やブレなど追従性の問題が発生するケースもあるようなので要注意。 最初が畑違いになって申し訳ないんだが
しばらく待ってたんだが、誰も書かないんでカンベンね
PLAYSTATION Eye、Track Clip 、opentrackでfreentrack出力
したいんだけど、YAW方向に動かすとなぜがROLL方向も連動して
うごいてしまう。 これ、原因想像つきますかね
opentrackにTrack Clipを使ってるって伝える設定が無い気がするんだけどどうなんだろ?
用途はスマホでVR動画みたいんだけど、トラッキングがあまいんで
改善したい Xperiaviewが発売されてなぜか画質、視野角ともはスマホが一番いいってこまった状況になってる >>7
ヨー軸と同じだけロール軸が動いてしまうんなら何かの設定がおかしいのかも知れないけど、ある程度だけ動いてしまうんならマッピングでロール軸の最初の部分だけカーブの値を0にしてしまえばいい >>8
早速にありがと
ヨー軸と同じだけロール軸が動いてしまう状態
ヨー軸、ロール軸って必ず独立して動くもんだとおもってたが
なんらかの設定をしなければだめなんだね
最初の部分だけゼロにする方法 こっちでできるほうがうれしい
スマホのトラッキングを入力にしてフィルターかけるかたちで
処理したかったんだけど、最初の入力がゼロにならなくてこまってました
なんか方法あるかな 任意の地点で入力上ヨー軸が1度動いた場合
に出力上0度にできると最高なんだけど
これはOPENopentrackの設定の左側、フィルターってとこで
いいんですかね? いろいろやってみるけどうまくいかない >>9
オープントラックを起動してoptions開いて上のタブにあるoutputでAssign input axis to output axisでrollのところのSouceがYawになってたちしない?
>>10
スタートした状態でマッピングを開いてYawのタグのところのグラフの任意のところをクリックしたら丸いポイント出るからそれをマウスで移動させると好きなように調整できるけどそれではうまくいかないかな?
因みにAsymmetric mapping belowのところをチェック入れて下のグラフも使えるようにすると、Yawだと右向いた時と左向いた時のずれを調整できたりする。 >>11
ありがと
ソフトの設定みなおして、カメラの位置とクリップの位置を調整したら
うまくいけた 空戦で強いのはVRとTrackIRどっちなんだろう TravkIRというか非VRだとスティックとかのディスプレイのセッティングにもよるが画面が遠くて辛い
なので4K40インチ以上がほしくなる >>14
TrackIRが強い
VRは本当にその方向を見ないといけない
後方左右の確認する場合でも見る速度が段違い >>17
確かにVRで慣れてたまにTIRでプレイするとめちゃくちゃ速く振り向いちゃうけど実際問題そんなに速く振り向かなくてもいいよね
それよりも大きく見える利点の方が優ってない? 単にでかいモニタにすればサイズの問題はなくなるが
チェックシックスするのに、VRだと思い切り体ひねって真後ろ向かないといけないのは大変だぞ?
VRの方がリアリティはある、しかし対戦で有利なのは断然TIRだろう ・グラフィック/視界
VRじゃないほうが視野が広いし、画質がいいから索敵や機種特定も容易
ただし4K以上、大きいディスプレイじゃないと辛い(特にディスプレイが遠い場合)
・トラッキング
TIRはどうしても設定や慣れるのに時間がかかる、
VRは現実と同じなので設定も慣れも必要ない、格闘戦でマニューバ中でも敵機を見失うことは経験上殆どない >>21
> TIRはどうしても設定や慣れるのに時間がかかる、
俺は別にそこの苦労なかったな
最初に試した瞬間から没入出来た
> 格闘戦でマニューバ中でも敵機を見失うことは経験上殆どない
これは逆に、VRでも普通に見失うわ TIRもVRも両方持ってるけど気軽に使えるのはTIRだな 見失うっていうか見たい方向を見れない時がある、とかそう言う意味なら家族に笑われる程身体を捻りまくるけど格闘戦中はVRの方がストレスないよね 一瞬でも見たい方向見れなくてそのまま見失うことがよくあったわ
シム側の制限で途中突っかかったり(Y軸90度以上は見れない?)、夢中になる内に頭がtrackirの赤外線がとれないくらいの角度向いたりした時とか
VR最高〜 360°全方向のトラッキング精度とか、軸飛びのしづらさに関してはやはりVRが強いね
だからといって敵機を見失わないかというとそうでもないが たまに飛ぶくらいで万年上達しないライトフライトシマーだけど、初めてVRで飛んだときはあまりに思い通りに飛び回れて感動したなあ。
狭いところとか急な機動とか。
TIRよりも空間把握が容易になるのかな?
うまい人だとTIRだろうがハットスイッチだろうが関係ないんだろうけど……。 Tirは空間把握に関しては関係ないからなただのトラッキングやぞ DCSでずっと出来なくてスルーしてた空中給油が、VRだと出来るようになったのは感動モノだったわ
やはり立体視のおかげでドローグとプロープの位置関係の把握とかしやすくなったんだと思う
視野の狭さ、解像度の低さ、PCスッペク要求の高さ、そもそもHMDが窮屈、とまだまだデメリットも多いので
その後はTIRでも空中給油出来るようになったがこれもVRの成功体験から感覚を覚えられたからこそ 両方持ってるけどTIRだと左上45度とか咄嗟に向けなくて、リアルな角度向いてしまって視線が移動しすぎて見失う。 TIRで真上を見ようとすると視点がクルクルしたり激しくブレてしまってつらいってのはあるな どちらにせよVRはゲームに飽きてもスケベに流用できるから持っておいて損はない そんな結論ありきの「どちらにせよ」なんて!!
大人って汚い!! G2使ってる奴は大抵エロ目的
ゲーマーならベースステーション有りのVR機選択するよな エロ目的なら中華の安い3DOFしかないやつ買ってるんじゃないの フラシムかレースみたいな頭のトラッキングだけで十分なゲームしかやらんからベースステーション必要なHMDは選択肢に入らん、時代遅れやねん
来年出るPimax12Kはインサイドアウト方式なので買う予定
ついでに3090から4090に買い替えたい わかってるって
エロは高解像度が重要で高精度トラッキングは二の次なんだよな?www >>39
で、チミは何を使ってどんなゲームをやってるのかな? 高精度じゃなくてベースステーションが提供するのは全身トラッキングやろ、精度自体はQuest2もG2も高精度なんよね
でも全身トラッキング使うのってVRChatくらいじゃないの >>35
計器が読める読めないで決めたんやが
エロにチャレンジしたくてもやり方がよくわからんのやが 計器読めるようになる前に煽り書き込みが読めるようにならないとなw 日本のワクチン死亡者は2万人 中村篤史/ナカムラクリニック 2021年8月1日
日本政府は、FIFA選手や米国パイロットに
驚くほどのワクチン副反応死者が出ている情報を一切公表せず、
マスコミも情報を得ていても報道しようとしない。
日本におけるワクチン副反応死は、8月以降、徹底した隠蔽工作が行われている。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1378168.html
Shiftall、超軽量VRヘッドセットや“メタバースで温度を感じる”デバイス
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1228068.html
パナソニックの有機EL VRグラスを体験。“本物と間違う”高画質VR提供へ
この辺のメガネタイプってどうなんだろ、解像度的には割と高い?
視野が気になるのと、あとドッグファイトとかで激しく頭を振るのには向かないかね >>46
実際に見ないとわからないけど…
当然、映像としては今のハイエンドクラスを越えるのを目指したんでしょうね。
解像度はかなり高いほうよ。
描画性能とか、追従も考えられてるとは思う。
ハイエンド部品盛り盛りだから
値段からしてゲームに利用するのはね…
Panasonicのほうは
OLED、1.3型/2,560×2,560ドット
(5K相当、画素密度2,245ppi)を今後搭載予定だという。10bit/HDR/120Hz表示に対応
8K映像を伝送するために今回の試作機はパソコンと有線接続する方法を採っており、映像はUSB Type-Cケーブル1本で伝送する形を目指す。音声については現在有線接続だが、ワイヤレスも含めて検討する。
製品版の登場について尋ねると
「'21年のCESに出すことができれば」
との意向を示した。
5k相当をそれぞれ両目で見るので
非常に高い解像度の映像情報が必要
8K60Hz=最大72Gbps、8K120Hz=144Gbps
くらいにはなるので、最新のUSB3.2Gen2*2(20Gbps)でも無理。
登場はもう少し先の話なんじゃないかな
https://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/152/8.html >>47
どっちもまだ8kは行ってないと思うが、5kでもUSB-Cで足りないん?
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1378/168/04_s.jpg
あとこのマイクデバイス…
うーんSFチックと言うかますます廃人フリークス化が進むというか 5K(5,120×2,880ピクセル)
8bit YUV=4:4:4 5K/60Hz(28Gbps)
10bit 5K/60Hz(36Gbps)
12bit 5K/60Hz(43Gbps) VR使ってる人ってキーボードとかの操作どうしてるんだろ クリッカブルコックピットだからマウス操作でいい
よく使う操作はHOTASに割り当ててあるから必要ない
こういう人が殆ど >>51
最近のHMDは知らないけど、Oculus Rift CV1は鼻のとこに隙間が出来るのでそこから見えたな
Samsung Odysseyはわざわざラバーパッドで隙間塞ぐからかゆいし不便だったので、もぎとって鼻視界確保して使った
しかし俺がVR初導入してからもう何年もたつのに、どうも進化スピード遅いみたいで今イチVR機材更新の食指が動かない
PC性能の伸びが鈍ってるのが一番の原因なんだろうけど ブラインドタッチ出来るから見えなくてもキー打てる
ホームポジションすぐわかるだろ 見えてなかったら、まずキーボードのホームポジションまで手を持ってくのにもたつくぞ >>56
エアプ乙
見えてれば一瞬でホームポジション行けるが、手探りするとなれば早くても数秒はかかる >>57
おっそwww
マウスと同じで手伸ばせばすぐに触れる位置にあったら、キーなんて見ないで打てるだろw
ホームポジションキーは特徴あるんだし、そもそもいつもキーボード使ってたら形覚えてホームポジション行かなくても打てるだろ
スマホ時代キッズやマカーみたいな情弱には無理難題かもしれんが >>58
へぇいつもどこのスレでID真っ赤にしてるの? >>51
マウスをVRコントローラーで代替してるから、HOTASとVRコントローラーで問題無し。 >>51
マウスをVRコントローラーで代替してるから、HOTASとVRコントローラーで問題無し。 なんか、タブ開きっぱなしで、再表示させると
同じコメントが書き込むみたい。気をつけな なんか、タブ開きっぱなしで、再表示させると
同じコメントが書き込むみたい。気をつけな > https://japan.cnet.com/article/35187198/
> Meta、新型VRヘッドセット4機種を2024年までに発売か
視野角・解像度・パフォーマンス等々、そろそろまたブレイクスルー来て欲しい >>69
あと軽さかなあ
無線の転送速度の制約もあんのかな? >>70
ま〜その辺は理想だけど、ことフラシムに関しては座位プレイなので重量とかそこまで問題にならないのが幸いかな
有線でもいいからPimaxに負けない視野角と解像度が欲しいぜ >>71
あと、特定キーバインドで外向けカメラの画をインポーズする機能が是非欲しい
ビール飲みながらやりたいんや
視点中心だけ高解像、他は低解像にしたらグラボの負担減るんじゃねえか、良いアイデアだろ、とか思ってたらとっくに各社実装済だったのねww trackIRのクリップが壊れちゃったんでアリエクで代用品買おうと思うけど大丈夫かな
https://i.imgur.com/y6dhxp1.png やっぱ怖いからDELANCLiPで買った
すぐ壊れて安物買いの銭失いになったら嫌だし >>73
単純にLEDを繋いでるだけだからどこで買っても同じよ 俺もDELANCLiPで買ったけどこの前バッテリーが膨張して壊れたので買い替え中
https://i.imgur.com/4kT9Jp0.jpg
今度は有線だけどバッテリー無しの買って到着待ち なんなら自作すれば修理も改造も自由自在
ttps://medium.com/@polygrammatic/custom-ir-head-tracking-e65d69c723d7 >>77
うわ、妊娠怖いな
> ・Track IR 5 無線化 ワークライフアンバランス
> ttps://worklifeunbalance.blogspot.com/2019/07/track-ir-5.html
俺は>>5のこれ参考にして自作したよ
単4エネループ2本でだいたい一日分は保つし、もし電池切れてもすぐ交換出来るので便利 スラストマスターのT16000Mって使ったことある人いる?
HOTAS4から更新しようと思うんだけど使用感とかきになる >>73
中国なめたらあかん
どうやったらこんなことになるねんってぐらいボッコボコの歪んだダンボールで届くけど、製品は問題ないあるよ。
いや、バッテリー部とセンサー部を繋ぐ配線の設計に問題はあるんだけどね。
これを頭に付けるギアの選定が一番問題かもね。
俺は森岡みま(カッパ)が付けてたヘッドセットマイクのが一番良いんじゃないかと思ってる。 アイトラッキングでアクティブウィンドウの切り替えやブラウザのフォーカス移動できるっていう方が気になる https://beam.eyeware.tech/
なにも付けなくても
ヘッドトラッキングしてくれるし
アプリも無料でいい感じ
FaceID使える方は
試してみるといいかも >>89
IRトラッキング持ってるけど当初無料なんで試してみたけど反応がだいぶ遅れるな
TrackIR系を経験してたら30FPS切るゲームやってるみたいで常用は無理だな 試しにopentrackとTrackAR for opentrackをDCSで使ってみたけど、顔を前後方向に動かすとどんどんズレて行くのでやりづれぇ
スマホを正面ではなくモニターを避けて斜め位置に置いたのが悪いのかもしれない
ただ300円でヘッドトラッキング体験出来たのは良かった IR Trackerはカメラからの距離が異なる3点のIR LEDを
元に空間認識して前後方向含めた6DOFを実現してるけど
スマホ認識だと眼球や顔を1カメラで平面認識するだけ
だから前後方向の認識はどうスマホを設置しても無理だと
思う 顔認識系のヘッドトラッキングは、適当な間隔で一定のセンター位置に戻してしまうとか
なんか上手いこと誤差をキャンセルする処理は出来ないもんなんだろうか
どっちみちTIRもしくはVR-HMDの精度や反応の良さに勝て無さそうな気もするけど >頭に付けるギアの選定が一番問題わかる
TIRはやはり使いやすかった自作でもなんとかなるとは思うが >>96
??
TIRはバッテリー付いてないじゃん